リスグラシュー競走馬登録抹消、繁殖馬に [News] [News]
2020/01/22(水) 17:54

 2019年有馬記念(GI)などに優勝したリスグラシュー(牝6歳、栗東・矢作芳人厩舎)が、本日1月22日付で競走馬登録を抹消した。

なお、今後は北海道勇払郡安平町のノーザンファームで繁殖馬となる予定。

<JRA通算成績> 19戦6勝
<JRA重賞勝鞍> 2019年有馬記念(GI)、2019年宝塚記念(GI)、2018年エリザベス女王杯(GI)、2018年東京新聞杯(GIII)、2016年アルテミスステークス(GIII)
<海外の通算成績> 3戦1勝
<海外の重賞勝鞍> 2019年コックスプレート(G1)

(JRA発表)

【TCK女王盃】(大井)~4歳馬マドラスチェックが、重賞初制覇 [News] [News]
2020/01/22(水) 17:36

 22日(水)、大井競馬場(曇・重)で行われた第23回TCK女王盃(JpnIII、ダート1800m)は、12頭が出走し、道中3番手を進んだ5番人気の12番マドラスチェック(JRA)がマッチレースを制し、重賞初制覇となった。マドラスチェックに騎乗した森泰斗騎手(船橋)は、去年のビスカリアに続いてTCK女王盃連覇となった。勝ち時計は、1分54秒3。ハナ差の2着が2番人気の7番アンデスクイーン(JRA)で、そこから3馬身差の3着に3番人気の9番メモリーコウ(JRA)が入った。1番人気の1番ファッショニスタ(JRA)は、4着に敗れた。
 勝ったマドラスチェックは、カナダ生まれの外国産馬で、父Malibu Moon、母Gloat(その父Mr. Greeley)という血統の4歳牝馬・栗毛馬。JRA美浦・斎藤誠厩舎の所属馬。通算成績9戦4勝で、重賞初制覇。

~レース後の関係者のコメント~
1着マドラスチェック
(森泰斗騎手)
「一瞬でも気を抜いたら負けるようなマッチレースで、良いレースでした。クリストフ(ルメール騎手)のムチが左肩に入って痛かったので、大丈夫?という感じで(ゴール後に)気を遣ってくれました。最後は少し出ているとは思いましたが、上がってくるまで分からないぐらいの着差でした。手応え、リズムがバッチリでしたし、この馬にとって外枠を引けたのが一番の勝因だと思います。(ゴール前2着馬が)できれば来ないでくれと思っていました。前回も乗せていただいて、かなりの能力を感じていました。まだ若い馬なので少し脆さを抱えていますが、将来性を含めて良い馬だと思います。続けて乗せていただいて感謝しています」

(斎藤誠調教師)
「とても嬉しいです。今まで砂を被って本領を発揮できませんでした。しかし、今日は大外枠でチャンスがあるのではないかと思っていました。放牧から帰って、スタッフが砂を被る練習をやってくれていました。森騎手もそれが良いと言っていましたし、結果が出て良かったです。弱点は分かっていたので、そこを克服できればと思っていました。枠が出た時には幸運だなと思いましたし、良い方向に行っていたのかなと思いました。直線では根性を見せてくれましたし、私にはない根性だなと思いました(笑)。普通の馬だと不利になる外枠ですが、上手く先行できましたし、4コーナーで先頭に立つのが理想だったので、その通りに乗ってくれて、良い騎乗でした。すごいレースでしたし、他人事みたいな言い方ですが、両方とも良い馬で良い競馬だったと思います。ここを目標にしていたので、次走についてはまだ考えていません。4歳ですから、まだまだ成長させていこうと思っています。この馬の時代が来るといいなと思っています」

2着 アンデスクイーン(C.ルメール騎手)
「うまい競馬ができて、勝ったと思いました。良い脚を使っていましたが、ラスト100メートルで疲れていました。今日は負けはしましたが一生懸命走って頑張ってくれました」

3着 メモリーコウ(古川吉洋騎手)
「いきなりの重賞レースでしたが、よく頑張っていました。コーナーリングはそこまで上手ではなかったので、慣れが必要かなと思います」

