【東京スプリント】(大井)~キタサンミカヅキ差し切り、交流重賞3勝目 [News] [News]
2019/04/10(水) 21:11

大井競馬場(天候:雨、馬場:不良)で行われたダートグレード競走の第30回東京スプリント(JpnIII・ダート1200m)は、JRA勢5頭、南関東10頭、他地区1頭の合わせて16頭が出走して行われ、好スタートからハナに立ち直線で粘る1番人気ヒロシゲゴールド(JRA)を、2番手追走からゴール前で差し切った4番人気キタサンミカヅキ(船橋)が、1分11秒6の時計で制し昨年2着の雪辱を果たした。また、スタートで出遅れた藤田菜七子騎手騎乗の2番人気コパノキッキング(JRA)が直線、大外から追い込み、粘るヒロシゲゴールドを交わして1馬身差の2着、直線で力尽きたヒロシゲゴールドがクビ差の3着に続いた。

キタサンミカヅキは、父キングヘイロー、母キタサンジュエリー(その父サクラバクシンオー)という血統、船橋・佐藤賢二厩舎所属の牡9歳馬。通算成績は56戦12勝(うち中央44戦6勝)。勝利騎手は船橋の森泰斗。

<レース後の関係者のコメント>

1着 キタサンミカヅキ(森泰斗騎手)
「道中は完璧でした。前を楽させないように、後ろにも差されないように乗りました。コパノキッキングが来るとは思っていましたが、馬場が味方してくれました。藤田菜七子騎手を負かして申し訳ない気持ちもありますが、勝負なので仕方ないですね。9歳という年齢を感じさせない、頭が下がる馬です。NAR年度代表馬の意地を見せられました。父であるキングヘイローの後押しもあったと思いますし、改めて、こういうときは走るものだと思いました。競馬っていいなと思います。これからも地方の年度代表馬に恥じない成績を残したいですね」

1着 キタサンミカヅキ(佐藤賢二調教師)
「乗り込みは十分でしたが、強い馬もいましたし、半信半疑でした。調教はピシッとやれましたし、泰斗騎手を信頼していました。2番手につけられて、あとは泰斗くんが何とかしてくれるだろうと思って見ていました。直線も手応えがありましたが、コパノキッキングに差されないといいなと思っていました。9歳馬ですが、状態も良くて、気合いが乗っていい状態で使えると見ていました。今後はまだ決めていませんが、馬の状態を見て、北島三郎オーナーと相談して決めます」

2着 コパノキッキング(藤田菜七子騎手)
「ゲートの駐立は悪くなかったのですが、出負けしてしまいました。思ったより後ろになって、砂をかぶってひるんでもいました。外へ出して伸びてくれましたが、勝ち馬は強かったですし、うまく乗られてしまいました。馬の状態は良さそうでした。不良馬場で音や、ナイターの雰囲気もあって、前回よりテンションが高かったかなと思います。乗せていただいて関係者の皆様に感謝しています。素晴らしい馬だと思っています。活躍できる馬だとも思っています。今日は負けてすごく悔しいですが、期待は変わらずに高いです」

2着 コパノキッキング(村山明調教師)
「勝ち馬にうまく乗られてしまった感じがします。位置を取りに行って外へ出して展開はハマったと思いましたがもう少しでした」

3着 ヒロシゲゴールド(武豊騎手)
「やりたいレースをできました。上位の2頭が強かったです。初重賞で、ギリギリまで頑張ってくれました。慣れない馬場なのかナイターなのか、ピリピリした感じはありました。でも目処が立ちました」

4着 ショコラブラン(戸崎圭太騎手)
「手応え良く、これはという感じでした。以前から追って、もどかしいところのある馬ですから・・・」

7着 ホウショウナウ(M.デムーロ騎手)
「初のナイター、不良馬場でしたからね。前が残る展開でしたし、直線は硬い馬場を気にしていました。状態は良かったと思います」

(取材:山本直)

香港チャンピオンズデー、勝馬投票券発売決定 [News] [News]
2019/04/10(水) 19:14

 JRAは10日、28日(日)に香港・シャティン競馬場で行われるチェアマンズスプリントプライズ(G1・芝1200m)と、クイーンエリザベスII世カップ(G1・芝2000m)の2つのレースの勝馬投票券を発売すると発表した。チェアマンズスプリントプライズは、16時20分(現地時間15時20分)、クイーンエリザベスII世カップは17時40分(現地時間16時40分)発走予定。
発売方法等は以下のとおり。

