3月31日(水)「クラウンカップ(川崎)は転入初戦ポシビリテ」他 [全国競馬情報]
2010/03/31(水) 22:19
●●クラウンカップ(川崎)、ポシビリテが制して羽田盃への切符を獲得!●●
川崎競馬場で行われた3歳馬の重賞・第13回クラウンカップ(羽田盃トライアル、SIII・1600m・1着賞金1000万円)は、10番ラムセスジュベリーが出走を取り消して13頭で争われ、道中先団の5番手追走から3コーナーで仕掛けた4番人気のポシビリテ(JRA・松岡正海騎乗)が逃げるビクトリースガをかわして4コーナーで先頭に立つと、そのまま後続の追い上げを振り切って勝った(勝ちタイム1分41秒9)。
中団待機から4コーナーで上がって行った1番人気のテラザクラウドが追い込んで3/4馬身差で2着、2馬身半差の3着は中団で脚をためていた3番人気リュウノボーイで、京浜盃13着から巻き返しを狙った2番人気のナンテカは6着に敗れた。
勝ったポシビリテは父バトルライン、母スタリナ(その父ナグルスキー)という血統の牡馬で、川崎・河津裕昭調教師の管理馬。ホッカイドウ競馬で認定新馬戦とオープンの2勝、北海道2歳優駿(JpnIII)2着の実績を残して南関東へ転入し、3か月ぶりの実戦だった転入初戦を見事に白星で飾った。通算成績は8戦3勝で重賞は初制覇。この勝利でポシビリテには4月21日(水)の羽田盃(SI・1800m)への優先出走権が与えられた。
●●マリーンカップ(船橋)選定馬発表、ラブミーチャンは回避●●
4月14日(水)に船橋競馬場で行われる牝馬のダートグレード競走=第14回マリーンカップ(JpnIII・1600m・1着賞金2500万円)の選定馬、補欠馬が発表された。29日(月)の段階で登録していた昨年のNAR年度代表馬・ラブミーチャンの名前がなく、このレースには出走しないことになった。
★JRA所属馬(出走枠4頭)
ケイアイガーベラ 牝4 55 秋山真一郎
ダイアナバローズ 牝4 55
トーホウドルチェ 牝5 55
ラヴェリータ 牝4 57 岩田康誠
○補欠馬(補欠順位順)
コウユーキズナ 牝6 55
アグネススペクトル 牝3 50
サクラミモザ 牝4 55
ストーリーテリング 牝5 55
ロッソトウショウ 牝5 55
★南関東以外の地区所属馬
トウホクビジン(笠松) 牝4 55
クロスウォーター(愛知) 牝5 55 安部幸夫
パリスエトランゼル(高知) 牝5 55
○補欠馬(補欠順位順)
ワールドレデー(笠松) 牝4 55
オグリオトメ(笠松) 牝5 55
ケイエスブーケ(高知) 牝5 55
アルファバービー(高知) 牝5 55
ケージーフジ(高知) 牝4 55
メイプルビクトリア(兵庫) 牝4 55
シルシ(笠松) 牝4 55 筒井勇介
★南関東所属馬(出走枠7頭)
ユキチャン(川崎・A1) 牝5 56
ツクシヒメ(船橋・A1) 牝4 55
ネフェルメモリー(船橋・A1) 牝4 55
クインオブクイン(大井・A1) 牝8 55
アクセルファイヤー(川崎・A2) 牝6 55
デザートレジーナ(船橋・A3) 牝7 55
アンペア(川崎・A3) 牝4 55
チヨノドラゴン(大井・A3) 牝7 55
キープザチェンジ(船橋・B1) 牝6 55
オレンジスカイ(船橋・B3) 牝5 55
(千葉県競馬組合リリースによる)
●●交流競走の結果●●
★川崎競馬場で行われたJRA3歳未勝利馬との交流戦マーチフラワー賞(1500m)は、4番人気のゼットン(船橋・出川龍一厩舎、森泰斗騎乗)が勝って通算成績を9戦2勝とした。
●●ラブミーチャンの半弟ホクト、明日門別で能力検査●●
昨年のNARグランプリ年度代表馬に選ばれたラブミーチャンの半弟ホクト(父スズカマンボ、牡2歳、若松平厩舎)が、明日門別競馬場で行われる能力検査に臨むことになった。オンファイア、スズカマンボ、スニッツェル、ソングオブウインド、デビッドジュニア、テレグノシス、ファンタスティックライト、リンカーン、ルールオブローといった新種牡馬産駒も含めた68頭が受験する予定。
2010年度のホッカイドウ競馬は、4月28日(水)に開幕する。
