【さきたま杯】(浦和・JpnII)サルサディオーネがゴール前差し返して重賞7勝目 [News] [News]
2022/06/01(水) 17:40

6月1日(水)浦和競馬場(曇・良)で行われた第26回さきたま杯(JpnII・ダート1400m)は、好スタートから逃げた5番人気のサルサディオーネ(矢野貴之騎手)が、2番人気のシャマル(川須栄彦騎手)、3番人気のティーズダンク(和田譲治騎手)と直線激しく競り合い、ゴール前で差し返す粘りを見せ、さきたま杯初制覇を果たした。勝ちタイムは1分25秒3。アタマ差の2着がティーズダンクで、地方所属馬の1・2着となった。2着からアタマ差の3着がシャマル、4着が4番人気のエアスピネル、1番人気のヘリオスは5着に敗れた。

勝ったサルサディオーネは父ゴールドアリュール、母サルサクイーン(母の父リンドシェーバー)の8歳牝馬。大井・堀千亜樹調教師の管理馬。通算49戦12勝、重賞は去年の日本テレビ盃(JpnII)以来7勝目。

レース後のコメント
1着 サルサディオーネ(矢野貴之騎手)
「思い切って行くしかないと思っていました。馬は良く踏ん張ってくれて、頭が下がります。1600mでも忙しいイメージで、今回は1400mで、浦和コースで、張り切って行かないとという気持ちでした。溜めて逃げていいタイプではないので、気分良く行かせました。一回前に出られましたが、差し返してくれた根性に、頭が下がります。この馬には毎年大きいところを勝たせてもらっていて、年齢を重ねてから調整も難しいと思いますが、陣営が良く仕上げてくれて、毎回安心して乗ることができ、ありがたいです」

1着 サルサディオーネ(堀千亜樹調教師)
「初めての1400mはどんなものかと思いましたし、初コースを気にするところがある馬ですが、リラックスしていて、最高のパフォーマンスを見せてくれました。差し返したところは馬に感謝です。今後は、もう一度JBCにトライしてみたいので、それを考えながら進めたいと思います」

2着 ティーズダンク(和田譲治騎手)
「残念でした。ただ、反応が良く、良く伸びてくれました。この条件(浦和の1400m)は本当にいいですね」

3着 シャマル(川須栄彦騎手)
「初めての1400mでしたが、リズム良く、逃げた馬の後ろにつけて、後続を見て追い出しました。いったんは先頭に立ったのですが、勝った馬はしぶとかったです。ただ、この条件の重賞でもしっかり走ることができました」

(取材:大関隼・三浦拓実)

シャフリヤールとグレナディアガーズ、イギリスに到着 [News] [News]
2022/06/01(水) 17:33

 イギリスのアスコット競馬場で6月15日(水)に行われるプリンスオブウェールズステークス(G1)に出走を予定しているシャフリヤール(牡4歳 栗東・藤原英昭厩舎)、6月18日(土)に行われるプラチナジュビリーステークス(G1)に出走を予定しているグレナディアガーズ(牡4歳 栗東・中内田充正厩舎)が、現地時間5月31日(火)17時10分(日本時間6月1日(水)1時10分)にイギリス・ニューマーケットに到着した。

・シャフリヤールについて藤原和男調教助手
「輸送に気を遣う馬ですが、グレナディアガーズがいてくれたおかげで、無事に輸送をクリアすることができました。明日から徐々に体を慣らして、レースまでにしっかりと仕上げたいです」

・グレナディアガーズについて中内田充正調教師
「帯同したスタッフのチームワークのお陰で、フランクフルト経由での輸送がうまくいきました。元気な姿でニューマーケット入りしてくれて嬉しいです。これからレースに向けてしっかり調整していきたいです」

(JRAからのリリースによる)

【安田記念】栗東レポート カラテ [News] [News]
2022/06/01(水) 15:22

5日(日)東京競馬場で行われる第72回安田記念(GI)に出走を予定しているカラテ(栗東、牡6、辻野泰之厩舎)について、追い切り後の辻野泰之調教師のコメントは以下の通り。

・(転厩初戦のマイラーズCの時は)とにかく栗東トレーニングセンターという環境も初めてでした。入厩して1週間は環境に戸惑いも見られました。今回は、ここが調教施設ということを理解してくれたようで、雰囲気の違う状態で帰ってきてくれたように感じています。

・レースに関しては、スタートで落鉄してしまいましたので、馬にとってはかわいそうな競馬になってしまいました。前回の競馬に向けての調整過程を生かして今回は調整が出来ていると思います。前回とは違った状態で臨めると思います。