<発売方法>
〇インターネット投票
インターネット投票では、「即PAT会員」および「A-PAT会員」が対象となる。
発売開始時刻はレース当日7時00分で、締め切り時刻は発走予定時刻の4分前。

〇UMACA投票(キャッシュレス)
UMACA投票が導入された競馬場・ウインズではUMACA投票機において発売する。発売開始時刻は9時20分または9時30分(事業所により異なる)で、締め切り時刻は発走予定時刻の4分前。また、これに伴いUMACA投票機のある競馬場・事業所では、18時00分まで営業時間を延長する。

<発売式別>
「単勝」「複勝」「ワイド」「馬連」「馬単」「3連複」「3連単」の7式別を発売し、「枠連」「WIN5」は発売しない。独立プール方式での発売のため、日本国内独自のオッズとなる。

<払戻率・払戻金への上乗せ>
払戻率は国内における勝馬投票券と同様。JRAプラス10の対象競走となる。

<情報提供>
JRAホームページで発売要項(場名・式別等)、出馬表、馬場状態・騎手変更、オッズ、レース結果、払戻金等の情報を提供する予定。


(JRA発表)

ミスパンテール競走馬登録抹消、繁殖へ [News] [News]
2019/04/10(水) 19:01

2018年のサンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(GII)などに優勝したミスパンテール(牝5歳、栗東・昆貢厩舎)は、今日10日付けで競走馬登録を抹消した。今後は、北海道浦河郡浦河町の辻牧場で繁殖馬となる予定。

<JRA通算成績>
14戦6勝
<JRA重賞勝鞍>
2017年ターコイズステークス(GIII)
2018年京都牝馬ステークス(GIII)
2018年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(GII)
2018年ターコイズステークス(GIII)

(JRA発表)

ヴィブロス競走馬登録抹消、繁殖へ [News] [News]
2019/04/10(水) 18:48

2017年のドバイターフ(G1)などに優勝したヴィブロス(牝6歳 栗東・友道康夫厩舎)は、今日10日付けで競走馬登録を抹消した。今後は、北海道勇払郡安平町のノーザンファームで繁殖馬となる予定。

<JRA通算成績>13戦3勝
<JRA重賞勝鞍>2016年 秋華賞(GI)
<JRA以外の通算成績>4戦1勝(2017年ドバイターフ)

(JRA発表)

【中山グランドJ】美浦レポート~オジュウチョウサン [News] [News]
2019/04/10(水) 15:03

 13日(土)に中山競馬場で行われる第21回中山グランドジャンプ(J・GI)に出走予定のオジュウチョウサン(牡8歳、美浦・和田正一郎厩舎)について、追い切り後の和田正一郎調教師のコメントは以下の通り。

「阪神スプリングジャンプは少し踏み切りでばらつきもありましたが、着地はしっかりしていましたし、レースも前の方につけてしっかり最後まで走ってくれました。良い内容のレースでした。

 前走後はいつものように、レース後の反動がどれだけあるかを見極めながら回復と、今週の目標に向けての乗り込みを、バランスを見ながら進めてきました。だいぶ気持ちも入ってきています。今朝はウッドコースで前に馬を置いて、その馬を見ながら併入させて、ゴールしたあとも1コーナーまでしっかり走らせるという内容の調教をしましたが、良い動きでした。一度疲労を回復させてからの調整でしたが、動ける態勢にあると思います。石神騎手も追い切りの感触からすると息はできているし、動きもしっかりしていたという事でした。

 本当にいつも沢山応援して頂いているのだな、という気持ちですし今回も良い状態で競馬まで持っていけるように、頑張って行きたいですね」

(取材:大関隼)


【皐月賞】美浦レポート~ダノンキングリー(戸崎圭太騎手) [News] [News]
2019/04/10(水) 14:59

 14日(日)に中山競馬場で行われる第79回皐月賞(GI)に出走するダノンキングリー(牡3歳、美浦・萩原清厩舎)について、追い切り後の戸崎圭太騎手のコメントは以下の通り。

