【凱旋門賞】(フランス)~キセキ、芝コースで追い切り [News] [News]
2019/10/02(水) 21:50

 10月6日(日)にフランスのパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)に出走予定のキセキ(牡5歳、栗東・角居勝彦厩舎)の2日の調教状況、関係者のコメントは以下の通り。

●キセキ(牡5歳、栗東・角居勝彦厩舎)
<調教状況>
エーグル調教場(芝直線コース)でクリストフ・スミヨン騎手が騎乗して6ハロンを、単走馬なりで追い切る。

<角居勝彦調教師のコメント>
「馬は出来ていると思います。オーバーワークにならないようにと指示しました。スミヨン騎手も良い状態と言っていました」

<C.スミヨン騎手のコメント>
「今日の動きもとても良かったです。これまでに乗った時と同じように良い印象でした。何も心配することはないと思います」

(JRA発表)

【東京盃】(大井)~コパノキッキング逃げ切り、藤田菜七子騎手重賞初V [News] [News]
2019/10/02(水) 21:39

2日、大井競馬場(天候:晴、馬場:良)で行われた第53回東京盃(JpnII・ダート1200m・15頭)は、好スタートからハナに立った藤田菜七子騎手騎乗の1番人気コパノキッキング(JRA)が、直線でも後続を寄せ付けず1分10秒7の時計で逃げ切り快勝した。鞍上の藤田菜七子騎手は、JRAの女性ジョッキーとして初めて重賞タイトルを手にした。

4馬身差の2着に中団から追い込んだ7番人気のブルドッグボス(浦和)、さらに3/4馬身差の3着に4番人気のサクセスエナジー(JRA)が入り、2番人気のヒザクリゲ(JRA)は8着、3番人気のグランドボヌール(JRA)は10着に終わった。

勝ったコパノキッキングは父Spring At Last、母Celadon(その父Gold Halo)という血統で栗東・村山明厩舎所属の4歳セン馬。通算成績は13戦8勝(うち地方3戦1勝)。

<レース後の関係者のコメント>
1着 コパノキッキング(藤田菜七子騎手)
「凄くホッとした気持ちで、そしてとても嬉しいです。ナイターは2走前に経験していますし、その時よりもイレ込みが少なくて返し馬から凄くいい雰囲気でした。どう乗るかは最後まで迷いましたが、ゲートを出れば主張していこうと思いました。大井の直線が、こんなに長く感じたのは初めてです。馬には本当にありがとう、と言いたいです。これからも一鞍一鞍頑張ります」

(村山明調教師)
「レース前には(ジョッキーと)逃げてもいいよ、という話をしていました。年齢を重ねるにつれて逃げても控えても競馬が出来るようになって、感触も良くなっています。JBCスプリントの出走権を取れましたし、オーナーがどう考えるかですが、(JBCを)前向きに考えてみたいと思います」

2着 ブルドッグボス(御神本訓史騎手)
「直線が長い方がいいと思っていましたし、(馬体も)絞れて良くなっていました。返し馬から良かったですし、7歳ですがまだ若いです。やはり大井の1200mは合っています」

3着 サクセスエナジー(松山弘平騎手)
「スタートも良かったですし、1200mでもしっかりと集中して走れていました。いい形の競馬が出来たと思います。勝った馬は強かったですが、できれば1400mの方が良い馬ですし、次(JBC)に出られるのであれば巻き返したいですね」

5着 キャンドルグラス(赤岡修次騎手)
「位置取りは良かったのですが、流れが速かったですね。ただ、相手は前ですから...。中央勢が入ってきて速い流れになると、いつもの展開とは違ったようです」

(取材:大関隼)

ハービンマオ競走馬登録抹消、繁殖へ [News] [News]
2019/10/02(水) 18:27

2018年の関東オークス(JpnII)に優勝したハービンマオ(牝4歳 美浦・中舘英二厩舎)は、今日2日付で競走馬登録を抹消した。今後は、北海道登別市の登別上水牧場で繁殖馬となる予定。

通算成績は9戦2勝(うち地方3戦1勝)。

(JRA発表)

【サウジアラビアRC】美浦レポート~サリオス [News] [News]
2019/10/02(水) 16:34

10月5日(土)に東京競馬場で行われる第5回サウジアラビアロイヤルカップ(GIII)に出走予定のサリオス(牡2歳、美浦・堀宣行厩舎)について、森一誠(もり・かずとも)調教助手のコメントは以下の通り。

