【中京2歳S】栗東レポート~ラインベック [News] [News]
2019/07/17(水) 12:13

7月20日(土)に中京競馬場で行われる中京2歳ステークス(2歳オープン)に登録しているラインベック(牡2、栗東・友道康夫厩舎)について、追い切り後の友道康夫調教師のコメントは以下の通り。

(前走の新馬戦1着を振り返って)
「この馬の場合、お兄さん2頭は気性が激しいところがあるということを聞いていました。この馬もそこだけが一番心配だったのですが、当日競馬場に着いてから装鞍所、パドック、返し馬とすごい落ち着いて、良い感じで迎えられたと思います。
 調教で見ていると切れるタイプというよりも長く良い脚を使うタイプかなと思っていました。この前の新馬戦は前半が超スローでヨーイドンの競馬になったのですが、そういう展開でも対応できたというのがすごく収穫というか、改めてこの馬のすごいところだなというのを認識しました。
 最後は並んでから勝負根性があって、グッと抜け出すようなところは、やはりお父さんとお母さんの良いところを受け継いでいると思います」

(前走後の調整について)
「前走のダメージは全くなくて、むしろ一回使った効果で息遣いも良くなっています。元々すごくスタミナがある馬なので、一回使ってよりパワーアップしていると思います。今回も楽しみにしています」

(最終追い切りを振り返って)
「今日は併せ馬でサッとやりました。良い感じで上ってきていました」

(今回のレースに向けて)
「メンバーも変わってきますが、うちの馬も一回実戦を経験しているので、新馬戦よりも良い競馬ができると思っています。
 一番大きな目標が来年の春なのですが、そこに良い形で行けるように賞金加算はしたいですよね。
 本当に馬も一回使って良くなっています。僕らもこの馬に対してすごく期待しています。ファンの皆さんの期待に応えられるように頑張るので、応援をまたよろしくお願いしたします」

(取材:米田元気)

【中京記念】栗東レポート~カテドラル [News] [News]
2019/07/17(水) 12:12

7月21日(日)に中京競馬場で行われる第67回中京記念(GIII)に登録しているカテドラル(牡3、栗東・池添学厩舎)について、追い切り後の池添学調教師のコメントは以下の通り。

(前走のNHKマイルC3着を振り返って)
「前々走のアーリントンカップから距離を短縮して、脚質も今までは先行して競馬をしていたのですが、想定外の出遅れで後ろから切れる脚を使ってくれました。この距離で東京は直線が長いので、同じような競馬ができれば良いレースをしてくれるだろうと思っていました」

(前走後の調整について)
「一旦ノーザンファームしがらきでリフレッシュさせました。そんなレースのダメージもなくて、すぐに乗り出しが開始されていました。馬は元気一杯で、そうなったら夏場を休ませずに行こうかという話になって、ここまで順調に来られています」

(調教過程を振り返って)
「(1週前は)しっかり長目から負荷をかけたかったので、Cウッドチップコースで80~83秒の間ぐらいで、終いはしっかり伸ばすようにという指示でした。指示通りの追い切りができたと思います。
 回転の速い、全然馬場に脚を取られることのない、良い走りだったと思います。
 (明日の追い切りは)馬が先週しっかりやって、体もある程度仕上がっているので、明日は時計の指示は出さずに、前半の折り合いだけに気を付けて、良いところで馬がハミを取れば、そのまま馬の気分良く伸ばすようにという指示を出そうかと思っています」

(成長や変化を感じる点は?)
「あまり競馬を使い詰めていないので、馬はフレッシュですし、帰ってくる度に馬体も大きくなっています。デビューは早かったですが、ハーツクライ産駒らしくまだまだ成長しそうな雰囲気はあります」

(今回のレースに向けて)
「元々、血統的にも兄弟にダートを走っている馬もいますし、走りを見てもパワーはすごいと思います。今は力のいる中京でたぶん馬場も荒れてくると思うので、合うとは思います。
 中団で競馬ができるようになってから、別にマイルにそこまで拘らなくても、今後の距離の選択肢はいろいろあると思います。1800mぐらいまではこなせるとは思っています。現状では精神的にピリッとするところがあるので、その辺が大人になるまでマイルで良いかなと思っています。
 先週のレース傾向を見ると、内の前残りの競馬が多かったです。実際芝を見ても少し内側が止まらないなという状態だったので、そこが心配です。しかし、百戦錬磨のジョッキーなので、別に追い込みに拘らなくてもゲートを出たなりで競馬をしてくれれば良いかなと思います。
 (ハンデは)53か54キロぐらいだと思っていたので、ハンデ戦で古馬の強い馬は背負わされているので、有利には働くかなと思っています。
 ここまで順調に調整して来られたので、秋に良いレースをしてくれると思うので、皆さん競馬場に来て応援して下さい」

