【オーバルスプリント】(浦和)~ノブワイルドが逃げ切り連覇達成 [News] [News]
2019/09/12(木) 18:20

12日(木)、浦和競馬場(曇 稍重)で行われたダートグレード競走、第30回オーバルスプリント(JpnIII ダート1400m)は、地元浦和の3番人気ノブワイルドが逃げ切り、去年に続く連覇を達成した。

ノブワイルドは好スタートから先頭に立ち、3コーナー手前では2番手以下に3馬身ほどのリードをとった。直線では道中2~3番手を追走していたワイドファラオ(JRA)が迫ったが、逃げ脚は最後まで衰えることなく、振り切って先頭でゴールを駆け抜けた。勝ちタイム1分25秒3、勝利騎手は船橋・左海誠二。

2番人気ワイドファラオが2着、レース序盤は後方も向正面で追い上げた1番人気ヤマニンアンプリメ(JRA)が3着だった。

ノブワイルドは父ヴァーミリアン、母コウエイベスト(母の父アンバーシャダイ)、牡7歳馬。浦和・小久保智厩舎の管理馬。通算成績29戦12勝、オーバルスプリント連覇でダートグレード競走2勝目とした。

<レース後の関係者のコメント>

1着 ノブワイルド(左海誠二騎手)
「いいスタートを切って、楽に先行できました。向正面に入ると、いつも自分からハミをとるので、リズムを崩さないように乗りました。全ては馬の力です」

(小久保智調教師)
「不安が解消され前向きになり、それが結果に繋がっていると思います。追い切りの時から、動きも凄く良かったです。しっかり気を引き締めて、次のJBCスプリントに挑みたいと思います」

2着 ワイドファラオ(福永祐一騎手)
「スタートでトモを少し滑らせましたが、うまく立て直して、いい位置でレースが出来ました。これまで芝スタートしか経験がありませんでしたし、走りにくそうにしていた中でも最後まで差を詰めて、2着に踏ん張ってくれて、非常にセンスの良い馬だと思いました。よく頑張ってくれました」

3着 ヤマニンアンプリメ(岩田康誠騎手)
「ここで経験を積めましたし、うまくハマれば逆転できると思います」

5着 サクセスエナジー(松山弘平騎手)
「内枠で、隣に速い馬がいましたし、形として厳しかったです」

(取材:中野雷太)

1994年のオークス馬チョウカイキャロル死す [News] [News]
2019/09/12(木) 16:17

1994年のオークス(GI)に優勝したチョウカイキャロルが、12日に死亡した。28歳だった。チョウカイキャロルは北海道浦河郡浦河町の谷川牧場で繋養され、余生を送っていた。
現役時の通算成績は12戦4勝。重賞はオークスのほか、1995年の中京記念(GIII)を勝った。

所有者の谷川牧場代表・谷川貴英氏のコメント
「15歳での出産を最後に繁殖を引退して、毎日青草を食べながら広い放牧地でのんびりと過ごしていました。競走馬時代にヒシアマゾンという良きライバルがおり、94年のエリザベス女王杯同様にほんの少しだけ遅れて、天国に旅立ちました。先に旅立ったヒシアマゾンと仲良く過ごし走り回っている姿が思い浮かびます。
現役時代も引退してからもたくさんのファンの方に応援していただき、本当に幸せだったと思います」

(公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナル発表)

消費税増税後も、競馬場の入場料や指定席料等は据え置き [News] [News]
2019/09/12(木) 13:05

JRAは、下記の各種料金について、今年10月1日の消費税率引き上げに伴う料金改定は行わず、これまでの料金を据え置くと発表した。

競馬場 一般入場料
競馬場 指定席料
競馬場 駐車場利用料
ウインズ エクセルフロア利用料

(JRA発表)

【愛チャンピオンS】(アイルランド)~ディアドラは「ちょうど良い緊張感」 [News] [News]
2019/09/12(木) 12:02

現地時間14日(土)にアイルランドのレパーズタウン競馬場で行われるアイリッシュチャンピオンステークスに出走予定の日本馬の、11日の調教状況および関係者コメントは以下の通り。

○ディアドラ(牝5、栗東・橋田満厩舎)

現地11日の調教状況
ニューマーケット調教場で、込山雄太調教助手が騎乗して1時間程度の乗り運動

橋田満調教師のコメント
「ディアドラは今日は常歩だけでしたが、ちょうど良い緊張感で意欲も充分にあります」

(JRA発表)

【凱旋門賞】(フランス)~フィエールマン、ブラストワンピースが英ニューマーケットに到着 [News] [News]
2019/09/12(木) 11:54

10月6日(日)にフランスのパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)に出走予定のフィエールマンとブラストワンピースが、イギリス・ニューマーケットの国際厩舎に到着した。

2頭は10日(火)に成田国際空港から出発。韓国を経由し、11日(水)にドイツ・フランクフルト空港に到着。別の便でロンドンスタンステッド空港に移動し、現地15時55分(日本時間23時55分)にニューマーケットに到着した。

フィエールマン(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)
手塚貴久調教師のコメント
「初めての飛行機の輸送だったので、どうかなと思っていましたが、思ったよりも元気だったので安心しました。すぐに飼葉も食べていたし、体も細く見えなかったので第一関門はクリアできたかなという印象です」

ブラストワンピース(牡4、美浦・大竹正博厩舎)
大竹正博調教師のコメント
「輸送中は最初こそソワソワした素振りを見せていたようですが、飼葉や飲水は問題ありませんでした。こちらの環境はとても良いので、早く順応して、考えている調整過程を踏めればと思います」

(JRA発表)

【凱旋門賞】(フランス)~キセキがフォワ賞に向けて追い切り [News] [News]
2019/09/12(木) 11:43

10月6日(日)にフランスのパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)に出走予定の日本馬の、11日の調教状況と関係者コメントは以下の通り。

○キセキ(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)

現地9月11日の調教状況
エーグル調教場(芝周回コース)で、モンドシャルナ(牡8 仏・清水裕夫厩舎)と2頭併せで約8ハロン(1600m)の追い切り。キセキはモンドシャルナを追走し、直線コースは併走。
キセキにはC.スミヨン騎手が、モンドシャルナにはM.ミシェル騎手が騎乗

クリストフ・スミヨン騎手のコメント
「最初は後ろからでしたが、リラックスして我慢できていました。(モンドシャルナと)並んでからの動きも良かったです」

清山宏明調教助手のコメント
「前回の調教以降も順調で、追い切りでコースに入るたびに気持ちが入って動きも締まり、緊張感を持って走っているように思います。体調面でも精神面でもレースに向けていい感じになってきています」

※キセキは9月15日(日)パリロンシャン競馬場で行われるフォワ賞(G2)に登録している。

(JRA発表)

カイザーメランジェ骨折、休養へ [News] [News]
2019/09/12(木) 10:53

今年の函館スプリントステークス(GIII)に優勝したカイザーメランジェ(牡4、美浦・中野栄治厩舎)は、骨折していることが判明した。病名は「左第3手根骨骨折」で、休養期間は未定。

(JRA発表)