【レディスプレリュード】(大井)~アンデスクイーン重賞2連勝 [News] [News]
2019/10/03(木) 21:40

3日大井競馬場(曇・良馬場)で行われた牝馬限定のダートグレード競走、第16回レディスプレリュード(JpnII・1800m)は、レース序盤は後方から4番手を進み、3コーナーで好位置まで進出した3番人気のアンデスクイーン(JRA)が、直線では先に抜け出した1番人気ファッショニスタ(JRA)との競り合いをアタマ差制し、1分53秒2の時計で重賞連勝を飾った。勝利騎手はJRAの戸崎圭太。2頭から離され、3馬身半差の3着にラビットラン(JRA)、先行して粘ったクレイジーアクセル(大井)がクビ差の4着、さらにクビ差遅れて5着にサラーブ(大井)が続いた。

勝ったアンデスクイーンは、父タートルボウル母レイナカスターニャ(その父キングカメハメハ)という血統で栗東・西園正都厩舎所属の5歳牝馬。通算成績は27戦7勝(うち地方2戦2勝)。

<レース後の関係者のコメント>
1着 アンデスクイーン(戸崎圭太騎手)
「重賞を連勝できて嬉しいです。内枠もあり、ある程度いい位置で、と思っていましたが、モタついてしまって、後ろになってしまいました。手応えは終始良く、追い出してからは反応してくれました。直線は差し切れる感じで伸びてくれました。先頭に立ってから遊ぶところがあって、差し返されそうになりましたが余裕はあったと思います。4回目の騎乗でしたが、使うごとに調子が良くなって、レースぶりも良くなっています。今後が楽しみです」

(西園正都調教師)
「ホッとしました。デキはブリーダーズゴールドカップに続いて、なお一層いい状態でした。レース前に話していたのと違う展開になってしまい、ヒヤッとしましたが、馬群に取り付いてからは安心して見ていられました。ハートの強い馬です。女の子ですがどこに行っても動じないところが長所です。この後はオーナーと相談しますが、JBCレディスクラシックは1400メートルですし、賞金を加算できたのでJBCクラシックという選択肢もあるかなと思います。馬名の通り、クイーンになってほしいですね」

2着 ファッショニスタ(大野拓弥騎手)
「以前に乗った時と比べて、馬にやる気が出てきました。集中力にムラがあるのですが、今日くらい集中して走ってくれるといいですね」

3着 ラビットラン(M.デムーロ騎手)
「頑張りました。久々の分か、ゲートでは駐立できていましたが、スタートが遅くなっていました。休み明けでしたし、何度か走っていれば違ったかもしれません。太い感じではなく、状態は今までで一番良かったと思います。よく頑張りました」

4着 クレイジーアクセル(吉原寛人騎手)
「頑張ってくれて良かったです。いつものギアは出してくれました」

5着 サラーブ(御神本訓史騎手)
「深いダートで少しずつ消耗していたかもしれません。展開はうまく行ったので、もう少し着順は良くなるかなと思っていたのですが......。転厩初戦としてはいい内容で走れていると思います。軽い走りをするので、南関東の深いダートは逃げようがない課題ですが、向き合っていくしかないと思います」

10着 プリンシアコメータ(岩田康誠騎手)
「気の悪いところを見せていて、進んで行きませんでした。追ってから嫌がってしまいました」

(取材:山本直)

【凱旋門賞】~日本馬の調教状況(3日) [News] [News]
2019/10/03(木) 20:38

 10月6日(日)にフランスのパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)に出走する日本馬3頭の、3日(木)の状況は以下の通り。

●フィエールマン(牡4歳 美浦・手塚貴久厩舎)

・調教状況
イギリスのニューマーケット調教場で曳き運動50分

・手塚貴久調教師のコメント
「昨日の追い切りもいい塩梅でできましたし、今日もとてもリラックスしていて良い状態です。
(枠順抽選会を終えて、2番ゲート)ここまで内枠に入った記憶はないですが、オープンストレッチを採用するようですし、押し込められることもなくていいのではないでしょうか。あとはルメール騎手が頑張ってくれるでしょう。
(ファンからのメッセージフラッグに対して)非常にありがたく受け取りました。一言一言読むにつれ、いよいよ凱旋門賞が近づいてきていると感じますし、ファンの皆様の気持ちを心に秘め、馬にも伝えたいと思います」

●ブラストワンピース(牡4歳 美浦・大竹正博厩舎)

・調教状況
イギリスのニューマーケット調教場で曳き運動50分

・大竹正博調教師のコメント
「昨日の追い切りの疲れもなく、良い雰囲気で順調にきています。
(枠順抽選会を終えて、4番ゲート)頭数もそこそこである程度流れるでしょうし、オープンストレッチを採用すると聞いているので内枠で良かったです。
(ファンからのメッセージフラッグに対して)メッセージを全部読ませてもらい、重みを感じました。その重みを力に変換して頑張ります」

