【マリーンC】(船橋)~ラーゴブルーが差し切り勝ち、重賞3勝目 [News] [News]
2019/04/17(水) 21:35

 船橋競馬場(天候:曇、馬場:やや重)で行われたダートグレード競走の第23回マリーンカップ(JpnIII・1600m)は、JRAのオウケンビリーヴが競走から除外となり7頭の少頭数で行われ、道中3番手の内で脚を溜めた3番人気のラーゴブルー(川崎)が、逃げる1番人気アイアンテーラー(JRA)を直線で捉え、1分40秒6の時計で重賞3勝目を挙げた。鞍上は大井の御神本訓史騎手。1馬身半差の2着にアイアンテーラーが粘り、2番手でレースを運んだリエノテソーロが2馬身半差の3着に続いた。

勝ったラーゴブルーは父ハーツクライ、母ベネンシアドール(その父キングカメハメハ)という血統、川崎・内田勝義厩舎所属の5歳牝馬。通算成績18戦9勝(中央6戦0勝)。昨年のしらさぎ賞(浦和)、東京シンデレラマイルに続き重賞3勝目。

<レース後の関係者のコメント>
1着ラーゴブルー(御神本訓史騎手)
「レース前に(オウケンビリーヴが競走除外になる)アクシデントがありましたが、無事にレースに出て、結果を出すことができて良かったです。もともと戦法に注文がつくタイプではないので、ゲートを出て前を見ながらレースを進めました。道中は内のポケットに入れて折り合いもついて、4コーナーは抜群の手ごたえでした。ダートグレードレースは地方馬にチャンスは少ないですが、その数少ないチャンスをものにできて良かったです。こちらに転厩してから馬体重が増えて力をつけてきて、期待以上の走りをしてくれています。もっともっと強くなるので応援よろしくお願いします」

1着ラーゴブルー(内田勝義調教師)
「勝つことができて非常に嬉しいです。前走12月のレースが終わってからは、ここに照準を絞ってじっくり調整してきました。レースが上手くて、掛からないタイプなので、うまく運べればなんとかなるかと思っていましたが、勝ってくれました。馬はかなりパワーアップしてきて、交流重賞では戦っていけるぐらい力をつけています。次走は様子をみてオーナーと相談します。JRAにいた頃は長い距離では結果が出ませんでしたが今ならもう少し長い距離もこなせそうな気がするので、1800メートルのレースも視野に入れた上で考えていきたいです。段々と力をつけてきて、これからもラーゴブルーと頑張りますので、応援よろしくお願いします」

2着アイアンテーラー(浜中俊騎手)
「この馬のレースはできました。前走は疲れがあって元気がなかったのですが、休んだことで今日は元気を取り戻していました。スローペースに落とし過ぎるとこの馬には良くないので、自分でペースを作っていきました。出来は戻っているので、この牝馬路線で頑張れそうです」

3着リエノテソーロ(大野拓弥騎手)
「馬の体調は良かったです。初騎乗でしたが、前を見る形でレースを進められました。ただ、なし崩しに脚を使わされてしまったので、欲を言えば逃げ馬の後ろにつけていきたかったですね。最後は手ごたえがあまり良くなかったですが、頑張ってくれています」

5着ナムラアヴィ(吉留孝司騎手)
「初騎乗でしたが、スタートがあそこまで出ないとは思いませんでした。それでも最後伸びていますので、自己条件なら十分やれると思います」

(取材:小屋敷彰吾)

ニホンピロバロンが屈腱炎、休養へ [News] [News]
2019/04/17(水) 16:45

 2018年の中山大障害(J・GI)などに優勝したニホンピロバロン(牡9歳、栗東・田所秀孝厩舎)は、左前繋部浅屈腱炎が判明した。今後、9ヶ月以上の休養を要する見込み。

(JRA発表)

