【菊花賞】美浦レポート タイトルホルダー [News] [News]
2021/10/20(水) 17:08

24日(日)阪神競馬場で行われる菊花賞(GI)に出走予定のタイトルホルダー(牡3、美浦・栗田徹厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

タイトルホルダーについて栗田徹調教師

(前走について)
「調子もよく期待していましたが、結果を出すことができず残念に思っています。ジョッキーは次のレースに向けてということで折り合いに専念しようと考えてくれていたようですが、厳しい展開になってしまい、直線も行くところがなく、最後は流すような形でした。いい意味で、折り合いに専念できたかなと前向きにとらえています」

(その前走が春以来のレース。成長したところは)
「気性的にも馬体的にも成長が感じられましたし、本番に向けていいレースができればと思っていたのですが。馬は無事に帰ってきていますし、菊花賞に向けてはいいコンディションです」

(中間の調整は)
「レース中にぶつけられたところもあったので、前走後は1週間程度よく確認して、気持ちや体のコンディションチェックをしました。次の週から軽く乗り出し、その翌週からは時計を出して、先週はある程度目一杯に追い切りをするということで長目から追い切りました。ウッドでいい時計が出ていますし、その後もいいコンディションでいます」

(今朝の最終追い切りは坂路で。狙いについて)
「先週、折り合いの確認や気持ちの面の確認を終え、ある程度いいところまで来たという判断で、今週は輸送も控えていますので、あまりやりすぎずに。坂路で前の馬に併せて抜かないようにという指示でした。ジョッキーも『いい感触だった』ということでした。折り合いもよく、馬なりでしたが弾むようなフットワークで、いい内容だったと思います」

(前走を使っての上積みは)
「フットワークは弾みが増したように思いますし、気持ちの面も我慢がきいている印象があります。心身ともバランスが整っているようです」

(3000メートルの距離について)
「条件はどの馬も一緒だと思います。折り合いに専念して、3000メートルをきっちり最後まで走り抜けられれば。先行力もありますので、舞台は合っていると思います」

(初めてとなる長距離輸送について)
「その点を考慮して、今週の調教をやりすぎないようにし、体もある程度余裕をもって作ってきました。早めに入厩しようと考えていますので、なんとかクリアしてほしいです」

(タイトルホルダーの心肺機能、持久力の高さについて)
「デビュー当初から心肺機能の高さが見受けられました。馬体からは距離がどうかというところも見られましたが、レースを使うにつれてそのあたりの不安も解消され、前走でもクリアな競馬ならもっとやれていたのではないかという思いもあります。今回は3000メートルになりますが、気性もいいのでそのあたりでカバーしてくれればと思います」

(レースの形については)
「持ち味を生かすには、春に好走したような競馬がいいと思います。そのあたりは前走の内容も踏まえて、ジョッキーに思い切って乗ってほしいです」

(レースへ向けての意気込みを)
「前走は人気に応えられず不甲斐ない結果でしたが、今回は厩舎騎手共々リベンジするつもりでやってきました。本番でもいい走りができると思いますので、応援よろしくお願いします」


タイトルホルダーについて横山武史騎手

「(今朝の追い切りについて)坂路での追い切りに乗ったのは初めてでしたが、併走馬の後ろで距離をとって、最後は後ろのままか併入かという指示で、したいという調教ができました。雰囲気も良かったと思います。(前走との比較では)大きく変わるタイプの馬ではないですが、ハッキングのときの雰囲気が少し良くなったかなと思います。精神的な部分は、まだ幼いところがあります。

(3000メートルの距離は)個人的には少し長いのではないかなと思いますが、折り合いを大事にしつつ、いい結果が出ればと思います。前回は馬券を買ってくださった方やファンの方に申し訳ない競馬になってしまったので、しっかりした競馬ができるように頑張りたいです」

(取材:小塚歩)

【菊花賞】美浦レポート オーソクレース(C.ルメール騎手) [News] [News]
2021/10/20(水) 17:07

24日(日)阪神競馬場で行われる菊花賞(GI)に出走予定のオーソクレース(牡3、美浦・久保田貴士厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

オーソクレースについてクリストフ・ルメール騎手

(前走を振り返って)
「9ヶ月ぶりで、まだ少し太かったと思います。3コーナーから4コーナーの反応は遅かったのですが、ラスト200メートルはよく動いていました。いい脚を使ってくれました」

(今朝の追い切りについて)
「いい追い切りをしてくれました。心身ともに充実しています。コンディションもだんだん良くなってきましたし、シャープになりました。今朝は道中いい手応えで、最後もいい脚で伸びてくれました。日曜日にはトップコンディションでいいレースができると思います」

