2020年度JRA賞 年度代表馬と特別賞の関係者コメント [News] [News]
2021/01/06(水) 16:05

2020年度JRA賞で年度代表馬に選ばれたアーモンドアイの関係者と、特別賞を受賞した藤沢和雄調教師のコメントは以下の通り。

○年度代表馬 アーモンドアイの関係者コメント
馬主 (有)シルクレーシング 米本昌史代表取締役
「まずは名誉ある年度代表馬に選出いただいたこと、また素晴らしい馬たちが素晴らしいレースをした中で選出いただいたことを大変光栄に思います。国枝厩舎、牧場スタッフの皆様をはじめ、この馬に関わられた全ての方々に感謝申し上げます。現在は無事に引退し、繁殖牝馬としてのキャリアをスタートしておりますので、仔がデビューした時にはまた変わらぬご声援をよろしくお願いいたします」

国枝栄調教師
「昨年はGIレースを3勝し、大記録も作ることができ、輝きを保ったまま最後まで頑張ってくれました。アーモンドアイには感謝しかありません。年度代表馬を受賞できたのは、オーナー、生産者、ファンの皆様の支えの賜物だと思います」

クリストフ・ルメール騎手
「彼女は昨年も強かったです。2歳から高いポテンシャルを見せてくれて、最後のレースまで頑張ってくれました。最後まで無事に走り切って引退してくれてよかったです。忘れられない馬です。3年間、騎乗することができて幸せでした。彼女の仔を楽しみにしています」

○特別賞を受賞した藤沢和雄調教師のコメント
「大変名誉ある賞をいただき、ありがとうございます。1500勝を達成し、この賞を受賞できたのは、オーナー、生産者、厩舎スタッフの皆様のおかげであり、また馬たちが頑張ってくれたおかげだと思います。素晴らしい競馬に貢献できるように引き続き頑張りたいと思います」

(JRA発表)

【フェアリーS】美浦レポート ベッラノーヴァ [News] [News]
2021/01/06(水) 15:56

 11日(月)に中山競馬場で行われるフェアリーステークスに出走を予定しているベッラノーヴァ(牝3歳、美浦・金成貴史厩舎)について金成貴史調教師のコメントは以下の通り。

「前走の新馬戦は、あの週は芝が重く体のない牝馬なので心配でしたが、外の馬場の良い所を走って問題なく差し切ってくれました。外からプレッシャーもなく気分良く走ってくれたと思います。この馬はおとなしく、ちっちゃくて可愛らしい女の子です。

 新馬戦の後は牧場に出して、ダメージもなかったので目標をこのレースにして、逆算して予定通りに調教を進めてきました。今朝の追い切りはポリトラックコースでの併せ馬でした。最近は少しかかるところが調教でも見られるので、その点に気を付けてテンションを上げないように注意して、やり過ぎないようにと指示を出しました。時計としては予定通りでしたが、少し気負っていたので、そのあたりはレースに行ってどうかと思っています。

 新馬戦はプレッシャーがかからない形で勝てましたが、少し気負うところがあるので中山の1600メートルのコースに変わってもうまく落ち着いてレースを運べるかが鍵になると思っています。レース経験も浅いので、落ち着いてスムーズな競馬をして欲しいと思います。この馬とタイニーロマンスの2頭でワンツーフィニッシュが出来たらいいですね」

(取材:小林雅巳)

【フェアリーS】美浦レポート タイニーロマンス [News] [News]
2021/01/06(水) 15:55

 11日(月)に中山競馬場で行われるフェアリーステークスに出走を予定しているタイニーロマンス(牝3歳、美浦・金成貴史厩舎)について金成貴史調教師のコメントは以下の通り。

「前走の新馬戦は調教の段階でゲートの出も速く、落ち着きもあったのでいいレースが出来るのではないかと期待していましたが、その通りとなって良かったです。外枠で揉まれずにレースを運ぶことが出来て良かったかなと思いました。厩舎では手のかからない癒し系の馬です。みんなに愛されるタイプの牝馬です。

