フランス遠征馬の近況(9月8日) [News] [News]
2021/09/08(水) 19:18

フランス遠征中の日本馬2頭(ディープボンド、エントシャイデン)の8日の調教状況、関係者のコメントは以下の通り。

●ディープボンド(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎)
<調教状況>
クリスチャン・デムーロ騎手が騎乗してエーグル調教場の芝周回コースで単走約6ハロンの追い切り、最後の1ハロンを強めに追う

<クリスチャン・デムーロ騎手のコメント>
「仕掛けた時の反応が良くなり、動きも先週と比べて良化しています」

<大久保龍志調教師のコメント>
「久しぶりに生でディープボンドの追い切りを見ましたが、競馬前の動きとしては十分だと思います。良い頃の出来にあります。エーグルの馬場を見て、やはり現地の芝はタフだという印象を持ちましたが、こうした馬場であっても申し分ない動きでした。相手関係は分かりませんが、まずはトライアルでどのような競馬をするか今から楽しみです」

●エントシャイデン(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)
<調教状況>
坂井瑠星騎手が騎乗してエーグル調教場の芝周回コース、単走で約4ハロンの追い切り

<坂井瑠星騎手のコメント>
「先週しっかりやっているので今日は終い重点でした。先週より動きや反応も良く、良い状態でレースに臨めると思います。ディープボンドの帯同馬としての役目ですが、エントシャイデンも応援していただけると嬉しいです」

(JRA発表による)

【京成杯AH】栗東レポート バスラットレオン [News] [News]
2021/09/08(水) 16:12

◎12日(日)中山競馬場で行われるサマーマイルシリーズ第4戦、第66回京成杯オータムハンデ(GIII)に出走を予定しているバスラットレオン(牡3、矢作)について追い切り後の岡勇策調教助手のコメントは以下の通り。

・(ダービーを振り返って)ジョッキーの話では4コーナーまでは手応えが良かったのですが、あの通りそこから止まったように距離の壁があったのかなという印象を受けました。大きなダメージはありませんでした。

・(一週前追い切りは)ある程度しっかりという中で、調教パートナーの後ろでしっかり我慢できました。休み明けの分、反応でもたついたところはありましたが、時計としてはイメージ通りの調教が出来たと思います。

・(最終追い切りは)今日は騎手に乗ってもらい、競馬をイメージした内容です。先週同様馬の後ろで我慢して、先週と反応を比較するイメージで行いました。先週今週ともにいい時計で走って予定通りにこれました。

・(現在の仕上がりについて)正直休み明けで、もう少し馬体の張りが欲しいかなというところがあるので10割という訳にはいきませんが、能力が高い馬なので結果は出してもらいたいと思っています。

・初めての古馬との対戦になりますし、先々を占う意味で楽しみなレースになります。

・これまでハナに立っての良績があるのですが、これから我慢する競馬も教えていこうかなと厩舎スタッフでは話しています。先週今週と馬の後ろで我慢した調教がレースで活きてくればと考えています。

取材:檜川彰人

【京成杯AH】栗東レポート グレナディアガーズ [News] [News]
2021/09/08(水) 16:10

◎12日(日)中山競馬場で行われるサマーマイルシリーズ第4戦、第66回京成杯オータムハンデ(GIII)に出走を予定しているグレナディアガーズ(牡3、中内田)について追い切り後の中内田充正調教師のコメントは以下の通り。

・(春一連のレースは)ファルコンSは休み明けの分、動き切れなかったところがありました。NHKマイルCはしっかり走ってくれたと思います。ただまだ幼さで力むところがあり子供らしいところを見せた内容でした。

・(その後の過ごし方は)北海道のノーザンファーム早来に放牧に出して、じっくり心身共に成長を促し、そこから1か月ほど前に栗東トレーニングセンターに戻しました。

・(一週前追い切りは)そこそこ負荷をかけたかったので時計も出しました。動きも良かったと思います。

・(最終追い切りは)心身共にいい状態で来ているので、ストレスをかけることなくリズム良く走らせて、騎手には感覚を掴んでもらう意味でやりました。騎手も好感触で上がってきました。今は状態と精神面も落ち着いて競馬に臨めるのではないかと思います。