(3000メートルの距離について)
「これほどの長い距離は初めてですが、彼の血統と走り方は3000メートルでもいけると思います」

(阪神内回りの3000メートルについて)
「3コーナーから4コーナーでだんだんポジションを上げていかないといけません。いいリードホースが必要ですし、スムーズな競馬をしなければいけないと思います」

(レースに向けて)
「勝ったときはいい瞬発力を見せてくれました。前走は少し反応が遅かったですが、今回は3000メートルでいい脚を使えると思います。日曜日にテレビや競馬場で応援してください」

(取材:小塚歩)

【菊花賞】美浦レポート オーソクレース(久保田貴士調教師) [News] [News]
2021/10/20(水) 17:06

24日(日)阪神競馬場で行われる菊花賞(GI)に出走予定のオーソクレース(牡3、美浦・久保田貴士厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

オーソクレースについて久保田貴士調教師

(前走を振り返って)
「長期の休み明けで、春に活躍してきた馬たちとどのくらいの力関係にあるのかというところでしたが、改めて能力を感じさせてくれたレースだったと思っています」

(ここにきての馬の成長や変化など)
「2歳の頃はまだコロンとした幼い体型をしていましたが、少しシャープな体つきになってきました。大きな変動というものはありませんが、体の線などはずいぶん変わってきたという印象があります」

(中間の調整について)
「レース後、無事を確認してから放牧に出し、このレースに向けて帰厩しました。牧場で順調に回復しましたし、ここまでとても順調に調整できたと思っています」

(最終追い切りについて)
「秋に一度使っているので、それほど強い調教はいらないと思っていて、気持ちに前向きさが出るようなイメージをもって最終追い切りに臨みました。先週まではまだモサモサした動きでしたが、今週はだいぶシャープに動けるようになりましたし、上がってきたときの息遣いも、先週よりも良くなっていました。満足のいく追い切りができました」

(前走を使っての上積みについて)
「やはり一度レースを使ったことは大きく、前走まで手探りのような調整だったのですが今回は菊花賞に向けてしっかり馬を作ることができました。前哨戦を叩いた意味は非常に大きかったと思います」

(3000メートルの距離について)
「父エピファネイアも菊花賞馬ですし、母マリアライトもスタミナ豊富で、その仔ということで血統的にもいい舞台なのではないかと思っています。この馬自身も折り合いに苦労するタイプではないので、上手に走ってくれると思います」

(レースのポイントは)
「まだ幼さが抜けていないところがあります。どれだけ集中して走れるかというところですね。前走は、レースでは集中して走れていましたがレース前の装鞍所やパドックなどで幼い仕草を見せています。そのあたり、レースに向けて馬がどう気持ちを作っていくかというところだと思います」

(自身が管理したマリアライトの初仔で臨むクラシック。お気持ちは)
「GIを勝たせてもらったマリアライトが、最初からこれほどいい仔を出してくれて、その仔でGIに臨めるというのは調教師冥利に尽きます」

(レースに向けての意気込みを)
「昨年のホープフルステークス2着で、期待を持っていたのですが、残念ながら故障で春の二冠は参加できませんでした。秋の一冠に向けて、悔いのない仕上げで、全力で臨みたいと思っています」

(取材:小塚歩)

【菊花賞】美浦レポート アサマノイタズラ(田辺裕信騎手) [News] [News]
2021/10/20(水) 17:06

24日(日)阪神競馬場で行われる菊花賞(GI)に出走予定のアサマノイタズラ(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

アサマノイタズラについて田辺裕信騎手

(前走を振り返って)
「スタートは割と上手に出てくれたのですが、先行争いに巻き込まれないようにしました。あそこまで下げるつもりもなかったのですが、馬を力ませたくなかったので、馬の気分のままに1コーナーに入りました。徐々に前との距離を詰めて、4コーナーでは前をとらえられるくらいの位置には無理なく持ってこられました。そこからどこまで伸びるかというところで、僕が思っていた以上にいい脚を使ってくれて差し切ってくれて、すごいなと思いました。やはりトライアルということで、菊花賞の権利をどうやって取ろうかとレース前は考えていましたが、勝てたのは馬の力に助けられた部分もありますし、次が楽しみになりました」

(前走はレース後に"余裕残しの状態"と話していたが)
「それも思っていました。休み明けでしたし、比較はつかないのですが調教も重苦しい感じがあったので、レースでどう出るかやってみないとわからない部分がありました」

