【秋華賞】栗東レポート~ビーチサンバ(福永騎手) [News] [News]
2019/10/09(水) 16:35

☆13日(日)京都競馬場で行われる第24回秋華賞(GI)に出走を予定しているビーチサンバ(牝3、友道)について追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎ビーチサンバについて、福永祐一騎手

・(秋初戦のローズステークスは4コーナー先頭で)当初は後方からという話を(陣営と)していましたが、ペースが思っていたより落ち着いたということもあり、馬もやる気を見せてハミに乗ってきたので、そこは無理に抑えずに押し上げるという形になりました。最後まで長くいい脚を使ってくれました。もう少しのところまで行きましたし、しぶとく脚を使うパターンもこの馬には合っているのかと再発見できた競馬でした。

・(春のクラシックと比較して)多少逞しくなっていましたが、低いフォームで走るあたりは変わりなく来ています。お母さん(フサイチエアデール)もきょうだい(フサイチリシャール)にも乗っていましたが、どちらも瞬発力に長けた馬という印象ではありません。ですから、前走のようなスタイルはこの馬に合っているのかとは思いますが、スタートが速くないのです。この点がなかなか改善してくれません。

・調教には乗っていませんが、「(騎手の調教が)必要なら声をかけて下さい」とは話していました。前走時でもある程度いい仕上がりで臨めていましたし、変わらず順調という話は聞いていました。騎手が乗る必要もなく順調に来ている証だと思います。

・(京都内回り2000mは)コーナーが4回の競馬場では、オークスだけではあるのですがいい結果は出せていませんね。フットワーク的にもツーターンよりワンターンの競馬の方が合っていると思います。ですから東京の2000mだとしたら問題ないと思います。京都の2000mだと求められるものが違いますから頑張ってもらいたいですね。

・血統的に縁があって継続騎乗をさせていただいていることもあり、一緒に大きいタイトルを取りたい気持ちは強いですね。

・パワーがあるので(重馬場は)大丈夫だと思います。クラシックホース不在で若干混戦模様ですが、前哨戦で有力馬相手にいい走りを見せてくれましたので、能力的には同じグループにいるのではと思っています。後はコースをどううまく走らせることが出来るか、そこに尽きると思います。

〔取材:檜川彰人〕

【秋華賞】栗東レポート~ビーチサンバ(友道師) [News] [News]
2019/10/09(水) 16:33

☆13日(日)京都競馬場で行われる第24回秋華賞(GI)に出走を予定しているビーチサンバ(牝3、友道)について追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎ビーチサンバについて、友道康夫調教師

・(春のクラシックは)2戦とも馬の具合は良く出走できたと思いますが、オークスに関して言えば若干距離が長かったのかなと思います。

・(秋初戦のローズステークスは4コーナー先頭で)思っていたレースとは違いましたが、最後までしっかりと頑張って差し返すようなところも見せていたので、夏を越しての成長を感じました。身体に関して言えば、数字的に体重は大きくなっていませんでしたが、見た感じひと回りぐらいパワーアップしたような感じもあります。走るフォームに関しては、いつも乗っている助手の話によるとすごくしっかりして、手前を替える時も春に比べてスムーズさを増しています。追い出してからの反応も良くなっているとのことです。

・この馬には若干距離の壁があるのですが、前走の内容を踏まえて今回の2000mはこなしてくれると思っています。今回はコーナー4回で息も入り易いと思います。競馬の内容に関しては騎手に任せてあります。

・(距離適性は)血統的には1600mから1800mとは思いますが、馬の造りからは少し胴が伸びているような体型をしているので、距離がもちそうな感じがします。

・(一週前の追い切りは)一回使って間隔も詰まっているので、それほど負荷をかける必要も無いと思っていますが、一週前なので併せ馬で最後の反応を見てもらいました。いい反応で動いていたと思います。

・(今週の追い切りは)今日はそんなに負荷をかける必要も無かったのでサッとやりましたが、動きも良く息の入りも問題なかったと思います。

・(重馬場は)お父さんがクロフネなので、多少渋っても大丈夫だと思います。ひと夏越して成長しました。最後の一冠はなんとか取らせてあげられるよう頑張ります。

〔取材:檜川彰人〕

【秋華賞】栗東レポート~ダノンファンタジー(川田騎手) [News] [News]
2019/10/09(水) 16:30

☆13日(日)京都競馬場で行われる第24回秋華賞(GI)に出走を予定している馬ダノンファンタジー(牝3、中内田)について追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎ダノンファンタジーについて、川田将雅騎手