(デビュー戦だった前走を振り返ってください)
「スタートから道中の位置どりなどを含めすごく良い内容で、終いもジョッキーの合図にすぐ反応して強い勝ち方だったなと思っています」

(それから4ヶ月の中間の様子を教えてください)
「レース後は北海道に放牧へ出し夏休みという形をとり、8月下旬に帰厩してからは順調に乗り込んでいます」

(北海道からの輸送で熱発という報道もありましたが、そのあたりはいかがでしょう?)
「元々中間ノーザンファーム天栄に1日おいてから美浦へという予定でしたが、そこで熱発していることが分かりました。ただ、症状は軽いもので1日ですぐに治り、美浦へ戻りました。帰厩後は1日も休むことなく来ていますので、熱発の影響はないと思います」

(この間、精神面や馬体の成長はありますか?)
「馬体重含め馬体については春と大きく変わりませんが、気持ちの面で少し落ち着きが出て成長を感じるところがあります」

(先週の1週前追い切りはいかがでしたか?)
「ジョッキーが跨ってしっかりと併せ馬を行いあらかた出走態勢は整ったという感じでした」

(そして今朝の追い切りについてはどうでしょうか?)
「先週の段階でだいたい仕上がっていましたので、今日は半マイルから時計を出しラストも相手に併せるという形でしたが、2頭で良い併せ馬ができたので良い調教だったと思います」

(調教を終えての今の状態を教えてください)
「気持ちの面も含めて、前走と同じくらいで臨めると思います」

(東京芝1600メートルという舞台はどうですか?)
「新馬戦で一度経験していますので、この馬にとっても良い条件だと思います」

(お姉さんはサラキアで活躍していますし、前走のレースぶりからもこの馬への期待値はかなり高いのではないでしょうか?)
「元々牧場にいる時から高い評価受けていたと思いますし、前走も強い勝ち方をして多くのファンの方から注目されていると思います」

(最後に意気込みをお願いします)
「馬自身まだまだ成長途上という感じで、今回重賞を使うことになりますが、良い結果を出せたらと思います。応援よろしくお願い致します」

(取材:小屋敷彰吾)

豪遠征の日本馬が現地に到着 [News] [News]
2019/10/02(水) 16:34

10月19日(土)にオーストラリアのコーフィールド競馬場で行われるコーフィールドカップ(G1)に出走予定のメールドグラース(牡4歳 栗東・清水久詞厩舎)、10月26日にムーニーバレー競馬場で行われるコックスプレート(G1)に出走予定のリスグラシュー(牝5歳 栗東・矢作芳人厩舎)およびクルーガー(牡7歳 栗東・高野友和厩舎)の日本馬3頭が、下記の日程でオーストラリアに到着した。関係者のコメントは以下の通り。

成田国際空港発 日本時間 9月30日(月)21時31分(KZ203便)→
メルボルン国際空港着(香港経由) 日本時間10月1日(火) 11時56分(現地時間12時56分)→
ウェリビー競馬場着(検疫地) 日本時間10月1日(火) 13時50分(現地時間14時50分) 

<コーフィールドカップ(G1・芝2400m)>
●メールドグラース
(林順二厩務員のコメント)
「輸送で気持ち細い印象もありますが、馬の元気もあって、食欲もあり、心配することはありません。まずは運動から始めて、環境に慣れさせてから、調教を進めていきたいと思います」

<コックスプレート(G1・芝2040m)>
●リスグラシュー
(岡勇策調教助手のコメント)
「香港遠征と比べ輸送時間も長いため、心配なところもありましたが、予想していたより状態は良く、心配も必要なかったというぐらいです。まずは疲れを取り、環境に慣れさせることを優先し、その後状態を上げていきたいと思います」

●クルーガー
(小川洋平調教助手のコメント)
「前回のオーストラリア遠征時より幾分体がスッキリした印象ですが、前回より出走間隔が短い分だと思います。輸送もスムーズで、飼葉も食べているので問題ありません。明日は様子をみて、乗り運動から開始する予定です」

(JRA発表)


