【浦和記念】(浦和)~オールブラッシュ快勝、交流重賞2勝目 [News] [News]
2018/11/23(金) 16:37

 浦和競馬場(天候・晴、馬場状態・良)で行われたダートグレード競走、第39回浦和記念(JpnII・3歳以上オープン・ダート2000m)は、南関東から6頭、JRAから4頭、他地区1頭の合わせて11頭が出走して行われ、田辺裕信騎手騎乗のオールブラッシュ(JRA)が2分05秒4の時計で、昨年2月の川崎記念以来、久々の重賞制覇を飾った。

 レース序盤の先行争いは、トーセンデューク(浦和)がハナに立ち、2番手にシュテルングランツ(浦和)、3番手に1番人気のグリム(JRA)、差が無く内に2番人気のアポロケンタッキー(JRA)が続き、その後にクリソライト、オールブラッシュとJRA勢が追走した。

 2周目の向正面で、先行するトーセンデューク、シュテルングランツに外からグリムが並び掛け、内にアポロケンタッキー、クリソライト、そして6番手を追走していたオールブラッシュが一気にスパートを見せ、3コーナーへ。ここで先行する2頭を交わしてグリムが先頭に立ったが、外からあっさりと交わし去ったオールブラッシュが一気にリードを広げ、最後は後続を4馬身突き放して快勝した。
2着にグリム、1馬身差3着にクリソライト、そして3馬身離されてアポロケンタッキーが続き、上位はJRA勢が占めた。

 オールブラッシュは父ウォーエンブレム、母ブラッシングプリンセス(その父Crafty Prospector)という血統の牡6歳馬。JRA栗東・村山明厩舎の管理馬。通算成績は31戦7勝(地方10戦2勝)。

<レース後のコメント>

1着オールブラッシュ(田辺裕信騎手)
「先手を取りたいなと思っていましたが、先行馬が多くて逃げられなかったので、切り替えて運びました。人気馬が前にいて牽制しあう流れになったので、プレッシャーを受けずに運べたのが良かったと思います。早めにスパートしたいなと考えていましたし予定通りでしたが、引き離せる手応えがあったのは馬の状態の良さだったのでしょう。控えて、早めに仕掛けて勝てましたから、内容的には凄く良かったです」

1着オールブラッシュ(村山明調教師)
「田辺騎手が絶妙のタイミングで仕掛けてくれました。体調も良かったですし、いい勝ち方で今後の楽しみも増えました。連戦してきていますし、年内は休養して川崎記念を目標にしようと思っています」

2着グリム(内田博幸騎手)
「脚は使えていました。番手での競馬も出来ますし、乗りやすい馬です。今日は勝った馬が強かったですが、この馬もまだまだこれから力をつけて行くと思います」

3着クリソライト(武豊騎手)
「一度使って素軽くなっていましたし、復調気配を感じました。器用さがない分、小回りでトリッキーなコースはちょっと厳しかったのですが、走りが戻ってきたことは嬉しいです」

4着アポロケンタッキー(J.モレイラ騎手)
「2回目の騎乗で、馬の性格も分かっていました。スタートも良く、いいポジションを取れましたが、砂を被ると気にする面がありました。パワーがありますから、小回りよりも広いコースの方がいいでしょう」

(取材:大関隼)
 
 


【馬場情報】京都競馬場 [News] [News]
2018/11/23(金) 13:45

11月23日(金)正午現在の京都競馬場の馬場状態は以下の通り。

天候:晴
馬場状態:(芝)良/(ダート)良

(芝の状態)
Cコース(Aコースから直線部7m、曲線部6m外に内柵を設置)を使用。正面直線に傷みがあり、その他の箇所も内柵沿いに傷みが出始めた。

(芝の草丈)
芝コース 野芝約10~12cm、洋芝約12~16cm
障害コース 野芝約12~14cm

(含水率)測定時間 午前9時40分
芝コース:ゴール前10.5%、4コーナー10.8%
ダートコース:ゴール前2.4%、4コーナー4.6%

(中間の降水量)
22日(木)に1.0mmの降水量を記録。

(中間の作業内容)
●芝コース
20日(火)芝刈りを実施した。
20日(火)~21日(水)芝の生育管理のため散水を実施。

●ダートコース
21日(水)~23日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)した。

●障害コース
21日(水)芝の生育管理のため散水を実施した。

(JRA発表)

