【セントライト記念】栗東レポート バビット [News] [News]
2020/09/16(水) 15:58

◎21日(月)中山競馬場で行われる第74回セントライト記念(GII)に出走予定のバビット(牡3、浜田)について追い切り後の浜田多実雄調教師のコメントは以下の通り。

・(前走のラジオNIKKEI賞は)枠順を含めて全てがうまくいって思った以上の勝ち方をしてくれたレースでした。そのレース後に騎手と話して距離が延びても大丈夫だということだったので秋は菊花賞を目標にして、ここを使おうと思いました。

・中間は前走、前々走と同様に一週前(追い切り)をしっかりやって今週は脚取りを確認する内容で臨んできました。今朝の(坂路の)追い切りは予定より遅くなってしまったのですが、最後の脚もしっかりしていたと思います。

・(夏を越しての変化は)いい意味で変わっていません。幼いところがありますが、そういう気が競馬に行っていい方に出ているので、その点はいいかなと思っています。

・(逃げて3連勝ですが)控えてもとは思っていますが、それで結果が出ているのですから今から修正することも無いかなと思っています。自分のリズムで走らせて、それがハナならかまわないかなと思っています。

・(今回は中山芝2200mですが)コースも距離も初めてなので、それはこの馬の課題です。来週の中京(神戸新聞杯)よりはこちらの方がと思い、このレースを選択しました。ここでいい結果を出して本番に臨みたいですね。

取材:檜川彰人

【セントライト記念】栗東レポート ヴァルコス [News] [News]
2020/09/16(水) 15:57

◎21日(月)中山競馬場で行われる第74回セントライト記念(GII)に出走予定のヴァルコス(牡3、友道)について友道康夫調教師のコメントは以下の通り。

・(前走のダービーは)時計的には前々走の青葉賞と同じぐらい走っていますが、やはりダービーの雰囲気というか......そこに負けたかなと思います。

・ダービー後は北海道のノーザンファームに帰りまして、お盆の前ぐらいに栗東トレーニングセンターに戻りました。良い夏を過ごせたと思います。

・今年は暑かったのでその点に留意して徐々に時計を出していきました。一週前追い切りはしっかり追いました。もともと調教では動くタイプでは無いのでパートナーに遅れはしましたがしっかり負荷をかけるいい調整でした。太め感も無くいい感じで仕上がってきたと思います。

・(中山競馬場芝2200mは)トリッキーなコース形態なのでここをクリアして次に向かえたらいいですね。騎手が中山を熟知していますのであとは騎手に任せます。

・(セールスポイントは)追い出してから長くいい脚を使ってくれます。

・春を使っている時からひと夏を越えたら良くなると思っていました。菊花賞を目標に来ていますので秋初戦、いい競馬をして次につなげたいですね。

(最終追い切りは木曜日の予定)

取材:檜川彰人

【ローズS】栗東レポート リリーピュアハート [News] [News]
2020/09/16(水) 15:55

◎20日(日)中京競馬場で行われる第38回ローズステークス(GII)に出走予定のリリーピュアハート(牝3、藤原英)について追い切り後の福永祐一騎手のコメントは以下の通り。

・(春を振り返って)春の3戦の間では大きな変化はありません。線の細い馬ではありましたがレースへ行って良い走りをしてくれたのでオークスも期待していましたがスタートで大きく躓くアクシデントがあり流れにも乗れず不完全燃焼の形で終わっていました。しかし力のあるところは見せてくれました。

・(今朝の追い切りに跨っての印象)帰厩してから3度目の騎乗でしたが順調に負荷はかけられていましたし、今日は馬のリズム重視で気持ちよく走らせてあげました。非常に良い動きをしていましたし、ひと夏を越してこの馬もいい成長をみせています。(今回は)とても楽しみにしています。

・(中京競馬場芝2000mは)2000m以上がいい馬なので例年であれば阪神の1800mですが、1Fでも延びるのはプラスでありますし左回りは経験済みですし問題無いコースだと思います。

・(相手関係は)自分の中の期待値はGIタイトルを獲れる馬というレベルです。メンバーは強いですが、ここでいい勝負をできないようではという思いでもいます。

・(レースイメージは)スタートは躓かなければ速い馬なのでペースに合わせた位置取りが出来ると思います。遅くても速くても流れに合わせた競馬ができるのがこの馬の強みです。どんな形にせよ成長を遂げたあの馬がどんな走りをするのか楽しみでいます。潜在能力が高い馬です。夏を越して馬体がいい形になって帰ってきました。いい馬になっています。

・まだ条件馬の身なのでここはいい結果を出さないと次の舞台へ行けません。しかし能力を出し切ってくれればきっといい結果に繋がると思います。秋初戦、いい形で臨みたいと思います。

取材:檜川彰人

【ローズS】栗東レポート リアアメリア [News] [News]
2020/09/16(水) 15:53

◎20日(日)中京競馬場で行われる第38回ローズステークス(GII)に出走予定のリアアメリア(牝3、中内田)について追い切り後の中内田充正調教師のコメントは以下の通り。

・(春のGI2戦は)桜花賞は道悪で全く走れない感じでしたが、そこからオークスは得意な距離では無かったとは言え、この馬の競馬はしてくれたかなと思っています。阪神JF、桜花賞とこの馬の競馬にならなかったのでオークスでは「競馬をしてくれた」という感じでした。

