【ヴィクトリアマイル】美浦レポート プリモシーン [News] [News]
2020/05/13(水) 16:12

17日(日)に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル(GI)に出走予定のプリモシーン(牝5、美浦・木村哲也厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

○プリモシーンについて木村哲也調教師

(今朝の最終追い切りについて)
「しっかり折り合って、頑張ってくれればいいかな、という形でお願いしました。いつもどおり順調だと思います」

(今年3戦目。前々走、前走と比較して)
「東京新聞杯のときはいい状態でしたし、そこから前走を使って、さほど間がなく今回となりますから、そんなに求めてもかわいそうかなというところです」

(今回の舞台設定に関して。この馬には合っている?)
「そうですね、こういうところを選んで使っていければ、もっといいところがあると思います」

(レースへ向けて)
「先週帰ってきたばかりですし、日毎に変化するように、当日まで少しでも変化があるようにやっていければと思っています」

(東京の馬場について)
「当日も晴天ならいいんですが、雨予報だとちょっとどうかなと思います」

(最後にファンへ一言)
「競馬をやらせていただいていてありがたいですし、応援してくださっている方にちょっとでも喜んでいただけるように頑張りたいと思っています」


○プリモシーンについてダミアン・レーン騎手

(追い切りに騎乗。指示について)
「5ハロンから、反応の確認ということで、最後の1ハロンで反応をしっかり確かめる調教でした」

(実際に騎乗してどうだったか)
「満足しています。調教も非常によく、能力を見せてくれました」

(今までのレースの映像を見て、また今日騎乗して、どんな特徴があると感じた?)
「レース中に折り合えて、最後にしっかり脚を使えるという印象でした」

(レーン騎手は去年このレースで日本でのGI初制覇。改めてそのときの感想を)
「初めて日本のGIを勝ててエキサイティングでしたし、ホッとしたという気持ちもありました。何より素晴らしい日でした」

(今年はそのときの2着馬プリモシーンに騎乗する)
「去年の相手に騎乗して、去年騎乗していた馬が同じレースに出走するのはちょっと不思議な気持ちですが、去年2着だった能力のある馬に騎乗できることに感謝していますし、楽しみです」

(ライバルは)
「アーモンドアイやノームコアなど、今回のレースは強い馬が多いと思います。ただ、自分が騎乗する馬も能力のある馬ですから、自信を持って、いい結果が出せるようにがんばります」

(ファンへ一言)
「馬の調子は良いと思います。結果を残したいと思いますので、ファンの皆さんの応援よろしくお願いします」

(取材:小塚歩)

【ヴィクトリアマイル】美浦レポート ノームコア [News] [News]
2020/05/13(水) 16:10

17日(日)に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル(GI)に出走予定のノームコア(牝5、美浦・萩原清厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

○ノームコアについて萩原清調教師

(前走の高松宮記念を振り返って)
「初めての1200メートルで、馬が随分と戸惑っていました。いいレースができずに申し訳なかったです。(馬場の影響も?)それもあったと思います」

(そこから中6週。中間の調整は)
「レース後の疲れもそれほど感じられず、順調にこのレースに向かうことができました」

(1週前追い切りについて)
「1週前ということで時間的な猶予もありますので、しっかり負荷をかけるような調教をしました」

(今朝の最終追い切りについて)
「動きがまとまってから伸ばすような感じで考えていました。モヤではっきり確認はできていませんが、終わったあとに乗り手と話したところでは、意図した追い切りができたのではないかと思っています」

(ゴール前の動きなどは)
「きょうは全体的に少し馬場が重いように思われまして、そのなかでもしっかりした動きができていたように思います」

(前走が年明け初戦。前走との比較でいうと)
「一連の状態はキープできていると思っています」

(去年勝ったこの舞台について改めて)
「いままでの戦歴を振り返ってみますと、東京の1600メートルという舞台はこの馬には悪くないと思います」

(現在の東京の芝の印象について)
「時計の速い競馬は去年のレースでも実績がありますので、この馬にとっては悪い条件ではないと思っています」

(連覇が懸かる今回のレースへ、見通しを)
「あまり連覇ということは意識していませんが、ノームコアにとっていい舞台であると思いますので、去年と同じようなパフォーマンスを発揮させられるように、レースまでしっかり調整していきたいです」

(取材:小塚歩)

【ヴィクトリアマイル】美浦レポート アーモンドアイ [News] [News]
2020/05/13(水) 16:07

17日(日)に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル(GI)に出走予定のアーモンドアイ(牝5、美浦・国枝栄厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

○アーモンドアイについて国枝栄調教師

(今朝の最終追い切りについて)
「先週の調教でだいぶ良いかな、という感じだったので、きょうはあまり終いをきちっとせずに、いい感じでフィニッシュしてくれという形でした。終いは並んで併入でしたが相変わらずいい動きで、気になるところもなく順調です」