・(中間の過ごし方は)2週間ほど近郊の牧場に放牧に出して、3週間前に栗東トレーニングセンターに戻して調整を進めています。今回の方がピリッとしたところを見せてくれていますし、調教でもしっかりハミを取るところが強くなっています。そういった変化は感じています。

・前回の1週前追い切りはCウッドチップコースで追い切りましたが、今回は坂路でしっかり目に動かすというイメージで追い切りました。一瞬の切れというよりは、長く脚を使うという、競馬と同様の追い切りの動きと感じました。

・(最終追い切りは)時計は気にせず、この馬の動きが出るか、という最終確認でした。動き自体も素軽くなっていますし、息の戻りも良かったので、状態そのものはいいのではないかと思います。

・(今回の舞台は)阪神競馬場よりは走り慣れたところだと思います。状態に関しても、前回とは違う雰囲気で競馬に臨めるので、また違う結果をと思います。重賞を勝っている馬を預けていただいたのに、前回結果を残せず申し訳なく思っています。大きな舞台で巻き返したいですね。

(取材:檜川彰人)

【安田記念】栗東レポート ロータスランド(M.デムーロ騎手) [News] [News]
2022/06/01(水) 15:20

5日(日)東京競馬場で行われる第72回安田記念(GI)に出走を予定しているロータスランド(栗東、牝5、辻野泰之厩舎)について、追い切り後のミルコ・デムーロ騎手のコメントは以下の通り。

・(乗るまでのこの馬の印象は)結構強い馬だという印象です。何度も一緒にレースをしましたが、いつも頑張っています。スタートが上手で、いつもいいポジションにいます。後はずっと伸びています。いい馬だと思っていました。

・(1週前追い切りは)いい追い切りでした。動きも良くピッチ走法でした。一生懸命走って、ずっと伸びている感じでした。

・(乗ってからの印象は)変わらず、良く走るという感じです。

・(長所は)気が強いですね、そして真面目でいつも頑張っています。

・スムーズな競走をしたいです。いい競馬にしたいです。お客様はいつも温かい応援をしてくれるので、頑張ります。

(取材:檜川彰人)

【安田記念】栗東レポート ロータスランド(辻野泰之調教師) [News] [News]
2022/06/01(水) 15:09

5日(日)東京競馬場で行われる第72回安田記念(GI)に出走を予定しているロータスランド(栗東、牝5、辻野泰之厩舎)について、追い切り後の辻野泰之調教師のコメントは以下の通り。

•(前走高松宮記念は)レース前から初のスプリントがGIと厳しい戦いになることをイメージしていましたが、いいポジションで流れに乗って、勝負どころで少し置かれ気味になるところがありながら、最後巻き返してくれました。この馬のレースセンスには頭が下がる思いです。

•昨年の秋にGIに挑戦させていただいた時は、少しまだ力が足りなかったのかなと感じるところがありました。今回、高松宮記念で、牡馬相手でも2着と頑張ってくれたので、力をつけていると感じました。

•(安田記念に駒を進めたのは)前走の結果を受け、状態も考慮して、オーナーと相談。それで向かうことにしました。

•(中間の調整は)ヴィクトリアマイルという選択肢も(初めは)ありましたので、早めに栗東トレーニングセンターに戻しました。それでじっくりと調整しました。プール調教などリラックスするものも取り入れて、ここまで取り組んできました。状態面としては、前走かそれ以上の状態で臨めると思います。

•(1週前追い切りは)(デムーロ)騎手に感触を確かめてもらうことと、しっかり動かしてスイッチを入れてもらうことに重点を置いて追い切りました。動きそのものも良く、調教後の雰囲気もとてもいい状態で戻ってきましたので、とても良い追い切りになりました。

•(今朝の最終追い切りは)先週末に坂路で時計を出していますので、今朝は時計を気にせず、バランスの確認に主眼を置いて追い切りました。しっかり引きつけてというリクエストで追い切りました。こちらから上体を起こしにいかなくても、しっかり自分から起きてくれました。そういったところで、トモ(後肢)の力もしっかりと戻ってきているところを確認できました。これならいい状態でレースに臨めると思います。

•(東京競馬場のマイルは)去年の秋に富士ステークスで経験はしています。ただ、その時は結果が出なくて申し訳無かったのですが、今回は改めて力が出せる状態でここまで持って来ることができたので、マイナスのイメージを持たないようにレースに臨んで欲しいと思います。

