【セレクトセール2019】当歳馬セールも盛況、2日間トータルで落札総額が200億を超える [News] [News]
2019/07/09(火) 19:13

競走馬のセリ市「セレクトセール2019」が9日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われた。2日目となる9日は当歳馬216頭が上場し、194頭が落札された。落札率は89.8%となり、3年連続で過去最高を更新した(昨年は88.7%)。落札総額は97億8400万円(昨年は82億5750万円)、1頭平均価格は5043万円(昨年は4028万円)でそれぞれ当歳馬のセールの過去最高となった。

最高落札価格は上場番号358番、タイタンクイーンの2019(牡馬、父ディープインパクト)で近藤利一氏が4億7000万円で落札した。牝馬の最高価格は上場番号373番、ヤンキーローズの2019(父ディープインパクト)で、金子真人ホールディングス(株)が2億1000万円で落札した。

8日の1歳馬のセールと2日目を合計した上場頭数は455頭、うち416頭が落札され、トータルの落札率は91.4%だった。落札総額は205億1600万円、平均落札価格は4932万円と、それぞれセレクトセールの過去最高を更新した。

吉田照哉氏のコメント
「(2日間のセールを終えての感想)外国人の方とも話したのですが、世界中にこんなセリはないと言っていました。実際に、このセールの出身馬がビッグレースで活躍する実績がありますしね。馬主さんも、自分で足を運んで競るというのも面白いのだと思います。1億円以上の馬もたくさんいましたが、今回は4000~5000万円の価格帯が多くなった印象です。
(セリが長く続いたことに)皆さんセリに慣れていて、相手の出方を見るような余裕が出てきているように感じます。(来年以降について)キングカメハメハとディープインパクトの代わりになるような馬がきっと出てくると思います」

※金額は全て税抜

(取材:佐藤泉、小塚歩)

【セレクトセール2日目】タイタンクイーンの2019が4億7000万円で落札 [News] [News]
2019/07/09(火) 18:51

競走馬のセリ市「セレクトセール2019」が9日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われ、タイタンクイーンの2019(牡馬、父ディープインパクト)が4億7000万円(税抜)で近藤利一氏に落札された。同馬は9日の当歳馬のセールでの最高価格落札となった。

近藤利一氏のコメント
「昨日の落札馬も素晴らしかったですが、友道調教師が2週間も前からどうしてもと熱望していた馬でしたからね」

友道康夫調教師のコメント
「全体が素晴らしかったと思います。特に一目見て、顔立ちが賢そうで走りそうな雰囲気が全体から漂っているようでした」

(取材:佐藤泉、小塚歩)

【セレクトセール2日目】アドマイヤテンバの2019が2億7000万円で、アゲヒバリの2019が2億1000万円で落札 [News] [News]
2019/07/09(火) 13:45

競走馬のセリ市「セレクトセール2019」が9日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われ、アドマイヤテンバの2019(牡馬、父ロードカナロア)が2億7000万円(税抜)で、アゲヒバリの2019(牡馬、父ロードカナロア)が2億1000万円(税抜)で落札された。落札者はいずれも小笹芳央氏。

小笹芳央氏のコメントは以下の通り。

「(アドマイヤテンバの2019について)調教師の先生から推奨がありまして、なんとかしたいと頑張りました。落札できてホッとしています。ロードカナロアの子供の特徴はスピードだと思いますね。この馬に関しては、距離はどこまで延ばせるかは心配ですが、スピードは気に入っています。芦毛ですし、これからどんどん色が変化していくのも楽しみです。
(アゲヒバリの2019について)こちらも別の調教師の先生のお薦めでした。母の父クロフネという血統背景も含めて楽しみです。これからの成長を見守りたいと思います」

(取材:佐藤泉、小塚歩)

J-PLACE観音寺、7月27日から発売レースを拡大へ [News] [News]
2019/07/09(火) 11:25

 J-PLACE観音寺では、7月27日から中央競馬の全日程・全レースを発売することになった。現在は全日程のメインレースを発売している。

 また、これまでは有馬記念と日本ダービーのみ行っていた前日発売についても、すべてのGIレースに拡大する。

(JRA発表)