【モーリスドゲスト賞】(仏G1) キングエルメスの近況(8月3日) [News] [News]
2022/08/03(水) 18:07

8月7日(日)にフランスのドーヴィル競馬場で行われるモーリスドゲスト賞(G1・芝1300m)に出走予定のキングエルメス(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。

本日(現地時間8月3日)、キングエルメスは坂井瑠星騎手が騎乗し、ドーヴィル競馬場の芝コースで追い切りを行った。半マイルを追い切り、最後の2ハロンを強めに追った。

【関係者コメント】
矢作芳人調教師
「ニューマーケット滞在時も本馬場で追い切りましたが、坂に戸惑っているように見えました。しかし、今日はコースが平坦であることもあり、良い動きに見えました。一度レースを使って、状態は上がっていると思います」

坂井瑠星騎手
「前走の最終追い切り時と比べて反応が良く、状態も良くなっていると感じます。前回のコースと比べて条件も明らかに向いていると思うので、なんとか良い競馬をしたいです」

(JRA発表)

フェアリーポルカ競走馬登録抹消、繁殖馬に [News] [News]
2022/08/03(水) 16:35

2020年の福島牝馬ステークス(GIII)に優勝したフェアリーポルカ(牝6歳、栗東・西村真幸厩舎)は、8月3日付で競走馬登録を抹消した。今後は、北海道新冠郡新冠町の新冠橋本牧場で繁殖馬となる予定。

通算成績は24戦4勝(うち地方は2戦0勝)、重賞は2020年の中山牝馬ステークス(GIII)と福島牝馬ステークス(GIII)の2勝。

(JRA発表)

【レパードS】美浦レポート ホウオウルーレット [News] [News]
2022/08/03(水) 13:25

7日(日)に新潟競馬場で行われるレパードステークス(GIII)に出走予定のホウオウルーレット(牡3、美浦・栗田徹厩舎)について、追い切り後の三浦貴光調教助手のコメントは以下の通り。

(前走初めての古馬との対戦も完勝でした)
「思ったよりも良いパフォーマンスで走ってくれたというのが正直なところで、いつも前へ行っての競馬が多かったのですが、乗り役が上手に誘導してくれて、いいスペースから直線少し内にささったりしていましたが、しっかり伸びてくれて良い内容だったと思います」

(5馬身もの差がつきました)
「時計的にしっかりと走っていることは確認できていますが、相手が弱かったということもなかったと思いますし、あの馬自身にはまだ余裕があった感じで回って来られていたので、着差、時計とも申し分なかったと思います」

(前走から中2週のローテーションですが)
「レコードタイで走っていたので、反動とか出るのかなと様子を見ながら調教も進めていましたが、体の方の異常も全く無くて、ここ何日かは暑い日が続いているので、暑さに対応できるかどうかは気をつけて調整しています」

(今朝の追い切りは)
「ウッドチップコースを2頭併せの調教でした。動き自体は問題なかったのですが、最後手前を替えなくて、もたついてしまいました。元々手前の替え辛い馬で、あれが少し気になるかなと思います。あとは、動きや息遣い、バランスは問題なかったです」

(ダートで3勝、しかもワンサイドの競馬でした)
「勝つ時はああいう形になるのかな、というイメージはありますが、もっと強いメンバーと戦って苦しくなった時に、どういう競馬をしてくれるのかというのは、今後見ていきたいと思います」

(血統的にもオメガパフュームの弟として注目されますが)
「この馬自身は体が出来上がっていないというか、芯がまだ入ってくると思っているので、あまり刺激しないような感じで、じっくりと待っているような状況で、その中でこれだけの結果を出してくれているので、この世代の重賞となった時に、どれだけ走ってくれるのか楽しみの方が大きいです」

(今回は重賞でメンバーも揃いました)
「世代のトップクラスの馬達とどれだけやれるのかというのを見てみたいですし、この馬自身もまだ伸びしろがあるタイプだと思っているので楽しみです。暑い中、加減しながらの調整になっていますが、馬自身は悪いところもなく順調にきていると思います。このメンバーでどれだけ走れるか楽しみにしています」

(取材:木和田篤)

【レパードS】栗東レポート ハピ [News] [News]
2022/08/03(水) 13:01

7日(日)に新潟競馬場で行われる第14回レパードステークス(GIII)に出走を予定しているハピ(牡3、栗東・大久保龍志厩舎)について、追い切り後の大久保龍志調教師のコメントは以下の通り。

(前走のジャパンダートダービーを振り返って)
天候が悪く、馬場も流れが速くなる状態で、追走に手間取る形になりました。若干器用さに欠けるところがあるので、あのような競馬になりましたが、最後は脚が上がる形でした。

(これまでのレースの印象は)
まだ脚の使いどころとか不確定なところがありますが、ゴーサインが出て、エンジンがかかった後の動きというものは、一級品のものがあると感じています。

(中間は)
前走はタフな競馬になったので、疲れとか、体のダメージとかを心配しましたが、翌週メディカルチェックを入れてもらい、レパードステークスに向かっても問題無いということで、ここに駒を進めました。

