【日本ダービー】美浦レポート ダノンベルーガ [News] [News]
2022/05/25(水) 17:13

29日(日)東京競馬場で行われる日本ダービー(GI)に出走予定のダノンベルーガ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

ダノンベルーガについて堀宣行調教師

(皐月賞を振り返って)
「皐月賞に向かう態勢としては、重要視していたのは皐月賞後にダービーに向けて余力を残せるかどうか、その見極めに時間をかけました。その調整過程の中で、思ったよりも仕上がったなという状況での出走です。結果は4着、これに関してはレース後の馬の状態から逆算すると比較的ダメージが少なく、トラックバイアスや中山2000メートルという条件が影響しての4着という結果で、そのとおり受け取ってもらっていいと思います。

 この馬にとって一番大きかったのは、それまでの2戦は余裕のある勝ち方をしていたなかで、終い一杯になったということで、そこを検証しながら次に向けて調教を組み立てていくという形になりました」

(最終追い切りを含めた調整過程、馬のコンディションは)
「皐月賞前との比較でいえば、全体的に底上げできたという印象です。一番、要素として大きかったのは、レース後の健康状態が落ちなかったということ。これはオーナーと牧場との信頼関係の中で、引き続き在厩調整をさせていただいたということが馬にとって非常に大きかったと感じています。そのベースがあったので、徹底的な基礎体力の強化に取り組めましたし、仕上げの段階にはスムーズに入っていける状況でした。その上で、今回はおよそ7万人のファンの皆様の前で走るということでメンタル面にアプローチする部分をメインに取り組んでいきたいということになりました。

 1週前追い切りを川田騎手騎乗で単走で行いましたが、人馬ともに他馬に頼ることなく自信を持って走れるようにという配慮で、速い時計も出ました。1週前追い切りを終えた状況では、直前は微調整でいいと感じていたのですが、少し飼い食いが落ちたものの馬体減まで至らず、活気のある状況を維持していたので、一歩踏み込んで、当該週としてしっかりめの追い切りで負荷をかけています。

 今日の追い切りでも終い、特にゴール板付近のハミの取り方や走り方、身のこなし、フィットネスの部分はしっかりできていますし、気持ちの方も自ら進んで走っているように見えましたので、仕上がりとしては皐月賞前よりも一段階いい仕上がりで出られるのかなと感じています」

(東京芝2400メートルの適性について)
「東京の2400メートルの適性という意味では、左回りでコーナーの大きい東京にコースがかわるというのはこの馬にとってプラスです。距離に関しては未知な部分がありますが、操縦性がよく、性格面についても人との関係がいい馬です。その馬の持っている適性は古馬になってから顕在化すると経験上思っていますので、そういった意味ではこなしてくれるのではないかと感じています」

(矯正馬具の装着等の予定は)
「前走の馬場入りのときに少し昂りがあったので、馬のメンタル面によってはゲート裏までメンコを着用するかもしれませんが、基本的にここまで使っている馬具と同じ、基本的な厩舎の装備で出走させます」

(取材:小塚歩)

【日本ダービー】美浦レポート イクイノックス [News] [News]
2022/05/25(水) 17:12

29日(日)東京競馬場で行われる日本ダービー(GI)に出走予定のイクイノックス(牡3、美浦・木村哲也厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

イクイノックスについて木村哲也調教師

(皐月賞を振り返って)
「振り返るのが非常に辛いレースでした。応援してくださったファンの皆様には申し訳ないという気持ちです。レース前半に不利があり、不利がありながらもなんとか彼自身が冷静さを取り戻してくれて、最後も踏ん張ってくれたのですが...。よく頑張ってくれたと思います」

(皐月賞後の回復、調整について)
「あのような馬場状態のなか、最後も少しモタれて苦しいところを見せていましたし、かなり疲れは見られたと思っています。もともとわかっていたことですがどうしても現状は馬の成長待ちというところで、そこはまだ現時点でも残っています。要所要所でいい動きは見せていますが、皐月賞の状態をいい意味でキープして、一度使った上積みで勝負していくというイメージでやっています」

(今朝の最終追い切りについて)
「ジオグリフ同様、皐月賞と概ね同じような段取りを組んだ中で、馬がどういう反応をして、ルメール騎手がどう感じるのかというところで、そのフィードバックで残りの時間をどう過ごすかという意図で設定しました」