•去年の秋にGIの壁にぶつかったことを考えたら、確実にステップアップしています。もう少しでGIのタイトルというところまで来ています。なんとかもう「ひと頑張り」して欲しいと思っています。

(取材:檜川彰人)

【安田記念】栗東レポート レシステンシア(松下武士調教師) [News] [News]
2022/06/01(水) 15:04

5日(日)東京競馬場で行われる第72回安田記念(GI)に出走を予定しているレシステンシア(栗東、牝5、松下武士厩舎)について、追い切り後の松下武士調教師のコメントは以下の通り。

・(ヴィクトリアマイルは)最近は1200mを中心に使われていましたし、本質的には少し長いかなと思っていました。その中でも地力のあるところを見せてくれたかなと思います。

・(レース後の状態は)体の戻り自体は早かったです。それもあって(安田記念)出走を決めました。

・(中間の調整は)レース後1週間で疲れを取って、先週金曜日にサラッと追い切り、今日の追い切りを迎えました。

・(金曜日の追い切りの内容は)まず前走後の疲れが残っていないかをチェックしました。馬なりでしたが力強く走っていたと思います。

・(今日の最終追い切りは)中2週で、体自体も出来ているので、馬なりで気分良くという指示でした。もともと調教自体は動きますが、それでもいい動きが出来ていたと思います。

・短い期間で2度の輸送になりますが、いい状態で臨めると思います。

・(最近のマイルへの対応は)前走のヴィクトリアマイルは、スタートも速い馬なので逃げるのかなとも思っていましたが、外から主張してくる馬がいて、その後ろでしっかり折り合えたことは良かったです。

・(逃げ馬が少ないのですが)馬なりで逃げるのであれば逃げても良いと思います。主張してくる馬がいれば、番手でも競馬は出来ますから、あくまでも、自分のリズムを重視して運んでもらいたいですね。

・(輸送に関しては)去年、香港遠征も経験しましたし、精神面ではしっかりしていることを感じます。(レース間隔は短いのですが)いい状態で臨めると思いますので応援よろしくお願いします。

(取材:檜川彰人)

【安田記念】栗東レポート ソウルラッシュ(浜中俊騎手) [News] [News]
2022/06/01(水) 14:56

5日(日)東京競馬場で行われる第72回安田記念(GI)に出走を予定しているソウルラッシュ(栗東、牡4、池江泰寿厩舎)について、追い切り後の浜中俊騎手のコメントは以下の通り。

・(前走のマイラーズCは)初めての重賞挑戦でしたが、豪快な競馬をしてくれました。強かったと思います。

・(使われながらの変化は)初めて乗せてもらった時から非常に良い馬という印象がありました。ですから、劇的に変わったというところありませんね。

・(マイルの走り、そのものについては)流れにもすぐ対応できましたし、連勝して結果も出ていますから、適性は高いと思います。

・(1週前追い切りは)ラスト1ハロンだけはしっかり反応を確認して欲しいとのことでした。動き、感触、共に良かったです。初めて調教に乗った時からいい動きをしていました。相変わらず良く動くという印象です。

・今回は、GIということで、相手も強化されますが、自信を持ってレースに臨めます。

・(東京マイルへの対応は)この馬はウイークポイントの少ない馬です。右回り、左回り、小回りなど問わずに、どこの競馬場でも、雨でも、道悪でも、どんな条件でも器用にこなしてくれます。ですから、問題なく東京マイルはこなしてくれると思います。

・(定量58キロになりますが)全く問題ありません。みんな条件は同じですから、気にしていません。

・4連勝で重賞制覇、こう出来る馬は少ないと思います。充実期に入って勢いもあります。GIの強いメンバーでどれだけやれるか期待しています。

(取材:檜川彰人)

【安田記念】栗東レポート ソウルラッシュ(池江泰寿調教師) [News] [News]
2022/06/01(水) 14:49

5日(日)東京競馬場で行われる第72回安田記念(GI)に出走を予定しているソウルラッシュ(栗東、牡4、池江泰寿厩舎)について、追い切り後の池江泰寿調教師のコメントは以下の通り。

・(前走のマイラーズCは)いつもゲートはしっかり出ますが、たまたま前走は出負けして、想定したよりもポジションが後ろになりました。追い込みも難しそうな重い馬場でしたし、道中のペースも上がりませんでした。厳しいと思ったのですが、胸がすくような素晴らしい脚でした。想定とは異なる競馬でしたが、持っている能力の高さは改めて認識できました。