・オークス後はノーザンファームしがらきでしっかり休養して秋に向けて順調に立ち上げてもらいました。いい夏を過ごしてくれたと思います。身体も大きくなって帰ってきてくれました。順調にきています。

・(今週の追い切り)先週の日曜日の時点でCWコースをしっかり負荷をかけてやっていましたので今日は調整程度で騎手に感触を試してもらう感じでやりました。騎手からは「気も入って動きもいいので充分ではないか」とのことでした。それとゲート練習は先週、今週とやっています。これも競馬に繋がって欲しいですね。

・(2000mは)まだ走ったことの無い距離なのですがオークスでは上手に競馬をしてくれたので問題ないと思っています。

・しばらく勝利から遠ざかっているので、またこの舞台でみんなにリアアメリアの走りを見て頂ければ思っています。次の大一番につながる内容であって欲しいと思っています。

取材:檜川彰人

【ローズS】栗東レポート フアナ [News] [News]
2020/09/16(水) 15:51

◎20日(日)中京競馬場で行われる第38回ローズステークス(GII)に出走予定のフアナ(牝3、角居)について追い切り後の角居勝彦調教師のコメントは以下の通り。

・(前走の1勝クラスは)しっかり休養させて臨みました。春先は作っていく中でドンドン体重が落ちたというところがあったので、しっかり「膨らませて」もらってという感じでした。仕上げる途中から気が入ってくるという感じでした。ですから一週前倒して臨んだのですが勝ってくれてホッとしています。

・そこからまた一息入れることが出来たので今回非常に落ち着いて仕上げた感じです。今のところ体重も維持しています。

・(中間は)最初疲れを取るために10日ほど軽めにしましたが、そのあとはコンスタントに調教出来ています。先週はルメール騎手に乗ってもらい、そこからは時計を出してもテンションが上がらずに来ています。

・(今朝は)坂路で古馬と併せましたけどしっかり動いてくれて、いい状態だと思います。

・(重賞挑戦で)メンバーは強化されます。しかし春先のように体重を落とすことを危惧しながら、攻め切れない中での素質だけの競馬とは違うものを今回は見せてくれないか、楽しみにしています。

取材:檜川彰人

【ローズS】栗東レポート デゼル [News] [News]
2020/09/16(水) 15:50

◎20日(日)中京競馬場で行われる第38回ローズステークス(GII)に出走予定のデゼル(牝3、友道)について追い切り後の友道康夫調教師のコメントは以下の通り。

・(オークスは)3戦目でGI挑戦ということと、ローテーションが厳しくその影響もあったのかと思います。着順は良くありませんでしたが時計はそんなに差がないのでこの馬としては頑張ってくれたと思います。

・中間は(宮城県の)山元トレーニングセンターに放牧に出しました。今年は暑かったのですが順調に過ごすことができました。お盆過ぎに栗東トレーニングセンターに戻して一週前の追い切りは併せ馬を坂路でしっかりやりました。時計的にも自己ベストを出したように動き的には良かったと思います。

・今日は坂路を単走で全体が54秒ぐらいで終いを重点的にという指示でやりました。最後の1Fの反応は良かったと思います。あくまでも秋初戦ということと目標が次の秋華賞なのでトライアルとしていい状態で出走できます。

・(馬場が渋ったら)もともと母系がヨーロッパの血統なので重たい馬場でも対応してくれると思います。

・普段は大人しいのですが競馬に行っては騎手がゴーサインを出すとすぐに反応する、オンとオフがしっかりしている馬です。ただ成長がゆっくりでまだまだ幼い面もあります。でも春より身体も一回り大きくなっています。ここで次のGIに向けていいスタートを切りたいですね。

取材:檜川彰人

【ローズS】栗東レポート クラヴァシュドール [News] [News]
2020/09/16(水) 15:48

◎20日(日)中京競馬場で行われる第38回ローズステークス(GII)に出走予定のクラヴァシュドール(牝3、中内田)について追い切り後の中内田充正調教師のコメントは以下の通り。

・(春の戦いは)チューリップ賞と桜花賞はこの馬なりに走ってくれたかなとは思いますが、オークスで結果が出なかったのをどう捉えていいのか反省して、夏を過ごしていました。おそらく(オークスは)3戦目でしんどかったのかなと思っています。

・オークス後はしっかり休養して、そこから順調に立ち上げてきました。一か月前から栗東トレーニングセンターに入厩して、そこからは順調に今日に至っています。

・追い切るたびに体重が減りますが、週末にかけてはしっかり回復します。競馬でどこまで減るかというのはわかりませんが、身体はしっかり出来ているかなと思います。

・(中京芝2000mは)競馬が上手な馬なので、距離に関しても左回りにしても、正直そこまで心配はしていません。

・一週前追い切りはミルコ・デムーロ騎手に跨ってもらい、感触(の確認)と少し負荷をかけたかったので時計を出しました。騎手の感触も良く、良い形の調整でした。

・CWコースが最近深かったので、今週は坂路でやりました。先週しっかりやれていましたので、調整程度でいいかなと思っていました。

・春と比べて一つ成長してくれたところを見せてくれればと思っています。また、それが本番につながる内容であったらさらに望ましいかなとは思っています。

取材:檜川彰人