ロンドンタウンが引退、種牡馬となる予定 [News] [News]
2020/06/17(水) 18:41

 2017年のエルムステークス(GIII)などを制したロンドンタウン(牡7歳、栗東・牧田和弥厩舎)は、2020年6月17日付で競走馬登録を抹消した。今後は種牡馬となる予定だが、繋養先は未定。

 通算成績34戦8勝(地方・海外含む)。重賞は2017年のエルムS(GIII)と佐賀記念(JpnIII)のほか、海外でも2017年と2018年のコリアカップ(韓国G1)を制した。

(JRA発表による)

【ユニコーンS】美浦レポート カフェファラオ [News] [News]
2020/06/17(水) 14:58

 21日(日)に東京競馬場で行われるユニコーンステークス(GIII・ダート1600m)に出走予定のカフェファラオ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)について、追い切り後の堀厩舎・森一誠調教助手のコメントは以下の通り。

「前走(ヒヤシンスS)はスタートで遅れてしまって、芝の部分でも二の脚がつかなくてかなり後方からの競馬になってしまいました。それでも3コーナーから4コーナーで外めを進出して行って、最後までしっかりとした足取りでしたから、強いレース内容だったと思います。

 前走後は放牧に出して、ひと月前に(厩舎に)戻ってきましたが順調に来ています。戻ってきてからもゲートの駐立と発進は練習してきて、レーン騎手に乗って貰っての練習もしっかりと出来ています。その成果が、レースに生きてくれればと思います。

 先週までにしっかり負荷をかけましたし、暑さも厳しくなってきたので、今週はレースに向けて疲れを残さないように追い切りましたが、その中でもいい動きだったと思います。レーン騎手も先週に比べても動きが良かったし、出走態勢は整っていると話をしてくれました。冬場に2回使った頃は冬毛も伸びていて、毛ヅヤももう一つでしたが、この中間は冬毛も抜けて馬体にも張りが出てきたので、前走以上の状態で臨めるかなと思います。

 (相手関係について)毎年強い馬が集まってくるレースですし、簡単ではないと思います。ただ、この馬も能力はありますし、その中でも好勝負出来るのではないかなと考えています。

 今まで極端な競馬しかした事がないですし、キャリアもまだ浅いという点ではまだまだこれから経験を積んでいく必要があるでしょう。前走のようになると、これから相手が強くなった時に通用しなくなってくる面はあると思います。そういう面を今後、克服していってくれれば良いですね。

 まだちょっと荒削りな面はありますが、その中でも結果が出せているのは能力の高さの証明だと思います。今後も調教の中で課題を馬に教えて、結果を出していければと思いますし、今回のレースでもぜひ応援をよろしくお願いします」

(取材:大関隼)

【ユニコーンS】美浦レポート デュードヴァン [News] [News]
2020/06/17(水) 14:55

 21日(日)に東京競馬場で行われるユニコーンステークス(GIII・ダート1600m)に出走予定のデュードヴァン(牡3歳、美浦・加藤征弘厩舎)について、追い切り後の加藤征弘調教師のコメントは以下の通り。

「前走(青竜ステークス)は直線最後に3頭で併せる形になったところで、勝負強さを見せてくれました。前走後は若干興奮気味だったので短期放牧に出して、帰ってきてからは順調に落ち着いた状態を維持出来ていると思います。

 (1週前にはデムーロ騎手が乗っての追い切り)ジョッキーもこの馬と同じレースに乗っていますし、よく見ていますから、特に説明することもなく(この馬を)理解してくれていました。先週でしっかりとした負荷をかけていますし、今朝は興奮せずリラックスして走れればいいなと考えて追い切りましたが、動き自体は言うことなかったと思います。

 今回は連勝中の馬もいますし、レース内容が良い馬もいますし、今までのように簡単にはいかないとは思いますが、その中でどんな競馬が出来るかでしょう。(今の時点で考えるこの馬の強みは)レースの展開に左右されないのが良いですね。

 ここまで東京ダート1600mで3戦3勝ですし、上手に走ってくれていますからね。相手関係はだいぶ強化されますが、この馬らしい競馬をして、結果を残してくれればと思います」

(取材:大関隼)

【ユニコーンS】美浦レポート レッチェバロック [News] [News]
2020/06/17(水) 14:52

 21日(日)に東京競馬場で行われるユニコーンステークス(GIII・ダート1600m)に出走予定(抽選対象)のレッチェバロック(牝3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)について、追い切り後の藤沢和雄調教師のコメントは以下の通り。

