【ヴィクトリアマイル】美浦レポート~フロンテアクイーン(三浦騎手) [News] [News]
2019/05/08(水) 13:49

5月12日(日)に東京競馬場で行われる第14回ヴィクトリアマイル(GI)に出走を予定しているフロンテアクイーン(牝6歳、美浦・国枝厩舎)について、三浦騎手のコメントは以下の通り。

(今朝の3頭併せの追い切りについて)
「追い切り自体の動きが非常に良かったですし、追い切りに行く前の歩きなど、全ての動きにおいて状態の良さが伝わってきました。良い意味での余裕がありますね。国枝調教師からは今週も終いはしっかり体を使って動かすように、という指示を受けていましたが、良い反応をしてくれましたし、動きとしては申し分ないです。前走時は直前の追い切りには騎乗しませんでしたが、前回と比べると確実に良くなっているなという印象です」

(舞台が中山から東京へと変わりますが、いかがでしょう?)
「この馬はなかなか勝ち切れないレースが続いていた分、色々な経験をレースの中で積んできたのだろうと思っています。これまでのレースをみても東京コースは問題ないですし、前走乗った時もヴィクトリアマイルへ向けて良いステップレースになったと感じたので、コース替わりによる心配というのは一切ありません」

(この馬の強さや魅力はどのあたりですか?)
「前走レースがスムーズだったとはいえ他の馬に目標にされるような形の中で、追い負けることなく踏ん張ってくれました。中山の急坂でのあの踏ん張りはすごい勝負根性ですので、その勝負根性がこの馬の一番の武器になるのではと思います」

(前走の勝利は三浦騎手にとっても700勝というメモリアルな一勝でしたね)
「前走は急遽代打という形での依頼でしたので、700勝目というのは全く意識していなくてとにかくこのチャンスを生かそうという気持ちでいっぱいでした。結果的に700勝目という勝ち星をプレゼントしてくれたこの馬には感謝していますし、それ以上に僕を選んでくれた関係者の皆さまに感謝しなくてはならないなと思っています。だから、この馬でより大きなところで結果を出したいという気持ちがあり、今回僕もとても期待しています」

(国枝調教師と何か話していることはありますか?)
「競馬のことに関しては全て僕に一任してもらっているのであとは僕が自信を持って乗るだけですし、そのために良いイメージを持って臨めるよう一週前、今週の追い切りを乗せていただきました。良い状態で臨めると思うので、楽しみです」

(レースの作戦などは?)
「強い馬はいっぱいいますし、その中である程度の位置取りのイメージはつきますが、前走乗った時にとにかくこの馬は自分をしっかりと持っているなという印象を受けました。前走はペースに惑わされず、この馬が自分で位置を取りに行ってくれたので、よほどの展開にならない限り今回もこの馬自身が対応してくれるのではないかと思います。あとは僕が瞬時に判断してポジションを取れれば、終いは必ず良い脚を使ってくれるはずです」

(ファンへ向けて)
「フロンテアクイーンでGIの舞台で勝ちたいと思いますので、当日応援よろしくお願い致します」


(取材:小屋敷彰吾)

【ヴィクトリアマイル】美浦レポート~フロンテアクイーン(国枝調教師) [News] [News]
2019/05/08(水) 13:42

5月12日(日)に東京競馬場で行われる第14回ヴィクトリアマイル(GI)に出走する予定のフロンテアクイーン(牝6歳、美浦・国枝厩舎)について、国枝栄調教師のコメントは以下の通り。

(今朝の3頭併せの追い切りの狙いと手ごたえは?)
「ここへきて馬に少し余裕があるのかなという感じがしたので、前に2頭置いて、終いを伸ばす調教をしました。追ってからの伸びもよいと三浦騎手が話していましたし、心身ともに状態もとても良い感じです」