(ホッカイドウ競馬のリリースによる)
●●ホッカイドウ競馬の白毛馬・ハクホウリリーが骨折●●
ホッカイドウ競馬でデビューに向けて調整が進んでいた白毛馬・ハクホウリリー(牝2歳)が、24日(水)の調教中に故障を発生し、レントゲン検査の結果、「左前第3中手骨縦骨折」と診断された。
全治には3か月程度かかる見込みで、秋以降の復帰を目指す予定。
<米川伸也調教師のコメント>
「予定より順調に仕上がっていたので、4月1日の能力検査を受けようと思っていた矢先の出来事で本当に残念です。柳田清オーナーからは、あせらずじっくり育ててほしいと言われているので、今はただ1日も早い回復を願うばかりです」
(ホッカイドウ競馬のリリースによる)
(担当:大関隼)
3月30日(火)「東京スプリント(大井)、スーニには引き続き川田将雅騎手」他 [全国競馬情報]
2010/03/30(火) 22:02
●●スーニには引き続き川田将雅騎手~東京スプリント●●
来月7日(水)に大井競馬場で行われる第21回東京スプリント(JpnIII・1200m)に出走予定だったJRAのスーニ(牡4歳)の鞍上は、川田将雅騎手に決定した。
また、船橋のネフェルメモリーが、出走を回避することになった。ネフェルメモリーは去年の桜花賞と東京プリンセス賞を圧勝して南関東牝馬2冠を達成し、今月3日の東京スプリング盃(9着)で戦列復帰していた。同じく南関東地区の選定馬だったブライトフェースも回避し、ブローザウインド、サンキューウィンが繰り上がっている。今日は南関東の補欠馬アポロノサトリ、グレイトセイヴィア、チヨノドラゴン、アンペア、ヤマカツブライアンの回避も発表された。
★JRAからの出走馬
ヴァンクルタテヤマ 牡8
スーニ 牡4 川田将雅
ミリオンディスク 牡6 蛯名正義
リミットレスビッド 牡11 福永祐一
グランプリエンゼル 牝4
○補欠馬(補欠順位順)
ケイアイテンジン 牡4
ビクトリーテツニー 牡6
トーホウドルチェ 牝5
アイルラヴァゲイン 牡8
★南関東からの出走馬
サクラビジェイ(船橋) 牡8
スーパーヴィグラス(大井) 牡4
ナイキハイグレード(船橋) 牡4
パワフルダンディー(大井) 牡5
フジノウェーブ(大井) 牡8
プライドキム(大井) 牡8
ブローザウインド(川崎) 牡9
サンキューウィン(大井) セン7
○補欠馬
アポロダヴィンチ(大井) 牡6
★南関東以外の地区からの出走馬
コスモシンドラー(兵庫) 牡8
ジョインアゲン(高知) 牡8
ポートジェネラル(高知) 牡7
○補欠馬(補欠順位順)
エイシンインパール(笠松) 牡8
リワードパットン(高知) 牡9
ラストチャンピオン(高知) 牡8
(TCK特別区競馬組合のリリースによる)
●●明日の川崎競馬場では羽田盃トライアル・クラウンカップ●●
明日の川崎競馬場では、3歳馬による重賞競走=第13回クラウンカップ(羽田盃トライアル、SIII・1600m・1着賞金1000万円)が以下の14頭で行われる。
ドリームスカイ、サイレントスタメンと最近2年続けてこのレースの出走馬から東京ダービー馬が出ている注目の一戦。京浜盃13着からの巻き返しを狙うナンテカは7枠12番、ホッカイドウ競馬から転入以来3戦無敗のラムセスジュベリーは6枠10番に入った。発走は、明日の20時15分の予定。
1枠 1番 ビクトリースガ(川崎) 牡3 55 町田直希
2枠 2番 スマートインパルス(船橋) 牡3 55 佐藤博紀
3枠 3番 テラザクラウド(大井) 牡3 55 戸崎圭太
3枠 4番 ノーブルブラッド(川崎) 牡3 55 真島大輔
4枠 5番 カネツパワー(川崎) 牡3 55 的場文男
4枠 6番 カシマリュウジン(大井) 牡3 55 柏木健宏
5枠 7番 サイゴンプリンス(船橋) 牡3 55 本橋孝太
5枠 8番 クリノテンペスタ(川崎) 牡3 55 山田信大
6枠 9番 ポシビリテ(川崎) 牡3 55 松岡正海
6枠10番 ラムセスジュベリー(川崎) 牡3 55 今野忠成
7枠11番 ロッパツノダンガン(船橋) 牡3 55 張田京
