【帝王賞】(大井)~ゴールドドリームがケイティブレイブとの追い比べを制す [News] [News]
2018/06/27(水) 21:05

 27日、大井競馬場(晴 良)で行われた第41回帝王賞(JpnI)は、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した2番人気ゴールドドリームが1番人気ケイティブレイブとの追い比べを制して勝利。GI(JpnI)4勝目を挙げた。

 テイエムジンソクがやや引き離して逃げ、2番手にオールブラッシュ、ケイティブレイブが3番手。その後ろにリッカルドとアウォーディーが続き、ゴールドドリームは向正面で内からポジションを上げた。サウンドトゥルーは後方待機。
 4コーナーでケイティブレイブが外から2番手に上がり、ゴールドドリームは3番手の内。直線でテイエムジンソクを内と外からかわしたこの2頭が、残り200mで馬体を並べて熾烈な追い比べを演じ、ゴールドドリームがわずかにクビ差競り勝った。勝ちタイム2分4秒2。
 去年の優勝馬ケイティブレイブが2着、1馬身1/2差の3着には4番人気サウンドトゥルーが追い込んだ。上位3頭はJRA勢で、4着にリッカルド(船橋)、5着ヒガシウィルウィン(船橋)。

 ゴールドドリームは父ゴールドアリュール、母モンヴェール(母の父フレンチデピュティ)、牡5歳鹿毛馬。JRA栗東・平田修厩舎の管理馬。GI(JpnI)は去年のフェブラリーSとチャンピオンズC、今年のかしわ記念に続く4勝目。クリストフ・ルメール騎手、平田修調教師ともに帝王賞初勝利。

レース後のコメント

1着 ゴールドドリーム クリストフ・ルメール騎手
「すごく嬉しいです。ゴールドドリームはダートのチャンピオンホースだと思います。レース前は2000mは距離的にギリギリかなと思っていましたが、ロスなくインを回ってよく頑張ってくれました。道中はずっといい感じで、スタートは少し遅かったですが、すぐにハミを取ってポジションを上げられました。最後は福永さんの馬(ケイティブレイブ)も強かったのですが、よく走ってくれました」

平田修調教師
「大井の2000mで、3歳の時からライバルだったケイティブレイブに地方で勝てましたし、今までの課題を克服してくれました。本当に嬉しいです。かしわ記念の後はここ、と決めていましたし順調に来る事ができました。最後は内から伸びていましたが、ケイティブレイブの強さも身に染みて知っていましたからね。この後はチャンピオンズカップに向けて、南部杯かJBCで復帰する事になるかなと思います。これで名実ともに日本のダートのチャンピオンになれたと思いますし、これからもさらに頑張っていきたいですね」

2着 ケイティブレイブ 福永祐一騎手
「4コーナーでゴールドドリームの手応えが良いのが見えていましたが、うまく回れたと思いました。やりたい競馬は出来ました。休み明けでもきっちり仕上がっていましたし、むしろパワーアップした印象でした。今のダート界のチャンピオンホースに肉薄しましたし、力をつけています」

4着 リッカルド 矢野貴之騎手
「いい競馬は出来ました。一瞬おっ、と思いましたが、さすがに相手はGI馬でしたね。でもこの馬も力をつけていますし、この先が楽しみです」

8着 アウォーディー 武豊騎手
「ある程度思い通りのレースは出来ましたが、4コーナーでは手応えがありませんでした。悪くはないのですが、いい時の感じではなかったです」

(取材:大関隼)

【CBC賞】美浦レポート~ペイシャフェリシタ [News] [News]
2018/06/27(水) 16:11

 7月1日(日)に中京競馬場で行われるCBC賞に出走を予定しているペイシャフェリシタについて、高木登調教師のコメントは以下の通り。

「前走の春雷ステークスはリズム良く走って時計も速く、いいレースでした。その後は放牧に出して一息入れて、1カ月前にこちらに戻ってきました。この中間はあまり気を入れると出来すぎてしまうので、その点を注意してきました。今朝の追い切りは坂路で、やれば時計が出てしまうので、リズム重視でやりました。それでもいい時計が出て、かなりいい出来でレースを迎えられると思います。

 トモの緩さが固まり、体に幅が出て逞しくなりました。体にいい張りがあります。1400メートルより1200メートルの方がより切れがいいと思っているので、前走後はこのレースを狙ってきました。ハンデの54キロは手頃だと思います。馬の状態がいいので、ここでいい結果か出るように頑張りたいと思います」

(取材:小林雅巳)

【ラジオNIKKEI賞】美浦レポート~フィエールマン [News] [News]
2018/06/27(水) 16:10

 7月1日(日)に福島競馬場で行われるラジオNIKKEI賞に出走を予定しているフィエールマンについて、大村泰広調教助手(手塚貴久厩舎)のコメントは以下の通り。

「前走の山藤賞はレースセンス良く、引っかかることもなく、最後まで余力があってとても強い内容でした。スタートで遅れても、促して行けば反応してリズムに乗って行ける馬なのでスタートについては気にしていません。

