11月28日(金)「LJS第2ラウンド終了、岩永千明騎手(荒尾)がトップに」他 [全国競馬情報]
2008/11/28(金) 20:29
★LJS第2ラウンド終了、岩永千明騎手(荒尾)がトップに立つ
日本の女性騎手ナンバーワンを決める「オッズパークプレゼンツ・レディースジョッキーズシリーズ(LJS)2008」の第2ラウンド(第3戦、第4戦)が高知競馬場で行われ、2戦で1着、6着に入って合計27ポイントを加えた荒尾の岩永千明騎手が首位に浮上した。
シリーズ第3戦のアペックス賞(1400m)は、4コーナーで先頭に立った3番人気バンブーラツィオ(荒尾・岩永千明騎乗)が勝った。2馬身差の2着が1番人気シンチャオ(高知・別府真衣騎乗)、3着が10番人気のバンブーロベカル(岩手・皆川麻由美騎乗)だった。
第4戦のFRIDAY CUP(1400m)は、2番手追走から4コーナーで先頭に立った8番人気フィールドベスト(岩手・皆川麻由美騎乗)が3馬身差をつけて快勝。5番人気シュンエイゼネラル(浦和・平山真希騎乗)が中団から追い込んで2着、後方2番手から追い上げたヒカルユアステラ(北海道・笹木美典騎乗)が3着で、第3戦を制した岩永騎手の10番人気モエレショウワは6着だった。
結果、高知での2戦で1着、3着に入って合計33ポイント獲得した皆川麻由美騎手(岩手)が高知ラウンドの優勝者となった。これで皆川騎手は合計40ポイントで総合4位に上がっている。
現在のところ首位は合計54ポイントの岩永千明騎手(荒尾)。2位以降は48ポイントの別府真衣騎手(高知)、42ポイントの平山真希騎手(浦和)と続いている。金沢での第1ラウンドで首位に立っていたJRAの増澤由貴子騎手は6位となった。
最終第3ラウンド(第5戦、第6戦)は12月3日(水)に荒尾競馬場で行われ、そこで「女性騎手日本一」が決定する。
<LJS2008 第2ラウンド終了時点での順位>
1位 岩永千明(荒尾) 54P (27P)
2位 別府真衣(高知) 48P (26P)
3位 平山真希(浦和) 42P (22P)
4位 皆川麻由美(岩手) 40P (33P)
5位 西原玲奈(JRA) 40P (20P)
6位 増澤由貴子(JRA) 40P ( 9P)
7位 池本徳子(福山) 36P (12P)
8位 笹木美典(北海道) 25P (16P)
9位 宮下瞳(名古屋) 25P ( 9P)
10位 森井美香(高知) 22P (12P)
※( )内の数字は今日の高知ラウンドで獲得したポイント
●皆川麻由美騎手のコメント
「正直に嬉しいです。おうまさんが良く頑張ってくれました」
●岩永千明騎手のコメント
「荒尾につなげるレース結果ができてよかったです。上位をキープできてよかったです。あとはホームなので頑張ります」
●別府真衣騎手のコメント
「高知では3位で総合では2位ですが、もう2位は要りません。目指すは優勝のみです!」
(地方競馬全国協会リリース、高知県競馬組合のリリースなどによる)
★笠松グランプリ(笠松)は兵庫のベストタイザンが差し切り
笠松競馬場(曇 不良)で行われた重賞競走、第4回笠松グランプリ(東海北陸近畿四国交流 ダート1400m)は、兵庫から遠征した5番人気ベストタイザンが差し切って優勝、重賞4勝目をマークした。勝ちタイム1分25秒1、勝利騎手は下原理。4番人気マサアンビション(愛知)が2着、地元期待の1番人気マルヨフェニックスは3着だった。
ベストタイザンは父ジェニュイン、母ベストフルーツ(母の父アスワン)の牡6歳鹿毛馬、兵庫・齊藤裕厩舎の管理馬。通算53戦21勝で、兵庫以外の地区で初めての重賞制覇となった。
★大晦日の大一番、桐花賞(水沢)のファン投票を12月1日(月)から受付
12月31日(水)に水沢競馬場で行われるグランプリレース、第34回桐花賞(2000m)の出走馬を決めるファン投票を、12月1日(月)から、水沢・盛岡競馬場ほか岩手競馬発売施設およびインターネットにおいて受け付ける。
岩手競馬の所属馬(3歳以上)の中から、桐花賞に出走させたいと思う馬3頭までを投票できる。なお投票は一人1票とし、複数回の投票は全てを無効にする場合がある。
投票は12月21日(日)の各発売施設の営業時間内まで。インターネットでの投票は21日(日)正午まで、投票用紙の郵送は21日(日)必着となる。
詳細は岩手競馬公式ホームページをご覧ください。
(岩手県競馬組合のリリースによる)
★ホッカイドウ競馬の発売所、Aiba留萌を12月29日に閉鎖
ホッカイドウ競馬の場外発売所のひとつであるAiba留萌は、諸般の事情により、12月29日(月)の発売を持って閉鎖することになった。
(北海道競馬事務所の発表による)
★主な2歳戦の結果
●浦和(曇 不良)
2RのJRA認定2歳新馬(ダート800m)は坂井英光騎乗のキャニオンムートが逃げ馬を最後にとらえてデビュー勝ち。勝ちタイム49秒4。父デザートキング、母ドリームライフ(母の父ラストタイクーン)、野口孝厩舎。
●笠松
・6RのJRA認定未勝利馬リバイバル(牝馬 ダート1400m)は尾島徹騎乗のアウリジェネラが4コーナー先頭から押し切った。勝ちタイム1分30秒8。父カルラネイチャー、母ファーストフロア(母の父ウォーニング)、井上孝彦厩舎。
・8RのJRA認定未勝利馬リバイバル(牡馬 ダート1400m)は安部幸夫騎乗のトミノペガサスが逃げて5馬身差の圧勝。勝ちタイム1分29秒9。父カコイーシーズ、母タイガーミトス(母の父マルゼンスキー)、藤田正治厩舎。
(担当:小塚歩、大関隼)