「今朝の追い切りに乗りましたが、馬は凄く落ち着いていました。2週前から毎週乗せて頂いていますが、レースに向けてスイッチが入ってきたなという印象ですね。今朝は単走でしたが、リラックスさせてのびのび走らせようという事だったので、その通りに走ってくれて良い感触を掴めました。

 共同通信杯は距離の不安も多少あったのですが、強い勝ち方で距離も心配ないと感じられました。2歳王者がいる中であの勝ち方ができたので、本当に強い馬だと感じましたね。ペースが遅い中でも我慢がききましたし、その分弾けてくれました。

 (最初にこの馬に乗った時の印象は)お兄さんがダートでも走っていますし、芝でのデビューでどんな感じになるかなと思いましたが、良い背中をしているなと感じました。そこからどんどん良くなってきて、ここまでの馬になってくれましたね。馬に幅が出て、しっかりして来たという印象があります。(初の2000mは)前走の感覚からすると距離延長への不安が消えたので、こなしてくれるでしょう。心配はしていないです。

 (デビューからずっと乗ってきた馬でクラシック挑戦は)幸せな気分ですね。有力な馬ですし、その幸せを噛み締めながら結果を出したいです。最後は弾けてくれるように、気持ちよく走らせてあげたいと考えています。3戦3勝で臨めますし、もう1頭負けていない馬(サートゥルナーリア)もいますから、ぜひ楽しんで頂ければと思っています。僕自身も(去年のエポカドーロに続いて)連覇を目指していますし、ぜひ応援よろしくお願いします」

(取材:大関隼)

【皐月賞】美浦レポート~ダノンキングリー(萩原清調教師) [News] [News]
2019/04/10(水) 14:57

 14日(日)に中山競馬場で行われる第79回皐月賞(GI)に出走するダノンキングリー(牡3歳、美浦・萩原清厩舎)について、追い切り後の萩原清調教師のコメントは以下の通り。

「今朝の追い切りはジョッキーと話をして、単走でと考えていましたから、体を使わせて精神状態とコントロールがきくかを確かめて貰いました。(戸崎騎手は『のびのびと走ってくれた』という事でしたが)同様の感触を掴めました。

 共同通信杯はコントロールがきいて、脚も使ってくれましたから、良い内容のレースでした。レース後にそれほど大きなダメージも無かったですし、順調に来ていると思います。

 (デビュー当時の印象は)競馬を使ってみないと能力的に分からない面はありましたが、良い馬だなという印象を持っていました。そこから3連勝ですから、期待通りの成長を見せてくれていると思います。馬体重はそんなに変わっていないのですが、体幹がしっかりしてきました。今回は精神的にも落ち着いていますね。2000mも前回の1800mでの競馬を見る限り、距離が延びることに不安はないと思っています。今の段階では、スピードが一番のセールスポイントではないでしょうか。

 (クラシックに挑戦するにあたっての気持ちは)非常にありがたいですね。枠順も与えられたところで挑むだけですから、特に気にはしていません。良い状態をキープして皐月賞に向かえると思いますから、皆さんの期待に応えられるような走りをお見せしたいです」

(取材:大関隼)

【皐月賞】美浦レポート~ニシノデイジー(勝浦正樹騎手) [News] [News]
2019/04/10(水) 14:56

 14日(日)に中山競馬場で行われる第79回皐月賞(GI)に出走するニシノデイジー(牡3歳、美浦・高木登厩舎)について、追い切り後の勝浦正樹騎手のコメントは以下の通り。

「順調にここまで来られましたし、今朝の追い切りもスムーズな動きで満足しています。弥生賞は残念でした。乗っていても特殊な馬場で、悪いを通り越してなかなかないような馬場だったので、度外視したいなと思います。この中間の雰囲気はとても良いですね。

 デビューした頃から良い馬だな、という感覚はありましたが、ここまでになるのかというのは最初見抜けなかったですね。馬体も逞しくなりましたし、精神的にもまだ幼い面を残していますが、だいぶ成長してくれて普段乗っていてもやんちゃをしなくなりました。言うことをよく聞いてくれる、可愛い馬ですね。肉体面も全体的に力強くなって、まだこれから良くなっていくだろうなという部分もありますが、全体的に成長してくれていると思います。