(最終追い切りは)
(間隔が)詰まっているので、攻めた調教はしなくていいということで、調整程度でしたが、格上の(古)馬と併せて、持ったままで時計が出たので、状態は良いと思います。

(新潟競馬場について)
これまでのレースを見ても、右回り、左回り、問題なく走っています。左回りでも勝っているので良いと思います。

いずれどこかで(重賞タイトルを)取れる器だと思っていますが、ここで賞金を加算して、大きいところを狙えたらと思っています。

(取材:檜川彰人)

【レパードS】栗東レポート タイセイドレフォン [News] [News]
2022/08/03(水) 13:00

7日(日)に新潟競馬場で行われる第14回レパードステークス(GIII)に出走を予定しているタイセイドレフォン(牡3、栗東・西村真幸厩舎)について、追い切り後の山田真也調教助手のコメントは以下の通り。

(前走は)
思った以上に強い内容で、タイムも良く理想的なレースだったと思います。正直びっくりするくらいでしたが、力をつけていることを感じました。

(中間の過ごし方は)
レース後は、ダメージも無く、一度放牧に出しました。牧場でもしっかり乗り込んでもらい、とても良い状態で(栗東トレーニングセンターに)戻ってきました。ここまで順調に来ています。

(1週前追い切りは)
厩舎の方針ではありますが、しっかり負荷をかけて追うということで、目一杯走らせました。もともと調教がどうこうというタイプでは無いのですが、タイム的には自己ベストぐらいのものが出ましたので、状態としては悪くないと思います。

(最終追い切りは)
時計は想定通りで、終いもしっかり伸びてという、イメージ通りの調教が出来ました。(1週前追い切りで)目一杯追ったことで、もう一段階、馬が良くなったと感じます。前走と同等か、それ以上の状態にはなってくれたと思います。

(成長面について)
春先はまだ子供っぽいところが抜け切らないところがありましたが、夏を迎えるにあたり、大人びてきました。馬体面でも、肩幅が広くなったように、体が出来てきて、ダートホースらしくなってきました。調教の面でも、真面目に集中して走れるようになって、だんだん戦う顔になってきたと思います。

(新潟競馬場に関しては)
左回りの1800mという意味では中京競馬場も経験しています。いろいろな競馬場を走って、馬場も問わないタイプだと思います。コース的にも、ある程度ポジションが取れた方が有利というものもあるので、この馬には合っていると思います。

(鳳雛ステークスで敗れたライバルとの位置関係は)
あれから時間が経っていますし、前走では強い競馬を見せてくれました。逆転を期待したいと思います。

川田騎手も「乗りやすくて操縦性が高い馬。揉まれても砂をかぶっても大丈夫」と言ってくれました。わりとどんな競馬でもできるタイプなので、うまく立ち回って、追った分だけ伸びてくれる強みを生かして頑張ってもらいたいです。

先々も楽しめる馬だと思っています。ここでいい結果を出して、今後も期待していきたいと思っています。

(取材:檜川彰人)

【レパードS】美浦レポート メンアットワーク [News] [News]
2022/08/03(水) 12:27

7日(日)に新潟競馬場で行われるレパードステークス(GIII)に登録のあるメンアットワーク(牡3、美浦・斎藤誠厩舎)について、追い切り後の斎藤誠調教師のコメントは以下の通り。
※獲得賞金900万のメンアットワークは抽選対象で15頭中9頭が出走可能

(初ダートの2走前は9馬身差の圧勝でした)
「芝のレースで終いは物足りないところがあって惜しいレースが続き、以前からダートは使ってみたいと思っていました。ただ、思いきることができずに、そのまま芝のレースを使い続けたことは反省点ですが、ダートに変わってからは目の覚めるような勝ち方をしてくれました。乗った感触や背中の感じとか、バリバリのダート馬という感じはしないので、ちょっとどうかとは思いましたが強かったですね」

(1勝クラスでも連勝しました)
「コースが変わってどうかと思いましたが、余裕のある勝ち方で、乗っていた田辺騎手も『もっと離そうと思えば離せた』と話していたので、順当勝ちかなと思います」

(2戦とも外枠からの競馬でした)
「少し揉まれ弱い馬なので、そこはアドバンテージで良かったかなと思いますが、揉まれた時にこういう結果が出るかどうかは試金石かなと思います」

(今朝の追い切りは?)
「もう体もできていますので、息も体もできています。持ち乗りを乗せて、暑いですし、あまり時計は出さないつもりで終い中心に追ってくれと伝えましたが、最後は11.9の時計で上がってこられるほど、やはり具合も良いです」

(問題は抽選ですね)
「そうですね。抽選は弱いので、私が運を持っていないので、何とか神様に祈っております」

(今回のレース内容によって、秋に繋がっていくと思います)
「ダートに活路を見出して楽しみな一戦ですが、今後に繋がるように、しっかり作ったつもりなので頑張ってくれると思います。乗ったジョッキーとか乗り役に言わせると、芝は大丈夫だと言ってくれるのですが、結果が結果ですので、しばらくはダートでいこうかと思っています。とりあえず、ここを目標にして、そのパフォーマンスを見て今後のことも考えていきたいと思っています」

(取材:木和田篤)