・(レース後の状態は)特に大きなダメージも無く、中間リフレッシュ放牧を挟んで、3週間ほど前に戻ってきました。2週前、1週前は浜中騎手に跨ってもらって、Cウッドチップコースで長めからしっかり負荷をかけました。その時点ですでに仕上がっているということは感じました。

・(今週の最終追い切りは)先週の時点で仕上がっていたので、厩舎のスタッフが坂路を単走で追って馬なりで仕上げました。前走も良かったのですが、今回もそれと同じぐらいいい状態に仕上げました。

・今回(4連勝と)勢いがあるのですが、もともとポテンシャルは高い逸材と思っていました。以前は、まだ体質がひ弱でしっかり動けなかったところがありました。今は筋肉量も増えて、ひ弱さも去年の秋ぐらいから解消されています。そのタイミングでマイルを使い出し、浜中騎手とのコンビネーションなど、いいものが重なり合っているのだと思います。

・(東京競馬場のマイルは)特に心配はしていません。

・(セールスポイントは)レースセンスのいい馬です。テン良し、中良し、終い良し。センスの塊です。

・3歳の春は応援して下さったファンの皆さんの期待を裏切る形になりました。今はマイルというフィールドにシフトしています。以前からGIを狙える器と思っていました。ここでしっかり結果を出したいですね。

(取材:檜川彰人)

マテンロウレオが骨折 [News] [News]
2022/06/01(水) 14:36

 今年のきさらぎ賞(GIII)を制し、先日の日本ダービー(GI)で13着だったマテンロウレオ(牡3歳、栗東・昆貢厩舎)が、左橈骨遠位端骨折している事が判明した。休養期間は未定。

(JRA発表による)

【安田記念】美浦レポート シュネルマイスター [News] [News]
2022/06/01(水) 13:51

3日(日)に東京競馬場で行われる安田記念(GI)に出走を予定しているシュネルマイスター(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎)について、手塚貴久調教師のコメントは以下の通り。

(ドバイ遠征からここまでの調整は?)
「ドバイでは残念な結果になってしまって、実力通りとはいきませんでした。その反省も踏まえて、帰国してからは牧場に戻してリセットし直してきたという2カ月間でした。幸いドバイのレースは走り切っていないという感じで、疲れはそれほど無かったので、牧場に戻ってからの立ち上げもすぐに出来ましたし、帰厩してからも順調にきています」

(リセットというのは?)
「もともと少し左側の後ろ脚に弱いところが慢性的にあって、そこはケアしながらやってきましたが、なかなかドバイではそれが良くなりきらなかったということがありました。その点については、今回しっかりケアしながら、やっていかないといけないなという反省は持っています」

(先週と今週の調教については)
「先週はルメール騎手に乗ってもらいました。本人もGIに関しては感触を確かめておきたいという希望もあって乗ってもらいました。最初の出が、この子特有の硬さがあったものですから、そういう点は気になったようですが、『走り出してからは問題なく加速してくれるし、エンジンも良かったよ』と言ってくれたので、彼の感じたシュネルマイスターに関しては良かったと思います。追い切りに関しては、時計は気にしていなかったので、それほど速い時計ではなかったですが、しっかり動けていたと思いますし、先週の追い切りの時計とか強度を考えて、今週の嶋田騎手に微調整をさせたという感じです」

(今週は3頭併せで時計も出ていますが)
「もともと調教はやれば動くタイプなので、どのくらいやるのかという匙加減が難しいので、少し弱いところのある馬で、やり過ぎるとその反動というか、そういうところも出てしまうとレースに影響するだろうと考えて、それほどやらないようにしていましたが、もともとの持っているポテンシャルの高さで時計は出ましたが、やり過ぎている訳ではないので、問題ないと思っています。上がって来た時の息の入りも良かったですし、馬は確実に先週よりもアップしているかなと思っています」

(昨年の安田記念は、古馬相手に3着でしたが)
「昨年は活きの良い感じの時に使わせてもらい、チャレンジャーという立場で良かったのですが、昨年の上位の馬、彼を負かした馬2頭はもういない訳ですから、今年に関してはマイルの中ではトップに立って欲しいな、と思ってやっていますし、安田記念は彼が最も手にしたい勲章だと思いますので、是非そこに向けては、厩舎一丸となってやっているところですし、期待に応える走りをしてくれれば、また、応えられるような作りをしていきたいと思っています」

(取材:木和田篤)

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