 前走の後牧場に出して、オーナーサイドと協議してフェアリーステークスを目標として、レースに向けて逆算して美浦に戻して、レースに向けて調教を進めてきました。予定通りに来ています。

 今朝の追い切りはウッドチップコースでの併せ馬でした。動きは追い切りを重ねるごとに良くなり、先週より今週の方が良かったと思います。新馬戦の内容が良かったので、出来れば2戦目もあまり変わらないで欲しいと思い、通常通りの仕上げをしてきました。

 今度は中山コースになりますが、センスと落ち着きがある馬なのでコースが変わることは特に心配していません。1600メートルのコースですが、今の中山競馬場は内が荒れてきているので、必ずしも内がいいとは思っていません。枠順はあまり気にしていません。レースについては調教にも乗っている内田博幸騎手に任せます」

(取材:小林雅巳)

【シンザン記念】美浦レポート ブルーシンフォニー [News] [News]
2021/01/06(水) 15:51

 10日(日)に中京競馬場で行われるシンザン記念に出走を予定しているブルーシンフォニー(牡3歳、美浦・伊藤圭三厩舎)について伊藤圭三調教師のコメントは以下の通り。

「前走の京王杯2歳ステークスはフルゲート18頭の大外枠になり、スタートで少し出負けして大外を回る、かなり距離損があるレースになってしまいました。デビュー戦や2戦目は道中馬込みで脚をためて距離損なくいい脚を使ったのですが、そのようなレースが出来ず、イメージしたレースではなかったです。

 この中間はオーナーの牧場で1ヶ月ぐらい放牧して、先月20日頃に戻ってきました。今日も含めて3回追い切りをして、坂路とコースで過不足なくいい感じの調教が出来たと思っています。今朝の追い切りは、先週併せ馬で楽に動いていたので、今回は中京までの輸送もあり、それほどやり過ぎずに調教するように指示しました。レース当日はいい感じで臨めると思っています。

 輸送については、牡馬ですし、飼い食いも不安のない馬で問題はないと思っています。中京コースは東京と新潟でレースをしているので同じ感じのイメージでいます。他の馬も重賞を狙って出走してきますから楽なレースにはならないとは思いますが、うまく流れに乗って前走のような距離ロスなく脚をためられればいいレースが出来ると思っています」

(取材:小林雅巳)

【シンザン記念】栗東レポート ロードマックス [News] [News]
2021/01/06(水) 15:49

◎10日(日)中京競馬場で行われる第55回シンザン記念(GIII)に出走を予定しているロードマックス(牡3、藤原英)について追い切り後の岩田望来騎手のコメントは以下の通り。

・(朝日杯FSは)外枠からのレースでしたが(道中)いいポジションがとれました。折り合いもついて最後の直線はこの馬としてよく伸びていますが6着という結果でした。GIということで攻めて乗る競馬をしました。それでも1600mで折り合って最後の伸びにつながったのは大きな収穫です。

・(一週前の追い切りに乗って)競馬の前と変わらずフレッシュな感じで調整が出来ました。

・(最終的な追い切りは)状態の維持が出来ているかに主眼を置いた追い切りでした。そんなに強い追い切りはしませんでした。折り合いに専念して直線は気持ちよく馬ナリで動かす感じでやりました。朝日杯FS同様いい状態で向かえます。

・(左回りに戻りますが)朝日杯FSも走ってくれましたが、それまで新馬からずっと(左回りを)走っているのでいいと思います。

・新馬の時にはあまり無かったのですが2戦目に力んで走るところがありました。その後3戦目4戦目といい雰囲気で走ってくれているので今回も期待しています。とにかく折り合えば終いは確実に脚を使ってくれます。

・私自身まだまだ未熟ですが馬とともに成長できるように頑張っているので応援よろしくお願いします。

取材:檜川彰人

【シンザン記念】栗東レポート ピクシーナイト [News] [News]
2021/01/06(水) 15:48

◎10日(日)中京競馬場で行われる第55回シンザン記念(GIII)に出走を予定しているピクシーナイト(牡3、音無)について追い切り後の生野賢一調教助手のコメントは以下の通り。