・(前走のローズステークスは)枠も枠でしたし、それでもいい内容でしっかり勝ち切ってくれたということが何よりだなと思います。競馬に行けば上手に対応してくれるので、桜花賞にしろオークスにしろレースの内容としてはよかったと思いますし、それを思えば変わらず秋もいい内容で走ってくれました。

・(前走時の直線に向いての課題の克服は)丁寧にはやってきてはいますが、然程大きく改善はされていないと思いますが、それでもあれだけ走れている訳ですから、多少はマシかなと思っています。

・(秋になって)メンタル面は大人になったかなと思いますが、ただその分違う難しさも出ているかなという印象です。

・(京都内回り芝2000mは)この馬としては2400mが長いということで、実際長かったと思います。2000mまでであれば対応できるのではないかと思っているので、京都の内回りに適したレースができればなと思っています。

・(今日の追い切りは)どうしても調教だと強く力んでしまうので、それでもよく我慢できていたかなと思います。競馬に行けば上手に走ってくれるので、そこに期待です。

・(前走から上積みは)大きくあるという印象ではありませんが、無事に駒を進められただけで十分です。

・(重馬場は)ディープインパクトの産駒で、これだけ綺麗な飛びをする馬なので、乾いた馬場で......というのが一番能力を発揮できると思います。

・ローズステークスをいい形で勝つことができましたし、あとはコースにしっかり対応しながら雨の影響も考え、いい競馬をしたいと思っています。

〔取材:檜川彰人〕

【秋華賞】栗東レポート~ダノンファンタジー(中内田師) [News] [News]
2019/10/09(水) 16:27

☆13日(日)京都競馬場で行われる第24回秋華賞(GI)に出走を予定しているダノンファンタジー(牝3、中内田)について追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎ダノンファンタジーについて、中内田充正調教師

・(春のクラシックは)桜花賞では強い馬を追いかけて、トライはしましたが届かずという内容で、オークスは初めての距離でしたが、上手に立ち回れて着順は5着でしたが、自分の競馬は出来たかなという感じです。

・(中間は)ノーザンファームしがらきで夏場を過ごして。ローズステークスの前に戻しました。うまく夏を越したなという感じです。

・(ローズステークスは)休み明けでフレッシュ感もあり、荒削りな面もありましたが、地力でカバーしてくれたという感じです。心身の成長を感じていましたが、それが競馬にも繋がった感じです。我慢もできて、ひと夏越えた身体になっていました。確かに休み明けの分、ゲートでも騎手がなだめて、直線はフラフラする場面もありました。その点が今回に向けての課題でした。

・(一週前追い切りは)芝が使える状態でしたから、芝で走らせてリズムと最後の感じを確認しながら行いました。道中はリズム良く走れていましたし、最後はいい伸びを見せていました。

・(今週の追い切りは)先週はしっかり目にやって時計も出ていましたから、今週は調整程度で、後は騎手との感触を確認する程度でした。課題については、競馬のスピードになった時にどうかというところはありますが、やれることはやってきました。

・(京都競馬場内回り2000mについて)初めて走る距離ですし、コース形態もまたガラッと変わってきますし、上手に立ち回ってくれればと思います。この馬は1600mがベストだとは思っています。

・(重馬場は)走ったことが無いのでなんとも言えませんが、得意では無いと思います。

・最後の一冠に向けて厩舎一丸となってここまで来ました。あと数日間気を抜かないで、レース当日を迎えられるようにいきますので、是非応援してもらいたいと思います。

〔取材:檜川彰人〕

【秋華賞】栗東レポート~クロノジェネシス(北村友一騎手) [News] [News]
2019/10/09(水) 16:24

☆13日(日)京都競馬場で行われる第24回秋華賞(GI)に出走を予定しているクロノジェネシス(牝3、斉藤崇)について追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎クロノジェネシスについて、北村友一騎手