・(56kgというハンデは)3歳のこの時期に、古馬相手としては見込まれたという印象です。

・(小回り、急坂の中山競馬場が)今回の課題になると思います。非常にトリッキーなコースなので、その点でこの馬がどう立ち回ってくれるのかというところです。どういう競馬をするか、前走以降いい夏の過ごし方をしたので競馬に繋がってもらいたいですね。

取材:檜川彰人

【セントウルS】栗東レポート レシステンシア [News] [News]
2021/09/08(水) 16:08

◎12日(日)中京競馬場で行われるサマースプリントシリーズ第6戦、第35回セントウルステークス(GII)に出走を予定しているレシステンシア(牝4、松下)について、追い切り後の松下武士調教師のコメントは以下の通り。

・(前走は)着順は6着でしたが、勝ちに行ってのレースで最後は甘くなりました。でも本当に良く頑張ってくれました。

・(レース後は)いつもと変わりはありませんでした。

・(中間は)北海道のノーザンファームに放牧に出しまして8月上旬に戻ってきました。今年初戦の阪急杯の時と同じような感じで戻ってきました。ですから調整もやりやすかったですね。

・(最終追い切りは)レースの間隔が空いているので最後だけ反応させておこうと思いました。いい動きだったと思います。もともと調教は動きますが、阪急杯も休み明けでもしっかり走れたように、今回も走れる状態にあると思います。

・(中京芝1200mは)高松宮記念以来2度目になりますが、その時も好走しているように特に不安なところはありません。

・(どんなレースが合っていると)高松宮記念は外枠で6、7番手からのレースになりましたが、今回は枠が出てから考えようと思います。

・(持ち味は)スピードですね。

・(成長、変化については)馬体重が増えています。調教自体は2歳のころから動いていましたから、その点に大きな変化はありません。

・(クリストフ・ルメール騎手は)3歳の時1度騎乗してもらいましたしリーディングジョッキーですからね、大きな期待を持っています。秋初戦にいい状態で臨めますので応援よろしくお願いします。

取材:檜川彰人

【セントウルS】栗東レポート ピクシーナイト [News] [News]
2021/09/08(水) 16:07

◎12日(日)中京競馬場で行われるサマースプリントシリーズ第6戦、第35回セントウルステークス(GII)に出走を予定しているピクシーナイト(牡3、音無)について、追い切り後の音無秀孝調教師のコメントは以下の通り。

・(今年前半一連のレースについて)もともとスプリント戦線がいいかなとは思っていました。ただ春はNHKマイルCがありますからそれを踏まえてのレース選択でした。シンザン記念は上手くいきましたが、他のレースに関しては距離の長さを感じる内容でしたから、この秋からはスプリント戦線にします。

・(CBC賞は)1600mだとハナに行ってしまいますから、試しに行かないレースをしようと福永騎手が努力してくれました。勝てないまでもしっかり差してくれました。これでいいかなと思います。開幕週のいい馬場で内に入れて差す、いいレースをしてくれました。

・(中間の調整は)放牧して順調に過ごしてはくれましたが、この時期にもう一度使うということでいろいろオーナーサイドと相談しました。本当は使わないで(GI戦線に)行きたかったのですが賞金的な厳しさもあり、結果を求めてここを使うことにしました。

・気になるところでは中2週で(GIへの)中山遠征が来ることになりますが、ここをものにしたいので今日もしっかり追い切りました。

・(追い切りは)やればいつも時計は出る馬ですが、先週は自己最速でしたし成長の証は見られます。先週は福永騎手が乗れなかったので今日乗りました。今日もいい動きで福永騎手も納得していたようです。

