【東京ダービー】(大井)~ハセノパイロ戴冠、的場文男騎手は10回目の2着 [News] [News]
2018/06/06(水) 22:19

 6日、雨、重馬場の大井競馬場で行われたダービーシリーズの第4戦=第64回東京ダービー(SI・2000m・16頭)は、5番手追走から4コーナーで2番手まで押し上げた2番人気ハセノパイロが直線の激しい追い比べを制し、南関東3歳世代の頂点に立った。勝ちタイムは2分6秒7。

 先行グループで運んだ6番人気のクリスタルシルバーがクビ差で2着。悲願の東京ダービー制覇へ37回目の挑戦だった的場文男騎手はこれで10回目の東京ダービー2着となった。3着に内から伸びた8番人気のクロスケが入り、羽田盃に続く二冠を狙った1番人気ヤマノファイトは7着だった。

 勝ったハセノパイロは父パイロ、母タイキアヴェニュー(その父ティンバーカントリー)という血統。通算成績は9戦4勝、重賞は昨年のハイセイコー記念以来で2勝目。

 鞍上の矢野貴之騎手は東京ダービー初制覇、管理する佐藤賢二調教師(船橋)は2001年トーシンブリザード、昨年のヒガシウィルウィンに続いて3勝目。

<レース後の関係者のコメント>
1着 ハセノパイロ(矢野貴之騎手)
「ダービーを勝った実感はまだ無いのですが、ホッとしたという気持ちです。直線はほとんど覚えていません。3~4コーナーの手応えが凄くて強気に動いたのですが、やっぱり早かったかな...と思いました。2着馬の足音も聞こえていたので、何とかしのいでくれという気持ちでした。とても大人しくてクセもないですし、何事にも動じない馬です。この距離で良いレースが出来ましたし、夢が広がりました。もっと活躍できるように自分も頑張っていきたいです」

(佐藤賢二調教師)
「強い馬相手に勝てて嬉しいです。道中は良い位置にいるな、と思って見ていましたが最後は冷や汗ものでしたね。羽田盃から状態も上向いていました。次はジャパンダートダービーになると思います。中央の強い馬も出て来ますし、しっかりと仕上げていきたいです」

2着 クリスタルシルバー(的場文男騎手)
「スタートも決まって、良い位置で競馬が出来ました。よく走ってくれました」

(取材:大関隼)

【エプソムC】栗東レポート~エアアンセム [News] [News]
2018/06/06(水) 17:07

6月10日(日)に東京競馬場で行われる第35回エプソムカップ(GIII)に登録しているエアアンセム(牡7、栗東・吉村圭司厩舎)について、追い切り後の吉村圭司調教師のコメントは以下の通り。

(前走の都大路S2着を振り返って)
「昇級初戦で、時計が出やすい馬場だったので、どうかなという思いはありました。よく走ってくれましたので、内容的には満足しています。
 一瞬やったかなとは思いましたが、勝ち馬の決め手が上でした」

(前走後の調整について)
「時計的に速い馬場でしたが、大きな反動はなかったので、異常なく乗り出せました。
 軽いものではありましたが、左前脚に屈腱炎を発症したこともありますし、慎重に使っていました。その辺で間隔的には開くことが多かった馬なのですが、脚元はずっと落ち着いていますし、異常ないことを確認して順調に来ています。
 本当はある程度の間隔で使っていきたいという時期があったのは事実なので、むしろ(中3週は)良いと思っています。
 以前からそうですが、坂路主体でずっと調教を進めていた馬です。今回もパターンなどは変えず、坂路でしっかり乗り込めています」

(最終追い切りを振り返って)
「先週も時計を出していますし、その後の様子などでジョッキーに乗ってもらうか判断しようと思っていました。やはり重賞ということもありますし、終いだけ確認してもらう目的でジョッキーに乗ってもらいました。
 "変わりなく順調そうです"とジョッキーも言ってくれていました。手のかからない馬なので、調教に関してはすごく真面目な方です。問題なく来ています」