(追い切りを見た印象は)
「良かったですね。そう思っています」

(東京芝2400メートルについて)
「中山の2000メートルが悪いと思っているわけではありませんし、2400メートルに延びることがいいとも思いませんが東京競馬場で強い勝ち方もしていますし、広いコースで大きく走ることは彼にとってマイナスにはならないと思っています。2400メートルがいいというふうには思ってはいないのですけどね」

(レースでのポイントは)
「レース中は別段心配はしていません。彼にしてはタイトなスケジュールで臨んでいるので、落ち着いて装鞍所に入り、落ち着いて装鞍でき、落ち着いてパドックを周回できるかが重要になってくると思います」

(取材:小塚歩)

【日本ダービー】栗東レポート プラダリア(池添学調教師) [News] [News]
2022/05/25(水) 17:11

◎29日(日)東京競馬場で行われる第89回東京優駿(日本ダービー)(GI)に出走を予定しているプラダリア(牡3、池添学)について追い切り後の池添学調教師のコメントは以下の通り。

・(前々走の芝2400mの未勝利戦は)距離を延ばすことは半信半疑ではありましたが、普段調教に乗っても、折り合いに問題の無い馬で先々のことを考えてのことです。後は外回りの広いコースを走らせたいと考え、このレースを選択しました。強い内容だったと思います。デビューも遅かったので、クラシックを意識して、遠回りもできませんからね。使われる毎にトモがしっかりして力強さも出ています。

・(前走の青葉賞)いいレースでした。枠も良く、「こういう競馬をして欲しい」という理想の競馬でした。内容も良くダービーの権利を掴んでくれて良かったです。

・(使われた後の状態は)輸送を挟んでいるのですが、帰ってきてからすぐに身体も戻りましたし木曜日から跨ってみましたが硬さも無くダメージも無くという感じでした。

・(中間は)調整は青葉賞前と変わらない感じです。ダービーということを意識せず東京の芝2400mを走り切るということをイメージして続けてきました。

・(1週前追い切りは)前走後の最初の速い時計ということで、ある程度(の強さ)でやりました。こちらが思っている以上に時計も出て、いい動きでした。その後も日曜日に左回りCウッドチップコースで長めから、折り合いを確かめる意味で乗りました。非常にリラックスして最後も馬ナリで、やればやるほど伸びそうな感触でした。

・(最終追い切りは)いつでもレースにいける雰囲気でしたから、感触を確かめる程度で青葉賞前の感じで乗って、ということでしたが少し速くなりました。それは競馬までに調整すればいいと思っています。目一杯に追った訳ではなく、良い感じで上がってきたので、良かったのではないかと思います。

・(今回はお客様も増えます)焦れ込む馬では無いので心配ありません。スタッフがしっかり躾けています。動じることなく歩いてくれると思っています。

取材:檜川彰人

【日本ダービー】美浦レポート ジオグリフ(福永祐一騎手) [News] [News]
2022/05/25(水) 17:10

29日(日)東京競馬場で行われる日本ダービー(GI)に出走予定のジオグリフ(牡3、美浦・木村哲也厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

ジオグリフについて福永祐一騎手

(今朝の最終追い切りについて)
「皐月賞の時と同じようなシチュエーションです。調整過程も同じような形で進めているということだったので、トレーナーからは感触を確かめてほしいというような形で、皐月賞の最終追い切りと同じような形で進めました。皐月賞の時よりも力強さなどは増していましたし、走るフォームも、前回よりもしっかりと地面をとらえるような走りをしていました。いい進化を遂げられているのではないかと感じました」

(状態アップ、馬の成長などは)
「状態は前走も非常に良かったのですが、今回も引き続き調子の良さは伝わります。成長していますね。力強い走りに変わってきていると感じます」

(改めて、皐月賞を振り返って)
「ペースも隊列も事前に思い描いていた形になりましたし、その中で勝利を得るために最適なポジションをしっかり確保できました。2着馬が道中から前にいましたし、そこを目標にいい形で抜け出すことができたと思います」

(前走後は「距離が課題」と話していたが)
「こればかりは走らせてみないとわからない部分が多いですからね。操作性の高い馬ですし、2400メートルに延びることで乗り難しくなるということはないです」

(そのほか、レースでポイントとなる点は)
「トラックバイアスがどうなっているか、そこをどう味方にできるか、そこは重要な部分だと思います」

(福永騎手自身には日本ダービー3連覇が懸かる)
「それだけチャンスのある馬の依頼をいただいているということだと思います。それは非常に光栄なことですし、今回も有力馬の1頭で臨めるということで非常にモチベーションが上がっています」

