【宝塚記念】栗東レポート グロリアムンディ [News] [News]
2022/06/22(水) 16:53

6月26日(日)に阪神競馬場で行われる第63回宝塚記念(GI)に登録しているグロリアムンディ(牡4、栗東・大久保龍志厩舎)について、追い切り後の大久保龍志調教師のコメントは以下の通り。

「自分の頭の中では、このあいだダートの重賞に初挑戦して惜しい2着だったので、ダートで重賞を取りたいと思っていたのですが、オーナーサイドから芝へ行ってみるかという話をいただいて、出走させることになりました。あながち全く無謀な挑戦ではないのかなと感じます。今の馬の状態はすごくいいです。以前に芝を使っていた時よりも数段良くなっています。

道悪がいいかなと思っています。ダートをあれだけのパワーで走れる馬ですので、少々悪くてもこなすと思います。

状態は本当にいいです。福永騎手も、先週も今週も乗ってくれて、ほんといいねって言ってくれていますので、ちょっと色気をもって臨みたいと思っています」

(取材:三浦拓実)

【宝塚記念】栗東レポート ポタジェ [News] [News]
2022/06/22(水) 16:50

6月26日(日)に阪神競馬場で行われる第63回宝塚記念(GI)に登録しているポタジェ(牡5、栗東・友道康夫厩舎)について、追い切り後の友道康夫調教師のコメントは以下の通り。

「先週まででしっかりやって、体もできているので、きょうはあいにくの天気で馬場も悪かったですから、ポリトラックコースで、単走で、終い伸ばすような感じで乗りました。時計はそんなに出ていないのですが、自分から走りたいという気持ちも出ていましたし、リズム良く走って、いい感じの最終追い切りだったと思います。1週前の段階では若干余裕があるような感じだったのですが、先週の追い切りでいい感じになってきたと思います。

去年の年末ぐらいから動きも良くなってきて、AJC杯、金鯱賞と、使うごとに良くなってきていました。大阪杯では、吉田隼人騎手とも相談して、積極的な競馬で行こうということで行ったんですけれども、本当にジョッキーも上手く乗ってくれて、それに応えて馬も良く走ってくれたと思います。成績が物語っているように、競馬に行くといつも100%の力で走ってくれる馬で、GI馬相手でも相手なりに走ってくれると思っていたので、勝ち負けにはなるんじゃないかと思って見ていました。もともと2歳のデビュー前から期待していたものの、体の使い方が緩くて成長が追いつかなかったのですが、ここに来てようやく体も良くなってきたと思います。

大阪杯も強力なメンバーだったのですが、そのメンバーに何頭か強いメンバーが加わって、本当に上半期のすごくいい一番だと思います。何頭か前に行きたそうな馬がいるので、縦長の速いペースで流れるのではないかと思うのですが、流れてくれた方がうちの馬にとってはいいと思います。若干時計がかかる馬場の方が合っていると思います。馬体重は前走ぐらいがいいですね。

阪神コースですごくいい成績を残していることについて、ひとつ考えられるのは、直線に坂があるので、最後、消耗戦になったときに、最後のひと踏ん張りというか、頑張りがきくので、相性がいいんじゃないかと思っています。

初めてGI馬という勲章をつけて出走できるので、それに恥じないように、ファン投票の支持も得ていますので、恥じないような競馬をしたいと思います。(勝てば今年の上半期GI3勝目ですが、という質問に)私としてはうれしいことですけれども、私よりも馬が勝ってもらいたいです」

(取材:檜川彰人、三浦拓実)

【宝塚記念】栗東レポート ステイフーリッシュ [News] [News]
2022/06/22(水) 16:47

6月26日(日)に阪神競馬場で行われる第63回宝塚記念(GI)に登録しているステイフーリッシュ(牡7、栗東・矢作芳人厩舎)について、追い切り後の矢作芳人調教師のコメントは以下の通り。

「(海外での連勝は)おそらくあの距離、また向こうの競馬場が合うのではないかという読みが当たって、非常にうれしいです。サウジアラビアは楽勝だったんですが、ドバイは正直負けパターンだと思った中で、差し返して、地力自体も強化していると感じました。(この年齢での地力強化で)これがステイゴールドなのかと思います。