(今回のレースに向けて)
「関東圏は、東京は久々とまではいきませんが、中山の方が多かったです。中山で惜しい競馬が続いていたので、その辺は狙って使っていた時期もありました。東京も合わないコースではないので、全く気にしていません。
 元々、途中で転厩したという経緯もあって、2歳、3歳の時は分からない状況ではありました。若い頃にうちに来た時は、結構焦れ込みが激しい一面もあったのです。その辺が年齢を重ねて競馬を経験するようになって、落ち着いてきたというのはあります。
 どちらかと言うとまだまだ若すぎるぐらいの気持ちがあります。体の方も逞しくなって、充実してきた感じはあります。
 7歳といっても数をあまり使えていませんし、まだまだ元気です。
 前走は昇級初戦で2着で、結果は勝ち切れませんでしたが、今回は重賞となるのでまたメンバーが違ってきます。上手くはいかない部分はあるかもしれませんが、馬は具合が良さそうなので、応援して下さい。お願いします」

(取材:米田元気)

【エプソムC】栗東レポート~サトノアーサー [News] [News]
2018/06/06(水) 17:05

6月10日(日)に東京競馬場で行われる第35回エプソムカップ(GIII)に登録しているサトノアーサー(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)について、追い切り後の池江泰寿調教師のコメントは以下の通り。

(前走のメイS3着を振り返って)
「折り合いはついていましたが、どうしても勝負どころから図太さを見せていました。それはいつものことなのですが、休み明けということもあって、最後までトップギアに入りませんでした。力を出していないというか、いかにも休み明けの走りだった印象です」

(本格化は近いか?)
「肉体的にはだいぶ完成の時期に入っていると思いますが、まだトップギアに瞬時に入ってくれないところがあります。常にコンスタントにトップギアの脚を使えたら重賞はいつでも勝てると思います」

(菊花賞後にマイルを2回使った理由は?)
「元々、デビューする前からこの馬は適性がマイルから1800mだと思っていました」

(前走後の調整について)
「1回使った上積みは大きいので、トモの力もさらにパワーアップしています。楽しみにしています」

(調教過程を振り返って)
「間隔が詰まっているので、サッと馬なりで伸ばしただけです。非常に良かったです」

(取材:米田元気)

【エプソムC】栗東レポート~グリュイエール [News] [News]
2018/06/06(水) 17:03

6月10日(日)に東京競馬場で行われる第35回エプソムカップ(GIII)に登録しているグリュイエール(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)について、追い切り後の藤原英昭調教師のコメントは以下の通り。

(前走の府中S1着を振り返って)
「本当に期待していた馬です。屈腱炎を発症して2年ぶりでしたが、間違いなく潜在能力があって走るだろうという思いでオーナーが辛抱強く待ってくれたおかげで、その期待に応えたい思って、しっかり仕上げました。
 北海道のノーザンファーム空港牧場でしっかりケアしてくれて、それなりの訓練をして、こちらに連れてきてもらっていました。これはミスできないという思いでした。たくさんの人が協力してくれた実績がありますので、体重が増える云々よりもしっかり絞って、ここで本当に勝つんだという思いで仕上げました。
 牧場とも相談して、本当は1年半ぐらいで予定を立てていたのですが、ここまで来たのですから、オーナーに了解を得て、もう半年しっかりケアをするというところで、2年間を費やしました」

(前走後の調整について)
「2200mの日本レコードを持っている馬ですので、しっかり走ってくれるだろうという期待はしていました。後のことはさすがにどうなるんだろうという不安もありました。現在、ここへ使うという意味では、思ったより負担はなかったと思います」

(調教過程を振り返って)
「順調に来ています。しかし、精神的にしっかり走っていますので、その辺は少し掴みづらいところはあります。
 今日は脚元もあるので、坂路で単走で、福永騎手にしっかり乗ってもらいました。
 やはり1回使っていますので、乗りやすいですし、息もしっかり出来上がっていますので、前走よりも今回の方が馬としては良いですよね」

(今回のレースに向けて)
「条件は揃っているのですが、グリュイエールが無事にしっかりと走ってもらうことだけを願いながら仕上げています。何か一押しはほしいですけどね」

(取材:米田元気)

【マーメイドS】栗東レポート~ミエノサクシード [News] [News]
2018/06/06(水) 17:01

6月10日(日)に阪神競馬場で行われる第23回マーメイドステークス(GIII)に登録しているミエノサクシード(牝5、栗東・高橋亮厩舎)について、追い切り後の高橋亮調教師のコメントは以下の通り。