・(夏を越えての変化は)時計が出るようになりました。もともと跳びが大きい馬なのですがトップスピードに入るのが速いので時計が出るのでしょう。ですから1200mであっても前半に力を温存して差すレースをしたいですね。

・1200mだと行く馬も多く先行争いをする必要はありません、本番のために行かないレースをしたいと思っています。私も福永騎手も1200mのスペシャリストになり得る馬だと思っています。どうか応援して下さい。

取材:檜川彰人

【セントウルS】栗東レポート クリノガウディー [News] [News]
2021/09/08(水) 16:06

◎12日(日)中京競馬場で行われるサマースプリントシリーズ第6戦、第35回セントウルステークス(GII)に出走を予定しているクリノガウディー(牡5、藤沢則)について、追い切り後の藤沢則雄調教師のコメントは以下の通り。

・(ここ2戦のレースぶりは)岩田康誠騎手がこの馬の能力を最大に引き出すレースをしてくれています。道中はなだめて最後の脚を活かすレースです。

・(調教に関しての岩田騎手の関わりは)今までのうちの厩舎とは異なる部分では、逍遥馬道から動いていくところがあります。少しうるさい所があるので心配していましたが、問題なくこなしてくれています。引っかかるところがあるこの馬の特徴を理解して、手の内に入れる調教をしてくれました。

・(中間は)リフレッシュ放牧に出して、ここを目標に逆算して調教を重ねてきました。

・(一週前追い切りは)目一杯やろうと思いましたが時計が少し物足りなかったので、その後の日曜日も最後を伸ばすようにやりました。

・(最終追い切りは)岩田康誠騎手に乗った感じで任せるという感じで、最後はしっかり伸ばしました。これで臨戦態勢は整ったかなと思います。

・(セントウルSが中京で行われることになり)この馬に風が吹いていますね。

・(開幕週の馬場は)前走でも速い時計に対処できましたので、その点は大丈夫でしょう。

・長い脚というより一瞬の切れ味に光るものがあります。それを活かす競馬をしてもらいたいですね。連勝を伸ばせるよう頑張りますので応援して下さい。

取材:檜川彰人

【セントウルS】栗東レポート カレンモエ [News] [News]
2021/09/08(水) 16:04

◎12日(日)中京競馬場で行われるサマースプリントシリーズ第6戦、第35回セントウルステークス(GII)に出走を予定しているカレンモエ(牝5、安田隆)について、追い切り後の安田隆行調教師のコメントは以下の通り。

・(重賞でも)2着続きで歯がゆいところはありますが、(安定しているのは)馬がたくましくなったことが大きいと思います。

・(中間の過ごし方は)放牧先でリフレッシュさせてここを目標に調整してきました。

・(一週前追い切りは)負荷をかけるつもりでしっかりとやりました。いい時計でした。

・(今週の追い切りは)一週前追い切りの内容を踏まえて、気持ちを高めるため併せ馬でサッとやりました。

・(中京競馬場は)昨年の今ごろ3勝クラスで勝っていますから全く問題はありません。

・(初騎乗の松山騎手は)今朝も跨ってもらったので心配ありません。

・(管理馬だった父母と比べて)お母さんに似ている部分がありますね。能力はお母さんに少しでも近づいてもらいたいと思っています。この馬にタイトルを獲らせてあげたいです。サマースプリントシリーズ優勝のチャンスもありますので頑張ってもらいたいですね。

・ロードカナロアとカレンチャンという夢の配合です。走りもいいので応援していただければと思います。

取材:檜川彰人 

令和4年度JRA新規調教師・騎手免許試験の申請者数 [News] [News]
2021/09/08(水) 15:22

 今日申請が締め切られた、令和4年度調教師免許試験(新規)と、騎手免許試験(新規)の申請者数は以下の通り。

 今後は第一次試験の合格発表が2021年10月7日(木)、最終合格発表が調教師は2021年12月9日(木)、騎手が2022年2月8日(火)に予定されている。第一次試験では合格者の受験番号を、最終合格者は氏名がJRAから発表される。