レース後はそれなりの疲れはありましたけれども、ここに向けて順調に立ち上げることができました。山元トレセンで放牧の期間を過ごして、栗東に戻ってからも1日も休むことなく順調に乗っています。1週前追い切りは、1週前なのでしっかり負荷をかけたいということでやりました。(併せたパンサラッサに離されて)見栄えは非常に悪かったのですが、時計とあの馬自体の動きを見たら、あの馬なりにと言いますか、しっかりと動けていたと思います。今週の追い切りは、いつも通りというか、そんなに動く馬ではないので、決して疲れとか調子落ちとかは無く、元気でフレッシュな状態だということを確認できました。

先行馬も多いですし、この馬もそこそこ前には行きたいのですが、久々で、距離が1000m短縮されて、そのあたりが課題になってくるとは思います。地力を強化した今なら戦えないだろうかという考えで宝塚記念に挑戦します。

宝塚記念というレースはGIレースの中でもっとも上がりのかかるレースですから、消耗戦という点では(パンサラッサもステイフーリッシュも)向いていると思います。非常にファンの多い馬ですし、何とかこの馬を復活させたいという思いでやってきて、ここまで来ることができました。ファンの皆さんに、この馬が頑張っている姿を見ていただけたらと思います」

(取材:三浦拓実)

【宝塚記念】栗東レポート パンサラッサ [News] [News]
2022/06/22(水) 16:43

6月26日(日)に阪神競馬場で行われる第63回宝塚記念(GI)に登録しているパンサラッサ(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)について、追い切り後の矢作芳人調教師のコメントは以下の通り。

「やんちゃな馬なので、ドバイでは環境が変わってどうなるかと思ったのですが、向こうの環境がいいので、落ち着いていい状態でレースに臨めたと思っています。まわりの馬がついてきて、大逃げというこの馬のパターンにならなかったので心配だったのですが、また新たな境地を開拓してくれたのかなと思います。

レースに使うと背中からトモにかけて疲れが出るのですが、いつも通りの疲れが出て、ちょうど検疫期間でうまく回復して、ここに向けて上げてこられたというところです。チャンピオンズファームでしっかり乗り込んで、とてもいい状態で帰厩しました。そこからは至極順調というか、おそらくドバイ以上の状態になっているくらい、いい感じで来ていると思います。

(ステイフーリッシュと併せた)1週前追い切りは、先行させたらレースと一緒で逃げ切ってしまいまして(笑)、併せ馬にならなかったのですが、ほんとに惚れ惚れするような動きでした。最終追い切りは、指示は52秒台で、終いの反応を見る程度ということだったんですけれども、やはり指示以上の時計が出てしまうのはいつものことで、引き続きというか、さらに上がっているように感じました。きょうもすばらしい動きだったと思います。状態に関しては保証できると思います。

去年の夏を休ませたことで、いろいろと痛い部分があったのが解消されてきて、それがいい方向につながり、またドバイの遠征を経てさらに馬が成長しているように感じます。

(吉田豊騎手との相性の良さは)思い切りの良さでしょうね。ある意味開き直りというか、開き直って乗ってもらえるので、それがいいところだと思います。いずれにしても行くしかないので。どんなに競られても、こっちは挑戦者ですからね。とにかく自分の競馬をするということに徹したいと思いますし、今回のメンバー、2200m、いろいろと条件的には楽ではないと思いますし、ごまかしのがきくようなレースではないので、状態の良さを生かして、自分の競馬をして、競馬を盛り上げたいと思います。

前はどちらかというと道悪専用ぐらいに思っていたのですが、休養を経てフォームが変わって、以前はちょっと高い感じで走っていたのが、フォームが沈むようになって良馬場の速い馬場にも対応できるようになったので、今はどちらでもというか、あまり馬場は気にしていません。

吉田豊騎手への指示は『自分の競馬に徹してくれ、それでバテたらしかたない』という一言だと思いますので、そのような競馬をしたいと思います。この馬が出てくれることで競馬自体が盛り上がってくれると思うので、頑張ってほしいですね」

(取材:三浦拓実)

【宝塚記念】栗東レポート ディープボンド(大久保龍志調教師) [News] [News]
2022/06/22(水) 16:39

6月26日(日)に阪神競馬場で行われる第63回宝塚記念(GI)に登録しているディープボンド(牡5、栗東・大久保龍志厩舎)について、追い切り後の大久保龍志調教師のコメントは以下の通り。