(前走の阪神牝馬S6着を振り返って)
「ここのところスタートが遅い馬だったのですが、良いスタートを切ってくれました。スローの中、すごく良いポジションレースができましたが、ヴィクトリアマイルでも同じようなGI級のメンバーだったので、その中でよく頑張ってくれました。着順は着順ですが、評価はできるのではないかなと思っています。
 もう少し流れてほしかったのですが、こればかりはレースなので仕方がありません。前に行きそうな馬が少なかったので、あのようなレースになるのではないかと想定はしていました。
 あの流れでも上手に走れていたので、今度は2000mですが大丈夫ではないかと思っています」

(2000mは去年の秋華賞以来)
「あの時は連勝して強行軍だったのですが、一生懸命走っていました。そこからも力を付けているみたいですからね」

(上がり最速の脚を何度も使っているが?)
「結構コンスタントに33秒台の、いつも良い脚で来てくれています。強いメンバーでも良いレースをしてくれていたので、やっと噛み合ってきて、少しずつ力を付けてオープンに上がれて、それでやっと重賞を使える感じです」

(鞍上が川島騎手に戻るが?)
「ずっと競馬では乗ってくれていたので、馬自身は分かっていると思います。その辺は心配していません。
 (ここ3戦は)準オープンで惜しい競馬が続いていたので、もう少し頑張れるのではないかという気持ちがありました。川島騎手も乗り慣れていましたが、私の判断ですが、別のジョッキーに乗ってもらって違う面を見たいというのがありました。それまでは後方一辺倒だったのですが、馬がだいぶしっかりしてきたのでしょうか、スタートを上手に出るようになって、良いポジションでレースもできるというのはすごく収穫がありました。その辺も踏まえて、また川島騎手も乗ってくれるでしょう。期するものはかなりあると思うので、頑張ってほしいです」

(前走後の調整について)
「先週もジョッキーが騎乗で強い調教をして、十分に仕上がっていました。今日は当該週というのもありますが、あいにくの雨だったので、そんなに強い調教はいらないなという判断でした。順調に来ています。
 今日はコースで単走でした。助手に任せていたので、乗った感じでやってもらいました。良い感じで来ていると思います」

(取材:米田元気)

【マーメイドS】栗東レポート~レイホーロマンス [News] [News]
2018/06/06(水) 16:59

6月10日(日)に阪神競馬場で行われる第23回マーメイドステークス(GIII)に登録しているレイホーロマンス(牝5、栗東・橋田満厩舎)について、追い切り後の橋田満調教師のコメントは以下の通り。

(前走の福島牝馬S5着を振り返って)
「良い位置に付けていたのですが、4コーナーで少し後ろになった時になかなか前がゴチャついていて出られませんでした。相当きつい競馬になりました。
 状態は良く、期待していたのですが...」

(前走後の調整について)
「ここを目標にしましたから、順調に来ています。期間も十分にありましたので、予定通りに来ています」

(調教過程を振り返って)
「先週は古馬と併せて、終いだけ伸ばしました。非常に良い動きでした。
 先週も長めの追い切りをやっていますので、今週は馬なりで、予定通りです。
 重い馬場でもしっかり動いていたと思います」

(今回のレースに向けて)
「坂はこなしていますし、少しでも直線が長くなる方が良いように思います。向いていると思います。
 距離は1800mより2000mの方が良いと思います。
 少し(馬場が)渋るぐらいはこなすと思います。
 前走より軽くなりますので、今のところハンデ戦は有利に働いていると思います。
 馬体重は変わらないのですが、すごく身が詰まってしっかりしてきたように思います。
 非常に小柄な馬なのですが、体幹がすごくしっかりしていて、良い気性をしています。それらがカバーしていると思います。
 奥手の血統で成長が遅いもので、レイホーロマンスはここに来て成長してきています。ここが良い所だと思います。
 ここ何走かはスムーズに流れなかったレースが多かったですので、スムーズに流れてほしいです。
 小柄な馬ですが、毎回非常に頑張って走ります。ご声援をしていただけたらありがたいと思います」

