ミッキーチャームが引退、繁殖へ [News] [News]
2020/01/23(木) 18:13

 2019年阪神牝馬ステークス(GII)などに優勝したミッキーチャーム(牝5歳、栗東・中内田充正厩舎)は、2020年1月22日付けで競走馬登録を抹消した。今後は北海道浦河郡浦河町の三嶋牧場で繁殖馬となる予定。
 JRA通算成績は、11戦5勝。JRA重賞勝鞍は、2019年阪神牝馬ステークス(GII)、2019年クイーンステークス(GIII)。

(JRA発表)

トリオンフが引退、乗馬へ [News] [News]
2020/01/23(木) 16:23

 今年の中山金杯(GIII)などに優勝したトリオンフ(せん6歳、栗東・須貝尚介厩舎)は、2020年1月23日付けで競走馬登録を抹消した。今後は、北海道虻田郡洞爺湖町のレイクヴィラファームで乗馬となる予定。
 JRA通算成績、18戦7勝。JRA重賞勝ち鞍は、2018年小倉大賞典(GIII)、2018年小倉記念(GIII)、2020年中山金杯(GIII)。

(JRA発表による)

2019年度JPNサラブレッドランキング発表~リスグラシュー、牝馬史上最高 [News] [News]
2020/01/23(木) 16:01

 『2019年度JPNサラブレッドランキング』上位の馬は以下の通り。
(JRAハンデキャッパー及びNARレーティング担当者の協議により決定)

 2歳トップは、朝日杯フューチュリティステークスを勝ったサリオスで116。第2位は、ホープフルステークスを勝ったコントレイルで115。2歳牝馬のトップは、阪神ジュベナイルフィリーズを勝ったレシステンシアで113。

 3歳・芝のトップは、有馬記念2着が対象のサートゥルナーリアで120(皐月賞のレーティングは119で、距離区分「I」でのトップとなる)。第2位は、日本ダービーを勝ったロジャーバローズと有馬記念3着のワールドプレミアで119。ワールドプレミアの菊花賞の勝利は116で、距離区分「E」のトップ。牝馬では、阪神カップを5馬身差で勝ったグランアレグリアが117でトップ、ジャパンカップ2着のカレンブーケドールが115で第2位となった。

 3歳・ダートでは、チャンピオンズカップを勝ったクリソベリルが118でトップ、ケンタッキーダービーで6着となったマスターフェンサーが115で第2位。

 4歳以上・芝では、有馬記念を勝ったリスグラシューがトップで126。牝馬のレーティングとしては、昨年のアーモンドアイの124を超える歴代最高値となった。第2位は香港ヴァーズを勝ったグローリーヴェイズで125。第3位は天皇賞(秋)を勝ったアーモンドアイで124、第4位はジャパンカップを勝ったスワーヴリチャードで121だった。

 4歳以上・ダートでは、フェブラリーステークスを勝ったインティとかしわ記念を勝ちチャンピオンズカップ2着のゴールドドリームの2頭がトップで117。第3位は帝王賞と東京大賞典を勝ったオメガパフュームと、JBCクラシックを勝ったチュウワウィザードで115。牝馬のトップは、JBCレディスクラシックを勝ったヤマニンアンプリメで107だった。

※距離区分「I」は、1900~2100mで、距離区分「E」は、2701m~のレースを対象としている。


(JRA発表のリリースによる)

ロンジンワールドベストホースランキング~トップは、初の3頭 [News] [News]
2020/01/23(木) 15:31

 「2019年度ロンジンワールドベストレースホースランキング(LWBRR)」がIFHA(国際競馬統括機関連盟)から発表された。2019年1月1日から12月31日までに出走した馬を対象としたもので、国際ハンデキャッパー会議において決定されたものとなっている。

レーティングが115以上の296頭(実頭数)がランク付けされ、日本は44頭が掲載された。115ポンド以上の掲載頭数は2015年および2017年の43頭を上回り、これまでの最高となった。国別では、アメリカ(69頭)、イギリス(45頭)に次いで第3位だった。

2019年のランキングトップはクリスタルオーシャン、エネイブル、ヴァルトガイストの3頭で、レーティングは128。クリスタルオーシャンはプリンスオブウェールズステークスを勝ったほかG3を2勝し、2着に敗れたキングジョージVI世&クイーンエリザベスステークスはクビ差、インターナショナルステークスはアタマ差で、シーズンを通して安定した成績だった。エネイブルはキングジョージVI世&クイーンエリザベスステークスでクリスタルオーシャンに勝ったほか、ヨークシャーオークスとエクリプスステークスも1着で、3連覇のかかった凱旋門賞こそ2着に敗れたが、こちらも安定した成績で2017年と同じ自己最高のレーティングとなった。ヴァルトガイストはプリンスオブウェールズステークス、キングジョージVI世&クイーンエリザベスステークスともに3着だったが、凱旋門賞でエネイブルに1馬身3/4差をつけて勝ち、クリスタルオーシャンとエネイブルに並ぶこととなった。ランキングトップが3頭となるのは、主要な競馬開催国の全てを対象としたワールドランキングが発表されるようになってから初めてのこと。

第4位はビューティージェネレーションで、香港のセレブレイションカップ(G3)を他馬よりも14ポンドから20ポンド重いトップハンデで勝ち、レーティングは前年と同じ127だった。

 日本調教馬のトップは、有馬記念を勝ったリスグラシューで第5位タイ。有馬記念を5馬身差で勝ったことが高く評価され、レーティングは126だった。そのほか香港ヴァーズを勝ったグローリーヴェイズが125で第9位タイ、天皇賞(秋)を勝ったアーモンドアイが124で第12位タイ。以下、スワーヴリチャードが121で第29位タイ、ブラストワンピース、インディチャンプ、キセキ、サートゥルナーリア、ウインブライトの5頭が120で第35位タイとなった。またグランアレグリアは、3歳牝馬のトップタイとなる117だった。


(JRA発表による)