・(前走の秋明菊賞は)ゲート内の駐立が良くなくスタートで後手を踏みました。それで少し仕掛けたら折り合いを欠いてしまい内容としてはあまりよくありませんでした。それでも3着まで来てくれて能力の高さを実感しました。

・(馬体重が+10kgというのは)放牧から帰ってきた時に馬が大きくなった印象がありました。成長分と考えています。

・(中6週の中間は)放牧から帰ってきましたら、まずゲートを重点的に練習しました。現在ゲート内で落ち着いて駐立できていますし調教に関しても順調にきていると思っています。

・(12月30日の一週前追い切りは)全体の時計も良かったと思いますし終いもしっかり動いてこの馬らしいいい動きをしていたと思います。

・(今日の最終追い切りは)少し力んで走るところがあるのでなるべく力まないように注意してしっかりとやりました。暮れの追い切りと比べると馬の動きも軽くなっていましたしこの馬らしい大きくて力強い走りで良かったと思います。

・(新馬勝ちした中京の舞台です)中京のコースは勝っていますし問題はありません。後は課題である(マイルという)距離をこなしてくれるか、そこがポイントです。一生懸命に走ってくれる馬です。応援して下さい。

取材:檜川彰人

【シンザン記念】栗東レポート バスラットレオン [News] [News]
2021/01/06(水) 15:47

◎10日(日)中京競馬場で行われる第55回シンザン記念(GIII)に出走を予定しているバスラットレオン(牡3、矢作)について追い切り後の矢作芳人調教師のコメントは以下の通り。

・(朝日杯FSは)もう少し時計のかかる状態の方が良かったのですが、ハイペースを追いかけてよく頑張っていました。距離に関しては現在1600mから1800mがいいと思います。

・(前走は初のワンターンでした)その点に関しては癖の無い馬なので問題ありません。初の左回りという点についても同様です。

・(中間は)順調に乗ってきました。レース後は少し疲れがあっていくらか硬いとも思いましたが時間の経過とともに回復してくれたと思います。
(一週前追い切りは)特に変わらずいつも通りの感じです。順調です。

・(今日の最終追い切りは)ラストはしっかり追おうと思いました。ちょっと絞れない所があるので、しっかり負荷をかけるということでやりました。とても良く素晴らしい動きでした。

・(セールスポイントは)非常に素直で一生懸命走るところと、全体的な潜在能力が高いところです。

・(課題は)瞬発力ですね。それを上げることを意図して調教しています。その点まだまだですね、これからです。

・とにかく賞金加算ですね、それが今一番の命題です。

・デビュー前から非常に厩舎としてこの馬の高い潜在能力を買っていたのです。これぐらいで止まっていては困ります。今後のためにもいいレースをしてもらいたいと思います。

取材:檜川彰人

【シンザン記念】美浦レポート ククナ [News] [News]
2021/01/06(水) 15:33

 10日(日)に中京競馬場で行われるシンザン記念に出走を予定しているククナ(牝3歳、美浦・栗田徹厩舎)について栗田徹調教師のコメントは以下の通り。

「前走のアルテミスステークスは、ペースが遅い中、馬群に閉じ込められながら最後よく追い込んで2着になり、力のあるところを見せてくれました。位置取りさえもう少し前だったらソダシを逆転出来たのではないかと思っています。

 この中間はレース後に牧場に出して、早めにシンザン記念を次のレースとして設定して12月18日に戻ってきました。その後はコンスタントに追い切りを重ねて順調にきています。中京のシンザン記念にしたのは、早めに春に向けてのローテーションが組めたことと輸送を経験させたいということが理由です。特に左回り、右回りということは心配していません。

 今朝の追い切りは坂路で51秒2をマークしました。お正月で変則日程のため様子を見ながら調整したので、終い重点でやって欲しいと指示して単走で伸び伸び走らせましたが、息遣いも良く調子の良さがうかがえました。