 2カ月半ぶりとなりますが、6月初旬に美浦に戻り、3回追い切って仕上がっていますし、状態はとてもいいです。ゲートの練習は中に入れてダッシュするところまでやっていますが、競馬では特に問題ありません。先週66秒くらいの強めをやり、今朝は石橋騎手が乗って感触を確かめる感じで追い切りをしました。石橋騎手は前走の時よりも成長を感じて、具合はとてもいいと言っていました。

 この馬は元々ドッシリとした馬で、気負うところがなく、その点もこの馬の強味だと思います。東京、中山とコースが変わっても結果を出していますし、初めての福島でも気にせず走ってくれると思います。能力を出し切れば結果はついてくると思っていますので、あとは騎手に任せたいです。春のクラシックに出てもおかしくなかった馬だと思っていますので、ここでいい結果を出して、古馬と対戦していける馬になって欲しいと思っています」

(取材:小林雅巳)

【ラジオNIKKEI賞】美浦レポート~グレンガリー [News] [News]
2018/06/27(水) 15:52

 7月1日(日)に福島競馬場で行われるラジオNIKKEI賞に出走を予定しているグレンガリーについて、萩原清調教師のコメントは以下の通り。

「前走はめったに見ない展開になりましたが、よく対応してくれたと思います。この馬の良さは体の強さ、体質の強さであると感じています。前走後は牧場に出して、先週帰厩しました。

 今朝は津村騎手が乗って追い切りました。騎手の感覚にまかせました。この馬は調教より実戦の方がいいタイプだと思っています。前走の時と状態は遜色ないと思っています。一戦ごとに精神面でもしっかりとしてきた感じがします。

 2走前に福島の芝1800メートルのレースを走っていますが、まだキャリアの浅い馬なのでなんとも言えないところはあります。ですが、開幕週の馬場やハンデの54キロなどについてはうまく対応してくれると思います。一戦一戦馬は良くなってきていますので、応援をよろしくお願いします」

(取材:小林雅巳)

【ラジオNIKKEI賞】美浦レポート~イェッツト [News] [News]
2018/06/27(水) 15:47

 7月1日(日)に福島競馬場で行われるラジオNIKKEI賞に出走を予定しているイェッツトについて、金成貴史調教師のコメントは以下の通り。

「適度に間隔をあけながら馬が成長してきたので、前走のプリンシパルステークスは密かに期待していました。その期待通り走ってくれました。成長曲線が緩やかな感じで、あまり詰めて使いたくないという考えがあって適度に間隔をあけています。

 この中間は牧場に戻して十分休養させてトレセンに戻しました。今朝の追い切りはウッドコースで併せましたが、先週しっかりとやっているので今回は無理をさせない程度でした。十分心肺機能は鍛えられているので問題はありません。

 入厩したころは鳴いたり、少し幼い面がありましたが、レースを使うたびに解消されてきました。もともと古馬になってから良くなると思っていましたが、ずいぶん大人になっていくスピードが速いなと感じています。

 今回の距離はいいと思いますし、右回り左回り、坂のあるなしに関わらず問題ないと思っています。力は十分に出せると思っています。ハンデも妥当だと思っています。この馬の良さは乗り手に素直なこと、いい状態であれば確実に終いに脚を使ってくれるのは心強いところです」

(取材:小林雅巳)

【CBC賞】栗東レポート~ダイメイプリンセス [News] [News]
2018/06/27(水) 15:26

◎7月1日(日)中京競馬場で行われる第54回CBC賞(GIII)に出走を予定しているダイメイプリンセスについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

☆ダイメイプリンセスについて、森田直行調教師

・以前は体質も弱くて、1回使う度にトモがガレてしまうところがありました。それがここ2走は使った後もトモがガレる事無く、実も入って馬体が充実しているように思います。

・新潟の芝直線1000mで2連勝しましたが、今の状態なら芝1200mでも十分戦えるのではないかと思います。乗り方に関しては騎手の方にお任せします。我々の役割は馬の状態を良くすることです。

・今日の追い切りですが、時計はそれほど際立ったものではありませんが、頭もしっかり下げていい走りでした。(バロメーターである)トモの盛り上がりも良く状態は良いと思います。

・今回のハンデ54kgに関しては、馬格のある馬なので気にはしていません。とにかく自分のレースをして無事に戻ってきてくれればいいですね。

〔取材:檜川彰人〕

【CBC賞】栗東レポート~ダイメイフジ [News] [News]
2018/06/27(水) 15:25

◎7月1日(日)中京競馬場で行われる第54回CBC賞(GIII)に出走を予定しているダイメイフジについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

