【中山GJ】カラジ障害コースで調整 [News]
2007/04/11(水) 12:47


14日(土)に中山競馬場で行われる中山グランドジャンプに出走するオセアニア勢4頭の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。

●カラジ(豪)
〈調教状況〉
B.スコット騎手が騎乗して、7時47分に馬場入り。ダートコースを1周のあと、キャンターで2周半。その後障害コースで3つの障害を飛越。8時19分に退場した。

〈E.マスグローヴ調教師のコメント〉
「カラジがトップコンディションでGJに臨める秘訣は、1年の中でひとつのレースに目標を定めて調整することです。来日前の平地競走への出走もその準備の一環であり、ベストの体調に持ってくるのに、いつも5〜6戦の平地競走への出走が必要と考えています。このような準備を全てトレセンで出来る日本のような環境がオーストラリアにはありませんので、実際のレースを利用しながら仕上げていくわけです。今年のカラジも昨年と同じか、むしろいい状態だと思います」

●パーソナルドラマ(豪)
〈調教状況〉
C.ダーデン騎手が騎乗して、カラジと全く同じ調教内容。

〈E.マスグローヴ調教師のコメント〉
「今日の調教には、満足してます。敏感な馬なので、落ち着くのに3週間要したのでしょう。今ではリラックスしています。飛越も思いっきりよくこなしており、距離延長となる中山GJも十分こなせると思います」

●リアルトニック(新)
〈調教状況〉
B.クロージャー攻馬手が騎乗して、7時46分に馬場入り。ダートコースをダクで2周。並足の後、ダクで半周してキャンターから追い切りを1周。8時18分に馬場を後にした。

〈J.ウィーラー調教師のコメント〉
「久しぶりに馬を見ましたが、かなり状態も良くなっているようで満足しています。ペガサスJは堅い馬場と短い距離という条件で、あの結果も仕方ない。中山GJでは日本馬との斤量差が無く、距離も延びるので期待しています」

●ノーヒーロー(新)
〈調教状況〉
E.デス攻馬手兼厩務員が騎乗して、7時46分に馬場入り。ダートコースをダクで2周、その後キャンターで追い切りを1周(リアルトニックと併せ馬)。ダクでコースを1周した後、8時18分に退場。

〈P.ネルソン調教師のコメント〉
「騎手の来日が遅れたため、攻馬手騎乗で追い切った。調子は良さそうです。明日は騎手が騎乗予定ですが、騎手の要望がない限り、障害を飛ぶ予定はありません」

(JRA報道室発表)