1着 6番デュアルストーリー(横山典騎手)「スピードが違っていたね。それでもまだ体が重かったから、最後は一杯になっていた」2着 1番シンボリブレイド(田中勝騎手)「1000万下だと、さすがに他の馬が速いね。それでも内からしぶとく走っていたし、砂をかぶっても問題なかったです」3着 4番ナリタキセキボーイ(藤田騎手)「今日は体が重かったね」