●キセキ(牡5歳 栗東・角居勝彦厩舎)

・調教状況
フランスのエーグル調教場で曳き運動1時間

・清山宏明調教助手のコメント
「追い切り翌日ですが、体の使い方も疲れた感じがないですし、硬くなっていません。非常に落ち着いていてテンションも高くないです。明日はダートコースで調教の予定です」

・角居勝彦調教師のコメント
「(枠順抽選会を終えて、7番ゲート)スタートは速いので枠はどこでも良かったのですが、真ん中より外で周りを見てから動けるのでいいと思います。
(ファンからのメッセージフラッグに対して)たくさんの応援ありがとうございます。とても嬉しいです。次はシルバー(銀メダル)で終わらないように頑張りますので、応援よろしくお願いします」

(JRAからのリリースによる)

【凱旋門賞】~12頭の枠順確定、エネイブルは9番ゲート [News] [News]
2019/10/03(木) 20:20

 10月6日(日)にフランスのパリロンシャン競馬場で行われる第98回凱旋門賞(G1)の枠順が確定した。史上初の3連覇を狙うエネイブルは9番ゲート、日本のキセキは7番ゲート、ブラストワンピースは4番ゲート、フィエールマンは2番ゲートからの発走となった。発走は現地時間で当日16時05分、日本時間23
時05分の予定。

馬番 馬名           斤量   騎手       枠番
 1 フレンチキング(仏)   59.5 O.ペリエ     5
 2 ヴァルトガイスト(仏)  59.5 P.ブドー     3
 3 ガイヤ―ス(英)     59.5 W.ビュイック  12
 4 キセキ(日)       59.5 C.スミヨン    7
 5 ブラストワンピース(日) 59.5 川田将雅      4
 6 フィエールマン(日)   59.5 C.ルメール    2
 7 ナガノゴールド(チェコ) 59.5 M.バルザローナ 11
 8 エネイブル(英)     58   L.デットーリ   9
 9 マジカル(愛)      58   D.オブライエン  8
10 ジャパン(愛)      56.5 R.ムーア    10
11 ソフトライト(仏)    56.5 武豊        6
12 ソットサス(仏)     56.5 C.デムーロ    1

(JRA発表)

ウィクトーリア引退、繁殖へ [News] [News]
2019/10/03(木) 16:51

2019年サンケイスポーツ賞フローラステークス(GII)に優勝したウィクトーリア(牝3歳 美浦・小島茂之厩舎)は、今日3日付けで競走馬登録を抹消した。今後は、北海道勇払郡安平町のノーザンファームで繁殖馬となる予定。

<JRA通算成績> 7戦3勝

(JRA発表)

第4回東京競馬第4日の番組を一部変更 [News] [News]
2019/10/03(木) 16:42

JRAは、第4回東京競馬第4日(10月13日・日)の番組を以下の通り変更すると発表した。

<変更内容>
・第4競走に「2歳新馬 1400mダート」を新設
・旧第6競走「3歳以上1勝クラス 1400mダート」を取りやめ

・競走番号の変更
旧第4競走「3歳以上1勝クラス 1600mダート」を第6競走に繰下げ
旧第7競走「3歳以上1勝クラス 1800m芝(牝)」を第8競走に繰下げ
旧第8競走「3歳以上1勝クラス 1600m芝(混合)」を第7競走に繰上げ

<変更理由>
2歳新馬競走において、出走予定馬が多く見込まれるため

【コーフィールドS】(豪)~スズカデヴィアス、芝コースで1週前追い切り [News] [News]
2019/10/03(木) 14:07

10月12日(土)にオーストラリアのコーフィールド競馬場で行われるコーフィールドステークス(G1)に出走予定のスズカデヴィアス(牡8歳 栗東・橋田満厩舎)の現地時間10月3日の調教状況および関係者のコメントは以下の通り。

<コーフィールドステークス(G1 芝・2000m)>
●スズカデヴィアス
ウェリビー競馬場
・ポリトラックコースを速歩からハッキング
・マイケル・ディー騎手が騎乗して、芝コースで5ハロン追い切り(うち、最後の2ハロンは馬なりで伸ばす)

<児玉武大調教助手のコメント>
「今日は予定通りの調教内容で、しっかり動けていたと思います。飼葉も良く食べ、見た目の体つきも良くなり、ここまではいい感じできています。来週火曜日の最終追い切りでは、再度ディー騎手が騎乗し、外国馬と併せる予定です」

<マイケル・ディー騎手のコメント> ※コーフィールドステークスで騎乗予定
「厩舎の方の指示通りの内容で、手応え良く、満足出来る調教が出来ました。馬は環境に順応しているようで、リラックスしています。これまでのレースぶりや初めて騎乗した感じから、2000m以上の距離は彼に合うと思います」

(JRA発表)

【2019年10月の実況担当】歴史的超豪華メンバー!?天皇賞(秋)は初担当・山本直也アナの実況でお楽しみください! [実況アナ!] [実況アナ!]
2019/10/03(木) 11:00