9着ミッシングリンク(笹川翼騎手)
「結果的には外を走っていた方が良かったと思います。最後はやめていましたし、もう少し走れても良かったと思います。気難しいところがあるので、そこが課題です」

11着クレイジーアクセル(吉原寛人騎手)
「息の入らない展開になってしまいました。ハナを取るまでが大変でした。そこが最後に影響したのではないでしょうか」


(取材:米田元気・小屋敷彰吾)


【AJCC】栗東レポート~スティッフェリオ [News] [News]
2020/01/22(水) 16:27

26日(日)に中山競馬場で行われるアメリカジョッキークラブカップ(GII)に出走予定のスティッフェリオ(牡6歳、栗東・音無秀孝厩舎)について、追い切り後の生野賢一助手のコメントは以下の通り。

「有馬記念は状態がすごく良かったと思いますし、競馬に参加して、目一杯走ったと思います。前走は目一杯走ったので、馬に疲れが見られました。中間はしっかりケアして乗り出しました。1週前はしっかりとやりました。中間は楽をさせていた分、動きは悪くなかったんですけど、物足りなかったので、今週もしっかりやったんですけど動けていたと思います。
(中山の2200メートルは)1度いい成績も出ていますし、相性の良いコースだと思います。
6歳ですがまだまだ衰えは感じずに、元気のある馬だと思います。
一生懸命走ってくれると思います。応援よろしくお願いします」

(取材:山本直)

【東海S】栗東レポート~エアアルマス [News] [News]
2020/01/22(水) 16:26

26日(日)に京都競馬場で行われる東海S(GII)に出走予定のエアアルマス(牡5歳、栗東・池添学厩舎)について、追い切り後の大下智助手のコメントは以下の通り。

「(前走は)初ダートの時も見せたように、競馬で砂を被ると揉まれ弱いところがありますし、秋の3戦目だったので、見えない疲れがあったのかなと思っています。ダートに替わって連勝していたので、どれくらい通用するのかなと思っていたのでショックでしたね。
前走後は一旦放牧に出て帰ってきました。前走の敗因は揉まれ弱いところが要素としてあると思いますが、調教ではそういった面は見せず、実戦で砂を被るとそういうところがあるので、今まで通りに、調整過程としては思い切り変えたということはないです。
馬も元気ですし、今日の追い切りも十分動けていたみたいです。松山騎手に聞いたら『良かったです。さすがにオープン馬の動きでした』ということなので、変わりなく順調に来ていると思います。オープン馬なので、自分で身体を作っていく部分はあると思いますが、飼葉食いもいいし、馬房でも落ち着いているので順調に来ていると思います。
ダートで3連勝した時くらいの出来にはあると思うので、ここを勝ってさらに大きいところ、といえる状態にあると思います。期待しています。
有力馬で行く馬がいるので、その後の砂を被らない位置でいけたら、というイメージがありますが、決まった枠順で行くしかないと思うので、できればスタートを決めていい位置で、というつもりです。
初ダートの時の勝ち方が強かったので、これならやっていける、という感覚もありましたし、揉まれ弱さというのが大きいので、それが競馬でどう出るかと思っています。
胸を借りるつもりで、挑戦者の気持ちで、レースに臨みたいと思います。
能力は高いと思いますし、ダートで連勝して、期待もされてると思うので、GI馬に負けないよう頑張ってほしいと思います」

(取材:山本直)