「先週、CWで、和田騎手騎乗で、しっかりした時計が出ていましたので、きょうはそれを踏まえてサラッという感じだったのですが、終いの動きは先週よりちょっと鋭く見えました。馬の方は自分で体調を整えている感じに見受けられます。

天皇賞の時も状態は良かったので、勝てるかなと思いながら、期待をもって競馬に行ったのですが、枠順とか、アクシデントのこととかもあって、悪い内容ではないものの、勝ちには届きませんでした。踏み遅れたところがありましたが、あの展開では仕方ないと思いますね。

天皇賞の時に結構きっちり作っていましたので、あの距離を走ったので反動が来るかなと思っていたのですが、天皇賞のあとにすぐに大山ヒルズに戻って、向こうでうまくケアしてくれて、中間に確認に行ったところ馬がすぐ回復していましたので、オーナーと相談して、宝塚記念に行こうということになりました。

勝っている距離もこのくらいの距離が多いので、特に難しい馬ではないですし、和田騎手も続けて乗っていますので、うまく対応してくれるのではないかと思っています。阪神コースも何度か経験していますので、特に不安になるような要素は無いと思っています。

(レース運びについて)まだ手の内を明かすわけにはいかないのですけれども、いろいろ想定している中では、競馬はしやすいのではないかという気はしますね。

年齢とともに、体幹とか、馬体に実が入って、経験も積んでいますので、すべてにおいて大人っぽくなってきていると思います。道悪が全くダメというわけではなく、この馬のセールスポイントのひとつでもあるんですけれども、すごくあきらめずにしっかり最後まで鞍上の指示に従って走ってくれるところがあるので、少々馬場が悪くても、最後までしっかり走ってくれると思っています。

いい競馬をしてくれるので、あとは、展開の助けとか、運かなとは思いますね。和田騎手は、調教の時も、普段からも、この馬のことをすごく考えてくれています。和田騎手の気持ちもわかっていますし、和田騎手も僕らの気持ちをわかっていると思いますので、一緒に喜べたらいいと思っています。

宝塚記念は阪神で一番大きいレースですし、父親(大久保正陽元調教師)も宝塚記念を勝っていますので、昔からあこがれのレースではありました。いつかチャレンジできる馬が来たらと思っていて、今回そういうタイミングが来たかなと思っていますので、チャンスは逃したくないですね」

(取材:三浦拓実)

【宝塚記念】栗東レポート ディープボンド(和田竜二騎手) [News] [News]
2022/06/22(水) 16:34

6月26日(日)に阪神競馬場で行われる第63回宝塚記念(GI)に登録しているディープボンド(牡5、栗東・大久保龍志厩舎)について、追い切り後の和田竜二騎手のコメントは以下の通り。

「天皇賞が終わってから大山に放牧に出て、フレッシュな状態で帰ってきてくれました。疲れも感じられないので、1週前は結構追い込んで、今週は単走で終い重点だったんですけれども、すごく余裕のある、それでいて緩みのない動きだったと思います。追い切りが終わったあとの並足がすごく弾んでいて、いいなという感触でした。動きは前走以上というか、いい感触で来ていると思います。

前走の天皇賞は、勝ち馬に有利な展開に働いたと思いますけれども、そこに入っていけなかったという悔しさも残っています。最後は意地を見せて2着まで来てくれましたので、改めてすごい馬だと思いますが、ちょっと強みを生かし切れなかったというところがあるので、悔しい気持ちが残っています。

今回は、グランプリレースで、素晴らしいメンバーが揃っています。その中でもディープボンドも見劣らないと思いますので、こちらはこちらで全力を尽くしてチャレンジするだけです。上がり勝負だけでは分が悪いというところがありますので、展開が流れてくれた方がこの馬自身にとってはいいと思います。その中で、ディープボンドの特徴を生かして、GIの2着はもういらないので、何とかいい結果を迎えたいと思っています。オーナーはじめ関係者の皆さんも同じ思いだと思いますし、十分実力がついてきた馬なので、何とかタイトルをもぎ取りたいと思っています。ファンの皆さんも同じ気持ちだと思いますので、皆さんの気持ちを込めて挑みたいと思っています。

