【東京大賞典】(大井)オメガパフューム、史上初の3連覇達成 [News] [News]
2020/12/29(火) 16:15

晴、良馬場の大井競馬場で行われた2020年を締めくくるダートグレード競走、第66回東京大賞典(GI・ダート2000m・出走16頭)は、中団から徐々に位置を上げた断然人気のオメガパフューム(ミルコ・デムーロ騎手騎乗)が直線の追い比べを制し、史上初の東京大賞典3連覇を達成した。勝ちタイムは2分06秒9。

2番手追走から食い下がった9番人気のカジノフォンテン(船橋)がクビ差の2着、さらに1/2馬身差の3着に後方から長く脚を使って追い込んだ3番人気のウェスタールンド(JRA)が入った。以下4着に11番人気のヒストリーメイカー(JRA)、5着に7番人気のミューチャリー(船橋)が続き、2番人気のダノンファラオ(JRA)は12着だった。

勝ったオメガパフュームは父スウェプトオーヴァーボード、母オメガフレグランス(その父ゴールドアリュール)という血統の5歳牡馬で、JRA栗東・安田翔伍調教師の管理馬。通算成績19戦9勝(うち地方8戦4勝)、GI(JpnI)は2018年の東京大賞典、2019年の帝王賞と東京大賞典に続き4勝目となった。

<レース後の関係者のコメント>
1着 オメガパフューム(ミルコ・デムーロ騎手)
「凄く嬉しいですね。馬が大人になっていて、自分の仕事を分かっています。今日は行きっぷりが良く、手応えも良かったです。ただ、早めに先頭に立つと物見をしてソラを使ってしまうので、他の馬に少し併せて行って、最後に差し切れるように待っていました。3連覇は凄いですね。今回はみんなが3連覇、と言っていてプレッシャーもありました。よく頑張ってくれました。(自分自身)やっと勝てました。今月僕はまだ0勝だったので、ちょっと心配でしたが、GIを勝てて本当に良かったです」

1着 オメガパフューム(安田翔伍調教師)
「3回続けて出走することも簡単ではない中、結果を伴ってくれたこの馬に携われて、オーナーや関係者に感謝の気持ちでいっぱいです。年齢を重ねてレースが上手になる一方で一戦一戦の消耗も大きかったので、相性の良いレースを使いたいということで、中京をパスしてここに向かいました。ジョッキーにプランは任せていました。コンディションが良いことでマイナスになる要素だけを伝えていました。集中力を欠いている感じがあったので、早くゴール板が来てほしいと思っていました。レースが終わったばかりですが、今後は3連覇した馬に相応しいキャリアを伴わせてあげなければいけないと思います。厳しい現状の中、競馬をさせてもらっていますが、熱い競馬ができるようにこれからも馬に向き合っていきたいです」

2着 カジノフォンテン(張田昴騎手)
「本当に悔しいです。成果は出ましたし、折り合いや距離も完璧でした。私の根性が足りませんでした」

3着 ウェスタールンド(藤岡佑介騎手)
「気持ちが入っていて、久しぶりに元気が良かったです。流れに乗ってくれました。流れが落ち着いた時に向正面でハミを取るところがありましたが、その勢いを削ぐよりもポジションを上げて一呼吸置こうと思っていました。思った通りの競馬ができました。もっとペースが流れて、リラックスしてあの位置だったら良かったです。最後の1ハロンぐらいは同じ感じの脚でした。もう少し上手くコンタクトが取れれば良かったです」

4着 ヒストリーメイカー(北村友一騎手)
「内から渋太く伸びてくれました。スタートして一歩目はつまずき加減で遅れましたが、全体的にはよく頑張ってくれています」

8着 デルマルーヴル(戸崎圭太騎手)
「良い脚で来ていました。上手く展開がはまればと思います」

(取材:米田元気)

【2021年1月の実況担当】気持ちも新たに新年の競馬を楽しみましょう。中山金杯は中野アナ、京都金杯は檜川アナが担当! [実況アナ!] [実況アナ!]
2020/12/29(火) 11:00