 (中山2000mは)走る前には最高の舞台だ、と思っていましたが、ちょっと結果が出ていないですからね。ただ、その考えは変わっていないですし、この馬には合っているコースだと思います。(本番に向けてレースのイメージは?)リズム良く行ければいいなとは思っていますが、どうこうしたい、というのは現時点では考えていないですね。(ゲートを出てからでも考えられる自在性がある馬、と言えますか?の問いに)自在性はあると思いますが、逆にそれほど色々な事が出来るタイプでもないかなと思いますし...。ただ、ゲートを出て、リズム良く運べれば、良い結果につながるのではないかなと思っています。

 (クラシック本番に挑む今の気持ちは)馬も勿論ですし、オーナーはじめ関係者の皆様に感謝の気持ちで一杯ですね。それに応えたい、という気持ちです。一番良い結果を出せるように頑張りますので、応援をよろしくお願いします」

(取材:大関隼)

【皐月賞】美浦レポート~ニシノデイジー(高木登調教師) [News] [News]
2019/04/10(水) 14:54

 14日(日)に中山競馬場で行われる第79回皐月賞(GI)に出走するニシノデイジー(牡3歳、美浦・高木登厩舎)について、追い切り後の高木登調教師のコメントは以下の通り。

「(今朝の追い切りは)ジョッキーとコンタクトを取って、あまり遅くならないように、リズム良く走らせてとお願いしましたが、リズム良く走れていて、良かったと思います。ここまで順調に来ていますし、いい動きでした。

 弥生賞は1番人気に支持して頂いたのですが、雨で馬場が渋っていたのが...。それは(この馬に)良いかなと思っていましたが、結果的にはちょっと下を気にしながら走っていて、道悪がダメだったのかなと感じました。(折り合い、精神的な部分は)馬場を気にしていた事もあったのか、ハミを取らなくて脚もたまらなかったので、難しい競馬になってしまったのかなと思います。

 最近はずっと勝浦騎手が乗ってくれて、大事にコンタクトを取って、息の合った調教をしてくれています。ジョッキーもずっと乗っていますから、安心して乗れるのではないでしょうか。(馬体面の成長は)時計も結構行かないと出なかった馬が、楽に時計を出すようになりましたから、そのあたりもパワーアップしているのかなと感じています。

 クラシックに出られる訳ですから、気を引き締めて頑張りたいですね。ちょっと週末の天気の雨マークが気になるのですが、馬は非常に良い状態に仕上がったので、応援よろしくお願いします」

(取材:大関隼)

【皐月賞】栗東レポート~ヴェロックス(中内田調教師) [News] [News]
2019/04/10(水) 12:59

4月14日(日)に中山競馬場で行われる第79回皐月賞(GI)に登録しているヴェロックス(牡3、栗東・中内田充正厩舎)について、追い切り後の中内田充正調教師のコメントは以下の通り。

(ここ2走を振り返って)
「2戦とも良い競馬で、ここに向けて良いステップレースだったと思います。
 競馬を使う度に馬自身が競馬というものを勉強してくれて、良くなっていってくれているという感じです。
 馬自身が成長段階で言うとまだまだですので、その辺も含めて少し間隔を空けながら大事に2歳から使ってきています。
 距離は延びても大丈夫かなと思っていました」

(前走後の調整について)
「前走を使ってからも順調に来ています。このまま日曜日に無事にゲートインできればと思っています」

(調教過程を振り返って)
「具合の良さと、徐々に良くなってきているのが調教でも少し見せ始めたかなというところです。
 まだまだこれから良くなる余地は残していると思っています。
 今週も天気があまり良くなかったので、Cウッドチップコースより芝コースの方が状態が良かったので、そちらを選びました。輸送がありますし、そこまで負荷をかけたくなかったので、その辺も考慮して芝コースで時計も予定通りだったというところです」

(今回のレースに向けて)
「コースというよりは多頭数の方が気になります。
 こちらが決められるものではないので、与えられた枠で頑張るのみだと思っています。
 たくさん他にも強い馬が出走してきますので、ヴェロックスもそのうちの1頭かなと思っていただけるような競馬をしたいです。
 ここまで順調に持って来られたので、日曜日を無事に迎えられるように、この馬のパフォーマンスがしっかりできるように陣営一体となって頑張ります。ここも応援よろしくお願いします」

(取材:米田元気)

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