(中間の状態はどんなふうに聞いている?)
「前走を使ってから馬が軽やかになったというか、もう一段上がったようで、楽しみが増えましたね」

(3000メートルの距離について)
「どの馬も未知だと思いますけど、僕も未知ですね。前走は折り合いが良かったので、同じような感じでリラックスして走ってくれれば直線伸びてくれると思っています」

(阪神コースについて)
「京都は3コーナーの坂があったりと、慣れていない馬は戸惑うことがあるので、そのぶん阪神の方が走りやすいのではないかと思います。この馬のリズムを守って、直線いい脚で弾けさせてあげたいです。前走の差し切りが嘘じゃないとなるように、もうひとつ大きいところを取れるように頑張ります」

(取材:小塚歩)

【菊花賞】美浦レポート アサマノイタズラ(手塚貴久調教師) [News] [News]
2021/10/20(水) 17:05

24日(日)阪神競馬場で行われる菊花賞(GI)に出走予定のアサマノイタズラ(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

アサマノイタズラについて手塚貴久調教師

(前走を振り返って)
「状態は春の一連のレースよりはいいのではないかと思って送り出しましたが、まさかあそこまで走ってくれるとは、嬉しい誤算でした。田辺騎手もああいう(後方からの)競馬になるとは思ってなかったでしょうけど、スタートして思ったほど二の脚がつかなかったというのはありました。それで、馬任せということでああいう形になったのだと思います」

(夏を越して、馬の変化は)
「馬体的には特にこれといって大きく変わったところはありませんが、精神的に少し落ち着いてきたのかなというのは、美浦に戻ってきてから感じていました」

(中間の様子は)
「前走後1週間ほど少し楽をさせて、疲労もすぐ取れました。それから順調に、強い調教も含めてこなしています。一度使ったあとの動きは、かなり上昇しているように見ています」

(最終追い切りについて)
「先週は時計以上に内容のある調教ができたので、今週も併せ馬で、阪神への輸送に耐えうるぐらい、少し余裕がある程度にやりました。とてもよかったと思います。セントライト記念の前は動きに重苦しさもあったのですが、それも解消され、状態面はアップしているように思います」

(初めての長距離輸送について)
「そのあたり、不安は不安なのですが、今回は帯同馬もいますし、2頭で一緒に行ければと思っています」

(3000メートルの距離について)
「これはやってみないとわからないというところもあります。本質的には中距離向きなのかなという気はしていますが、やってみないとわからないのは(他の出走馬も)皆同じでしょうから、期待を込めてというところですね」

(阪神コースについては)
「これもやってみないと......というところですが、中山が得意な馬なので、阪神もこなせるのではというふうに思っています」

(好走へのポイントは)
「やはり3000メートルへの対応が鍵となると思います。いかに道中リラックスして、余裕をもって追走できるかというところにかかっているのではないかと思っています。(厩舎も)たくさん重賞を勝たせてもらっていますが、これからはGIになり、そう甘くはないので、ここはチャレンジャーという気持ちで、いい成績を収められればと思います」

(取材:小塚歩)

【エリザベス女王杯】(阪神)予備登録した外国馬は来日せず [News] [News]
2021/10/20(水) 16:47

11月14日(日)に阪神競馬場で行われるエリザベス女王杯(GI)に予備登録したサフロンビーチ(英)、ティオーナ(英)、サンダリングナイツ(愛)は来日しないことになった。これにより、エリザベス女王杯の外国馬の出走はなくなった。

(JRA発表)

【菊花賞】栗東レポート レッドジェネシス [News] [News]
2021/10/20(水) 15:38

◎24日(日)阪神競馬場で行われる第82回菊花賞(GI)に出走を予定しているレッドジェネシス(牡3、友道)について、追い切り後の友道康夫調教師のコメントは以下の通り。

・(最終追い切りの内容は)先週までの調教でしっかり身体を作っていましたので、厩舎の調教助手の騎乗でCWコースを単走で、直線だけ仕掛けるような感じで乗ってもらいました。馬ものびのび走って気持ちよさそうでしたし、乗っている調教助手も「気持ちよく走っていました」と話していました。神戸新聞杯で道悪の馬場を走ってきた後も大きなダメージも無く、本番に向けて良い形で来ています。

・(神戸新聞杯の内容は)決して道悪が得意なわけではありませんが、他の馬が苦にする分の差が出たのではと思います。最後までしっかり走っていましたし、ひと夏を越して力をつけて成長していることを感じました。

・(今年は阪神の菊花賞ですが)よりスタミナというか、パワーが要求される菊花賞になると思います。そういう意味では、この馬にとって京都より阪神の方がいいと思います。距離に関しては折り合いもつきますし全く問題はありません。