<2021年 1月の実況担当予定>


1月5日(火)
中山金杯 京都金杯 ジュニアC 万葉S
[中山] 1R~6R 小林雅巳 / 7R~12R 中野雷太
[中京] 1R~4R 山本直 / 5R~8R 山本直也 / 9R~12R 檜川彰人


1月9日(土)
ニューイヤーS 淀短距離S 中山新春ジャンプS
[中山] 1R~6R 小塚歩 / 7R~12R 山本直也
[中京] 1R~6R 山本直 / 7R~12R 中野雷太


1月10日(日)
シンザン記念 ポルックスS
[中山] 1R~6R 佐藤泉 / 7R~12R 小塚歩
[中京] 1R~6R 檜川彰人 / 7R~12R 山本直


1月11日(月・成人の日)
フェアリーS すばるS
[中山] 1R~6R 山本直也 / 7R~12R 米田元気
[中京] 1R~6R 中野雷太 / 7R~12R 檜川彰人


1月16日(土)
愛知杯 紅梅S カーバンクルS
[中山] 1R~6R 小塚歩 / 7R~12R 米田元気
[中京] 1R~6R 小林雅巳 / 7R~12R 檜川彰人
[小倉] 1R~6R 山本直 / 7R~12R 中野雷太


1月17日(日)
京成杯 日経新春杯 ジャニュアリーS
[中山] 1R~6R 米田元気 / 7R~12R 小塚歩
[中京] 1R~6R 山本直也 / 7R~12R 小林雅巳
[小倉] 1R~6R 中野雷太 / 7R~12R 山本直


1月23日(土)
若駒S
[中山] 1R~6R 山本直也 / 7R~12R 中野雷太
[中京] 1R~6R 山本直 / 7R~12R 檜川彰人
[小倉] 1R~6R 大関隼 / 7R~12R 小林雅巳


1月24日(日)
アメリカジョッキークラブカップ 東海S
[中山] 1R~6R 中野雷太 / 7R~12R 山本直也
[中京] 1R~6R 檜川彰人 / 7R~12R 米田元気
[小倉] 1R~6R 小林雅巳 / 7R~12R 大関隼


1月30日(土)
白富士S クロッカスS 牛若丸ジャンプS
[東京] 1R~6R 大関隼 / 7R~12R 中野雷太
[中京] 1R~6R 山本直 / 7R~12R 檜川彰人
[小倉] 1R~6R 米田元気 / 7R~12R 小塚歩


1月31日(日)
根岸ステークス シルクロードステークス
[東京] 1R~6R 山本直也 / 7R~12R 大関隼
[中京] 1R~6R 佐藤泉 / 7R~12R 山本直
[小倉] 1R~6R 小塚歩 / 7R~12R 米田元気


※変更になる場合があります。

2020年度「東京競馬記者クラブ賞」はアーモンドアイ関係者一同と藤沢和雄調教師 [News] [News]
2020/12/28(月) 18:11

 東京競馬記者クラブ(加盟17社)は、2020年度の東京競馬記者クラブ賞としてアーモンドアイ(国枝栄厩舎)関係者一同、および藤沢和雄調教師を選出したと発表した。

<東京競馬記者クラブ賞>
★アーモンドアイ関係者一同の受賞理由
 春はヴィクトリアマイルを制し、秋には天皇賞(秋)で芝GI史上最多となる8勝目をマーク、3冠馬3頭がそろい日本中が注目したジャパンカップで有終の美を飾るなど、競馬界を大いに盛り上げた。このほか、歴代最高賞金獲得など歴史に名を残す活躍をした。

国枝栄調教師の受賞コメント
「3年連続の表彰、ありがとうございます。アーモンドアイが頑張ってくれ、厳しいコロナ禍の中で、競馬ファンや私たちに勇気を与えてくれたのではないでしょうか。
 天皇賞(秋)、ジャパンカップを連勝し、最高のフィナーレを迎えることができました。
 繁殖牝馬という次のステージに無事に送り出せたことを幸せに思っています」

★藤沢和雄調教師の受賞理由 
 6月に尾形藤吉元調教師の1670勝に次ぐ、史上2人目の通算1500勝に到達した。馬房数の制限されている現在のルールでは、価値の高い数字だ。そのほかにも、グランアレグリアでGIを3勝するなど、日本の競馬界を常にリードし続けてきた。