(前走の中山牝馬ステークスで初重賞制覇となりましたが、振り返ってください)
「これまで少し届かなかったり、差されたりと惜しい競馬が続いていましたが、前走は理想的な競馬ができて、終い良く頑張ってくれました。三浦騎手が落ち着いて乗ってくれて、うまくこの馬の持ち味を生かしたことが勝因ですね」

(勝利を機に馬の変化はありますか?)
「普段からすごくリラックスしていて、体の張りも良いですし、非常に良い状態ですね」

(2年前はヴィクトリアマイル8着でしたが、その時と比べるといかがでしょうか?)
「余裕があるというか、しっかり動けるようになってきたかなという印象です」

(三浦騎手には今回どのようなことを期待しますか?)
「毎週この馬に乗ってくれていますし、楽しみにしているということなので、本番も落ち着いて乗ってくれるのではないかなと期待しています」

(東京の芝1600メートルという舞台について)
「競馬しやすい馬場ですから、余裕を持って競馬に臨めるのではないかと思っています」

(ファンへ向けて)
「いつも全力で走ってくれますので、今回も頑張りたいと思います」


(取材:小屋敷彰吾)

【ヴィクトリアマイル】美浦レポート~ノームコア [News] [News]
2019/05/08(水) 13:37

5月12日(日)に東京競馬場で行われる第14回ヴィクトリアマイル(GI)に出走する予定のノームコア(牝4歳、美浦・萩原厩舎)について、ダミアン・レーン騎手のコメントは以下の通り。

(初めて騎乗した今朝の追い切りはいかがでしたか?)
「角馬場でウォーミングアップをしてから、ウッドチップコースに入り、前に1頭置いて800メートルあたりから追い切りを行いました。行きっぷりが良く、動きも良くて、良い追い切りができました」

(ルメール騎手から急遽乗り替わりになったことについてはいかがでしょう?)
「ルメール騎手の騎乗停止については彼にとって非常に残念なことですが、こうして今回騎乗するチャンスをいただけたことには、ありがたい気持ちでいっぱいです」

(先週は、日本で初めてGIに騎乗しましたね)
「日本の競馬場はファンが多くて、皆さんの熱い声援で雰囲気が良いので、ぜひ日本のGIレースを勝ちたいです」

(今週も先週のNHKマイルカップと同じ東京芝1600メートルですが、舞台については?)
「東京競馬場は騎乗して全体的に良い競馬場だと感じました。中でも芝のマイルは、スタートのポジションがよくて、フェアなコースだと思います」

(萩原調教師と何か話をしましたか?)
「具体的な戦略についてはまだ話していませんが、今日の追い切りを行う前に、この馬については、走ることが好きでリズムもよく折り合いもつくと聞いていました。実際に乗って確認してみたところ、まさにその通りでした」

(ファンへ向けて)
「今週末も一人でも多くのファンに来ていただけることを楽しみにしています。よろしくお願いします」


(取材:小屋敷彰吾)

【ヴィクトリアマイル】美浦レポート~ソウルスターリング [News] [News]
2019/05/08(水) 13:33

5月12日(日)に東京競馬場で行われる第14回ヴィクトリアマイル(GI)に出走を予定しているソウルスターリング(牝5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)について、武豊騎手のコメントは以下の通り。

(今朝の追い切りに乗られての感触はいかがでしたか)
「初めて乗りましたが、とても良い馬ですね。気難しいところがあるということを事前に聞いていましたが、今朝の追い切りではそういったところは出しませんでした。さすがGIを2つ勝っているだけあって、柔らかさと力強さを兼ね備えた素晴らしい馬です」

(東京のマイルという舞台はいかがでしょうか?)
「スピードがあるのでマイルは良いと思います。やはり懸念材料はレースでかかることなので、そこはうまく僕がコントロールしてあげたいです」

(それでは、最後に意気込みをお願いします)
「美浦で乗るのはかなり久々でしたが、良い馬に乗せていただけるということでワクワクしながら美浦へ来ました。やはり実際に乗らないと分からない部分もあり、今朝の追い切りでこの馬の感触をつかむことができました。今回このようなチャンスをいただけたので、頑張りたいです」