【京都大賞典】美浦レポート~グローリーヴェイズ [News] [News]
2019/10/02(水) 16:31

10月6日(日)に京都競馬場で行われる第54回京都大賞典(GII)に出走予定のグローリーヴェイズ(牡4歳、美浦・尾関厩舎)について、尾関知人調教師のコメントは以下の通り。

(前走春の天皇賞は、惜しくも2着でしたね)
「接戦に持ち込んで、素晴らしいレースをしてくれました。勝てなかったということ以外は何も言うことが無い満足なレースでした。勝った馬が強かったですね」

(そして5ヶ月ぶりのレースとなります。中間の様子を教えてください)
「体調次第では宝塚記念を使うことも候補に上がっていましたが、大事に使ってきた中でそれなりの疲れが見られたので、宝塚記念はパスして夏をしっかり休養に充て、得意の京都のこのレースを目標に牧場で立ち上げていただいたという感じです」

(4歳の夏ということで色々と変化もあったのではないかと思いますが、いかがでしょう?)
「この夏で1番変わったと感じるのが精神面ですね。比較的この馬はこれまで幼さを残すような元気っぷりがありましたが、少しずつ落ち着きが出てきたかなという気がします。以前は元気が良いと自分で抑えられないぐらいうるさいところがありましたが、こんなに落ち着いていたかなと思うほどでした。むしろ牧場からは落ち着きすぎていてズブくなっているかもしれないと伺っていたので、レースで気持ちがピリッとするよう意識して仕上げました。オンとオフの切り替えは以前より上手くなっていると思います」

(筋肉のつき方などはどうでしょう?)
「体重は春の段階とそれほど変わらないかなという感じですが、春よりもトモのあたりはしっかりしてきたかなと思います」

(1週前追い切りはいかがでしたか?)
「いつも馬の元気さえ良ければしっかりやって、それをみて最終追い切りを決めるというイメージですが、今回特に心配な点もなかったのでしっかりと行い、その中でも気持ちが入るように後ろから追い切ったという感じです」

(そして今朝の最終追い切りはどうでしたか?)
「今日も後ろからの追走でしたが、先週の稽古の効果があって気持ちも入るようになっていて、ジョッキーが促すあたりの反応も良く、いい動きをしてくれました」

(前走と比較して現在の馬の状態はどうですか?)
「この馬はとても賢く、競馬に至る時には自分で良い状態へ持っていけるタイプで、今回も天皇賞と比較しても遜色がないくらいになっています」

(京都の2400メートルという舞台について)
「日経新春杯で勝つことができたコースですし、京都コースはこの馬にとって一番走っている得意コースですので、ここをまずは秋の目標として目指してきました」

(それではその得意コースでのレースに向けて意気込みをお願いします)
「このレースの結果いかんでこの先のローテ-ションをオーナーと決めていくことになると思います。決して楽な戦いではないと思いますが、しっかりとした良い競馬をできるようにスタッフと頑張っていきたいと思います」

(取材:小屋敷彰吾)

【毎日王冠】美浦レポート~アエロリット [News] [News]
2019/10/02(水) 16:26

10月6日(日)に東京競馬場で行われる第70回毎日王冠(GII)に出走予定のアエロリット(牝5歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)について、菊沢隆徳調教師のコメントは以下の通り。

(前走の安田記念はクビ差の2着でしたね)
「アエロリット自身一生懸命に走った結果ですので、2着というのは残念ですが、馬を褒めてあげたいなと思いました」

(中間の調整過程を教えてください)
「夏場はノーザンファーム天栄で過ごし、鍛えながら毎日王冠へ向けて帰厩しました。状態面に関して良いリフレッシュができましたので、そこから競馬へ向けて調整してきました」

(1週前追い切りはいかがでしたか?)
「今回初コンビとなるので津村騎手に乗ってもらい、この馬の感触をつかんでもらおうと考えていて、良い稽古ができました」

(最終追い切りの内容について教えてください)
「この馬のパターンで、直前は坂路で追い切りました。(菊沢隆徳調教師が乗って)わざと遅い時間に追い切って汗をかかせて、体を軽くするのが目的でしたが、気分良く走っていて良い汗をかくことができました。動きも良かったです」

(去年と比べて今年のアエロリットの状態はいかがですか?)
「体全体的に丈夫になって、性格的にもお姉さんになった感じですね」

(去年勝っていますが、改めて東京芝1800メートルの舞台についていかがでしょう?)
「アエロリットは東京コースが1番向くのではないかと常々思っていましたので、また1800メートルの距離で今年も遺憾無く喜んで走ってくれるのではと思っています」

