藤田菜七子騎手、サウジアラビアでの騎乗馬決定 [News] [News]
2021/02/17(水) 15:36

2月19日(金)にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われる「インターナショナルジョッキーズチャレンジ」に出場する藤田菜七子騎手(美浦・根本康広厩舎)の騎乗馬が決定した。騎乗馬は以下の通り。

第1戦 第3レース(16時15分発走) ダート1400m ワジュフアルリヤド
第2戦 第4レース(16時45分発走) ダート1600m インスクライブ
第3戦 第6レース(17時45分発走) ダート1800m アルムテール
第4戦 第7レース(18時30分発走) ダート1200m ラアージ

※発走時刻はいずれも現地時間(日本時間は上記+6時間となる)
※上記4競走で行われ、各競走につき1着:15ポイント、2着:10ポイント、3着:7ポイント、4着:4ポイント、5着:2ポイントが与えられ、最多ポイントを獲得した騎手が優勝となる。
※優勝騎手には3万米ドルが贈られる。

●インターナショナルジョッキーズチャレンジの出場騎手 14名(※カッコ内表記は主催者発表による)
<女性騎手>
藤田菜七子(日本)、S.ヴォークト(スイス)、J.マルチアリス(イタリア)、M.アスコニーガ(アルゼンチン)、N.ガルシア(スペイン)、M.ホルムベリ(スウェーデン)、H.ドイル(イギリス)
<男性騎手>
J.リカルド(ブラジル)、C.デムーロ(イタリア)、S.フォーリー(アイルランド)、W.ビュイック(イギリス)、J.ヴェラスケス(プエルトリコ)、W.ラモス(パナマ)、A.アルファライディ(サウジアラビア)

※P.ブドー騎手は、C.デムーロ騎手に変更となった。
※未定だった4名は、J.ヴェラスケス、W.ラモス、A.アルファライディ、H.ドイルが選出された。

(JRAの発表による)

【フェブラリーS】栗東レポート レッドルゼル(川田騎手) [News] [News]
2021/02/17(水) 15:11

◎21日(日)東京競馬場で行われる第38回フェブラリーS(GI)に出走を予定しているレッドルゼル(牡5、安田隆)について追い切り後の川田将雅騎手のコメントは以下の通り。

・(根岸Sは)返し馬からいい雰囲気でゲートもスムーズにレースを運んでくれました。着差はわずかでも、とてもいい内容で勝ちきってくれました。その前のカペラステークスを含めてマイルのフェブラリーSを意識しての競馬をしてきたことがいい結果に繋がっていると思います。

・(マイルは)長いと思います。ですからそれ以前からマイルを意識したレースをしてきました。それがここでどう生きてくるか。これまでいい内容ですのでなんとか辛抱して走って欲しいという気持ちです。

・初めて乗った時から今年のフェブラリーSを意識させてくれる素晴らしい背中でした。ですから、その後そういう時間を過ごしてきたつもりです。

・(9年ぶりのフェブラリーS参戦ですが)なかなか縁が無く乗ることがありませんでしたが、今回は有力馬で参加させていただけます。前回いい勝ち方をしている分、期待しているファンの方も多いと思います。順調に来ていますし、全力で頑張ってくれると思います。当日を楽しみにしていただければと思います。

取材:檜川彰人

【フェブラリーS】栗東レポート レッドルゼル(安田師) [News] [News]
2021/02/17(水) 15:10

◎21日(日)東京競馬場で行われる第38回フェブラリーS(GI)に出走を予定しているレッドルゼル(牡5、安田隆)について追い切り後の安田隆行調教師のコメントは以下の通り。

・(前走の根岸Sは)騎手と相談してフェブラリーSを見越したレースをしようと考えて臨みました。騎手も完璧に乗ってくれました。終いに脚を残しての見事な競馬でした。次につながると感じました。

・(中間は)3歳の4月以来の中2週で、その頃は結果が出ませんでしたが今は馬がたくましくなっており(状況が)違います。焦らず調整しました。

・(最終追い切りは)気分よくオーバーペースにならないように上がろうと考え、いい感じに見えました。

・(初のマイルですが)中間から焦らず、掛からず競馬ができるように調整をしてきました。初めてなんで正直なところ結果を見ないとわかりません。良い形で結果を残して欲しいですね。

・左回りはいいですね。芝スタートも腰が甘くてトモを滑らしていた3歳の頃と比較すると問題無くいいスタートが切れると思います。

・最近は馬房の中の素振りがお父さんのロードカナロアに似てきました。お父さん初のダートのGI(勝ち)を安田隆行厩舎で出したいですね。初のマイルなど試練もありますが克服してくれるようファンの皆様も応援してください。

取材:檜川彰人

【フェブラリーS】栗東レポート サンライズノヴァ(松若騎手) [News] [News]
2021/02/17(水) 15:08

◎21日(日)東京競馬場で行われる第38回フェブラリーS(GI)に出走を予定しているサンライズノヴァ(牡7、音無)について追い切り後の松若風馬騎手のコメントは以下の通り。