(阪神の2200mのコースについては)先行力のある馬なので心配はしていませんし、阪神コースで、切れだけの勝負にはならないと思いますので、そんなに心配はしていません。(道悪については)極端に悪すぎるのはどうかと思いますけど、阪神コースでは崩れていないので、どのような天候になっても頑張れると思います。多頭数で、いろいろまぎれも出てくると思いますので、しっかり準備して本番を迎えたいです。

タイトルを取りたいと思いながら毎回競馬をしてきて、何とかここでという気持ちがあります。手綱を任せていただいたオーナーに恩返しできるように頑張りたいと思いますし、皆さんの後押しをいただけたら、うれしく思います」

(取材:三浦拓実)

【宝塚記念】栗東レポート アリーヴォ [News] [News]
2022/06/22(水) 16:30

6月26日(日)に阪神競馬場で行われる第63回宝塚記念(GI)に登録しているアリーヴォ(牡4、栗東・杉山晴紀厩舎)について、追い切り後の杉山晴紀調教師のコメントは以下の通り。

「レース当該週は坂路というのがいつも通りなのですが、いつも通り調教助手が乗って、最後の1ハロンが12秒2で、終いの動きは今までで一番良かったように思います。1週前は今までもCWで併せ馬をしていましたが、(今回の1週前追い切りは)馬がリラックスして、伸び伸び走っているのが双眼鏡越しに見て取れて、内容としては120点つけられるのではないかというような、素晴らしい追い切りでした。きょうの追い切りもすごく良かったですし、宝塚記念に挑戦するにふさわしい状態になったと思います。

大阪杯については、ようやくローカルのハンデ重賞を勝ったばかりでしたし、小倉の平坦コースでしか勝ち星がなかったところで、阪神の坂のあるタフなコース、一気のメンバー強化で、どのくらいやれるのかなという感じでは思っていました。その中であれだけのパフォーマンスですから、私が思っていた以上に馬が力をつけていたと言っていい内容だったと思います。

1800mがすごく強いイメージがあったのですが、大阪杯のレース後、武豊騎手からも距離延長はむしろプラスではないかと言っていただので、そこまで心配はしていません。

小回りの小倉で5戦5勝というのも、レースセンスの良さ、立ち回りの上手さというのがかなり大きいと思っています。どんな展開でも鞍上の思った通りに動いてくれる馬ですので、展開に関しては何も注文がつかないです。

1歳の頃からこの馬を見ていて、かなりきゃしゃで、緩くて、線の細さがあって、どこまで芯が入ってくるかという期待と不安が混ざっていたのですが、思っている以上に馬が成長を遂げてくれたと思います。相手が揃いましたので、胸を借りる立場ですが、状態に関しては言うことがありませんし、一戦一戦成長も見せてくれていますので、デキの良さでどこまで立ち向かえるかと思っています」

(取材:三浦拓実)

【宝塚記念】栗東レポート デアリングタクト(杉山晴紀調教師) [News] [News]
2022/06/22(水) 15:34

6月26日(日)に阪神競馬場で行われる第63回宝塚記念(GI)に登録しているデアリングタクト(牝5、栗東・杉山晴紀厩舎)について、追い切り後の杉山晴紀調教師のコメントは以下の通り。

「レース当該週に坂路で追うのはいつも通りで、松山騎手は『キャンターに下ろす一歩目の体の使い方が良くなっていました。以前のデアリングタクトに近いものを感じました』と言ってくれました。非常に良かったと思います。1週前の追い切りは併せ馬を予定していたのですが、思った以上に馬の行きっぷりが強かったので、騎手も切り替えて、リズム良く行くために単走に替えたというところです。騎手も、以前のデアリングタクトに比べてもう一つというイメージで追い切りに跨ったと思いますが、それをいい意味で覆してくれたと私自身もとらえています。

前走のヴィクトリアマイルは、パドックから返し馬にかけて今までで一番落ち着いていましたし、すごくいい雰囲気で競馬を迎えられたと思います。競馬に関しては1枠が嫌な感じだったのですが、雨の影響で内も伸びにくくなっていましたし、力を完全に発揮するには難しい条件だったと思います。ただ、その中で33秒台の上がりを使ってくれましたし、内容としては、次につながる競馬ができたと思っています。体重が増えたことに関しては、太目も多少はあると思いますが、ほとんどが状態の良さからくるものだと感じていましたので、そこまで心配はしていませんでした。今もほとんど変わらないと思っていますが、見た目から一回使った感じが出ていますし、体重に関してはそんなに気にせずやっています。

