8月24日(火)「川島洋人騎手(北海道)、通算900勝達成」他 [全国競馬情報]
2010/08/24(火) 20:30
●●川島洋人騎手、通算900勝達成!●●
ホッカイドウ競馬の川島洋人騎手は、今日の門別2レース・2歳未勝利(1000m)でパウロに騎乗して1着となり、1988年10月5日のデビュー(岩見沢第2レース・ハシルヒメ、5着)から中央と地方を合わせて7901戦目で通算900勝を達成した。900勝達成は、ホッカイドウ競馬の現役騎手では9人目。内訳は地方競馬で895勝、中央競馬で5勝。
川島騎手は1970年12月9日生まれ、田中正二厩舎所属。重賞は1992年のひまわり賞(スイートビクトリア)で初制覇してから同年の北海優駿(リバーストンホープ)、1995年の北海道3歳優駿(マイネルバルーン)、昨年の赤レンガ記念(サクラハーン)など18勝。2001年にはヤマノブリザードとのコンビでJRAの札幌2歳ステークス(GIII)を勝っている。
<川島洋人騎手のコメント>
「みなさんのご声援あっての900勝だと思います。この記録をステップとして、1000勝を目指して頑張ります」
(ホッカイドウ競馬リリース、ウェブサイトによる)
●●戸崎圭太騎手、地方競馬1500勝達成●●
大井競馬場所属の戸崎圭太騎手(香取和孝厩舎)は、24日(火)に川崎競馬場で行われた第9競走オーガストスター賞をスズヨシーズンで勝って、地方競馬での通算勝利を1500とした。
大井競馬場所属騎手として地方競馬通算1500勝達成は、的場文男、高橋三郎、内田博幸に続いて歴代4人目。
戸崎騎手は他に中央競馬で43勝を挙げている。
(TCK特別区競馬組合発表による)
●●明日の園田では兵庫サマークイーン賞●●
明日25日(水)の園田競馬場では、グランダム・ジャパン古馬シリーズの第2戦=第3回兵庫サマークイーン賞(1700m・1着賞金400万円)が以下の9頭で行われる。目下4連勝中の地元のエース・キーポケットは4枠4番、東海クイーンカップを圧勝した3歳エレーヌは6枠6番からとなった。発走は、15時55分の予定。
1枠 1番 ダイナマイトボディ(愛知) 牝4 55 倉地学
2枠 2番 ユキノジャガー(兵庫) 牝5 55 松平幸秀
3枠 3番 エンタノメガミ(兵庫) 牝6 55 川原正一
4枠 4番 キーポケット(兵庫) 牝6 55 田中学
5枠 5番 シルバーウインド(愛知) 牝4 55 宇都秀樹
6枠 6番 エレーヌ(笠松) 牝3 53 筒井勇介
7枠 7番 トウホクビジン(笠松) 牝4 55 倉地学
8枠 8番 バージンサファイヤ(兵庫) 牝4 55 下原理
8枠 9番 クリノスレンダー(兵庫) 牝4 55 吉村智洋
●●2歳戦の結果●●
<門別>
★JRA認定新馬戦のフレッシュチャレンジ(1000m・1着賞金170万円・出走11頭)は、6番人気のスカイホークアイ(國信満厩舎、服部茂史騎乗)が2番手から直線抜け出して勝った(タイム1分0秒6)。父バブルガムフェロー、母グレースオブダイヤモンド(その父Gulch)という血統の牝馬。
★認定未勝利戦のアタックチャレンジ(1着賞金60万円)は2鞍行われ、4レース(1000m)では4番人気のサミットリッジが直線で逃げた馬を好位から捉えて勝った。父バイオマスター、母シャンハイファスト(その父ヒシアリダー)という血統の牝馬で、4戦目での初勝利、認定獲得となった。
★6レース(1200m)では、1番人気のトーセンノーブル(石本孝博厩舎、川島雅人騎乗)が逃げ切って5戦目で待望の初勝利を挙げた。父トーセンダンス、母トーセンブライダル(その父コマンダーインチーフ)という血統の牝馬。
★オープンのストーミングホーム賞(1200m・1着賞金65万円・7頭)は、6番人気のオーゴンヒリツ(若松平厩舎、佐々木国明騎乗)が逃げるソワールをハナ差差し切って勝った。父イーグルカフェ、母ベストルンルン(その父キャロルハウス)という血統の牝馬で通算成績は6戦3勝。
・2鞍行われた一般未勝利戦(1000m)では、ゴールドヘイロー産駒の牡馬サッポロメイーン、スキャン産駒の牡馬パウロ、タヤスツヨシ産駒の牡馬クラヤマトオーがそれぞれ勝った。ちなみにクラヤマトオーの母はクラシャトルで、先日の王冠賞を制して三冠を達成したクラキンコの弟。
<金沢>
★2歳1組の特別戦=白山堅豆腐特別(1400m・1着賞金45万円)は、1番人気のナエマ(畑中信司騎乗)が逃げ切って認定新馬戦に続く連勝を飾った。父スニッツェル、母タイキプレリュード(その父Cozzene)という血統の牝馬で、金沢競馬初の女性調教師・高橋優子調教師の管理馬。高橋調教師は新潟、金沢での厩務員生活を経て2008年に調教師免許を取得した。
・第2レースの2歳2組(1400m)は、これも高橋優子調教師が管理するジェニュイン産駒の牡馬ソルトダンディが3戦目で初勝利を挙げた。
<園田>
・第2レースで2歳二組(1400m)が行われ、イーグルカフェ産駒の牡馬ニシノイーグルが7馬身差の圧勝、3戦目で初勝利を挙げた。
●●園田チャレンジカップ(9月1日・園田)の出走予定馬●●
9月1日(水)に園田競馬場で行われるJRAマイルチャンピオンシップステップ競走への出走権をかけた重賞・第7回園田チャレンジカップ(1400m)の、兵庫以外からの出走馬は以下の通り。フジノアサハタ、モエレダンスクイン、エイシンヴァイデン、補欠馬のバチェラーが回避している。
<出走予定馬>
エイシンイッテン(笠松)
ゲイリーアイトーン(金沢)
オグリファイト(笠松)
エムオーミサイル(笠松)
●●交流競走の結果●●
<川崎>
★JRA3歳未勝利馬との交流戦=サーフフラワー賞(1400m)は、1番人気のアミーゴ(船橋・川島正行厩舎、川島正太郎騎乗)が人気に応えた。通算成績は5戦3勝。
★JRA500万条件との交流戦=オーガストスター賞(1600m)は、1番人気のスズヨシーズン(船橋・柿本政男厩舎、戸崎圭太騎乗)が勝っている。
(担当:大関隼)