・(3歳時からの成長は)身体付きもそうですがメンタル面がとても成長して、いい成長曲線を描いています。力強さが増しています。

・(前々走の武蔵野ステークスは)強い勝ち方でした。直線の長い東京競馬場も合っていると思います。コース形態も合っていたのか、いい競馬でした。

・(チャンピオンズカップは)1800mが長かったなという印象です。

・(中間は)いい調整過程を踏むことができました。

・(最終追い切りは)動きはよかったですね、前走も良かったのですが、今回もいい状態で競馬に臨めます。前走から多少の上積みも臨めそうです。

・(セールスポイントは)力強い走りで長くいい脚を使ってくれるところです。レースではこの馬の競馬をするだけです。どうか応援よろしくお願いします。

取材:檜川彰人

【フェブラリーS】栗東レポート サンライズノヴァ(音無師) [News] [News]
2021/02/17(水) 15:04

◎21日(日)東京競馬場で行われる第38回フェブラリーS(GI)に出走を予定しているサンライズノヴァ(牡7、音無)について追い切り後の音無秀孝調教師のコメントは以下の通り。

・(武蔵野ステークスは)1600mが一番合っている馬で、過去に東京競馬場の1400mと1600mを中心に使ってきましたから一番合っている条件でした。以前はスタートが良くなくて直線の長い東京が良いというところはありましたが、この頃はスタートも決まります。武蔵野ステークスもスタートが決まって終いを生かすレースをして良かったと思います。

・(チャンピオンズカップは)以前この馬は1800mを走っていましたが、東京の1400mと1600mを中心に使いだしてから、中京の1800mを使っても合わないですね。後ろから行って終いを生かすレースをしていますが、追い込みが効かないというのが中京競馬場です。気合を入れだす3コーナーから4コーナーが小回りというところも影響しているのかも知れません。

・(中間は)1月26日に放牧から帰ってきて、その時は立派になったなと感じました。レースまでに4本追い切りを消化できるので早めに入厩したのですが、最初の2本は「重いな」という印象でした。先週しっかり併せ馬をして少し遅れながらも良化が見られ、今日の最終追い切りではほぼこの馬の良い時になっているかなと感じました。

・先週の追い切りはパートナーのダンビュライトに松若騎手が乗ってサンライズノヴァに助手が乗りました。今週は逆にサンライズノヴァに松若騎手が乗ってパートナーのインディチャンプに助手が乗りました。インディチャンプも調教を走りますからほぼほぼ同じ時計で今日は良かったと思います。

・(4年連続フェブラリーS出走になりますが)年齢も行きましたし今年は詰めて使っていません。リフレッシュ後のような形でレースに行けます。昨年とは違うローテです。それが良い方に出てくれないかなと思います。その分追い切りもしっかりやっています。期待していただきたいと思っています。応援よろしくお願いします。

取材:檜川彰人

【フェブラリーS】栗東レポート オーヴェルニュ [News] [News]
2021/02/17(水) 15:03

◎21日(日)東京競馬場で行われる第38回フェブラリーS(GI)に出走を予定しているオーヴェルニュ(牡5、西村)について追い切り後の梅内栄子調教助手のコメントは以下の通り。

・(前走の東海Sは)思った以上に強かったですね。いいレースをするとは思っていましたがまさかあんな(いい)内容とはという感じです。騎手も馬を良く知っているからこその戦法でした。

・(レース後の反動を)心配したのですが、一旦短期放牧に出て牧場でケアしてもらってリフレッシュした状態で帰ってきたのでよかったです。

・(3連勝中ですが)連勝前というより、一昨年の夏からグングン馬が良くなっているのがわかりました。晩成型の馬だなという印象です。こちらの調教の指示にも従ってくれるようになっていることが今の成績に繋がっているのだと思います。

・(中3週ですが)先週は無理せず坂路で(状態の)確認。坂路では力んでというか上ずって走るので、今週はコースでのびのびと走らせることを調教師と話してサッとやりました。順調にきています。感触はよかったです。

・(マイルへの対応は)2歳戦の時は度外視していいと思っています。今なら先行力もありますのでこなしてくれると思います。

・(芝スタートは)やってみなければわからないのですが、問題無いと思います。物怖じする馬では無いので大丈夫だと思います。

・今回は胸を借りるつもりでいきたいです。(私自身)3度目のGIチャレンジで今回はチャンスのある馬。競馬まで無事に行ってくれればと思います。(以前より)強くなっていると思うので応援よろしくお願いします。

取材:檜川彰人

【フェブラリーS】美浦レポート アルクトス(栗田徹調教師) [News] [News]
2021/02/17(水) 13:09

2月21日(日)に東京競馬場で行われるフェブラリーステークス(GI)に出走を予定しているアルクトス(牡6歳 美浦・栗田徹厩舎)について、栗田徹調教師の追い切り後のコメントは以下の通り。

