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いやーまいったな。先週ひいたカゼが全く治らないし・・。年のせい?とは思いたくないが・・。
さて、先週18日の東京1Rは馬連?−?の決着だった。「なんだ、朝から?−?かよー。」(数字部分は英語読み)なんていってると「朝からテンション高いですねー。」なんて揶揄気味に言われたりしてるんだけど、某会議総監督(特に匿名)は「多いですね、確かに。今年に限らず。」さすが、わかる人にはわかるんだな。そこで、1R?−?は多いのか?検証してみた。
今年すでに開催日は232日、つまり1Rは232レースあった。うち馬連のない8頭以下のレースが25レース、?−?が出る可能性のあるレースは207レースあったのだ。そして、?−?で決着したのは5回。(約2.4%)平均出走頭数を12頭とすると、66通り分の1(約1.5%)の確率よりはるかに高い。
今年出た?−?全24回のうち5回が1Rに集中しているのだ。朝から?−?は確かに多かった。この?−?は今年、函館・中京では出ていない。
?−?派の私に対して、総監督は?−?派?ということだが、この?‐?今年は29回出ており?−?より多い。札幌以外の9場で出ているが、1Rは1回だけ、3Rで6回、5Rで5回出ているものの、12Rはゼロ。今後最終レースの?‐?は狙ってみる価値があるかも?
なお、馬連万馬券は?‐?3回、?−?は2回出ている。
「朝から?‐?は確かに多かった。」 69へえー


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