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2月17日(水)「報知グランプリカップ(船橋)はマンオブパーサー」他 [全国競馬情報]

2010/02/17(水) 19:16

●●報知グランプリカップ(船橋)、マンオブパーサー復活の重賞制覇●●

 不良馬場の船橋競馬場で行われた重賞の第46回報知グランプリカップ(ダイオライト記念トライアル、SIII・1800m・1着賞金1200万円・11頭)は、道中好位のインを追走した3番人気マンオブパーサー(菅原勲騎乗)が直線半ばで先に抜けて押し切りを狙ったナイトスクールを捉えると、力強い伸びで後続を離して快勝、ダービーグランプリ以来久々の重賞タイトルを獲得した(勝ちタイム1分51秒1)。
 中団から追い上げた2番人気クレイアートビュンが1馬身半差で2着、好位にいた6番人気ギャンブルオンミーがクビ差3着、さらにクビ差で見せ場を作ったナイトスクールが4着、1番人気に支持された昨年の羽田盃馬ナイキハイグレードは直線伸びず6着に敗れている。

 勝ったマンオブパーサーは父タヤスツヨシ、母タップユアトウズ(その父State Dinner)という血統の7歳牡馬で、船橋・川島正行調教師の管理馬。JRA所属時には2006年のダービーグランプリ(交流GI)を制したがその後はなかなか勝ち星に恵まれず、去年から南関東に移っての重賞戦線でもあと一押しのレースが続いたが、今年年始の多摩川オープンでおよそ3年4か月ぶりの白星を手に入れての参戦だった。通算成績は26戦6勝(うちJRA13戦3勝)。


●●ホッカイドウ競馬が2010年度の開催日程を発表、全日程が門別ナイター開催●●

 2010年度のホッカイドウ競馬の当初予算案がきょう発表された。

 2010年度のホッカイドウ競馬は、全日程が門別の「グランシャリオナイター」で開催され、ゴールデンウイーク直前の4月28日(水)に開幕し、11月18日まで80日間の開催。開幕翌日の4月29日(木)には重賞・北斗盃が行われ、最終日の11月18日(木)には例年通り1年を締めくくる伝統の重賞・道営記念が組まれている。

 ダートグレード競走は北海道スプリントカップ(6月17日・JpnIII・1000m)、ブリーダーズゴールドカップ(8月12日・JpnII・2000m)、エーデルワイス賞(10月21日・JpnIII・1200m)、北海道2歳優駿(11月4日・JpnIII・1800m)の4つで、重賞はこれらを含めて23レース行われる。

 現在門別競馬場では、早くも今年デビューの2歳馬の馴致調教が、厩舎スタッフ陣により順調に進められているとのこと。毎年のように有力馬を全国へ送り出す2歳戦線の行方は今年も注目される。

(ホッカイドウ競馬ウェブサイトなどによる)


●●新井清重調教師(船橋)、通算100勝達成●●

 船橋の新井清重調教師は、今日の船橋5レース(C3・1500m)で管理馬アシゲノキラメキが1着となり、通算100勝を達成した。
 新井調教師は1969年10月28日生まれの40歳。2004年4月13日の初出走(パステルフォンテン)から1039戦目での100勝達成で、重賞は2006年のエンプレス杯をローレルアンジュで勝っている。

(千葉県競馬組合リリースによる)


●●「アジュディミツオー写真集」をプレゼント(NARウェブサイト)●●

 史上初の東京大賞典連覇(2004年・2005年)などGI5勝を挙げ、地方所属馬として初の海外遠征(2005年ドバイワールドカップ6着)を敢行するなど、地方競馬の一時代を築いたアジュディミツオーの功績を讃え、牧場時代から引退式までを一冊に綴った「アジュディミツオー引退記念写真集」が、オーナー・織戸眞男氏の厚意により5名にプレゼントされる。

<応募方法>
ハガキに「郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号・職業・
アジュディミツオーへのメッセージ」を記入して、

〒106-8639 NAR地方競馬全国協会 広報課(住所の記入は不要)
「アジュディミツオー写真集」プレゼント係 まで郵送(2月25日必着)

(NARウェブサイトによる)


●●交流競走の結果●●

<船橋>
・JRA3歳未勝利との交流戦ベストビット特別(1600m)は、1番人気のツクバソヴール(船橋・林正人厩舎、左海誠二騎乗)が人気に応えて逃げ切り、通算成績を5戦2勝(2着3回)とした。

<名古屋>
・JRA3歳未勝利馬との交流競走名古屋チャレンジカップマンゴー賞(1400m)は、6番人気のラッキーサンライズ(愛知・川西毅厩舎、岡部誠騎乗)が勝って通算3勝目を挙げた。

・古馬500万条件馬との交流戦名古屋チャレンジカップガイア賞(1400m)は、2番人気のプライムパレス(JRA栗東・清水出美厩舎、和田竜二騎乗)が勝って3着までをJRA勢が占めた。

<園田>
・3歳未勝利との交流戦水晶山特別(1400m)は、3コーナーから仕掛けた6番人気ブリリアンストーム(兵庫・曾和直榮厩舎、板野央騎乗)が4コーナー先頭から押し切って勝った。


(担当:大関隼)


 

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