(取材:小屋敷彰吾)

【ヴィクトリアマイル】美浦レポート~アエロリット [News] [News]
2019/05/08(水) 13:26

5月12日(日)に東京競馬場で行われる第14回ヴィクトリアマイル(GI)に出走を予定しているアエロリット(牝5歳、美浦・菊沢厩舎)について、菊沢隆徳調教師のコメントは以下の通り。

(今朝の追い切りの狙いと手ごたえを教えてください)
「アエロリットはこれまで直前は坂路で追うことが多くて、今回もいつも通り坂路で追い切りを行いました。時計を感じさせないぐらい雄大なフットワークで駆け抜けていたと思います。たまたま前に走っている馬がいて坂路の頂上付近で併せ馬になるような感じでしたが、この馬自身が前の馬を追いかけて集中して走っていたので、良い稽古でした」

(一週前追い切りの時点では「力が有り余っている感じ」というような表現を使われていましたが、先週と比較すると今週はいかがでしょうか?)
「ウッドチップコースでの追い切り、特に右回りでの追い切りの時は、終いの俊敏性に欠けるようなところがあるのですが、それはいつも通りのことでした。先週しっかりと負荷をかけたことで今週は馬もシャキッとしてきたので、上昇していると思います」

(アメリカ遠征を振り返っていかがですか?)
「海外遠征という経験をさせていただいて、本当に色々勉強させていただきました。アエロリットにとっても出国、検疫、飛行機での輸送、アメリカでの調整など様々に環境が違う中で、この馬自身が対応してくれていたので、改めてすごいなと思いました」

(海外遠征から帰ってきて、その後の様子を教えてください)
「精神的に強くなった気もします。帰ってくるときに寒波の影響によりニューヨークで飛行機が遅れたりということがありました。私としてもとても心配でしたが、着地検疫の時も元気にしていたので、ほっとしました」

(NHKマイルC、安田記念と同じ、東京競馬場芝1600メートルという舞台は?)
「東京コースの芝1600〜1800メートルは、広いコースでアエロリット自身も走りやすいのかなという印象です。右回りがダメというわけではないのですが、どうしても器用さに欠けてしまう部分があり、それによって自分のリズムを崩すと力を発揮できなくなってしまうので、そうしたことが結果にも影響しているのかなと思います」

(去年のヴィクトリアマイルと比べての上積みはいかがでしょう?)
「一年経って体幹がしっかりしてきましたし、精神的にも落ち着いてきましたね。ヴィクトリアマイルへ向けての調整過程と馬の雰囲気を去年と比べると、今年の方が良いのではと感じます」

(横山典弘騎手とは6戦ぶりのコンビですね)
「デビューから手綱を取っていただいていたジョッキーですので、アエロリットの成長した姿を感じとってもらい騎乗してもらえたらと思います。アエロリットのことに関しては彼がこの馬に乗っていない時でも色々とお話をしてきたので、今回改めて彼に何かを伝えるということはありません」

(ファンへ向けて)
「ここ2戦結果が出なかったのですが、東京で巻き返したいと思いますので、応援よろしくお願いします」


(取材:小屋敷彰吾)

【ヴィクトリアマイル】栗東レポート~ラッキーライラック [News] [News]
2019/05/08(水) 13:15

5月12日(日)に東京競馬場で行われる第14回ヴィクトリアマイル(GI)に登録しているラッキーライラック(牝4、栗東・松永幹夫厩舎)について、追い切り後の松永幹夫調教師のコメントは以下の通り。