【フローラS】美浦レポート~エアジーン [News] [News]
2019/04/17(水) 16:27

 21日(日)に東京競馬場で行われるフローラステークスに出走を予定しているエアジーン(牝3歳・美浦・堀宣行厩舎)について森一誠調教助手のコメントは以下の通り。

「去年新馬戦を勝った後長く休んで、前々走は少し力んだところがありました。前走のミモザ賞は道中リラックスして走って、能力を発揮してくれました。馬体はそれほど変わっていませんが、だんだんと落ち着きが出てきたのはいいことだと思っています。

 この中間は厩舎に置いて調整してきました。今年3戦目になりますが、体のダメージもなく、テンションも上がらず順調にきています。いい状態だと思います。先週の一週前の追い切りではウッドコースでの併せ馬でしたが、それほど強めの調教ではなかったのですがいい状態だと思えるものでした。

 今回は東京コースの2000メートルが舞台となりますが、距離は前走で経験していますし、初めてとなる東京コースも終いをしっかりと走る馬ですから問題はありません。ここでなんとか結果を出してオークスに向かいたいと思っています。」

(取材:小林雅巳)

【フローラS】美浦レポート~ウインゼノビア [News] [News]
2019/04/17(水) 16:24

 21日(日)に東京競馬場で行われるフローラステークスに出走を予定しているウインゼノビア(牝3歳・美浦・青木孝文厩舎)について松岡正海騎手のコメントは以下の通り。

「前走の阪神ジュベナイルフィリーズは乗りませんでしたが、調教には乗っていました。寒い季節が合わないのか体調が整わなくて、ちょっと歯がゆい感じでした。

 前走後は態勢が整わなくて出走を延ばし、その間にやることをしっかりやって、延ばした効果もあって体調はかなり良くなっています。暖かくなるにつれて、馬の活気も戻ってきて、体の張りもいいですし、一時の悪い時期を抜けてきたという感触があります。

 今朝の追い切りに乗りました。先週強いところをやったので疲れが残るかと思っていましたが、疲れもなくさらに良くなるという感じです。

 2000メートルは若干長いかなという気はしますが、同じ3歳牝馬の中では適性はあると思っています。この馬は非凡なスピード、レースセンスを重ね持ったところが良さです。今年に入って順調に使えず悔しい思いがありました。ここで結果を出して、次にGIレースもありますし、今後大きなタイトルを取れるように頑張りたいと思います。」

(取材:小林雅巳)

【フローラS】美浦レポート~ウィクトーリア [News] [News]
2019/04/17(水) 16:20

 21日(日)に東京競馬場で行われるフローラステークスに出走を予定しているウィクトーリア(牝3歳・美浦・小島茂之厩舎)について鈴木一成調教助手のコメントは以下の通り。

「去年の函館での新馬戦を逃げてレコード勝ちしました。その後のレースでは控える競馬をして結果が出ず、前走ではルメール騎手に積極的に行って欲しいとお願いしたら、逃げて強い競馬をしました。その後は牧場に出し、2週間前に戻ってきました。この馬はデビューする前からあまり苦労したことがなく、女の子としては落ち着いています。

 今朝の追い切りはウッドコースで戸崎騎手に乗ってもらいました。戸崎騎手が馬の後ろに入れて確認したいと言ったので、後ろからの調教になりました。今回は初めての2000メートルになりますが、ルメール騎手が2000メートルぐらいまでは大丈夫でしょうと言ってくれましたので、頑張ってくれると思います。道中自分のリズムで走れば、最後までしっかり走ってくれると思います。

 相手関係もありますが、今のところ逃げて結果が出ています。積極的な競馬をしてもらいたいと思います。気持ちのON・OFFがしっかり出来る馬で、追い切りでもギアの変わり方がスムーズで、しっかりとしたフォームで走れます。厩舎ゆかりの血統の馬で、なんとか重賞を勝ちたいと思っています。」

(取材:小林雅巳)

