1着 エイシンハンプトン(武豊騎手)
「最初から先に行く気はなかった。レース中砂を被っても気にするところはなかった。この馬向きのいい展開になったね」
2着 プリンシパルリバー(岡部騎手)
「最後はいい伸び脚だった。走る馬だね。4コーナーでちょっともたついていたんだが、あれがなければ勝ってたかもしれないな」
3着 ニホンピロサート(安藤騎手)
「直前の調教でも動きがよかったし、調子が上がってたんだろうね。鼻出血で休んでいたんで、それだけが心配だったんだけど、大丈夫のようだからこの先楽しみなんじゃないかな」
4着 パラダイスシチー(横山典騎手)
「動きたくないところで、後ろから突っつかれる形で動いたわりには最後までよくがんばっている。力はあるよ」
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