【東海S】栗東レポート~スマハマ [News] [News]
2020/01/22(水) 16:26

26日(日)に京都競馬場で行われる東海S(GII)に出走予定のスマハマ(牡5歳、栗東・高橋亮厩舎)について、追い切り後の高橋亮調教師のコメントは以下の通り。

「(前走は)楽に行かせてもらいましたが、勝った馬の決め脚も良かったみたいで負けました。みやこSはハイペースで負けましたが、前走はゆっくりしたペースで行ったので、自分でペースを作っていってもいいかな、と思いました。今回は速い馬もいるようなので、枠順もありますから、自分のリズムでは運びたいと思っています。前走後は在厩で調整しているんですが、馬の体調も変わらず良さそうです。
先週は坂路で追い切って、前の馬を抜かそうとしない素振りで気を抜くところがあったので、今日は先行させて後ろから追いかけてもらったんですけど、最後まで集中して走っていました。合格点を出せる追い切りでした。レースとは違うジョッキーに乗ってもらいましたが、しっかり最後まで走っていた、ということだったので、ジョッキーも評価してくれました。何回もレースに使っているので、(この1週間で)ガラっと変わるわけではないんですけど、集中して走れていたので、調整で修正できたかなと思います。
前回も体調は良さそうでした。今回は重賞でメンバーも強くなりますが、馬は変わらず状態は良さそうです。展開がどうなるかわからず、速い馬もいそうなので、そのあたりがポイントになるでしょうね。枠順が出てから考えます。
木曜から雨が続くようなので、走破時計は速くなりそうなので、そのあたりは対応できるかな、と思います。ここでいい競馬をしてもらえると、またGIでも楽しみを持っていけますね。
今回はまた、ファンの皆さんも展開とか、ある意味楽しみにされてるかもしれませんが、リズム良く走らせてもらって、いい結果が出るよう頑張ります。応援よろしくお願いします」

(取材:山本直)

【東海S】栗東レポート~インティ [News] [News]
2020/01/22(水) 16:25

26日(日)に京都競馬場で行われる東海S(GII)に出走予定のインティ(牡6歳、栗東・野中賢二厩舎)について、追い切り後の野中賢二調教師のコメントは以下の通り。

「(前走のチャンピオンズCは)みやこSで崩れてしまって精神面などの心配をしていたんですが、自分のペースで行ければすごいメンバーでも戦えることが確認出来て、一安心しました。うまく折り合っていましたし、スムーズに競馬が出来れば彼の実力が出せるのは確認できて良かったと思います。
みやこSは外枠になってしまいましたし、スタートで出して行ってしまった分、中途半端な競馬になりました。スタートで出さずに番手で行くイメージが出来れば、それも出来るでしょう。今回は迷わずに行くつもりなので、そのあたり(展開)は気にしていません。できれば内枠がいいですが、ある程度外枠でも、今回は中途半端な戦略になるよりは行くということを、武豊騎手と徹底しておきたいです。
こちらはフェブラリーSに向けて、東海Sで戦える状態にはありますけれども、フェブラリーSでいい結果を出すために、ということしか考えていないですし、他の陣営がどうか、ということはあまり関係ありません。インティをフェブラリーS連覇に向けて、どう導くか考えているところです。
前走後は在厩で調整してきて、先週はCWコースでしっかり長めから負荷をかけていい動きでした。今週は坂路の終い重点で51秒8でした。いい調整ができているかな、と思います。昔ほど調教では行きたがることもなくなり、指示通り走れますので、そのあたりは成長を感じていますので、レースに結び付けばと思います。昔であれば返し馬も暴走気味に行っていたのですが、今は我慢できるようになっているのでやっていることが結びついているかなと思います。先週、CWコースでしっかりやって結果的にはいい前向きさが出ていると思います。
(京都ダート1800メートルは)みやこSで崩れましたが、それまでは2戦2勝で、速いタイムも持っていますし心配はしていません。
馬のバランスは左回りの方が乗りやすいらしいのですが、馬の特徴とすれば左手前が得意なので、京都の右回りで直線に左手前を出す方が得意なので、まだどうなるのかな、というところはあります。もともとは右回りの方が走れるのかな、とは思っていました。前哨戦とはいえ、ここを獲るために調整してきて、その状態には持って来れましたし、フェブラリーSに向けて、いい内容、いい結果がついてきてくれればと思っています。あと数日スタッフ一同頑張ります。応援よろしくお願いします」

(取材:山本直)

【東海S】栗東レポート~ヴェンジェンス [News] [News]
2020/01/22(水) 16:25

26日(日)に京都競馬場で行われる東海S(GII)に出走予定のヴェンジェンス(牡7歳、栗東・大根田裕之厩舎)について、22日の大根田裕之調教師のコメントは以下の通り。なお、ヴェンジェンスの追い切りは23日(木)に行われる。