☆ダイメイフジについて、森田直行調教師

・(前走の安土城ステークスは)折り合いを欠かずうまく御して乗ってくれました。それが最後の伸びにつながったのでしょう。力があるのは分かっていましたが(安田記念を勝った)モズアスコットに勝ったことは、たまたまでしょう。1600mならモズアスコットの方が強いですからね。

・その後は一旦心身ともにリフレッシュさせるため放牧に出しました。ただ思ったより体重が増えなかったことが懸念材料です。調子は変わらずいいです。昨年の夏は暑さに負けましたが、今年は調教時間なども考慮していますから体調は維持しています。

・体重を増やすことを考慮して一週前の追い切りは手控えました。今朝は522kgありましたので併せ馬で一杯に追い切ることが出来ました。時計も走りそのものも、この馬のものでした。

・中京競馬場については勝っていますから問題ありません。どの位置からでも競馬ができますから、後は出たなりで騎手の方にお任せしたいと思っています。

・昨年の夏までは馬体に緩い部分があったのですが、夏から秋と休養させたら馬が見違えるような身体になって、肩とトモの筋肉が素晴らしくなりました。精神面は相変わらずヤンチャで厩務員さんをてこずらせています。まあそれぐらいの元気があった方が走ると思います。

〔取材:檜川彰人〕

【CBC賞】栗東レポート~アサクサゲンキ [News] [News]
2018/06/27(水) 15:23

◎7月1日(日)中京競馬場で行われる第54回CBC賞(GIII)に出走を予定しているアサクサゲンキについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

☆アサクサゲンキについて、武豊騎手

・前走の葵ステークスは久しぶりの1200mということで期待していましたが、この馬としては珍しくスタートも良くありませんでした。ラストはいい脚を見せてくれたものの、思ったより後ろからのレースになってしまったというレースでした。状態は良かったと思いますが(1200mよりゆったり行く)1400mから1600mを使っていた面が出たのかも知れません。内容は悪くありませんでした。

・調教は乗っていませんが、今朝の追い切りはいいタイムで走っていましたし、昨年もこの時期に活躍してくれていますから夏はいいのかな、というイメージはあります。

・スピードがあって以前より力強さも出てきました。もともと持っているポテンシャルは高いと思います。ただ気性的に幼い面があり、前走でもそういった面が出たのかも知れません。もともとはスタートセンスがあって(スタートの)速い馬なのですが、前走は(ゲートで)両サイドに牝馬が入ったことの影響もあったのかも知れません。

・ファルコンステークス(中京芝1400m)でいいレースをしてくれましたから、左回りは上手だなとは思いました。1200mも、中京は直線が長いですし前走(葵ステークス)のようなレースが今回生きてくるのではないかと思います。開幕週の馬場もいいと思います。

・3歳馬でハンデが53kgですからそれを生かしたいですね。期待している馬なので良いレースをして結果を出したいと思っています。

〔取材:檜川彰人〕

【ラジオNIKKEI賞】栗東レポート~ケイティクレバー [News] [News]
2018/06/27(水) 15:21

◎7月1日(日)福島競馬場で行われる第67回ラジオNIKKEI賞(GIII)に出走を予定しているケイティクレバーについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

☆ケイティクレバーについて、杉山晴紀調教師

・(今回が管理しての初戦ですが)これまでのイメージは自分の型に嵌めたら活躍できる馬という印象でした。(勝った)若駒ステークスのように自分のリズムでのびのびと走った時は、4コーナーからもう一度グッとハミをとって伸びてくれると思います。

・入厩した当初は環境の変化もあってか、馬房の中でもソワソワしたり汗をかいたりということで落ち着きが無かったですね。転厩してからこのレースを使うとなるまでが急だったので、仕上げるというよりは、乗り手との折り合いのつけかたに重点を置いた調教を心がけました。

・一から厩舎のスタイルにはめるというより、以前からずっと付き添ってきた小林徹弥騎手に任せて思った通りに調教をやってもらって、自信を持って競馬に臨んでくれればという感じで(小林騎手と)話はしました。

・今週の最終調整は先週と同じで、Cウッドチップコース単走で行いました。馬場入りから向正面にかけて力むようなところがありましたが、途中からはリラックスしてのびのび走っているように見えました。今週の方がより、リラックスしているように思います。馬体重に関して、厩舎では前走と同じぐらいです。しかし長距離輸送も控えていますから、馬体が減らないようつとめたいと思います。

・前に行くイメージがあるので同型の兼ね合いがありますが、コーナー4回はこの馬には合っていると思います。オープンを勝っていますからハンデ56kgは想定内です。これだけの馬の管理を任せていただいたわけですから、結果で応えられるよう頑張りたいと思います。

〔取材:檜川彰人〕

川田将雅騎手が海外渡航届を提出 [News] [News]
2018/06/27(水) 13:57

川田将雅騎手(栗東・フリー)は、JRAに海外渡航届を提出した。期間は今年7月11日(水)から9月3日(月)まで。渡航先はイギリスで、競馬騎乗のため。

(JRA発表)

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