7枠12番 ナンテカ(川崎) 牡3 57 山崎誠士
8枠13番 ラスカルキッド(船橋) 牡3 55 水野貴史
8枠14番 リュウノボーイ(船橋) 牡3 55 坂井英光
●●岩手競馬、2009年度のリーディングは大接戦の末に村上忍騎手●●
28日(日)で2009年度の岩手競馬全日程が終了した。最終日まで決着が持ち越された騎手リーディング争いは、1着回数が同じという大接戦の末、村上忍騎手が2年連続リーディングジョッキーの座を獲得した。
28日(日)のレースが始まる前の時点では、村上忍騎手が156勝、小林俊彦騎手が154勝で追う状況。2レースで村上騎手が勝って3勝差となったが、小林騎手が5レースと6レースを連勝して1勝差に肉薄した。
村上騎手が残り2鞍、小林騎手は残り3鞍で迎えた7レースは、村上騎手がアシヤユウユウで逃げ切って再び差が「2」に開き、小林騎手は8レースにカネツブラボーで挑んだが敗れ、2勝差が変わらなかった。 この段階で、残り2鞍を小林騎手が連勝したとしても、2着回数の差で村上騎手の上位が確実となったため、リーディングは村上騎手に確定。小林騎手は残り2鞍を見事連勝して勝利数では並んだが、僅かな差で涙を呑むことになった。
調教師部門では、首位をキープして最終開催に挑んだ佐々木由則調教師が6日間で9勝の固め勝ちに成功。86勝で13年ぶりにリーディングトレーナーの座に返り咲いている。
(岩手競馬ウェブサイトによる)
●●渋谷信隆調教師(船橋)、通算400勝●●
船橋の渋谷信隆調教師は、29日(月)の川崎第8レースで管理するグローバルキャストが1着となり、1973年10月31日の初出走から5622戦目で通算400勝を達成した。
渋谷調教師は1938年12月21日生まれの71歳。重賞は1980年の第27回エンプレス杯(ダークハリー)の1勝。また、JRA・地方競馬通じて現在最高配当記録の3連単・1911万馬券が飛び出した昨年2月4日の船橋7レースを勝ったトミケンソリッドも、この渋谷厩舎の管理馬だった。
(千葉県競馬組合発表などによる)
●●交流競走の結果●●
<川崎>
★JRA3歳未勝利馬との交流戦・アクアマリンフラワー賞(1400m)は、2番人気のシャイニーグルーム(JRA美浦・和田正道厩舎、的場文男騎乗)が中団から差し切って8戦目で初勝利を挙げた。
★古馬500万条件との交流戦・マーチスター賞(1600m)は、2番人気のシンワラヴ(JRA美浦・田村康仁厩舎、坂井英光騎乗)が4馬身差をつけて快勝した。1番人気のナイキマドリード(船橋)が2着。
<園田>
★JRA3歳未勝利馬との交流競走の書写山特別(1400m)が行われ、1番人気のペプチドルパン(JRA栗東・境直行厩舎、岩田康誠騎乗)が逃げて8馬身差の圧勝を飾った。地元勢は2番人気ポチの3着が最高だった。
(担当:大関隼)
3月29日(月)「マリーンC出走予定馬」他 [全国競馬情報]
2010/03/29(月) 18:08
●●マリーンC出走予定馬~ラブミーチャンが登録●●
4月14日(水)に船橋競馬場で行われる牝馬限定の交流重賞=第14回・マリーンカップ(JpnIII・1600m)の出走予定馬が千葉県競馬組合から発表された。
去年の地方競馬の年度代表馬ラブミーチャン(笠松)が登録している。ラブミーチャンは3歳馬であり、斤量の加増に2歳時の成績は考慮されない規定ため、負担重量は50kgで出走出来る。
出走予定馬は以下の通り。馬名の後ろの数字は斤量。
<JRA所属馬:出走枠4頭>
ケイアイガーベラ 55
ダイアナバローズ 55
トーホウドルチェ 56
ラヴェリータ 57
・・補欠・・
コウユーキズナ 55
アグネススペクトル 50
サクラミモザ 55
ストーリーテリング 55
ロッソトウショウ 55
<地方他地区所属馬:出走枠3頭> ※以下の中から3月31日に選定
オグリオトメ(笠松) 55
シルシ(笠松) 55
トウホクビジン(笠松) 55
ラブミーチャン(笠松) 50
ワールドレデー(笠松) 55
クロスウォーター(愛知) 55
メイプルビクトリア(兵庫) 55
アルファバービー(高知) 55