(最後に意気込みを)
「前走後も順調に来ていて、牧場と厩舎が連携して素晴らしい状態で今週までもってきてくれています。当日を楽しみにしていますし、一番いい結果で応えられるように全力を尽くしたいと思っています」

(取材:小塚歩)

【日本ダービー】美浦レポート ジオグリフ(木村哲也調教師) [News] [News]
2022/05/25(水) 17:10

29日(日)東京競馬場で行われる日本ダービー(GI)に出走予定のジオグリフ(牡3、美浦・木村哲也厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

ジオグリフについて木村哲也調教師

(皐月賞を振り返って)
「素晴らしい、強い勝ち方をしてくれて、本当に素晴らしい馬だなと改めて思いましたし、ジョッキーがこれ以上ないという騎乗をしてくださったと思っています。その感動は今でも心に鮮明に残っています」

(激闘後の馬のダメージは)
「レース後の週明け、食欲は落ちていませんでしたが体つきは寂しく見えて、しっかり走ってきてくれたというのが見て取れました」

(その後の回復について)
「GIの厳しいレースの中で、馬場状態も悪かった中であの強い勝ち方をしてくれたので、次もっと頑張れと提案してよいものか、次に向けて過度な期待はしないようにと心に留めておいたのですが、いい状態で短期放牧から帰ってきてくれて感動しました。疲れが抜けて、エネルギーが漲った状態で帰ってきてくれて、本当に馬って素晴らしい、知らないことはたくさんあると改めて感じた瞬間でした」

(今朝の最終追い切りについて)
「福永騎手に来ていただいて、基本的には皐月賞に臨むときの追い切りと同じようなシチュエーションを用意したつもりです。実際にジョッキーに乗っていただいて、同じようなリズムでリードホースに立ち回ってもらったときにどんな反応をするのか、感触を確かめてもらい、フィードバックしてもらうという形で、そのフィードバックを受けてダービーまでの時間をどのように使うかという意図がありました。

(追い切りを見た印象は)
「良かったと思いますし、いい意味で皐月賞と同じような雰囲気でいけるのかなと思います」

(東京芝2400メートルについて)
「落ち着いて装鞍所に入り、落ち着いた状態で装鞍して、お客様の前にお見せする段になったときにジオグリフがいかに落ち着いた状態でパドックを周回しているか、ということが絶対条件になってくると思います」

(そのあたり、皐月賞よりもファンの人数が多くなるが)
「それがダービーですから。いい準備をして臨もうと思っています。やはり、可能であれば多くの方に見ていただきたいと思っていますし、お客様の熱気にも冷静さを失わないように厩舎として準備していきたいです。今までもそういう舞台を設定して、逆算して、常日頃から管理馬にアプローチしてきています。普段からやっていることがそういう舞台で発揮できるのか、厩舎としては見ているところです」

(取材:小塚歩)

【日本ダービー】栗東レポート ピースオブエイト(藤岡佑介騎手) [News] [News]
2022/05/25(水) 17:00

◎29日(日)東京競馬場で行われる第89回東京優駿(日本ダービー)(GI)に出走を予定しているピースオブエイト(牡3、奥村豊)について追い切り後の藤岡佑介騎手のコメントは以下の通り。

•(前走の毎日杯は)当日の馬場状態、それと私自身が初騎乗ということもあって調教師とよく相談して、先行有利の馬場の中、それを重視して競馬をしようということになりました。スタートはあまり良くなかったのですが、形にはめていく感じで馬に前に行ってもらった、というレースでした。ラップ的にはまだ余裕があるかとも思いましたが、馬場が悪かったこともあり、最後は苦しい感じにはなりましたが、そこから更に2着馬を差し返すようなところを見せてくれたので、気持ちの強さを感じました。

•(1週前追い切りは)今回は距離も延びるので、ハミを替えてもらいました。その点の確認と、残り1週間でどのように調整していけばいいかというオーダーがありました。その点を確認して良いコンタクトがとれました。1週前の動きだなという感じで、こうなって欲しいという気持ちを持ちながら今日(の最終追い切り)を迎えました。

・(最終追い切りは)先週と同じ形で変化を確認して欲しい、というオーダーでした。先週「ここがこうなって欲しい」と感じていたことが改善され、思っていた以上にシャープに動いてくれました。満足のいく動きでした。