藤沢和雄調教師の受賞コメント
「コロナ禍で本当に大変な一年になりましたが、こうして競馬を続けさせてもらったことに感謝しています。(JRA通算1500勝は)たくさんの方々に応援してもらいましたし、馬たちやスタッフが頑張ってくれたおかげ。このような賞をいただき、私自身も励みになります。(2022年2月末に定年を迎えるまで)あと一年ちょっとだからというわけではないですけど、皆さまの期待に応えられるよう、来年はリーディングを目指して引き続き頑張らせていただきます」

(JRA発表)

日本騎手クラブ、旭川市のコロナ対策基金に500万円を寄付 [News] [News]
2020/12/28(月) 13:59

新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けている方々を支援するため、4月11日から各騎手がJRAのレースに1回騎乗するごとに1000円を積み立てていた基金から、これまでの積立金の一部を寄付したことが発表された。

28日(月)に新たに発表された寄付先は旭川市の「新型コロナウイルス感染症対策基金」で、500万円を寄付している。騎手クラブでは、今後も新型コロナウイルス感染症の影響を受けている方々への支援を実施する。

(JRA発表による)


【中山金杯】登録馬 バイオスパークなど21頭 [News] [News]
2020/12/27(日) 19:38

1月5日(火)、中山競馬場で行われる第70回日刊スポーツ賞中山金杯(4歳以上GIII・芝2000m)の登録馬は以下の通り。

【登録頭数:21頭】(フルゲート:17頭)

賞金上位馬

バイオスパーク
カデナ
テリトーリアル
ロードクエスト
マイネルサーパス

ディープボンド
アールスター
ヴァンケドミンゴ
ダーリントンホール
マウントゴールド

ココロノトウダイ
ショウナンバルディ
シークレットラン
ヒシイグアス
ロザムール

ウインイクシード
リュヌルージュ

除外対象馬

ミラアイトーン
ナイママ
コスモカレンドゥラ
マイネルファンロン

【京都金杯】登録馬 タイセイビジョンなど22頭 [News] [News]
2020/12/27(日) 19:29

1月5日(火)、中京競馬場で行われる第59回スポーツニッポン賞京都金杯(4歳以上GIII・芝1600m)の登録馬は以下の通り。

【登録頭数:22頭】(フルゲート:16頭)

賞金上位馬

タイセイビジョン
サトノアーサー
ケイアイノーテック
シュリ
ブラックムーン

メイケイダイハード
ケイデンスコール
ピースワンパラディ
ロードマイウェイ
レッドアネモス

スマートオーディン
エントシャイデン
レッドガラン
ラセット
ボンセルヴィーソ

トリプルエース

除外対象馬

セラピア
ミラアイトーン
グランドボヌール
メイショウオーパス
テーオービクトリー

レッドヴェイロン

2020年の中央競馬を終えてのコメント [News] [News]
2020/12/27(日) 19:24

2020年度の中央競馬について、JRA日本中央競馬会理事長・後藤正幸のコメントは以下の通り

「先ずもって、ファンの皆様、メディアの皆様を始め多くの関係者の方々に厚く御礼を申し上げます。
 本年は、新型コロナウイルス感染症の影響に明け暮れた一年でありました。2月29日から約7か月もの間、無観客での競馬開催を行うなど、感染拡大防止に努めてきたところでありますが、本日、無事に2020年の全日程を終えることができ、胸をなでおろしております。
 競馬サークルを代表して、重ねて厚く御礼申し上げます。
 本年の競走を振り返りますと、充実した競走の数々が思い起こされます。3歳世代の競走では、牡馬・牝馬ともに「無敗の三冠馬」が誕生するという快挙が達成されました。そして、この2頭と2018年の牝馬三冠馬であるアーモンドアイがジャパンカップで相まみえ、後世にまで語り継がれるであろう素晴らしい競走を見せてくれました。
 また、スプリント・マイルGⅠで3勝を挙げたグランアレグリアや大阪杯・エリザベス女王杯を勝ったラッキーライラック、宝塚記念・有馬記念を勝ったクロノジェネシスなど、牝馬の活躍が非常に目立った1年でもありました。
 さらに、阪神ジュベナイルフィリーズでは、ソダシがJRA史上初めて白毛馬でのGⅠ勝利をあげるなど、話題の尽きない1年でもあり、広く社会一般に明るい話題を提供できたのではないかと思っております。
 2021年につきましても、新型コロナウイルス感染症の収束を願いつつ、お客様を第一に、皆様に中央競馬をお楽しみいただけるよう取り組んでまいります。
 来年も中央競馬への変わらぬご愛顧を賜りますよう、関係者一同、心よりお願い申し上げます」