ケージーフジ(高知) 55
ケイエスブーケ(高知) 55
パリスエトランゼル(高知) 55
<南関東所属馬:出走枠7頭> ※優先順
1.ユキチャン(川崎) 56
2.ツクシヒメ(船橋) 55
3.ネフェルメモリー(船橋) 55
4.クインオブクイン(大井) 55
5.アクセルファイヤー(川崎) 55
6.デザートレジーナ(船橋) 55
7.アンペア(川崎) 55
7.チヨノドラゴン(大井) 55
9.キープザチェンジ(船橋) 55
10.オレンジスカイ(船橋) 55
●●園田・姫路競馬のパドック解説が全レースへ拡大●●
園田・姫路競馬開催日に行うパドック解説が、4月1日(木)から全レースに拡大されると、兵庫県競馬組合から発表された。これまではメインレースを含む3レースを対象としていた。
(担当:舩山陽司)
3月28日(日)「ばんえい記念はニシキダイジン」他 [全国競馬情報]
2010/03/29(月) 16:04
●●ばんえい記念はニシキダイジン●●
ばんえい帯広競馬場では、第42回ばんえい記念が行われ、6番人気のニシキダイジンが優勝した。4分24秒8。藤野俊一騎手。2着に1番人気のカネサブラック、3着はナリタボブサップ。4連覇を狙ったトモエパワーは5着に敗れた。
●●ファイナルグランプリはビービーバイラ●●
福山競馬場では、近畿・中国・四国交流の重賞=第3回・ファイナルグランプリが行われ、紅一点のビービーバイラ(6番人気)が、好位追走から差し切って優勝した。楢崎功祐騎手。2着は逃げた5番人気のクラマテング、3着は2番人気のシルキーハヤテ。兵庫から参戦し、1番人気に推されたバンバンバンクは後方から差をつめきれずに6着に敗れた。
勝ったビービーバイラは父ブラックホーク、母アンドレヤノバという血統の牝5歳。檜山博史厩舎の管理馬。通算成績46戦23勝。重賞2勝。
●●JRAの競走に出走した地方所属馬の成績●●
・中山6R(3歳500万下)
ワンダフルクルーズ(大井) 中止
・阪神11R 君子蘭賞(牝・3歳500万下)
キモンイエロー(笠松) 14着
(担当:舩山陽司)
3月27日(土)「金沢の年度代表馬はナムラグローリー」他 [全国競馬情報]
2010/03/29(月) 15:50
●●金沢の年度代表馬はナムラグローリー●●
平成21年度の金沢競馬の年度代表馬が、石川県競馬事業局から発表された。年度代表馬にはナムラグローリー(牡5歳・藤木一男厩舎)が選ばれた。重賞オータムスプリントを制した他、中日杯2着、北國王冠3着と、年度を通して活躍した。
最優秀2歳馬はハヤテカムイオー(牡・宗綱泰彦厩舎)、最優秀3歳馬はセイリュウザクラ(牡・赤間亨厩舎)が選ばれた。
また、厩舎関係者表彰では、リーディングトレーナーは佐藤茂調教師、リーディングジョッキー は吉原寛人騎手、リーディングスティーブルエンプロイーは下村敏文氏がそれぞれ受賞した。
表彰は4月4日(日)に、金沢競馬場で行われる。
●●クラウンカップの枠順●●
31日(水)に川崎競馬場で行われる3歳馬による重賞=第13回・クラウンカップ(1600m・羽田盃トライアル)の枠順が発表された。発走は20時15分。枠順は以下の通り。
枠番馬番馬名 騎手 斤量
1 1 ビクトリースガ 町田直 55
2 2 スマートインパルス 佐藤博 55
3 3 テラザクラウド 戸崎圭 55
3 4 ノーブルラッド 真島大 55
4 5 カネツパワー 的場文 55
4 6 カシマリュウジン 柏木健 55
5 7 サイゴンプリンス 本橋孝 55
5 8 クリノテンペスタ 山田信 55
6 9 ポシビリテ 松岡正(JRA) 55
610 ラムセスジュベリー 今野忠 55
711 ロッパツノダンガン 張田京 55
712 ナンテカ 山崎誠 55
813 ラスカルキッド 水野貴 55
814 リュウノボーイ 坂井英 55
●●JRAの競走に出走した地方所属馬の成績●●
・中山9R ミモザ賞(牝・3歳500万下)
パーカッショニスト(船橋) 6着
・阪神6R(3歳500万下)
ニューブラウン(名古屋) 6着
(担当:舩山陽司)