・(春のクラシックは)常に一生懸命走ってくれる馬で、頑張ってくれたと思います。ですから、あと一歩何が足りなかったのか......難しいですね。馬の良さは見せてくれたレースでした。

・(夏を越えて)身体も大きくなっていますし、メンタル面もリフレッシュされている感じがします。この点はプラス材料です。

・春に桜花賞、オークスと使っているときから感じていたことなのですが、追い切りの感じが2歳の時のようなガムシャラに走るということが無くなってきて、いろんな意味で賢くなって加減をするような感じがあります。

・(使い出して)ここまで間隔が開いたことが無いですし、それがレースに向かっていく過程で100%プラスなのかというと、正直分からない部分が大きいです。

・(京都競馬場内回り2000mについて)メンタルがリセットされたこともあり、すごく調教では乗りやすくなっています。春先はカーッとなる部分がありましたが、今は落ち着いて走れて、自在に操れる感じがあります。クロノジェネシス自身も器用さを兼ね備えている馬で、全く問題は無いと思います。

・(重馬場は)正直わかりません。一生懸命走ってくれるので、そこまで苦にはしないと思います。

・相手関係は気にしていません。この馬自身がしっかりといい状態で臨んで、いいレースが出来ればと思っています。ずっと乗せて頂いている馬なので、そういった意味で秋のGIに向かえるということに関しては、自分の中で勝ちたいという思いは強いです。

〔取材:檜川彰人〕

【秋華賞】栗東レポート~クロノジェネシス(斉藤師) [News] [News]
2019/10/09(水) 16:16

☆13日(日)京都競馬場で行われる第24回秋華賞(GI)に出走を予定しているクロノジェネシス(牝3、斉藤崇)について追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎クロノジェネシスについて、斉藤崇史調教師

・(春のクラシックは)大崩れせずに、結果は3着でしたが良く頑張ってくれました。デビュー前から期待して能力通り走ってくれましたが結果だけ出せなかったのが申し訳ない気持ちです。GIになると展開や枠順に左右される面がありますし、馬自体も若いところがありましたから秋に改めて頑張ろうと思っています。

・(セールスポイントは)最後の瞬発力ですね。切れ味といいスピードを持っています。そこを生かしたいですね。

・(中間は)オークス後、北海道のノーザンファームでゆっくり過ごして9月4日にトレセンに戻ってきました。馬自体は身体も大きくなって気持ちも随分ゆとりをもって帰ってきたので良い夏を過ごせたと思っています。

・(秋華賞直行の経緯は)秋華賞の後はエリザベス女王杯をと(オーナーサイドから)伺っていますのでトライアル含めて3戦いくのは、ちょっとこの馬にはタフだろうという判断です。でも休み明けを走らない馬では無いので、このプランとなりました。

・(一週前追い切りは)二週前までは厩舎所属の団野騎手が乗って調教をつけていましたが、ちょっと休み明けの分か動きも重たく、もたもたする部分もありました。ですから北村騎手に体調を上げておくように、息を整えるようにオーダーしました。まだ少し重苦しさは残るかなという印象がありました。

・(今週の追い切りは)先週の時点で並びに行くまでは速いけど、そこから横の馬(の位置に)に合わしてくる感じということで、今週は終いしっかり動ける馬を置いてそれについていかせる感じで、クロノジェネシス自身も伸びるような感じで終わりたいと思っていました。横の馬に合わせているところは変わりませんでしたが、スピードが上がっている分、フォームも良くなってきていましたし、息づかいも先週より上がってきていたので、いい追い切りが出来たのではないかと思います。

・春は身体もギリギリでどうやって調教しようかとか、追い切りをやりながらどこで楽をさせてということを考えながらやっていましたが、今回に関しては身体もゆとりがありますし、気持ちも随分リラックスしているので、普通の調教が毎日出来るというのが春と秋の大きな違いです。

・オークスとかを使っていたころには及びませんが、8割ぐらいの出来にはあると思いますし、競馬に行ってしっかり走れる状態にはあると思います。

・(京都内回り2000mは)器用にレースをしてくれる馬です。小倉で勝ったりと小回りでも大丈夫な馬なので、上手に競馬をしてくれると思います。枠は極端でなければと思います。