(最終追い切りを振り返って)
「結構時計が良かったですし、動きも良かったです。順調かなと思います。
 併せ馬でした。やれば動く馬なのでああいう形を想像していました。
 今日だけに限らず普段の調教からもすごくリラックスしています。良い状態で来ているかなと思います。
 (1週前からの変化は)特にはないですが、ある程度やっておこうということで、やりました。
 良い意味でずっと変わりなく来ているので、しっかり調教を消化したという感じです。
 前走もやればかなり時計が出ていたと思いますし、何とか今回は巻き返したいというのはあります」

(前走の阪神牝馬S8着を振り返って)
「たくさんの方から支持を受けて、結果を出せなかったというのはすごく申し訳なかったと思います。初めて包まれる形の競馬だったので、競馬をさせてもらえなかったかなと思います。
 最後は少し苦しかったのか、内にもたれながら伸びてきましたが、着差もそんなになかったので、あれでも力はあるなと思いました。
 (もたれたのは)あのレースだけでした。特に気にはしていないです。
 そんなにスタートが悪い馬ではないので、(枠は)気にはしていませんが、この前は運がなかったです。外の馬が行くのかなと思いきや意外と行かず、その馬の後ろに入ってしまい、どんどん後手に回ったという形でした。それを含めての競馬だとは思いますが」

(今回のレースに向けて)
「東京コースでも勝っていますし、巻き返したいです。
 さらに強い馬なども出てきていますので、楽ではないと思います。やはり自分の競馬をしっかりして、力を出し切ることだと思います。
 ラッキーライラックもGIホースですから、昨年はあまり良い結果が出なかったので、何とか今年は...という気持ちがあります。ここで結果を出したいです。
 良いメンバーだと思います。比較はできないですが、良いスピードのある馬だと思っているので、何とか結果を出したいです。
 (ジョッキーとの話は)今のところないです。レース前に話すことになると思います。
 ここ1年ちょっと結果を出せていないので、牝馬限定戦という数少ないレースの中で何とか結果を出せるように頑張りたいと思います。また応援よろしくお願いします」

(取材:米田元気)

【ヴィクトリアマイル】栗東レポート~レッツゴードンキ(梅田調教師) [News] [News]
2019/05/08(水) 13:14

5月12日(日)に東京競馬場で行われる第14回ヴィクトリアマイル(GI)に登録しているレッツゴードンキ(牝7、栗東・梅田智之厩舎)について、追い切り後の梅田智之調教師のコメントは以下の通り。

(前走の高松宮記念6着を振り返って)
「出来に関してはすごく自信を持ってレースに向かえました。競馬はやはり1200mのGIなので、激しいレースになるなとずっと思ってはいるのですが、少しスムーズさを欠いたなというところがありました。出来が良かったから綺麗な競馬をして、どれだけ行けるかなとずっと思っていたので残念な気持ちです。
 高松宮記念は得意なレースだったですし、そこに向けて状態をピークに持って行けるようにうちのスタッフが一生懸命やっていました。状態も良かったですし、その辺に一番期待してはいました。その後のレースとかは考えていなかったので、あそこで全力投球という感じで行っていました」

(前走後の状態は?)
「高松宮記念からヴィクトリアマイルは今年で4年連続このローテーションです。だいたい今までは高松宮記念をピークに持って行って、そこで好勝負して、その後にヴィクトリアマイルというところです。一回完全燃焼したというのがあったのか、距離が1600mになったからか両方あると思いますが、このヴィクトリアマイルに関しては成績が高松宮記念に比べるとずっと落ちているので、かなり気掛かりなところです。
 高松宮記念をピークに持って行っているので、そこと一緒ぐらいであればいいなという感じです。平行線ですね」

(最終追い切りを振り返って)
「今度は距離が1200mからマイルになるので、一番大事なところは道中の折り合いです。年齢的に多少ズブくなっている面はありますが、やはり1200mから1600mになるところで、今日は折り合いを重視した追い切りをしました。
 先週、岩田騎手に乗ってもらって、ある程度やっています。今日は折り合いだけで、終いは馬なりでした。上がってきた感じも息の入りが良かったですし、精神的にもすごくリラックスしていました。状態は良い意味で平行線です」