【馬場情報】東京競馬場 [News] [News]
2018/11/23(金) 13:22

10月23日(金)正午現在の東京競馬場の馬場状態は以下の通り。

天候:晴
馬場状態:(芝)良/(ダート)良

(芝の状態)
Cコース(Aコースから6メートル外に内柵を設置)を使用。先週に引き続き良好な状態。

(芝の草丈)
芝コースは野芝約10~12cm、洋芝約12~16cm
障害コースは野芝約10~12cm、洋芝約12~16cm

(含水率)測定時刻 午前8時30分
芝コース:ゴール前11.9%、4コーナー12.0%
ダートコース:ゴール前3.3%、4コーナー2.8%

(中間の降水量)
今週の雨量は0.0ミリメートル。

(中間の作業内容)
●芝コース
20日(火)芝刈りを実施した。
21日(水)、23日(金)に芝の生育管理のため散水を実施した。

●ダートコース
20日(火)~23日(金)にクッション砂の砂厚を調整(9.0cm)した。

●障害コース
20日(火)芝刈りを実施した。

(JRA発表)

【ジャパンC】外国馬情報(23日)~2頭が東京競馬場で調整 [News] [News]
2018/11/23(金) 13:06

25日(日)に東京競馬場で行われるジャパンカップ(GI)に出走を予定しているカプリ(アイルランド)とサンダリングブルー(イギリス)の今朝の調教内容と関係者のコメントは以下の通り。

〔東京競馬場 天候:晴 馬場状態:(芝)良〕

●カプリ(牡4歳)
【調教内容】
ケビン・トービン厩務員が騎乗して角馬場で6分間ダク、ダートコースを常歩・ダクで1/2周、キャンターから直線は馬なりで1周、常歩・ダクで1/2周。

【パトリック・キーティング調教助手のコメント】
「昨日に続いて今日もこの馬らしい伸び伸びとしたストライドで動いており、仕上がりは想像以上で非常に満足しています。枠順については我々がコントロールできるものではありませんが、ジャパンカップの過去の成績を見ても決して外枠が不利とは言い切れないので、悲観はしていません。明日も今日と同じようなメニューで運動をする予定です」

●サンダリングブルー(セン5歳)
【調教内容】
キム・ジョンストン調教助手が騎乗して、角馬場を11分間常歩・ダク、芝コースで常歩1/2周、キャンターから直線ギャロップで1周の追い切り。

【ダヴィッド・ムニュイジエ調教師のコメント】
「日本の環境にも慣れてきて、昨日と比べても馬は運動に集中していて、動きも格段に良くなっています。枠順が出ましたが、レースでの作戦についてはこの馬のことを理解している騎手に任せます。明日は軽く足を伸ばす程度の運動になるでしょう」

(JRA発表)


【チャンピオンズC】外国馬情報(23日)~パヴェル、キャンターで調整 [News] [News]
2018/11/23(金) 12:35

12月2日(日)に中京競馬場で行われるチャンピオンズカップ(GI)に出走を予定しているパヴェル(アメリカ)の今朝の調教内容と関係者のコメントは以下の通り。

〔競馬学校 天候:晴 馬場状態:良〕

●パヴェル(牡4歳)
【調教内容】
アミール・セデーノ調教助手が騎乗して、ダートコースを右回りでダク(速歩)500m、左回りでダク200m、キャンター(1ハロン15秒~23秒程度)2000m、右回りで常歩300m。

【アミール・セデーノ調教助手のコメント】
「馬の体調は良好です。食欲もあり、飼い葉も全て食べています。本日は、昨日より強めの運動を行いましたが、リラックスして走っていました。この馬は遠征慣れしており、すぐに異国での環境に馴染むことができます。我々もパヴェルが自国にいるのと同じく過ごせるようにしたいです」

(現地情報)