(取材:米田元気)

【中京記念】栗東レポート~プリモシーン [News] [News]
2019/07/17(水) 12:11

7月21日(日)に中京競馬場で行われる第67回中京記念(GIII)に登録しているプリモシーン(牝4、美浦・木村哲也厩舎)について、鞍上の福永祐一騎手のコメントは以下の通り。

(前走のヴィクトリアマイル2着を振り返って)
「勝つチャンスがあると思っていましたし、そういう意識で臨んだレースではありました。結果的には一番やりたかったレースを勝ち馬にされてしまったというレースでした」

(前走後の調整について)
「2週前から栗東に入って、ウッドチップコースで調教されていました。先週の金曜日に普通のところでしたが跨がらせてもらって、そこから今日の追い切りでした。1週間も経っていなかったのですが、その間またずいぶん雰囲気が変わって、良い雰囲気になっていました。今日の動きもすごく良かったですし、非常に良い状態で臨めるのではないかと思います」

(馬の印象について)
「早くから活躍していた馬ではありましたし、ずっと注目して見てはいました。スタートがずいぶん難しいところがあるのかなというイメージはありました。やはり初めて乗ったレースの時には少しそういった素振りを見せていましたし、そこが課題の一つとしてずっとあるのかなとは思っています。その辺は前走時に関してはずいぶん改善されていましたし、ある程度五分のスタートを切ってくれましたので、徐々に馬の成長とともに改善されているところはあるのかなと思います。
 非常にがっちりとした、ディープインパクトの牝馬らしくない馬体をしています。能力の高い馬だと思います。この前はGIで惜敗しましたが、十分に勝てる能力のある馬だと思います」

(今回のレースに向けて)
「左回りに関しては実績もありますし、問題ないと思います。今の中京の馬場が少し例年と違う傾向ではあるので、少しタフな馬場になっています。プリモシーン自体は速いタイムの決着で良績を残してきてはいるので、その辺がパワーが求められる馬場でどういった結果を出せるかという、今までとは違うチャレンジにはなると思います。牝馬らしからぬ雄大な馬体をしていますし、パワーもありますので、その辺も含めてクリアしてほしいです。
 結果を出している距離ですし、問題ないと思います。もう少し距離があっても良いのかなという気がしないでもありません。今はずいぶん良い形で成長してきていますので。
 実質トップハンデのような形ですから、楽なレースにはならないと思います。馬場も斤量も含めて、馬にとっては非常に厳しい気候ではありますが、何とか一緒にクリアできたらなと思っています。
 少し前残りの傾向が先週辺りは強く、差し追い込み馬なので、ある程度ペースは流れてくれたら良いなと思います。
 非常に良いコンディションで出走できると思います。ここはきっちり勝って、また秋に向けて良い結果を出せるように頑張りたいと思います」

(取材:米田元気)

【中京記念】栗東レポート~ミエノサクシード [News] [News]
2019/07/17(水) 12:10

7月21日(日)に中京競馬場で行われる第67回中京記念(GIII)に登録しているミエノサクシード(牝6、栗東・高橋亮厩舎)について、追い切り後の高橋亮調教師のコメントは以下の通り。

(前走のヴィクトリアマイル6着を振り返って)
「非常に走破時計の速いレースになりましたが、それにもしっかり対応してくれました。GIでもよく頑張ったと思います。
 ジョッキーも後ろからでしたが内目から上手くレースをしてくれていました。よく頑張ってくれました。
 コンスタントに走ってはくれていたのですが、ステイゴールド産駒ということで、すごく成長力を感じています。年明けから馬がしっかりしてきました。
 本来はあまりスタートが速くない馬ですが、体もしっかりしてきて、スタートもそれなりに出るようになりました。競馬でも、できていない時はふらついたりしていたのですが、今は真っ直ぐに走ってくれます」

(前走後の調整について)
「GIでよく頑張ってくれたので、時計も速かったものですから、脚元を心配していましたが、幸い大丈夫です。早めにここに目標を決めて順調にきました」