(今年初戦を迎えるにあたり、現在の状態は)
「細かい点も含めて特に気になるところはありません。遠征疲れといったものもなく、いつものアーモンドアイでいられるのではないかと思っています」

(ドバイでレースに出走できず帰国、そこからここまでの経緯、調整は)
「輸送があり、着地検疫がありというところですが、去年に比べて馬も動じていないという印象で、普段の仕草や体なども、メンタルの部分も、全く影響はないと思います」

(ヴィクトリアマイルで復帰ということについて)
「去年は(ドバイ後のレースが)安田記念でしたが、今年は思いの外ダメージがなくここまできていますからね。あまり間隔があいてしまうのもどうかということで、このレースになりました」

(マイルは安田記念以来。今回の舞台設定は)
「東京のマイル戦は走りやすいですし、アーモンドアイにとっては全く問題ありません。(現在の東京競馬場の芝は)かなりいい時計も出ていますからね。アーモンドアイ自体も速い時計の決着に対応できていますし、問題ないと思っています」

(ここを勝つと最多タイのGI・7勝目に)
「GIというわかりやすい数字で、歴代の名馬に数の上で並べるというのは素晴らしいことだと思っています」

(最後に一言)
「魅力ある馬ですから、魅力あるパフォーマンスをしてもらって、先につなげてこの1年頑張ってもらいたいです」

(取材:小塚歩)

【ヴィクトリアマイル】栗東レポート スカーレットカラー [News] [News]
2020/05/13(水) 13:43

5月17日(日)に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル(GI)に出走予定のスカーレットカラー(牝5、栗東・高橋亮厩舎)について、追い切り後の高橋亮調教師のコメントは以下の通り。

「有馬記念は距離も長かったみたいで、(前走は)そういう意味で仕切り直しの一戦でした。結果は残念でしたが、レース内容自体は良かったです。走ってくれてホッとしています。その日の傾向も内を通った先行馬が上位を占めていてマズイなと思ったのですが、(スタートで遅れた後は)うまく馬群を捌いてきてくれました。残念でしたけど、良い脚でした。馬もジョッキーも勝負根性があったみたいで、良く伸びてくれました。

岩田康誠騎手が怪我をしたのは残念でしたが、石橋脩騎手にこちらも依頼している以上はその時点で信頼して任せていますから、そこについては何も思っていません。岩田騎手もあの馬には思い入れが強いようで、岩田騎手から石橋騎手に連絡してアドバイスしているみたいなんで、内容は聞いていないんですが良いアドバイスをしていると思います。

(前走時は馬体重が増えて)随分たくましくなったな、と思ったのですが、次のこともありましたので馬体は余裕をもって作ってましたが、今は丈夫になってきて、追い切りをしっかりしても飼い葉食いが落ちなくなってきたので、ちょっと大きいかな、と思いましたが、本番にはちょうど良いかなと思います。デビュー時から4~50キロ増えていますからね。成長力はあるんでしょうね。

この馬のいつものパターンで、1週前は併せ馬でしっかり時計を出して、今日は単走で馬なりだったんですけど、予定通りの調整はできました。順調に来れたと思います。

これくらいの距離は合うんじゃないかと思っていました。なかなか使う機会がなかったんですけど、東京は直線が長いので楽しみにしています。先週の東京の傾向が内枠の先行馬が残っている特殊な馬場だったので、今週も仮柵がつくので、その辺りは土曜からレースを見極めて作戦の組み立てになると思うんですけど、差しが決まるような馬場になってほしいですね。そういう風に主戦を務めている岩田騎手が馬を作ってくれていたみたいなので、石橋騎手も良く見ながら自信を持って乗ってもらいたいですね。予報を僕も気にして見ていたんですが、(雨が降ったら)どういう傾向を生み出すのか、東京の馬場は読みにくいところがありますから、良く見たいですね。

そんなに先を急ぐ馬ではないと思うので、枠順はどこでも大丈夫です。

今はどこに行っても強い馬がたくさんいますけどね。女の子は特に強いイメージがあって、今回も良いメンバーがそろってますけども、アーモンドアイとは同世代ですしね、マイルで言えば桜花賞で一緒に走っていて、その時は大きく水を開けられてしまったんですが、どれだけ追いつけているか、馬も成長しているので楽しみにしています。

こういう状況なんですけど、競馬を楽しみにしてくださっているファンの皆さんがたくさんおられると思いますので、すごく良いメンバーですので、私の馬もいいレースをしてもらうよう調整していきますので、応援よろしくお願いします」

(取材:山本直)

【ヴィクトリアマイル】栗東レポート サウンドキアラ(松山騎手) [News] [News]
2020/05/13(水) 13:42

5月17日(日)に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル(GI)に出走予定のサウンドキアラ(牝5、栗東・安達昭夫厩舎)について、追い切り後の松山弘平騎手のコメントは以下の通り。

