【ドバイ国際競走】〜ヴァーミリアン、アドマイヤオーラ、イイデケンシンが追い切る [News]
2008/03/26(水) 17:08


 今週末29日(土)にドバイのナドアルシバ競馬場で行われる、ドバイワールドカップデイの諸競走に出走予定の日本馬4頭の今日の調教状況・関係者のコメントは以下の通り。

★ドバイワールドカップ(G1・ダート2000m)
○ヴァーミリアン(牡6歳、栗東・石坂正厩舎)
<調教状況>
武豊騎手を背に、ダートコースで追い切られた(単走)。

<石坂正調教師のコメント>
「動きは昨年よりも良く、このまま行ってくれれば活躍できると思います。昨年のドバイから帰った後、日本でGIを4連勝していますが、これは簡単そうですごく難しいことだと思っています。もうここには来られないのかなと思っていましたが、また来ることができて良かったです。ヴァーミリアンは今まさに充実期にあると思うので、いいレースができると思います」

<武豊騎手のコメント>
「調教師からはハードに追ってくれと言われていたので、そのように乗りましたが、思ったより速くなりました。ただし無理したわけではないので、これは競馬場のコースだったからだと思います。馬の状態は凄く良いです。日本を代表する馬だと思いますし、ここに向けて順調に調整できているので、力を出せればいいレースができると思っています」


★ドバイデューティーフリー(G1・芝1777m)
○アドマイヤオーラ(牡4歳、栗東・松田博資厩舎)
<調教状況>
安藤勝己騎手を背に、ダートコースでイイデケンシンと併せる形で追い切られた。

<松田博資調教師のコメント>
「今日の追い切りは予定通りの内容で、良い感じで走っていました。明日もしっかり馬場に出て調整していきます」

<安藤勝己騎手のコメント>
「素直な馬で何も心配はしていません。トリッキーなコースだし、実際のレースは芝なので、当日にならないと何とも言えませんが、キレのある馬ですから、持ち味を生かせるような競馬が理想です。昨年のアドマイヤムーンに続くアドマイヤ勢での連覇を目指します」

○ウオッカ(牝4歳、栗東・角居勝彦厩舎)
<調教状況>
厩舎地区での運動のみ行った。

<角居勝彦調教師のコメント>
「昨日追い切りをしたので今日は厩舎地区での運動にとどめましたが、レースまでにもう1回芝コースを走らせてみようと思います。馬自体は落ち着いていて、状態は悪くありません。ストライドが大きいので、この馬にあった競馬ができればいいなと思います」


★UAEダービー(G2・ダート1800m)
○イイデケンシン(牡3歳、栗東・昆貢厩舎)
<調教状況>
ダートコースで、アドマイヤオーラと併せる形で追い切られた。

<昆貢調教師のコメント>
「京都競馬場での検疫中は物見をして躊躇しながら走っていましたが、こちらに来てからはしっかり調整できており、馬なりに好調です。相手関係は強そうですが、日本馬の中で最も調子が良いと言われていますし、順調であることが一番だと思っています。あとは全力を尽くし、思い切ったレースをしたいです」


(JRA報道室発表による)