・調教師免許試験(新規)の申請者数:130名
・騎手免許試験(新規)の申請者数:12名(うちJRA競馬学校生徒 9名)

(JRA発表による)

【紫苑S】美浦レポート エクランドール [News] [News]
2021/09/08(水) 15:02

 11日(土)に中山競馬場で行われる第6回紫苑ステークス(GIII)に出走予定のエクランドール(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎)について、追い切り後の手塚貴久調教師のコメントは以下の通り。

「デビュー2戦目は、この馬の状態としては正直クエスチョンがつくような状態でした。幸いメンバーや展開に恵まれて勝てました。ただ、少頭数でも初戦と違ってある程度前の位置で競馬ができたというのは、内容として収穫があったと思います。

 2勝目を挙げた後はさすがに疲れがたまってしまったので、しっかり休ませようとオーナーサイドと決めました。次走というのは決めずにしっかり休ませることを主体に前走後は過ごしました。ただ、夏場以降体調がアップしてきて、牧場での調教も思いのほか進んだということなので、それなら紫苑Sを使おうということになりました。

 (ひと夏越えての変化は)全ての面においてパワーアップしたという印象ですね。体幹もそうですし、精神状態や調教の覇気というのも、春の2戦と比べたら良いんじゃないかなと今は思います。

 元々デビューした頃はそれほど目立つ動きはしていなかった馬ですが、今回帰ってきてからは調教で末の脚もしっかり動けていますし、調教時計全体を見てもこちらが思っている以上に良い動きをしていると思うので安心しました。

 (初の小回り、中山については)あまり気にしていないですね。前回でペースが違うと言っても上手く先行できましたし、開幕週の開幕日なのである程度先行しないと話にならないだろうと思うので、そういった事を踏まえてもそれに対応できるポテンシャルと精神状態にはあると思っていますし、あまり気にせず行こうと考えています。

 フィエールマンの妹ですが、最初に見た時からお兄さんに似ていると思っていました。成長曲線は若干違いますが、持っているポテンシャルというのは近いんじゃないかという期待をこめて調教しているので、少しずつ近づいているんじゃないかなと感じています。お兄さんも使ったレース数が少ない中で勝ち切ってくれて、なかなか負けない馬だったので、妹にも似たところを引き継いでくれれば良いかなと思っています。この馬も2戦2勝で重賞の舞台に立てるので、何とか良い結果が出れば、先々楽しみだなと思っています」

(取材:大関隼)

【紫苑S】美浦レポート エイシンチラー [News] [News]
2021/09/08(水) 14:58

 11日(土)に中山競馬場で行われる第6回紫苑ステークス(GIII)に出走予定のエイシンチラー(牝3歳、美浦・田中剛厩舎)について、追い切り後の大西英雄助手のコメントは以下の通り。

「前走は蓋を開ければ出遅れ気味のスタートになってしまいましたが、デムーロ騎手が慌てずに後方からの競馬をして大外一気の末脚を使ってくれたので、これまでにない形のレースをしてくれました。幅広い形のレースができるんじゃないかと思いましたね。

 (去年)12月の新馬の頃からすれば、見違えるくらい十分に夏場で良い成長をしてくれましたし、まだまだ成長の段階ですが、素晴らしい馬だと思います。今週も先生から終い重点で、という指示で調教をしましたが、終いもしっかり11秒台の脚を使えたので、力強さがありました。

 新馬から2戦中山で走りましたし、それほど中山は苦にならないですね。この後に秋華賞という大きな舞台がありますし、ここはしっかり、何とか強い競馬をしてもらって、秋華賞へ臨みたいなと思います。まだまだ成長している馬ですし、ここで良いレースを見せてもらって、何とか勝てればと思っています。ご声援をよろしくお願いします」

(取材:大関隼)

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