「すごく強い馬だなという印象です。なかなか重賞3連勝はできないですし、それをしてくれたのは能力があるな、と思いますね。元々、良い馬だったんですけど、(今年に入って久しぶりに騎乗して)馬体的にもパワーアップして力強くなったな、という印象でした。元々すごく乗りやすい馬で、課題はあまりなかったんですが、だんだんと集中力は増してきたのかなと思います。

京都で、というところはあったかもしれませんが、前走はしっかり阪神でも強い勝ち方をしてくれたので、そのあたりは自信にもつながるかな、と思います。

(1週前は)馬場状態も良い状態ではなかったのですが、その中ではしっかり動けていたと思います。
(今日は)先生から僕の判断で動かしていい、という話を聞いていました。良い追い切りはできたかなと思います。最後も余力がありましたし、全体の時計も申し分ないし、動きとしては非常に良かったなと思いますね。上積み、というところでは難しいかもしれませんが、前走もすごく良い状態で、それをキープできているな、と感じています。

東京コースも去年、走っていますし、問題はないかなと思います。自在性のある馬でどこからでも競馬ができますし、コースは問題ないかなと思います。その時その時によってしっかりと対応できる馬だと思うので、その辺は強みかなと思いますね。

(騎乗して4戦4勝は)馬が強いですので、身を委ねて、という感じです。

(先日の負傷で)ご心配とご迷惑をおかけしたんですが、無事に復帰できて良かったです。自分ではまだまだだな、と思うんですが、ここまでたくさん良い馬に乗せていただき、(結果を残せているのは)関係者の方々のおかげだな、と思います。
(メンタル面などの変化はあったのか、という問いに)常に、どうすれば1着を獲れるのか考えながらやってきたんですが、常に考えている、挑戦している、というところだと思います。

強い馬がたくさん出てくるんですけれども、サウンドキアラも強い馬だと思うので、自分の競馬をして、しっかり良い結果を出したいと思います。良いレースをして頑張ります。応援よろしくお願いします」

(取材:山本直)

【ヴィクトリアマイル】栗東レポート サウンドキアラ(安達調教師) [News] [News]
2020/05/13(水) 13:41

5月17日(日)に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル(GI)に出走予定のサウンドキアラ(牝5、栗東・安達昭夫厩舎)について、追い切り後の安達昭夫調教師のコメントは以下の通り。

「去年はなかなか思ったより動けない状態だったんですが、今年に入ってここ3走、ちゃんと伸びてくれていますね。本当によく頑張ってくれていると思います。(去年は)もうちょっと動けるのにな、と思いながら見ていたんですけれども、私の力不足で結果が出せなかったんですが、今年に入って、本当に力を出せるようになってきていると思います。
(力を出せるようになったのは)成長分もあると思いますし、いろんなジョッキーが乗って、教えてもらっているところもあると思いますので、結果が出せているのかなと思いますね。身体の面でどこが変わったということはないんですが、精神面がしっかりしてきたと思います。

新馬戦で良い勝ち方をしてくれたので、(素質は)良い印象をずっと持ちながらここまで来ました。

6勝が京都でしたから、ほかの競馬場で勝てないのかな、と思っていたので、(前走は)阪神で勝てて良かったですね。阪神で勝った後、次の週の水曜には放牧へ出しまして、10日間くらい放牧へ出しましたかね。4月24日には帰厩しました。約3週間、厩舎に置いています。リフレッシュもできましたし、今日の追い切りも良かったと思いますし、良い状態でこのまま行ってくれたらと思いますね。身体もふっくらしてましたし、減っているよりは調整しやすかったです。先週の日曜に15-15をやって、今日は良い動きでした。ちゃんと仕上がっていると思います。(今日の追い切りで)松山騎手は『それほどやらなくても自分から動いてくれた』と良い感触を得てくれたと思います。

あの時(去年のヴィクトリアマイル)は抽選で繰り上がったんですが、GIでどこまでやれるか、という形で使ったんですが、思いのほか頑張ってくれまして、これなら重賞でも頑張ってくれるんじゃないか、というレースをしてくれましたね。東京でも苦にしませんでしたし、左回りも大丈夫でしたね。

(今回は)良い状態で迎えられたと思いますので、良いレースができると思います。GIですし、すべての馬が強いと思いますので、しっかり仕上げていきたいと思います。

不良馬場の経験はないんですが、重馬場までは経験があって、結果も出せてますので、(道悪は)そんなに苦にしないと思います。

サウンドバリアーの仔、ということもありまして思い入れもありますし、子どもでGIを勝てたら良いと思いますね。落ち着いているところは落ち着いていますし、競馬に行ってしっかり走ってくれますし、その辺りは似てるかな、と思いますね。

なかなか結果を出せていないんですが、今回はチャンスですので、ぜひ頑張りたいと思います。

(枠順は)真ん中より内側が良いと思います。まだ枠順と天気も分からないので、どんな競馬になるかわかりませんが、松山くんに任せて、指示を出さないでいきたいと思います。

今のところ順調に来ていますので、良い状態で競馬に持っていけるよう頑張りたいですので、応援よろしくお願いします」

(取材:山本直)