(今朝の追い切りについて)
「1週前の追い切りが前進気勢の良い動きだったので、今週は坂路で予定通り騎手に乗ってもらいました。全体の時計は、51秒から52秒くらいということで、終いはジョッキーに乗ってもらった感じで決めてもらいました。追い出してからは良い動きでしたし、集中して走っていたと思います。順調にきています」

(根岸ステークスの結果については)
「大きな目的としては、フェブラリーステークスに向けたレースということで、無理しない調整を頭に、少し物足りない部分はあったと思いますが、競馬へ行ったら、思いの外センス良く走ってくれました。展開としては、少し前が詰まるような感じでしたが、割ってはきたものの、この馬の持ち味を少し削がれるような競馬になりました。それでも、僅差の4着と良く頑張っていたと思います」

(レース後は順調に?)
「レース後は体調を整えるために、1週間ほど楽をさせてケアしながら、その後馬体や歩様を確認して、1週前の追い切りを行いました」

(昨年は、このレース9着でした)
「去年は南部杯からのローテーションでしたが、田辺騎手も勝負しにいって、展開も競り合うような形になり、ペースも速かったのですが、最後は苦しくなって9着に終わりました。
今年はフェブラリーステークスを大目標として、どういう形でいったら良いのかを考えて、オーナー、騎手とも話しました。競馬を使うことにより、気持ちの面や心肺機能が良くなると判断して、フェブラリーステークスの前に根岸ステークスを使うことになりました」

(ここまでの成長は?)
「以前はレース後のダメージもあって、回復に時間がかかり、ピンポイントでしか使えませんでしたが、今年に限ってみればそういう面も解消してきて、体がしっかりしてきました」

(前走1400メートルを使って)
「1600メートルは、この馬にとって絶好の舞台だと思います。1400メートルでもプロキオンステークスを勝って結果を出していますが、1600メートルが一番レースがし易いのかなと思っています。相手関係もありますが、この馬自身の能力を発揮しなければ仕方がないので、相手どうこうではなく、しっかりこの馬の能力を発揮できるように調整してきたつもりです」

(枠順は?)
「スタートセンスのある馬で、枠順は気にしていません」

(では、レースへの意気込みを)
「ここまで順調にきました。根岸ステークスも惜しい競馬でしたが、その後も、無事に型通り心肺機能、精神面、そして集中力の増したレースができています。大舞台に向けて、厩舎でしっかりと見ていきますので応援宜しくお願いします」

(取材:木和田篤)

【フェブラリーS】美浦レポート アルクトス(田辺裕信騎手) [News] [News]
2021/02/17(水) 12:51

2月21日(日)に東京競馬場で行われるフェブラリーステークス(GI)に出走を予定しているアルクトス(牡6歳 美浦・栗田徹厩舎)について、田辺裕信騎手の追い切り後のコメントは以下の通り。

(今朝の追い切りについて)
「前回レースに使ってから、中2週という短い期間なので、調整と確認程度の内容です」

(坂路コースを3頭併せの内容でした)
「ウッドチップコースだとどうしてもバランスを取りにくい馬で、坂路だとしっかり走ってくれるので、前2頭を目標に自分のリズムで走らせました。アルクトスの息遣いと最後の伸びを確認しました。一回使った効果もあって、しっかりした走りでした」

(前走を振り返って)
「正直、追い切りの動きがもう一つで、なかなか仕上がりにくい馬で、フェブラリーステークス一本でいくと、相当な調教量をこなさないといけないと思いますが、そういう意味で、ひと叩きしようということになりました。調教の動きがもう一つの中で、レースへ行くとレース勘が良く、想像以上に頑張ってくれました」

(59キロの斤量でしたが、頑張りました)
「体的にも息遣いも重く、斤量も重いなか、踏ん張ってくれて力をつけていると思いました」

(この馬の長所、成長している点は?)
「目に見えて成長を感じるのは、結果がついてきていることが大きいですね。条件戦では、展開が味方したり相手が手薄だったりで、強い勝ち方に見えていたと思いますが、段々戦う相手が強くなってきても、勝ち負けに加われるのを見ると、成長しているなと感じます。長所は、平常心ですね。パドックで跨ってからも、ゲート裏まで全々ブレないですね。落ち着いています」

(フェブラリーステークスは、この馬にとって2度目になります)
「去年は周りの馬が強いのもあって、展開の助けがあればと逃げて行きました。今年は去年よりも力をつけていると思いますし、調整過程も順調だったので、もしかするとハナかも知れないですし、いろいろなパターンを考えて行きたいと思っています。前走久しぶりに1400メートルを使って、気持ちも前向きになり、先行力を補ってもらえればと思っています。あとは、流れ次第で前につけるのか、下げるのかを判断したいです」

(最後に期待の程を)
「去年のリベンジでは無いですが、この舞台は、この馬にとって絶好だと思っているので頑張って欲しいですね」

(取材:木和田篤)