【マイラーズC】栗東レポート〜モズアスコット [News] [News]
2019/04/17(水) 16:00

☆21日(日)京都競馬場で行われる第50回マイラーズカップ(GII)に出走を予定しているモズアスコット(牡5、矢作)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎モズアスコットについて、宮内茂貴調教助手

・(前走の)香港の後は馬にダメージがあったので放牧先でリフレッシュさせてから(厩舎に)帰ってきました。放牧先ではかなり疲れがありましたが、回復に伴い飼葉食いも良くなり今では余裕があります。

・(一週前の追い切りは)しっかり負荷をかけてやろうということで、不良馬場の中、時計も出ています。動きも良かったです。休み明けの感じが多少ありますが十分です。

・(今週の追い切りは)坂井騎手に乗ってもらい、先週しっかりと負荷をかけたことを受けてテンションを上げすぎないようにサッとという感じでした。坂井騎手も「まだ少し休み明けの感じはあるかな」と言ってはいましたが、久々を考えたらいいかなと思います。

・(フランケル産駒の気性面の課題について)昨年まではそこ(気性的な面)をうまくコントロールできたと思います。今回帰って来てからはフランケルの血が出てきたせいかテンションのスイッチが入りやすいのでそこを気をつけながら調整しています。

・(京都は)崩れていない舞台ですし、開幕週で時計が速くても対応出来ますので心配していません。58kgも克服済みで枠や流れにも特に注文はありません。とにかくテンションのスイッチが入らないよう注意したいですね。今回メンバーも揃いましたが本番に向けて恥ずかしく無い競馬は出来ると思います。

〔取材:檜川彰人〕

【マイラーズC】栗東レポート〜パクスアメリカーナ [News] [News]
2019/04/17(水) 15:56

☆21日(日)京都競馬場で行われる第50回マイラーズカップ(GII)に出走を予定しているパクスアメリカーナ(牡4、中内田)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎パクスアメリカーナについて、中内田充正調教師

・(昨年から今年にかけて2連勝)充実期に入ってきたように感じます。昨年のNHKマイルC以降成長を促してそれがようやくマッチしてきたのが昨年の暮れからという感じです。もともと持っていた能力を発揮できるようになってきた感じです。京都金杯は外枠ながら騎手が上手に導いてしっかり勝ってくれました。

・(中間は)一旦牧場で緩めて再度ここに向けて順調に上げてこれたかなという感じです。

・(一週前芝で追い切りは)そこそこ負荷もかけたかったということと騎手とのコンタクトに主眼を置いたので藤岡佑介騎手に跨ってもらいました。いい感触で上がってきてくれました。

・(最終追い切りは)状態も良かったのでCウッドチップコースでいつも通りの内容でした。時計と騎手の感触とがマッチしていますので最後の動きもしっかりしていますし、この馬のいい時の走りでした。

・(セールスポイントは)バランスよく走りますし推進力もあります。その点が上手にスピードに換えられています。開幕週ですからスピード競馬に対応してくれればと思っています。

・ただ今回は少頭数の分、逆に難しくなるかなという印象があります。枠順が出た段階でまたいろいろ騎手と相談したいと思っています。いいステップレースにしてもらいたいですね。

〔取材:檜川彰人〕

【マイラーズC】栗東レポート〜ダノンプレミアム [News] [News]
2019/04/17(水) 15:53

☆21日(日)京都競馬場で行われる第50回マイラーズカップ(GII)に出走を予定しているダノンプレミアム(牡4、中内田)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎ダノンプレミアムについて、中内田充正調教師

・(前走の金鯱賞は)馬が頑張ってくれたこと、あとファンのみなさんの期待に応えられたということでホッとしています。当日は雨で馬場の状況も良くなかったのですが上手にバランス良く走ってくれて最後の直線も最後まで一生懸命走ってくれました。

