1着 9番フォーカルポイント(横山典騎手)
「スタートも良かったね。道中はもう少し前につける予定もあったんだけど、流れを見て中団につけました。自分としてはもう少し楽に交わせると思ったんだけど、相手がしぶとかった。でも上がりも良かったから、成長しているね」
(河野調教師)
「今日は+8キロでしたが、この成長がもう少し早く欲しかったですね。勝ちタイムも優秀で満足しています。エンドスウィープの産駒ですが、最初から1200mの馬ではないと判断して、長いところを使ってきました。今後はまだ未定ですが、クラシック路線に行けたらと思います」
2着 6番マイネルマクロス(後藤騎手)
「ハイペースだったかもしれないけど、あくまで自分のペースで競馬はできた。決してバテてはいないのだけど、相手の決め脚が上だったね」
3着 4番キングカメハメハ(バルジュー騎手)
「まだまだ経験不足で、自分が何をしたらいいのかがわかっていない。乗った感触ではものすごい能力を感じるので、経験を積めばいずれはチャンピオンになれる存在だと思う」
4着 7番スズカマンボ(蛯名騎手)
「いい形で競馬はできたけど、最後は一杯になってしまった」
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