(最後に意気込みをお願いします)
「連覇といっても、今年は今年で素晴らしいメンバーですので、この馬の競馬をして力を発揮してくれたらと思っています」

(取材:小屋敷彰吾)

【毎日王冠】美浦レポート~ダノンキングリー [News] [News]
2019/10/02(水) 16:23

10月6日(日)に東京競馬場で行われる第70回毎日王冠(GII)に出走予定のダノンキングリー(牡3歳、美浦・萩原厩舎)について、萩原清調教師のコメントは以下の通り。

(まずは、春のクラシックを振り返ってください)
「惜しいところでタイトルは取れませんでしたが、良いレースはできたと思います。非常に良いパーフォーマンスでした」

(そして4ヶ月半ぶりのレースですが、中間の様子はいかがでしたか?)
「夏は天栄ホースパークでリフレッシュしてきました。精神面では普段の仕草などから落ち着きが出てきたかなと思います。馬体に関してはしっかりしたと思いますが、体重はそれほど変わっていません」

(今朝の最終追い切りポリトラックでしたが、振り返ってください)
「馬の体調に合わせて今日はポリトラックコースで行いました。前走の時と変わらず良い動きだったと思います」

(東京1800メートルという舞台についてはいかがでしょう?)
「経験のある舞台ですので、合うかどうかは別として、こなしてくれると思います」

(最後に意気込みをお願いします)
「秋といわずこれからずっと競走馬人生が続いていきますので、春のクラシックからリセットしここが新たなスタートだと考え、良い滑り出しができたらと思っています」

(取材:小屋敷彰吾)
 

アンドレアシュ・シュタルケ騎手に短期免許交付 [News] [News]
2019/10/02(水) 15:13

 JRAは2日、アンドレアシュ・シュタルケ騎手に短期免許を交付すると発表した。

 期間は10月5日(土)から11月4日(月)まで。身元引受調教師は池添学調教師(栗東)、契約馬主は吉田勝己氏。

 シュタルケ騎手は1974年1月4日ドイツ生まれの45歳、2017年にドイツでオークスを制している。今年は220戦29勝でドイツリーディングの10位(10月2日現在)。

(JRA発表による)

【毎日王冠】栗東レポート~モズアスコット [News] [News]
2019/10/02(水) 13:53

10月6日(日)に東京競馬場で行われる第70回毎日王冠(GII)に登録しているモズアスコット(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)について、追い切り後の矢作芳人調教師のコメントは以下の通り。

(前走の安田記念6着を振り返って)
「正直、あまり結果がそこまで出ていなかったので、少し半信半疑な部分があったのですが、ようやく状態が上がってきての安田記念でした。6着でしたが、やっと復調の兆しというか、そんなに差はないなという手応えを感じたレースではありました」

(このレースから始動する意図は?)
「年齢的なものもあるのでしょうが、テンションもだいぶ落ち着いてきました。折り合い面で前は1400m、1600mでも引っ掛かるようなところがありましたが、今はその心配がないので、1800mで良いのではないかと判断しました。
 初戦の使い出しが2000mだったことからも分かるように、やはり2000mまでは(もつのではないか)と考えていました」

(調教過程を振り返って)
「先週の時点では、やはり太いという判断だったので、先週は目一杯にやろうということで、あの時計(坂路で49秒8)が出ました。それでもまだまだあの馬としては、もう一つかなと思ったのですが、今朝は52秒ぐらいの時計ですが予定通りで、時計に関係なく動きは良くなってきたなと感じました。
 連闘でGIを勝ったことからも分かるように、叩いた方が良い馬なのですが、休み明けでも走れるのではないかと思っています」

(去年に比べて始動が早い理由は?)
「マイルチャンピオンシップに行くとしても、場合によってはもう一戦挟もうかと思っています。それは叩いた方が良い馬なので、普通のオープン馬よりは数を使いたいというところがあります」

(勝った場合は次のローテーションが変わるか?)
「あまり欲張らない方が良いでしょうが、頭の片隅ぐらいにはあります」

(馬体面での成長は?)
「元々良い馬だったので、大きく体が変わったことはないと思います。やはり成長を感じるのは気性面です。ずいぶんましになりました」

(取材:米田元気)

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