(最終追い切りを振り返って)
「調教はいつも頑張って動いてくれる馬なので、あまり走りすぎないように、余裕残しで良い動きだったと思います。
 調教は右回りですが、レースが左回りだと少し内によれるような仕草を見せるところがあります。今日は右回りですが、馬場の真ん中ぐらいを走って、真っ直ぐ走るように試しました。しっかり走れていました。
 今日の動きを見る限りでも(久々は)全然問題ないと思います」

(今回のレースに向けて)
「去年も同じレースを使っているのですが、去年もそれなりに脚は使っていました。去年より馬が良くなっていますし、楽しみは大きいです。
 結構切れ味のある馬なので、良い馬場でやりたいですが、こればかりは仕方がないですものね。
 (ハンデが)極端に軽いわけではないのですが、強い馬よりは少し軽く走らせてもらえるので、その辺を生かして頑張ってもらいたいです。
 レース自体はジョッキーに全部任せています。馬は元気に来ていますから楽しみにしています。
 ここに来て馬は力を付けています。良い状態で送り出せそうなので、また応援よろしくお願いします」

(取材:米田元気)

【中京記念】栗東レポート~グルーヴィット [News] [News]
2019/07/17(水) 12:09

7月21日(日)に中京競馬場で行われる第67回中京記念(GIII)に登録しているグルーヴィット(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)について、追い切り後の松永幹夫調教師のコメントは以下の通り。

(前走のNHKマイルC10着を振り返って)
「前走は状態が良く、楽しみにしていました。少し前が窮屈になって、追いづらかったというか、それで結果が良くなかった、力を出し切れなかったという競馬でした」

(前走後の調整について)
「前走後は一旦リフレッシュでノーザンファームしがらきに戻しました。3週前に厩舎に戻ってきました。それからしっかり乗り込んでいます」

(調教過程を振り返って)
「1週前はある程度力を溜めるような感じで調教しました。今日はジョッキーに乗ってもらいまして、最後もしっかり伸ばしてもらいました。
抜群の動きですよね。最後も11秒7という時計でしたが、それでもステッキを入れての調教ではありませんでしたし、順調ではないかと思います」

(成長や変化を感じる点は?)
「元々しっかり動けていた馬なので、大きく変わったというところはないのですが、前走以外はしっかり結果を出してくれているかと思います」

(今回のレースに向けて)
「パワーがすごくある馬だと思います。なので今の荒れてきた中京コースも良いのではないかと思います。
 コースも経験していますし、距離も前走で走っているので、問題ないかなと思います。
 出た感じで、あとはジョッキーに任せようと思います。特に(作戦は)考えていません。
 (斤量52キロは)良いと思います。この斤量なら古馬の強い相手でもやれるのではないかという気がしています。
 前走以外はしっかり結果を出している馬なので、何とか重賞を勝ってほしいと思っています。応援して下さい」

(取材:米田元気)

川田将雅騎手、藤田菜七子騎手がシャーガーカップに出場 [News] [News]
2019/07/17(水) 11:08

12名の世界のトップジョッキーによって争われるチーム対抗戦「ドバイデューティフリー シャーガーカップ」に、世界選抜チームのキャプテンとして川田将雅騎手が、女性選抜チームに藤田菜七子騎手が出場することになった。川田騎手、藤田騎手ともにシャーガーカップ参加は初めて。
シャーガーカップは2019年8月10日(土)、イギリスのアスコット競馬場で開催。世界選抜、ヨーロッパ選抜、イギリス・アイルランド選抜および女性選抜チーム(各3名)の4チームによる対抗戦で行われる。

出場予定騎手は以下の通り。(カッコ内は国籍)

<世界選抜チーム>
川田将雅(日本) キャプテン
C.ホー(香港)
未定

<ヨーロッパ選抜チーム>
F.ミナリク(チェコ) キャプテン
未定
未定

<イギリス・アイルランド選抜チーム>
T.オシェア(アイルランド) キャプテン
D.タドホープ(イギリス)
未定

<女性選抜チーム>
H.ターナー(イギリス) キャプテン
J.カー(オーストラリア)
藤田菜七子(日本)

シャーガーカップにはこれまで日本から、武豊騎手、蛯名正義騎手、横山典弘騎手、後藤浩輝騎手、福永祐一騎手、内田博幸騎手、岩田康誠騎手、池添謙一騎手、戸崎圭太騎手の9名が出場している。

(JRA発表)