・新馬戦の時から期待の大きかった馬です。(クラシック)最後の一冠で、一番得意とする舞台、条件です。調子もいいので是非応援して下さい。

取材:檜川彰人

【菊花賞】栗東レポート ステラヴェローチェ(吉田隼人騎手) [News] [News]
2021/10/20(水) 15:37

◎24日(日)阪神競馬場で行われる第82回菊花賞(GI)に出走を予定しているステラヴェローチェ(牡3、須貝尚)について、追い切り後の吉田隼人騎手のコメントは以下の通り。

・(今の心境は)本当にワクワクする気持ちです。

・(惜しかったクラシック2戦は)皐月賞は初めて(の騎乗)だったので、距離(適性)もどうかと思っていました。折り合いも気にしていましたが、うまく運んで強い馬を追いかけて、内枠で馬場の悪い中、頑張ってくれました。ダービーはゲートを上手く出られず後ろからになりましたが、ペースも思ったほど上がらず我慢の競馬でした。最後はいい脚を使ってくれました。

・(道悪の神戸新聞杯は)タフな馬場でしたが、道悪はパワーがある馬なので大丈夫だと思っていました。その中でしっかり勝ち切ってくれたのは良かったと思います。まだ精神的には幼いところがありますが、体つきは一回り大きくなってパワーアップを感じました。

・(阪神の3000mは)未知の距離ですから前半から折り合いをつけることが大切です。前走道悪で走れたので距離もこなしてくれると思います。枠はロスなく運べる内枠がいいですね。

・様々な路線から強い馬が来ますが、この馬もチャンスのある馬なので気を引き締めて頑張りたいです。

取材:檜川彰人

【菊花賞】栗東レポート ステラヴェローチェ(須貝調教師) [News] [News]
2021/10/20(水) 15:36

◎24日(日)阪神競馬場で行われる第82回菊花賞(GI)に出走を予定しているステラヴェローチェ(牡3、須貝尚)について、追い切り後の須貝尚介調教師のコメントは以下の通り。

・(今日の最終追い切りは)時計的なことは指示せず、雰囲気を感じて欲しいという指示でした。そんなに負荷をかけることなく、調整的にはこれでいいのかなという感じです。

・(前走の神戸新聞杯は)雨で馬場も緩んでいました。強い馬を前にして、それを見ながらの競馬でした。強い内容の競馬でした。良馬場でも走れたと思いますが、血統的にも道悪を苦にしないところはあると思います。

・(夏を越えての成長は)体重も増えていましたが太くは見えない感じでした。背も高くなり、馬の幅も広くなっていて、成長分と理解しています。

・(阪神の芝3000mに関しては)厳しい坂を2度走らなくてはいけません。他馬も条件は同じです。スタミナが要求される菊花賞になると思います。

・ラスト一冠、神戸新聞杯でいい結果を出して臨みます。何とか頑張ってもらいたいですね。

取材:檜川彰人

【菊花賞】栗東レポート エアサージュ [News] [News]
2021/10/20(水) 15:34

◎24日(日)阪神競馬場で行われる第82回菊花賞(GI)に出走を予定しているエアサージュ(牡3、池添学)について、追い切り後の池添学調教師のコメントは以下の通り。

・(北海道での連勝について)春先にトモを痛めたので夏休みという意味で北海道に戻しましたが、その後の状態が良かったので使おうということになって2連勝しました。特に前走は大型馬で滞在競馬、太目残りという中で勝ち切ってくれたということで能力を感じました。今回はその時に比べて腹周りもスッキリして、しっかり走れる状態には持ってこられたと思います。

・この馬は跳びの大きな馬で、抑え込んでリズムを崩すのがいやなのですが、前走は当初逃げる馬もいると思ったので控える競馬を試そうと騎手と相談していました。ところがスタートが上手で、外の馬が控えたこともあり、ハナを切る形になりました。しっかり脚を使えていますので逃げなくてもいいのですが、一番はこの馬のリズムで走らせてあげることだと思います。

・(今回の最終調整について)2週にわたって騎手がコースで追い切っているので、今日に関しては疲労を残さないように、時計の指示を出さずリズム重視で行いました。最後の反応も良かったです。ただ道中、競馬でもそうですが、抑え込むと右側に張るところがあるのでハミも替えました。これで問題ないと思います。

・(今回の阪神芝3000mという舞台は)脚の長い胴長の馬で、距離に関して適性はあると思います。この馬はまだトモの緩さもある中で崩れずに結果を出してくれています。先々が本当に楽しみです。長丁場の3歳馬同士のこのレースは合っていると思います。今後に向けていいレースをしてくれればいいですね。

取材:檜川彰人

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