<2019年 10月の実況担当予定>

10月5日(土)
サウジアラビアロイヤルカップ
[東京] 1R~6R 山本直也 / 7R~12R 小塚歩
[京都] 1R~6R 米田元気 / 7R~12R 檜川彰人
[新潟] 1R~6R 大関隼 / 7R~12R 山本直

10月6日(日)
毎日王冠 京都大賞典 グリーンチャンネルC 信越S
[東京] 1R~6R 小屋敷彰吾 / 7R~12R 山本直也
[京都] 1R~6R 佐藤泉 / 7R~12R 米田元気
[新潟] 1R~6R 山本直 / 7R~12R 大関隼

10月12日(土)
東京ハイジャンプ 太秦S もみじS
[東京] 1R~6R 小屋敷彰吾 / 7R~12R 大関隼
[京都] 1R~6R 小塚歩 / 7R~12R 米田元気

10月13日(日)
秋華賞 オクトーバーS
[東京] 1R~6R 佐藤泉 / 7R~12R 山本直
[京都] 1R~6R 檜川彰人 / 7R~12R 小塚歩

10月14日(祝・月)
府中牝馬ステークス オパールS
[東京] 1R~6R 小屋敷彰吾 / 7R~12R 小林雅巳
[京都] 1R~6R 米田元気 / 7R~12R 檜川彰人

10月15日(火) ※12日(土)の代替競馬
東京ハイジャンプ
[東京] 1R~6R 小屋敷彰吾 / 7R~12R 大関隼

10月19日(土)
富士ステークス アイビーS 室町S
[東京] 1R~6R 小屋敷彰吾 / 7R~12R 山本直
[京都] 1R~6R 米田元気 / 7R~12R 中野雷太
[新潟] 1R~6R 小林雅巳 / 7R~12R 山本直也

10月20日(日)
菊花賞 ブラジルC
[東京] 1R~6R 佐藤泉 / 7R~12R 小塚歩
[京都] 1R~6R 中野雷太 / 7R~12R 檜川彰人
[新潟] 1R~6R 山本直也 / 7R~12R 小林雅巳

10月21日(月) ※13日(日)の代替競馬
オクトーバーS
[東京] 1R~6R 小塚歩 / 7R~12R 山本直

10月26日(土)
アルテミスステークス スワンステークス 萩S
[東京] 1R~6R 山本直也 / 7R~12R 中野雷太
[京都] 1R~6R 檜川彰人 / 7R~12R 山本直
[新潟] 1R~6R 小屋敷彰吾 / 7R~12R 小塚歩

10月27日(日)
天皇賞(秋) カシオペアS ルミエールAD
[東京] 1R~6R 大関隼 / 7R~12R 山本直也
[京都] 1R~6R 山本直 / 7R~12R 米田元気
[新潟] 1R~6R 小屋敷彰吾 / 7R~12R 小塚歩

※変更になる場合があります。

【凱旋門賞】~日本馬の近況(10月2日・イギリス) [News] [News]
2019/10/03(木) 10:39

 10月6日(日)にフランスのパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)に出走を予定しているフィエールマンとブラストワンピースの現地時間10月2日の調教状況および関係者コメントは以下の通り。

●フィエールマン(牡4歳 美浦・手塚貴久厩舎)
<調教状況>
ニューマーケット調教場でC.ルメール騎手が騎乗して、バリーヒル(坂路コース) 軽め1本~ロングヒル(坂路コース) 追い切り1本(ブラストワンピースとの併せ馬、2馬身追走から併入)

<手塚貴久調教師のコメント>
「終いの反応が良く、さすがGI馬という動きで、良い感じに仕上がりました。あとは輸送をクリア してくれれば、というところです」

<C.ルメール騎手のコメント>
「楽に追走して手応えも良く、具合が良さそうです。フィエールマンはニューマーケットに来てリラックスしてハッピーそうです。エネイブルは強いけど、(父の)ディープインパクトのリベンジでもあるし、僕も凱旋門賞を勝ちたいです」

●ブラストワンピース(牡4歳 美浦・大竹正博厩舎)
<調教状況>
ニューマーケット調教場で川田将雅騎手が騎乗して、バリーヒル(坂路コース) ハッキング1本~ウォーレンヒル(坂路コース) キャンター1本~ロングヒル(坂路コース) 追い切り1本(フィエールマンとの併せ馬、2馬身先行から併入)

<大竹正博調教師のコメント>
「予定通りの併せ馬でした。これまでハードな調教をこなしてきましたが、立派に応えてきてくれていると思います」

<川田将雅騎手のコメント>
「ニューマーケットは人にも馬にも良い環境で、予定通り良い雰囲気で最終追い切りを終えることが出来ました。凱旋門賞の騎乗依頼を頂けたのはありがたいですし、良い結果が出せるようチャレンジしたいです」

(JRA発表による)