・(重馬場は)今の京都は芝の状態も良いので、渋ってもこなしてくれるのではと思います。

・今回、クラシックホースはいませんが、まだまだ強い馬がいますので、最後の一冠を取れるように頑張ってきたので、いい結果につながればと思っています。

〔取材:檜川彰人〕

【秋華賞】美浦レポート~シェーングランツ [News] [News]
2019/10/09(水) 15:51

13日(日)京都競馬場で行われる秋華賞(GI)に出走予定のシェーングランツ(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

シェーングランツについて藤沢和雄調教師

(ここまでの調整について)
「オークス以来で、厩舎に戻ってから1ヶ月くらいとなります。徐々に、今週に向けて坂路で順調に調整してきました。春から比べると馬がずいぶんとたくましくなってきました。もともとおっとりしていて、前半もたつくところはあったのですが、体がずいぶん立派になってきたので、また違う競馬をしてくれるのではないかと楽しみにしています」

(春のクラシック2戦を振り返って)
「前半に行き脚がつかず後方からの競馬になって、そのぶんロスなどもありました。今はたくましくなったぶん、前半でハンデになるほど置かれないと思います」

(オークスからの直行となるが)
「オークスの後は疲れがみられたのでゆっくり休養しました。乗り出しも遅かったのですが牧場で1ヶ月ほど乗って、厩舎に戻ってからも順調に調整しています」

(意気込みを)
「早いうちから期待していた馬なのですが、体を持て余しているところがありました。ずいぶんとたくましくなってきて、秋、また来年へと楽しみになってきました。応援してください」

(取材:小塚歩)

【秋華賞】美浦レポート~コントラチェック [News] [News]
2019/10/09(水) 15:50

13日(日)京都競馬場で行われる秋華賞(GI)に出走予定のコントラチェック(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

コントラチェックについて藤沢和雄調教師

(今朝の最終追い切りについて)
「それほど大きな馬ではないので調整は楽でした。気のいい馬で、関西への輸送もありますから、いつもなりにそれほど速くない時計で、坂路で調整しました。いつも動きはいい馬です」

(オークス以来のレースとなる)
「オークスではレース後に騎手から『少し距離が長いのではないか』という話がありました。休み明けですが坂路で十分乗り込んでいますから問題ないと思います」

(夏を越しての成長は)
「3歳の秋ですが、そんなに落ち着いたという感じはありませんが年齢に相応しい気配になってきていると思います」

(京都への輸送は)
「2歳の早いうちからレースに使っていて、牧場から函館、札幌と行っていますし、輸送に関しては全く問題ないと思っています」

(京都内回り2000メートルという舞台について)
「中山で上手な競馬をしていますからね。おそらく京都には対応できると思います」

(これまで3勝はすべて逃げ切りだが?)
「下級条件のレースなどではハナに行って勝ちましたが、このクラスになると速い馬がたくさんいますからね。好位からになっても問題はないと思います」

(馬場が渋った場合は)
「気のいい馬で、前向きな面がありますから、そのあたりも問題ないと思います」

(意気込みを)
「オークスのときはずいぶん応援していただきましたが、スタートも良くなく途中で引っかかったりとちぐはぐな競馬になってしまいました。今回は頑張れると思うので、また応援してください」

(取材:小塚歩)

【秋華賞】美浦レポート~サトノダムゼル [News] [News]
2019/10/09(水) 15:50

13日(日)京都競馬場で行われる秋華賞(GI)に出走予定のサトノダムゼル(牝3、美浦・堀宣行厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

サトノダムゼルについて上原佑紀調教助手

(今朝の最終追い切りについて)
「コンスタントにレースを使っていて、強い調教は必要ないということで、反応の確認とまっすぐ走れているかどうかの確認をメインに行いました。ウォーミングアップで少し時計が速くなってしまったので、そのぶん一段階時計を落としましたが、追い切り自体は終いの反応も良く、いい内容だったと思います」

(水曜の追い切りになった理由について)
「台風の影響を見ながらですが、金曜に輸送する可能性も視野に入れつつ、明日以降の状態をしっかり把握したいということで今日追い切りました」