・(今回使ったトライアビットの効果は)元々、追い切り自体では、それほど行きたがる馬ではありません。制御しやすいタイプです。競馬に行くと気持ちが前に出ていくので、先週は敢えて道中、ハミがかかる形で追い切りに行って確認しましたが、期待していたリアクションはとってくれたので、後は競馬に行ってどこまで我慢が効くかという感じです。

・(距離2400mについては)未知数で、やってみなければ分からないところがあります。(ダービーは)例年距離適性より能力値が出やすいレースだと思います。その点に関しては疑いようの無い馬です。そこを信じて乗りたいと思います。

・この馬の一番の魅力は伸びしろです。余白の多さです。語弊を恐れず言うと、正直これだけ幼い気性と馬体で、よく3連勝でダービーまで来たなというのが感想です。それぐらい成長の余地を残しています。

・(初の左回りですが)特にもたれる感じはありませんが、よく手前を替える馬で、手前を替える時には、馬体の緩さもあってか手前の方向に流れていく雰囲気はあります。それが左回りに変わってどうなるか、ということは気を付けながら乗りたいと思います。

・(多頭数のレースですが)揉まれる競馬もしていますし、気持ちの強さはあるので頭数が多くなって(馬群を)割ってくる分には何も問題は無いと思います。ただ気持ちが高まりやすい馬なので、頭数やスタンド前での発走については気をつけたいと思います。

・馬にとっては一生に一度の舞台ですから、私個人の想いというより、この馬に関わった皆さんの想いを乗せて走る、という気持ちがより強いレースです。(自分自身が)最後のピースとしていい仕事が出来るよう頑張りますので、応援よろしくお願いします。

取材:檜川彰人

【日本ダービー】栗東レポート ピースオブエイト(奥村豊師) [News] [News]
2022/05/25(水) 16:53

◎29日(日)東京競馬場で行われる第89回東京優駿(日本ダービー)(GI)に出走を予定しているピースオブエイト(牡3、奥村豊)について追い切り後の奥村豊調教師のコメントは以下の通り。

・(前走の毎日杯は)騎手と事前に話をして、馬場状態も考えて前の位置からの競馬かな、という話はしていました。逃げてもしっかり自分のリズムで最後まで走り切れて、良い内容だったと思います。まだキャリア3戦ですが、全て違う形で競馬をして結果を出していることで、脚質の幅が広くなっていることを感じます。

・(中間の調整は)休養明けの連戦でどれぐらい疲れが出て、リカバリーにどれだけ時間がかかるかという点がポイントでしたが、そこをノーザンファームしがらきでチェックしてもらいました。思いの外、疲労回復も早く体調も上がってきたので、ダービーを目標にここまでやってきました。

・(藤岡佑介騎手の乗った1週前追い切りは)毎日杯の当該週も、追い切りに乗ってもらいましたが、その時との違いを確認するのが一番でした。動き、時計に問題はありませんでしたが前の馬に取り付く脚というのが毎日杯の当該週の方が良かったかな、というジャッジをもらいました。

・(藤岡佑介騎手の乗った最終追い切りは)1週前追い切りからどう変わったかを意識して乗ってもらい、その反応を見て、メニューを組み立てるようオーダーしました。先週と比較してもシャープで一段階(上がった)いい動きになっている、ということでしたし充分仕上がっているという評価でした。前走からしっかり間隔があり、疲れも取れています。消耗もしていませんし非常にフレッシュな状態で、大一番を迎えられると思います。

•(距離については)同世代の未知の距離でのレースですから、落ち着いて競馬ができることが一番のポイントだと思っています。その点を、スタッフとともに話し合ってきました。まだまだ日曜日まで、準備出来ることはあると思います。

•(成長面や変化したところは)2歳で新馬戦を使った頃は、まだ体も緩く(本格化は)まだまだ先かなと、思っていました。そういった中、成長を促しながらここまでやってきました。今でも子供っぽい仕草はあり、成長途上という感覚はありますが、その中で成績を残しています。ポテンシャルが高い馬と感じています。