・(レース後)思ったほど疲れも見せずダメージもありませんでした。(蹄も)現状心配するところはありません。

・(一週前芝で追い切りは)雨で馬場状態が良くなかったので芝を使いました。いつも通りのこの馬のいい動きでした。

・(今週はCウッドチップコースで単走)先週ある程度やって動きも良かったので今週は調整程度でとどめています。騎手の感触も良かったので次に繋がる競馬をしてくれればということですね。

・(朝日杯FS以来のマイル)適性は元々持っていると思いますが久々にマイルを走るということで戸惑いが無ければいいですね。

・前走久々を使われて馬体の張り、毛艶も良くなっています。ですから体調面も良くなっているのでしょう。精神面に関してはレース経験も少ないのでまだ幼いところも残っていますが調教に関しては問題なく進められていると思います。

・ここをステップに安田記念に駒をすすめられればと思います。(開幕週のスピード競馬には)もともと2歳時にはレコードで走っていましたから対応できると思います。

〔取材:檜川彰人〕

【マイラーズC】栗東レポート〜インディチャンプ [News] [News]
2019/04/17(水) 15:51

☆21日(日)京都競馬場で行われる第50回マイラーズカップ(GII)に出走を予定しているインディチャンプ(牡4、音無)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎インディチャンプについて、生野賢一調教助手

・(前走の東京新聞杯は)スタートで少し出遅れてしまいましたが、そこから前の集団に取り付いて、(最後)抜け出す脚も速かったので強い内容だったと思います。

・(レース後は)一旦放牧に出して、帰ってきてから調整を始めました。
一週前(追い切り)は福永騎手に乗ってもらいしっかりやってもらうようにしました。馬場が悪い中しっかりと動いていると感じました。

・(今日の最終追い切りは)騎手がそこ(一週前)までは必要無いということで馬なりぐらいでしたが楽にしっかり動けていたと思います。

・厩舎に帰ってきて(調教)本数を重ねる毎にしっかり仕上がっていることを感じます。慣れている距離ですし(走る)コースも問いません。次につながるレースをしてもらいたいですね。

〔取材:檜川彰人〕

【フローラS】栗東レポート〜フェアリーポルカ [News] [News]
2019/04/17(水) 15:46

☆21日(日)東京競馬場で行われる第54回フローラステークス(オークスTR GII)に出走を予定しているフェアリーポルカ(牝3、西村)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎フェアリーポルカについて、西村真幸調教師

・(前走の君子蘭賞は)牧場から良い状態で返してもらって馬はいい状態で競馬に出走できました。能力があれば500万クラスは勝てると思っていたので結果が出てよかったです。その後はそのまま厩舎に在厩させて前走のレースの疲れもとりました。使われたことでその後の調教のうごきも良くいい状態で出走できると思います。

・(一週前の追い切りは)毎回強い調教は必要無いと思います。前走後は使われて馬も良くなっています。ですからこれを維持できれば力は発揮できます。目一杯やらずに強めの指示でCウッドチップコースで併せ馬をやりました。

・(今週の追い切りは)身体もできていますから調整程度の馬なりで併せ馬で、輸送もあるのでやり過ぎないように指示どおりの調教が出来たと思います。

・(今年に入っての成長は)もともと成長が遅い馬ですからデビューは遅めに設定して将来的にはオークスを目指していくようなローテーションを考えていました。操縦性が高いので桜花賞というよりオークスという長い距離を考えていました。

・(長距離輸送については)いつもカリカリしている馬でも無く落ち着きもあります。帯同馬もいるので大丈夫でしょう。

・コースに関しては右回り左回り関係ありません。常に両回りの調教をやっていますし、折り合いを欠いたり、乗りにくいとか口向きが悪いというところもありません。騎手もその点はわかっていますから、どの位置からも競馬ができる馬なので回りに関しては気にしていません。

・距離に関しては長い方がいいと思っていました。(オークスの)2400メートルはこの馬にとって一番いいと思います。注文のつかない馬ですから和田騎手の出たなりのタイミングでレースをしてくれればいいですね。

〔取材:檜川彰人〕

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