(JRAの発表による)

2020年度の売上げに関するコメント [News] [News]
2020/12/27(日) 19:11

2020年度の売上について、JRAお客様担当理事・上野儀治のコメントは以下の通り

「本日をもって2020年度の中央競馬は全日程を終了いたしました。本年のJRAの売上げ(売得金)は、2兆9,834億5,587万2,000円で、前年比103.5%と、9年連続で前年を超える成績となりました。
 JRAでは、コロナ禍にあっても毎週の競馬開催を安全に行うため、2月29日から無観客競馬を実施し、競馬場及びウインズ等の現金発売施設の営業を休止いたしました。現在は限定的ながら競馬場、場外発売所ともに、お客様にご来場いただいての営業を再開しておりますが、各施設とも一定の制約下でのご利用となり、お客様には大変なご不便をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。このような状況にあっても、多くのお客様に中央競馬にご参加いただき、厚く御礼申し上げます。
 2021年度の中央競馬は、1月5日(火)の中山金杯(GIII)と京都金杯(GIII)でスタートします。本年同様、両レースを対象に馬連の払戻金に売上げの5%相当額を上乗せする「金杯馬連」を実施するほか、「3歳重賞+リステッド馬連」や「2歳単勝」など、年間を通して払戻金上乗せの諸施策を実施します。また、UMACA投票の拡大やキャッシュレス専用場外発売施設となる「エクセル茨城境」の開設等を予定しております。
 2021年度も、本年同様に京都競馬場整備工事や東京オリンピック・パラリンピック開催への対応等により、一部例年とは異なる日程での開催となります。
 また、コロナ禍により、各施設とも一定の制約下での営業が続き、お客様には大変なご不便をおかけすることとなりますが、2021年も中央競馬をご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます」

(JRAの発表による)

JRAプレミアム「有馬記念ウィーク馬連」最終結果 [News] [News]
2020/12/27(日) 19:03

12月26日(土)・27日(日)の2日間、JRA全場・全レース(計48レース)の「馬連」を対象に、通常の払戻金に売上げの5%相当額を上乗せして払戻しするJRAプレミアム「有馬記念ウィーク馬連」の、上乗せ合計金額は7億2733万5480円となった。

なお、2021年の最初の開催日となる1月5日(火)には、JRAプレミアム「金杯馬連」を以下の通り実施する。

○金杯馬連
1月5日(火)日刊スポーツ賞中山金杯(GIII)及びスポーツニッポン賞京都金杯(GIII)の「馬連」を対象に、通常の払戻金に売上げの5%相当額を上乗せして払い戻す。

(JRAの発表による)

2020年度民放競馬記者クラブ賞は秋山稔樹騎手 [News] [News]
2020/12/27(日) 18:57

本年度の民放競馬記者クラブ賞について、同クラブ(加盟13社)から民放競馬記者クラブ賞を秋山稔樹騎手(美浦・蛯名利弘厩舎)に授与すると発表した。

受賞理由
今年デビューした秋山稔樹騎手は17勝を挙げた。これは関東でデビューした3名の中で最も多く、東西を通じても2位の成績となった。また、2回札幌初日には、1日3勝をマークするなど、ファンにアピールした点を高く評価した。

秋山稔樹騎手のコメント
「今年1年は沢山いい馬に乗せていただいたおかげでこのような成績を残すことができ、関係者の皆様に感謝しています。ただ、決して自分では満足いくような数字ではなかったので、今年の反省を生かして来年は個々の馬の全能力を引き出せるように頑張りたいです」

※民放競馬記者クラブ賞は、顕著な成績を残した関東の新人騎手に贈られている。

(JRAの発表による)

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