「前走の後は3週間ほど放牧に出しました。これはいつもやっていることなので、馬の調子が変わることはないと思います。去年の暮れに戻ってきて調整して、追い切りが3本ほど出来ましたので、狂わずに出来ていると思います。
(1週前は)指示というよりも気分よくしっかりと走らせることだけを考えました。タイムの指示はしていないんですけど、だいたいこの馬が普通に走れば、このくらいのタイムは出るだろうという感じで追い切りをしています。
(明日の追い切りは坂路で)4ハロン53秒、1ハロン12秒後半くらいで出来れば、思った通りという感じです。
(京都のダート1800mという舞台は)みやこSを勝った舞台ですが、条件が違うとすればペースが違う、展開が違うということは言えると思います。それでも自分の競馬をしてくれて、それで不利な展開になったとしてもねじ伏せるだけの力があるかどうかを試すレースだと思います。
7歳といっても、若い時に2年近く休んでいるので、身体のパワーが抜けているわけではないと思います。ダメージもそれほどないと思います。若い馬と同じくらい力は出ると思います。京都の1800メートルでは前々走にいいレースが出来ましたので、それと同じようなレースが出来ればと思います。よろしくお願いします」

(取材:山本直)

ラビットラン、船橋に移籍へ [News] [News]
2020/01/22(水) 14:56

 2017年のローズステークス(GII)、2018年のブリーダーズゴールドカップ(JpnIII)と重賞を2勝しているラビットラン(牝6歳、栗東・角居勝彦厩舎)が、22日(水)付で競走馬登録を抹消した。今後は地方競馬(船橋)に移籍する予定。

(JRA発表による) 

【AJCC】美浦レポート~ミッキースワロー [News] [News]
2020/01/22(水) 14:32

 26日(日)に中山競馬場で行われるアメリカジョッキークラブカップに出走を予定しているミッキースワロー(牡6歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)について菊沢隆徳調教師のコメントは以下の通り。

「前走の福島記念は58.5キロというハンデで仕掛けどころでもたつき、伸びあぐねました。最後は伸びてきたので力のあるところは見せられましたが、次に向けて課題も出来たなと思いました。

 この中間は秋の疲れを取ることにして、このレースに向けて年末に戻して調整してきました。疲れも取れて、馬は張りも良く元気です。先週の追い切りは3頭併せで、時計はそれほど速くなかったのですが、気持ちも乗って、今朝はウッドコースでの単走でした。私が乗って、折り合いと仕掛けてからの反応を確かめるように追い切りました。今はフレッシュな状態で充実しています。

 3歳の時から今回のコースは走っていますので馬も覚えていると思います。走りやすいのではないかと思っています。今度は久しぶりに横山典弘騎手とのコンビになりますが、今年さらに上を目指して頑張りたいと思います」

(取材:小林雅巳)

【AJCC】美浦レポート~ニシノデイジー [News] [News]
2020/01/22(水) 14:31

 26日(日)に中山競馬場で行われるアメリカジョッキークラブカップに出走を予定しているニシノデイジー(牡4歳、美浦・高木登厩舎)について高木登調教師のコメントは以下の通り。

「前走の菊花賞はゲートの中で他の馬がうるさくて、その影響を受けて出遅れてあのポジションになってしまいました。流れもスローで、最後は距離が長すぎたのかばててしまいました。

 この中間は一回放牧に出して、1か月前に戻して順調にきています。あまりテンションを上げたくないので、それほどきつくない追い切りで本数をこなしたいという考えでやってきました。去年の秋頃から大人になってきた感じがして、年を越してさらに精神面の成長が見られます。体はそれほど大きくは変わっていません。

 先週の追い切りは今回初めてコンビを組む田辺騎手が乗って感覚を確かめてもらい、田辺騎手も分かったと言っていました。今朝はウッドコースでの3頭併せで、テンションを上げないように馬なりで気分よく走らせてちょうどいい追い切りでした。休み明けですが走れる態勢にあります。

 これまで中山で惨敗した時は引っかかったり、雨で道悪になったりと原因がはっきりとしているので、決して中山コースが合わないということはないと思っていますので改めて結果を残したいです。今回は強い馬もいますが、大阪杯を目標にしているので、賞金を稼ぐためにも次につながる競馬をしてほしいと思っています」

(取材:小林雅巳)

全11件中 1件〜10件目を表示 [ 1 2 次の10件 ]