 中京の1600メートルで頭数も多くなりそうで、ある程度流れてくれると思いますのでスムーズに競馬が出来ればこの馬の瞬発力が活きると思っています。牡馬とのレースになりますが、気持ちのしっかりした馬なのでレースで頑張ってくれると思います」

(取材:小林雅巳)

2020年度JRA賞馬事文化賞は高草操氏の「人と共に生きる 日本の馬」 [News] [News]
2021/01/06(水) 15:07

「2020年度JRA賞」馬事文化賞選考委員会が開かれ、以下の通り受賞者が決定した。

受賞作:人と共に生きる 日本の馬
受賞者:高草操氏

〔受賞者プロフィール〕
高草操氏
 東京都出身、フリーランスカメラマン。青山学院大学卒業後、おもに「日本の馬」をテーマに日本在来馬や古来の馬産地・岩手県遠野の撮影を続け、多数の雑誌に写真や記事を寄稿するほか、遠野産馬専門の情報誌「遠野馬通信」の責任編集・発行を手掛ける。第1回遠野市馬事文化賞受賞。

〔受賞作の概要〕
 在来馬が現存する場所や馬と深いつながりのある人々や土地を訪ね、その場所における馬の姿やその土地古来の人と馬との関係について、人々の記憶に残し、過去から未来へとつながる襷とするために写真をまじえながら書き下ろした作品。

〔受賞理由〕
 日本全国の馬に関わる場所に出向き、それぞれの土地の人と馬との関係性だけでなく、その馬をはぐくんできた土地の文化についても、馬に向けられたやさしいまなざしをもって丹念な取材を行うことにより、日本の馬文化を生き生きと描き出したことが評価された。

〔受賞者 高草操氏のコメント〕
「このたび、『JRA賞馬事文化賞』をいただき、信じられない気持ちです。本当に嬉しいです。日高のサラブレッドの撮影からスタートした私と馬とのつきあいは、いつしか競走馬以外の日本の馬や生産地の方々とのつきあいになっていきました。私の取材にご協力くださった現地の方々や取材記事および写真の発表の場を提供頂いた各媒体の方々には本当に感謝しています。ありがとうございました」

(JRA発表)

2020年度JRA賞 年度代表馬にアーモンドアイ、特別賞にクロノジェネシスと藤沢和雄調教師 [News] [News]
2021/01/06(水) 14:52

「2020年度JRA賞」受賞馬選考委員会が行われ、記者投票の結果に基づき年度代表馬と競走馬各部門の受賞馬、特別賞を以下のとおり決定した。

○競走馬部門
年度代表馬     アーモンドアイ   (美浦・国枝栄厩舎)
最優秀2歳牡馬   ダノンザキッド   (栗東・安田隆行厩舎)
最優秀2歳牝馬   ソダシ       (栗東・須貝尚介厩舎)
最優秀3歳牡馬   コントレイル    (栗東・矢作芳人厩舎)
最優秀3歳牝馬   デアリングタクト  (栗東・杉山晴紀厩舎)
最優秀4歳以上牡馬 フィエールマン   (美浦・手塚貴久厩舎)
最優秀4歳以上牝馬 アーモンドアイ   (美浦・国枝栄厩舎)
最優秀短距離馬   グランアレグリア  (美浦・藤沢和雄厩舎)
最優秀ダートホース チュウワウィザード (栗東・大久保龍志厩舎)
最優秀障害馬    メイショウダッサイ (栗東・飯田祐史厩舎)
特別賞       クロノジェネシス  (栗東・斉藤崇史厩舎)

○調教師部門
特別賞 藤沢和雄

【特別賞の受賞理由】
・クロノジェネシス:出走馬をファン投票で選出する「宝塚記念」と「有馬記念」の両GIレースで優勝したことを評価したもの。
・藤沢和雄調教師:史上2人目となるJRA通算1500勝という記録を達成した功績を評価したもの。

※1月25日(月)に都内のホテルにおいて、受賞関係者のみで行う予定の「2020年度JRA賞受賞式」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止となる場合がある。

(JRA発表)

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