小林雅巳アナ「み〜んな出てちょうだい!」 [実況アナ!]
2006/11/23(木) 13:52


 う〜ん、3着だったか。競馬の話じゃないですよ。先週の日曜日に行われた東京国際女子マラソンの高橋尚子選手のことです。『iモード・競馬インパクト』の予想コラムで高橋選手の2着固定の3連単を買いたい、と書いたんですけどね。2番人気の土佐礼子選手が1着で1番人気の高橋選手が3着でしたが(人気については『勝マラソン券』が発売されたと仮定した場合の私の勝手な予想に基づいています)、2着に人気薄の選手(尾崎朱美選手、ゴメンナサイ)が入ったので100倍超、万マラ券になったことだろうなぁ。

 さて、いよいよジャパンカップ。一騎打ちだ、と言われるとなかなかその2人(2頭)では決まらないもの。はたしてディープインパクトとハーツクライでアッサリ決まるのかしらん。

 ジャパンカップが終わればあとは有馬記念。有馬記念は1番好きなレースなんです。このレースは『プロ野球の日本シリーズ+NHK紅白歌合戦』だと思っています。その年の年度代表馬(日本一)はこのレースの結果で決まることが多いし、歌手が今年最後のステージだということで張り切って歌うように馬も目いっぱいに仕上げられて走るわけですよね。

 スタートして中山のスタンド前を各馬が走っていく時には「ああ、この馬にはあのレースで狙ったんだけどダメだったなぁ。こっちの馬はあの時あんなに走るとは思わなかったよなぁ‥‥。」なんて走馬灯のように頭の中をその1年の競馬が駆け巡っていくわけです。あの瞬間がたまらなくイイですよね。私はあの一瞬を楽しみに毎年有馬記念を見ているのです。
 
 ですから、有馬記念は今年活躍した馬には出来るだけ出て欲しい。故障していなければみ〜んな出走して欲しいですね。ジャパンカップ組にダイワメジャー、別路線からトウショウナイト、あと何が出るんですかね?菊花賞の勝ち馬と3着馬が香港に向かってしまったのは残念です。カワカミプリンセスやスイープトウショウの牝馬勢も出たらなぁ。それに昔のように距離適性はないけど行くだけ行く、という馬にも出てもらいたいですね。平成4年のダイタクヘリオスなんか、あわやのシーンを作ってくれてドキドキしたことを今でも覚えています。外国馬についてはその年のJRAの重賞を勝った馬は出ていい、という条件にしてもらいたいですね。よく知らない馬が海外から賞金を狙って出走してきてもその馬にたいする思い入れがないとつまらないですよね。だから今年だとブリッシュラックやテイクオーバーターゲット。テイクオーバーターゲットなんかがぶっ飛ばして逃げてくれたら興奮するなぁ。あとカラジだって出てくれたらOKですよ。

 有馬記念が行われるのは12月24日のクリスマスイブです。♪きっと君は来ない〜♪という山下達郎の歌が街角に流れる中、私は「やっぱり狙った馬はこなかった‥‥。」とつぶやきながら帰ることになるのかどうか。なんとか的中させて子供のためにクリスマスケーキのサイズを特大にしてやりたいなぁ。