•(今回は多頭数のレースです。)未知ですが、普段の調教から他馬とやっていますので、いつものメンタルなら大丈夫だと思います。

•ここまで順調に調整ができています。このまましっかり準備して日曜日を迎えたいと思います。

取材:檜川彰人

【日本ダービー】栗東レポート ドウデュース(武豊騎手) [News] [News]
2022/05/25(水) 16:48

◎29日(日)東京競馬場で行われる第89回東京優駿(日本ダービー)(GI)に出走を予定しているドウデュース(牡3、友道)について追い切り後の武豊騎手のコメントは以下の通り。

・(皐月賞3着を振り返って)1番人気に支持していただいただけに、結果については残念に思います。前半(脚を)溜めるだけ溜めたので、その分ラストは良く伸びてくれました。ですが、やはり中山ですから(道中は)前との距離が空き過ぎましたね。ただ2000mでもどうか、というところもあったのですがその点は問題無く、これなら2400mでもと改めて思いました。

・(成長面については)2歳の夏にデビューしましたが、その時から完成度は高く、その後も目標のレースを1戦ずつ走ってくれて2歳チャンピオンになってくれました。明けても順調にここまで来ています。改めて素晴らしい馬だと思います。

・(1週前追い切りは)皐月賞の後も順調にきているので、しっかり強めの調教で大丈夫と言われました。いつも動くのですが、良かったと思います。迫力もありましたしいい動きでした。

・とにかく潜在能力が高く、レースセンスもあり、馬場状態もそれほど問わないと思います。欠点の少ないタイプの馬です。この世代は強いのですが、その中の一角を占める馬です。

・(大勢のお客様が入ります)この馬に関しては、そのような面では気を使う必要は無いでしょう。普段から穏やかな馬で、皐月賞の時も焦れ込むこと無くマイペースでした。

・この馬に昨年の夏、初めて跨ってから意識をしていたレースです。ずっとコンビを組ませてもらって(ダービーの)チャンスをいただきました。ものにしたいと思います。ハイレベルで厳しいレースになると思いますがチャンスがある一頭です。

・我々競馬関係者全員が目指しているレースです。夢の舞台で楽しみにして下さるファンの方も多いと思います。そういうレースにふさわしい騎乗をしたいです。

取材:檜川彰人

【日本ダービー】栗東レポート ドウデュース(友道康夫師) [News] [News]
2022/05/25(水) 16:45

◎29日(日)東京競馬場で行われる第89回東京優駿(日本ダービー)(GI)に出走を予定しているドウデュース(牡3、友道)について追い切り後の友道康夫調教師のコメントは以下の通り。

・(皐月賞を振り返って)3着でしたが、あの位置取りから3、4コーナーで大外を回って最後まで、しっかりこの馬の脚を見せてくれたと思います。改めて能力を感じました。

・(レース後の状態は)トライアルの後よりも、むしろダメージは少なかったですね。久々を一度使った上積みもあって、立ち上げもスムーズでした。

・(中間は)この馬は在厩でここまで来ましたが、最初の1週間は曳き運動とプール中心で、週末ぐらいから乗り始めて徐々にペースを上げていきました。

・(1週前追い切りは)しっかりと負荷をかけたかったので、3頭併せで1番後ろから、追ってもらいました。動きも良く、乗っている感触も良かったようです。日曜日は栗東トレセンが左回りでしたから東京を想定して15−15ぐらいの時計を出しました。スムーズなコーナリングでした。

・(最終追い切りは)皐月賞の臨戦過程と同じですが、当該週はポリトラックコースの単走で負荷をかけずに最後の反応を見る程度でした。皐月賞の時と同じ良い調整ができました。問題ありません。

・(距離延長は)新馬デビューの時から、距離は対応できる感覚でいました。小倉の時からダービーを目指すということで、ここまできています。馬もそれに応えて1800m、2000mでいい競馬をしています。徐々に対応しています。それに一戦毎に、調教の動きも良くなっており成長を感じます。

・本当に手のかからない馬で、輸送も問題ありません。心配面の無い馬です。

・(左回りは)元々この馬は右手前が好きで、最初の一歩は必ず右手前が出ます。東京競馬場だと、最後は右手前に替えてくれると思うので、合っていると思います。

・ダービーを勝つチャンスのある馬に巡り会えたので、また勝ちたいですね。

取材:檜川彰人

英サセックスSにバスラットレオンが予備登録 [News] [News]
2022/05/25(水) 14:18

イギリスのグッドウッド競馬場で7月27日(土)に行われるサセックスステークス(芝1600m・3歳以上G1)に日本のバスラットレオン(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)が予備登録を行った。

(JRA発表)

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