(今回のレースに向けて)
「乗っている騎手も意外性のあることをする人なので、私としては別に逃げても後ろから行ってもいいですし、馬の気分を損なわないレースをしてもらえればなと思っています。
 先週のマイルカップもそうですが、東京のマイルなので枠順に関してはどこでもいいです。
 (東京コースは)2歳の時に一度2着があるのですが、ヴィクトリアマイルはそういう意味ではすごく気軽というか、リラックスして臨めるなと思っています。
 前回の競馬を見れば、そういうふう(完全燃焼し切っていない)に思いはしますが、やはりそこにピークを持って行っていたので、その余力というかおつりというかがどれだけあるかというところだと思います。
 肉体的にも丈夫というのはあるのですが、精神的に気性が萎えないというのでしょうか、女の子は普通スランプなんかに陥るとそこから抜けられないところがありますが、この馬に関しては気性でもっているなというのがあります。今回は牝馬限定なので、その辺が全部噛み合って上位に食い込んでくれたらなと思います。
 追い切っているので、今から顔でも撫でようとすると、たぶん飛びかかってくるでしょう。やった後はすごく機嫌が悪くなったり、これはもうずっと変わらず、こういう気の強いところが未だに元気に競馬を走っている証だと思います。
 このレースに関してはあまり結果が出ていないのですが、今年もチャレンジすることができます。チャレンジするということはそれだけ馬が強いということだと思います。馬の強さと運などを生かして、上位に食い込めたらなと思っています」

(取材:米田元気)

【ヴィクトリアマイル】栗東レポート~レッツゴードンキ(岩田騎手) [News] [News]
2019/05/08(水) 13:13

5月12日(日)に東京競馬場で行われる第14回ヴィクトリアマイル(GI)に登録しているレッツゴードンキ(牝7、栗東・梅田智之厩舎)について、鞍上の岩田康誠騎手のコメントは以下の通り。

(前走の高松宮記念6着を振り返って)
「直線で少し窮屈になってしまって、その分6着という結果でした。やはり脚が余っていたというのがありました。
 最近は上がりの競馬というか、後ろからすごく良い脚を使ってくれます」

(この馬の良さは?)
「7歳ですが、疲れ知らずというか、まだ若い走りをしています。
 熟しているというか、前回も言いましたが去年よりもふっくらしています。馬体そのものがすごく良いと思います」

(1週前追い切りに騎乗した感触は?)
「前回以上にふっくらしていましたし、トモの筋肉の張りもグッと来ていると思います。追い切り自体もすごく落ち着いて走ったと思います。
 もっと良くなっているのではないかと思います。毛ヅヤ自体がすごく良く見えます。
 今回も馬自体はフレッシュな状態だと思います」

(今回のレースに向けて)
「マイルですし、出たとこ勝負で直線に懸ける競馬になると思います。
 (枠は)真ん中より内の方がレースがしやすいというか、脚を溜めやすいというのもあります。何回もマイルは経験していますし、出たなりで行くという感じで行くと思います。
 前半から直線まで折り合いが付けられたら、絶対に直線は良い脚を使ってくれます。その辺は良馬場でレースをさせてあげたいです。
 今のドンキであれば、良いレースをしてくれると思いますし、悪い着順にはならないと思います。
 外枠で前に行ってしまったり、折り合いを欠いてしまったりとかありますが、今年に関しては馬自体もカリカリしていませんし、落ち着いてレースができるのではないかと思います。
 7歳ですが、本当に元気で、毎回走ってくれる馬です。今回は距離が2ハロン長くなりますが、良いレースを期待したいです。
 熟したレッツゴードンキを応援よろしくお願いします」

(取材:米田元気)