 「デビューは遅かったのですが、そこから2戦上手に競馬をしてくれて良かったです。前走使った後はちょっと疲れがあったようなので、一度牧場へ戻って、元気になって帰ってきました。

 もう2回使わせて貰っていますし、この中間はそんなに早い時計は出していないのですが、坂路を中心に追い切りをしてきました。

 今朝は坂路で、単走で時計は朝一番で走りやすい馬場ではありましたが、速い時計が出ていました。稽古はいつも一生懸命に走る馬ですし、動きも良かったです。

 (1ハロンの距離延長に関しては)落ち着きが出てきていますし、あとは乗り慣れているジョッキーですから、何とか頑張って貰いたいですね。(デビュー以来の変化、成長という意味では)ちょっと前向きすぎるところが最近だんだん穏やかになってきたので、いい方向に向かっていると思います。

 この馬にとっては今回初めてのオープン挑戦ですし、強い牡馬もいますが、頑張って欲しいですね。今度は相手も強くなりますが、前向きに頑張れる馬なので、ぜひ応援してください」

(取材:大関隼)

【ユニコーンS】美浦レポート キタノオクトパス [News] [News]
2020/06/17(水) 14:48

 21日(日)に東京競馬場で行われるユニコーンステークス(GIII・ダート1600m)に出走予定(抽選対象)のキタノオクトパス(牡3歳、美浦・高木登厩舎)について、追い切り後の高木登調教師のコメントは以下の通り。

★高木登調教師
「前走はレース前には1600mではリズム的に忙しくなるかな、と思っていました。ゲートを出た後の芝の部分で戸惑っているような所があったのですが、着差以上に余裕があったと言うか、まだ余力があるようなレース内容だったと思います。

 前走後は一度放牧に出して、この中間も順調に来ています。1週前にはしっかりやっておきたいな、と思っていましたが非常に良い動きでしたし、今週はリズムよく、気分よく走れればという追い切りでしたが良かったと思います。

 (馬自体の変化は)最初の頃はレースや調教に対して苦しさを見せるような面がありましたが、最近はそういう面がなくなりました。精神的にも成長したという印象があります。(母のヒロアンジェロも厩舎に所属していた馬で)お母さんも凄く大きい馬でしたし、子供のこの馬も大きな馬なんですが、雰囲気も似ていますね。

 大型馬なので、スピードに乗るまでには少し時間がかかるんですが、ジョッキーも乗り慣れていて東京コースも2回目ですし、期待してレースに臨みたいなと思います。強いメンバーが相手ですが、状態もいいですから、いい競馬が出来るように頑張ります」

(取材:大関隼)

【ユニコーンS】栗東レポート メイショウベンガル [News] [News]
2020/06/17(水) 14:07

◎21日東京競馬場で行われる第25回ユニコーンステークス(GIII)に出走を予定しているメイショウベンガル(牡3、松永昌)について追い切り後の松永昌博調教師のコメントは以下の通り。

・(前走に関しては)元々ダートはいいと思っていましたが想像以上に強かったです。(芝を使ってきましたが)二戦目ぐらいからダート戦が良いのではと思っていました。クロフネ産駒ですからダートはいいのでしょう。スタートは躓いて驚きました。二の脚が速いので(その後すぐに)いいポジションに付けることができました。

・今回は一段と相手が強くなりますからその点がどうかです。でも楽しみがあります。

・中間は変わらず厩舎で順調に調整しています。状態はいいですね。

・(今朝の最終追い切りは)予定通りいい動きをしていました。乗っていたのは見習い(騎手候補生)で軽いですから動きは良かったです。仕上がり自体は問題無いです。

・(東京競馬場ダート1600mですが)前走を見る限り折り合いもついてかかりませんからその点は心配していません。左回りは初めてですからその点はわかりませんが、なんとか大丈夫だと思っています。

・(セールスポイントは)乗りやすさです。乗り役に対して従順なところがあります。初騎乗の騎手でも問題ありません。

・(厩舎の先輩のラプタスに続いて欲しい)当然そういう期待はあります。まだまだ馬自体が幼いのですがこれから上を目指していけるように何とか頑張ってもらいたいですね。

取材:檜川彰人

【ユニコーンS】栗東レポート フルフラット [News] [News]
2020/06/17(水) 14:03

◎21日東京競馬場で行われる第25回ユニコーンステークス(GIII)に出走を予定しているフルフラット(牡3、森)について追い切り後の森秀行調教師のコメントは以下の通り。

・(サウジダービーは)調子も良く、コースも合っていたと思います。右回り左回りは関係ありません。大きいコースで走りやすかったのでしょう。(今回の舞台)東京は似たコースなのでいいと思います。サウジアラビアのダートは深いですね、日本のダートの方が浅いと思います。この馬は芝も走るぐらいですから、日本のダートの方が良いと思います。

