舩山陽司アナ「夏は夜」 [実況アナ!]
2006/09/12(火) 12:34


今年の暑さは、例年以上。

太陽に照らされながらの観光は、火炙りの刑に処されるが如し。熱湯風呂に頭から飛び込むが如し。サウナで天井に頬擦りするが如し。

小倉の帰りに門司港や下関、広島に立ち寄ってみたが、いずれも熱中症で気分が悪くなり、旅を満喫できなかった。


やはり、夏の観光は夜に限る。



博多駅に近い住吉神社の奉納相撲に出掛けてきた。力士として参加したト−ナメントも楽しかったが、目の前で見た泣き相撲は、より印象深かった。

力士は地元の学生や社会人。化粧回し姿の赤子を抱えながら四股を踏み、それを母親が撮影し、最後に親族で記念撮影。相撲が地域の文化に密着している姿を見るのは、実に嬉しい事だ。




マッサージに行った際に「運動不足ですね。背中に脂肪がついていますよ」と言われ愕然。早速、背脂を搾り出すため、泳ぎに行った。帰りに自転車で路地から大通りに出ると、ライトアップされた東寺が目に飛び込んできた。

そして、この日は盆踊り。縁日も小ぶりながら賑やか。泳ぎ疲れて気怠いままに、ぼうっと眺めていた。和やかに時が流れて行った。



今年も大文字を見に行った。と言うよりも、某大学の稽古(もちろん相撲)に顔を出し、その帰路で見掛けたとの表現の方が正しいかもしれない。

大文字の灯りは、ネオンに比べれば弱々しい。高いビルも多く、建物の隙間から覗く様な感じだ。それが残念でならない。大文字が楽しめるのは僅かに1時間程度、せめてこの時間だけでも、ネオンを落としみてはどうだろうか。


気がつけば季節は秋。
夜の楽しみは減るが、ようやく昼間に動き回れる気候となってきた。
目的地は、天王山、ポンポン山・・・。


詳細はいずれこのコラムで。