あれだけの馬ですから、無事にということを第一に思っていたのですが、レースに出る以上は結果が求められる馬であることも十分わかっていましたので、相反するところをやっていかなければいけないという意味では、三冠がかかる時のプレッシャーとはまた違ったプレッシャーを感じながらの調整でした。もちろん勝ちたかったというのが本音にありますが、無事に、かつ次につながる競馬ができたということで、最低限の仕事はできたのかなと思っています。

1600mから2400mまで勝ち星があるように、距離に関しては特に心配もしていませんし、久々でマイルを使ってからの距離延長はプラスにとらえています。桜花賞のあれだけ悪い馬場でも一頭だけ伸びてきたのを見れば重馬場が不利になると思ってはいませんが、良馬場でやりたいというのが本音としてはあります。

休み明けを一回使って馬も良くなっていますし、どれだけこのメンバーに入って通用するのか、心配もありますが、楽しみの方が大きいです。先週の阪神の傾向を見ても結構芝のレースは前が残ったりというのが多かったので、前走1600mの距離を使ったのは、行きっぷりという面では、ある程度出たなりでスッといい位置を取れるのではないかと思っています。

とても多くの方々に応援していただいていることは伝わってきています。今回は結果も求められるレースになると思いますので、何とか馬が全能力を発揮できるように、最後までしっかりやりたいと思います」

(取材:三浦拓実)

【宝塚記念】栗東レポート デアリングタクト(松山弘平騎手) [News] [News]
2022/06/22(水) 15:05

6月26日(日)に阪神競馬場で行われる第63回宝塚記念(GI)に登録しているデアリングタクト(牝5、栗東・杉山晴紀厩舎)について、追い切り後の松山弘平騎手のコメントは以下の通り。

「きょうの雰囲気は良かったです。追い切りは、いつも通りのレース当該週の追い切りをしました。一度使われて、馬自身も徐々に感覚を取り戻していることを感じていますし、今日の動きもしっかりまとまっていて、いい形で最終追い切りを終えることができたと感じています。少し力むところはありましたが、先週よりは改善されているので、その点も良かったかなと思います。若い頃は力む面がありましたが、使われつつ解消されてきて、桜花賞の時のイメージに近いと思っています。

前走のヴィクトリアマイルは、スタートも良く、しっかりとレースに参加してくれて、上手に競馬をしてくれました。最後もしっかり踏ん張ってくれましたし、1年ぶりだったのですが、さすがなと、能力の高い馬だと、改めて感じました。成長もしていると思いますし、一度使って馬はすっきりとしてきました。気持ちの部分も競馬を思い出してくれたと思いますし、状態も良くはなってきていると感じます。

もう一度デアリングタクトに騎乗できるということで、本当にうれしかったですし、何とか結果を出したいなと、また一緒に勝ちたいなという気持ちでした。出るからには勝利を目指して頑張りたいですし、デアリングタクトと一緒にもう一度勝利したいという気持ちはもちろんあります。

かなり馬場は悪くなると思います。デアリングタクトも苦しくなるだろうとは思いますが、彼女を信じて一緒に頑張りたいと思います。

距離も前走より伸びますし、とにかく、折り合い、リズム重視で行きたいと思っています。持ち味である末脚をしっかり発揮できるように、リズムよく運んで、他の馬のペースに惑わされないように、しっかり自分の競馬をしたいと思います。2200mの距離は問題ないと思うのですが、少し気負ってしまっている部分があるので、そのへんが問題かなとは思います。

これだけ休んでもたくさんの方に応援していただいて、その馬に騎乗できることに自分自身誇りに思いますし、うれしく、ありがたく思います。もう一度勝利できるように頑張ります」

(取材:三浦拓実)

大野拓弥騎手のフランスでの騎乗成績(21日) [News] [News]
2022/06/22(水) 14:52

フランスに遠征している大野拓弥騎手の現地時間21日の騎乗成績は以下の通り。

●サンクルー競馬場(フランス)
3R(一般戦・芝左回り2500m) ヴィジョナリードリーマー 14着(18頭立て)
4R(一般戦・芝左回り1600m) グレートチャーリー 失格(14頭立て)

(JRA発表)

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