・(中間に関しては、予定だったドバイを)使わなかっただけなので帰国してからも順調です。

・(一週前追い切りで)乗っているのは見習い(騎手候補生)で軽かったのであれぐらい動くとは思います。今日も同じぐらいの時計でした。(二週続けて坂路で49秒台)もともと(調教は)動くので想定通りです。完璧に仕上がっていると思います。

・芝も走りますが、今のところダートの適性も高いのでダート路線でというところです。2歳時から海外遠征をしても大丈夫なぐらい大人しい馬で、とにかくメンタル面は凄いです。

・(ダート適性の高さを感じたのは)マテラスカイと(アメリカへ)行った時、芝のレースを使えずたまたま使ってからです。でも元々アメリカの馬ですから、アメリカのダートの適性はあったのでしょう。

・無事になんとか通過してケンタッキーダービーに行ければいいなと思います。

取材:檜川彰人

【ユニコーンS】栗東レポート タガノビューティー [News] [News]
2020/06/17(水) 14:01

◎21日、東京競馬場で行われる第25回ユニコーンステークス(GIII)に出走を予定しているタガノビューティー(牡3、西園)について追い切り後の西園正都調教師のコメントは以下の通り。

・前走は久しぶりということもあって自分の脚は出しながら3着。その後はここを目標に帰ってきました。先週和田騎手が乗りまして、Cウッドチップコースで6ハロン81秒8、最後の1ハロン11秒8と素晴らしい時計で走ってくれまして、今週は暑く輸送もありますので疲れを残さないよう(坂路で)上がりだけ(の内容で)4ハロン53秒8、1ハロン12秒7でした。

・前走は久々の分いつもの切れが見られませんでした。今回は使われて馬も気合が乗っていますので大丈夫だと思います。しっかりと上がってきているところから前走以上の仕上がりです。安心して出られます。

・この馬は芝の3Fの上がりよりダートの方が速いぐらいなので余程ダートが合っているのだと思います。最後はしっかり伸びるので(雨で)少ししまったダートが合っていると思います。今回は相手も揃いましたがこの馬も引けは取りません。自分の力さえしっかり発揮できれば健闘してくれると思います。あと前が少し忙しくなってくれればいいですね。

・東京競馬場のダート1600mは一番合っていると思いますので応援して下さい。

取材:檜川彰人

【ユニコーンS】栗東レポート サトノラファール [News] [News]
2020/06/17(水) 13:58

◎21日、東京競馬場で行われる第25回ユニコーンステークス(GIII)に出走を予定しているサトノラファール(牡3、中竹)について追い切り後、中竹和也調教師のコメントは以下の通り。

・(端午Sは)スタートが決まらなくて位置取りが後ろになりましたが地力で勝ってくれたという印象です。うまく流れに乗れたら本当にいい脚を使ってくれます。ここ2戦たまたま後ろの位置取りになっていますが、とにかくかからずに流れに乗ることが(この馬には)大事です。

・前走後はグリーンウッドに放牧に出しまして充分リフレッシュしてから5月28日に帰厩しましてここまで順調に乗っています。

・(一週前追い切りは)しっかり身体が出来ていましたので負荷をかけるということで今週の最終追い切りに向けた強い内容でした。今日は前半からしっかりと負荷をかけて最後も一杯にということで強い調教を行いました。この馬らしく涼しげに走って駆け上がってきました。それでも時計は弾き出しています。好調のバロメーターは示してくれています。今日の動きを見る限りこの馬らしい飛びの大きな走りでしたので良い状態で挑めるのではないかと思います。

・身体の見た目に関してはもう少し成長してきてもいいのかなという印象があります。それはこの秋ぐらいに変わった姿をお見せできるのかなと思います。

・(マイルに関して)ワンターンだとうまく流れに乗って走れるので特に問題無いと思います。(左回りに関して)右手前、左手前で得手不得手がありませんので問題ありません。

・大きな飛びの雄大な走りをする馬です。ですからロス無く速い時計で走れます。うまく流れに乗れればいい脚を使ってフィニッシュしてくれると思います。ただそういう走りをする分、器用さに欠けるところがありますので、ゲートで遅れるのはそういうところかも知れません。その点の克服が今後の課題です。

・まだまだ粗削りのところがありますが大きなポテンシャルを秘めているところがあります。ですから府中の直線でこの馬らしい走りをお見せできると思います。応援して下さい。

取材:檜川彰人