【ヴィクトリアマイル】栗東レポート~ミッキーチャーム(中内田調教師) [News] [News]
2019/05/08(水) 13:12

5月12日(日)に東京競馬場で行われる第14回ヴィクトリアマイル(GI)に登録しているミッキーチャーム(牝4、栗東・中内田充正厩舎)について、追い切り後の中内田充正調教師のコメントは以下の通り。

(坂路での最終追い切りを振り返って)
「追い切りというより調整程度で順調に終えました。
 日曜日は追い切りをCウッドチップコースで6ハロンから時計を出すようなイメージで、終いもしっかり動けていました。
 好調と言えるぐらい動きは良かったです。
 今週の日曜日の競馬を想定して左回りというのと輸送と馬の体調とメンタルを考えて日曜日に最終追いがベストではないかと思って行いました。
 満足度というよりは順調と言えることが一番です。
 体調面では引き続き良いですし、あとはメンタル面をいかに上手に持っていくだけかなと思っています」

(輸送面での対策は?)
「これからですので、今日は水曜日ですし、これから投票して、決定するのが木曜日で、輸送は普段通り土曜日に行う予定です。
 極力テンションを上げずに飼い葉をいかに食べてくれるかが、これからどうしようかというところです」

(前走の阪神牝馬S1着を振り返って)
「前走はジョッキーが上手に勝利に導いてくれた内容でした。もちろん力があってのことですが、展開等に助けられた面と馬が持っていた能力をきっちり出してくれたというところです。
 改めて走る馬だなと再認識はしました」

(今回のレースに向けて)
「(東京コースは)正直走ってみないと分からないです。
 イメージ的には大丈夫かなと思っています。
 いかにメンタル面、フィジカル面でミッキーチャームが力を出せる状態に持って行けるかがポイントだと思っています。
 (川田騎手には)ただ"順調です"ということを伝えています。
 今回も応援していただいている皆さんに良い結果を出せるようにチーム一同、一丸となって、良い状態で当日を迎えられるように頑張ります。応援よろしくお願いします」

(取材:米田元気)

【ヴィクトリアマイル】栗東レポート~ミッキーチャーム(川田騎手) [News] [News]
2019/05/08(水) 13:10

5月12日(日)に東京競馬場で行われる第14回ヴィクトリアマイル(GI)に登録しているミッキーチャーム(牝4、栗東・中内田充正厩舎)について、鞍上の川田将雅騎手のコメントは以下の通り。

(前走の阪神牝馬S1着を振り返って)
「その前の中山に連れて行った時に具合はすごく良く感じていたのですが、どうしても結果が伴いませんでした。その敗因が何かというのをみんなで探って、輸送というところに結論付けたいところだったので、阪神で近かったので輸送の問題も特になく望む結果を得ることができました。なおさら輸送の影響があっての大敗だったと分析ができました。良い内容で勝てたなと思います。
 元々能力の高い馬であることは間違いないですし、初めての1600mということで、スムーズに対応してくれました。全体的に前と後ろが離れるような競馬にはならず、馬群が密集したというか、みんなが近い距離でゴールまでたどりついたレースではあると思います。その中でしっかりと抜け出せたというのがこの馬の強さかなと思っています。
 "我慢"というのは、レースの流れの中でのことです。どうしても前向き過ぎるところがある馬なので、そういう面において我慢ができたという表現です。
 (初の1600mは)より対応しやすいとイメージしていましたし、その通りだったなと思います」

(今回のレースに向けて)
「(東京コースは)全く問題ないと思っています。
 何より、輸送でどういう影響が出るかというところなので、そこが一番大きなポイントになると思います。それさえクリアしてくれれば問題なく走れると思っています。
 (パドックや返し馬などでその影響が)分かることもありますが、やはり走ってみないと分からないことはたくさんあります。
 何とか無事に良い状態で当日を迎えてもらって、自分の力が出せる状態でレースを走れたらと思います。東京で5週GIが続く中の2週目なので、また競馬場に足を運んで目の前で見てもらえたらなと思います」

(取材:米田元気)