(現在の状態は)
「状態はとても良く、前走からの馬体の回復もスムーズで、昨日の時点で馬体重も前走の前よりも増えていて、毛ヅヤなども良化している感じです」

(ここまで3戦3勝、レースぶりの印象について)
「3回とも違う競馬場で、デビュー戦は少し出遅れて後ろからの競馬になりましたが、ここ2戦は先行していて自在性があるという印象を受けています。2回続けてミルコ・デムーロ騎手が乗ってくれていますが『非常に乗りやすい』とのことで、そのあたりは武器なのかなと思います」

(デビューが6月23日、厩舎としても苦労したのでは)
「血統的にも非常に期待していた馬ですが、もともと体質があまり強くはなかったので慎重に進めてきました。7月30日に入厩してからはずっと在厩調整で、馬の近くで細かい状態を把握しながら調整を進めてきて、レースでも結果が出ているので、このまま順調にレース当日を迎えたいという思いです」

(デビューしてからここまで、馬の変化や成長は)
「入厩した当初は体質の弱さを見せるところがありましたが、レースを使いながら体質が強化されている印象を受けていて、今は馬体もしっかりしてきて精神的にも落ち着いています。体質の強化を大きく感じています」

(レースへ向けて、好走のポイントは)
「操作性の高さがこの馬のストロングポイントであるとおもうので、自在性を生かしていいポジションを取ってほしいです。また、相手は一気に強化されますが、この馬もポテンシャルは相当なものがあると僕たちも思っていますから、強い相手と戦うことで能力を引き出してもらえればと思っています」

(馬場悪化はこの馬にとってどうか)
「3戦のうち2戦は重馬場をクリアしていますし、内容も悪くないので、重馬場自体はこの馬にとってマイナスではないと思います」

(意気込みを)
「3戦無敗でまだ底を見せていないのが最大の魅力です。僕たちも秋華賞本番でどういった競馬をしてくれるのか非常に楽しみにしています。ファンの皆さんも、どんなパフォーマンスをするのか期待して応援していただければと思います」

(取材:小塚歩)

【秋華賞】美浦レポート~カレンブーケドール(津村明秀騎手) [News] [News]
2019/10/09(水) 15:49

13日(日)京都競馬場で行われる秋華賞(GI)に出走予定のカレンブーケドール(牝3、美浦・国枝栄厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

カレンブーケドールについて津村明秀騎手

(今朝の最終追い切りについて)
「先生からは『時計は気にせずに終いの反応だけ確認しておいてくれ』とのことだったので、そのとおりにやりました。一度レースを使って、脚の出などスムーズになったところがたくさんあったので、好感触を得られました」

(前走との比較について)
「前回は、休み明けを一回叩いたほうが良くなるだろうというデキだったので、そのとおり体調が上向いていると思います」

(前走の紫苑Sを振り返って)
「一歩目でトモを落としてしまいました。それがあったのでリカバリーするために思っていたより出していく形になり、その分、道中は少し噛んでしまう形で、ロスの多い競馬でした。それでも僅差の3着と、力のあるところは見せてくれました」

(夏を越して成長したところは)
「前回の調教のときも思ったことですが、トモの力の入り方とか筋肉の付き方がだいぶ成長しているという感触を得られました。一戦一戦、成長していると思います」

(秋華賞に向けて)
「もともと競馬は上手な馬ですから、内回りの2000メートルもさほど気にしていません。枠順が出てから決めますが、どんな競馬でも対応してくれると思います。それほど後ろから行くことにはならないだろうし、いい位置で進めたいです」

(この馬のセールスポイント)
「真面目で勝負根性のある馬です。最後まで『勝ちたい』という気持ちのある馬で、そこがいいところです。オークスのときも併せてからいい根性を見せてくれましたから、そういう形になれば理想ですし、そういう流れになるといいですね」

(自身29回目のGI騎乗で初制覇が懸かる)
「GIに乗るたびに『チャンスが無いということは無い』と思っています。今回は特に、ある程度人気にもなると思うので、ビッグチャンスだと思っています」

(意気込みを)
「とはいえまだ重賞も勝っていない馬ですから、チャレンジャーの気持ちで挑んで、もちろん勝利を目指してがんばります。応援よろしくお願いします」

(取材:小塚歩)

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