(取材:米田元気)

【マーメイドS】栗東レポート~キンショーユキヒメ [News] [News]
2018/06/06(水) 16:58

6月10日(日)に阪神競馬場で行われる第23回マーメイドステークス(GIII)に登録しているキンショーユキヒメ(牝5、栗東・中村均厩舎)について、追い切り後の中村均調教師のコメントは以下の通り。

(前走の福島牝馬S1着を振り返って)
「非常に調子は良く、調整も上手くいって、10時間以上の輸送も全く問題ありませんでした。ただ、福島競馬場と1800mという距離がこの馬に適しているかなという懸念はありました。しかも前に行った方が有利ではないかという戦前の予想をあえて秋山騎手と話し合って、やはりこの馬の競馬をしようと、持ち味を生かすためにゆっくり行こうということになりました。それが上手くはまったみたいなところがありました。前半が結構速くて、みんなが前に行かなければ不利だという頭があったのでしょうか。うちの馬一頭だけがゆっくりしていたので、ものの見事にはまりました。勝てると思っていなかったので、予定外でした」

(前走後の調整について)
「勝った勢いでヴィクトリアマイルということも少し考えました。しかし、1600mの東京が合わないわけではないのですが、相手も強いですし、中2週だったので、あえてそれを見送りました。去年、条件馬ながらこのレース4着だったので、その時から来年のこのレースという目標がありました。ここ1本で行こうということで、少し間が開きましたが、調整は全く問題なく順調に来ました」

(調教過程を振り返って)
「先週木曜日に、1週前の追い切りということでほぼ完全に仕上げておこうかなと目一杯やりまして、速い時計も出しました。今回は、先週もやって、ある程度仕上がっていますので、牝馬ということもあるので、上がり重点というような調教でした。思った通りの調教ができました。出来に関しては今回は全く問題ないです」

(今回のレースに向けて)
「去年は1000万条件だったのでハンデが51キロ、今年はハンデ頭に近いような55キロで、一気に4キロ増えたのです。この4キロは何だろうということでじっくり考えてみたら、去年のマーメイドステークスの後に1000万を勝って、さらに1600万を連勝して、オープンまで上がって重賞まで勝ちました。その間にすでに3勝も挙げて、クラスが3つも上がったということで、そのハンデ差の4キロというのは完全にこの馬の成長だと思います。去年の51キロと今年の55キロ、4キロも増えましたが、力はそれだけ蓄えているということだと思います。
 馬体の張りも古馬らしくなってきて、見栄えが非常に良くなってきました。同時に精神状態も落ち着いてきていますし、オープン馬らしい風格も出てきました。実はこの馬は、2歳あるいは3歳の初め頃はあまり牝馬のレースを使わずに牡馬と一緒に、常に強い馬とぶつけて、終いの上がりに磨きをかけるという競馬をやってきました。ずいぶん負けはしましたが、その成果がようやくここに来て、牝馬だけのレースであれば力を発揮できるようになってきました。今回も牝馬の重賞なので、その辺がこの馬の強みかなと思います。
 一番心配なのは天気です。牝馬で510キロを超えるような馬で、非常に大跳びでストライドが大きな迫力のあるフットワークをします。逆にそれが滑ったり、あるいはぬかるんだ馬場になったりすると、おまけにハンデを結構背負うので、ダブルで堪えます。
 ようやく5歳になって、充実期を迎え、重賞を勝ちました。さらにまたもう一つというところまで来ています。何とか(重賞)連覇を飾って、秋の大目標であるレースに向かいたいと思っています。頑張ってほしいです。よろしくお願いします」

(取材:米田元気)

【マーメイドS】栗東レポート~トーセンビクトリー [News] [News]
2018/06/06(水) 16:56

6月10日(日)に阪神競馬場で行われる第23回マーメイドステークス(GIII)に登録しているトーセンビクトリー(牝6、栗東・角居勝彦厩舎)について、追い切り後の角居勝彦調教師のコメントは以下の通り。

(前走の福島牝馬S4着を振り返って)
「牝馬限定のレースですし、オーナーもあっち(福島)の方なので、良い競馬をしたいなと思って連れていきました。
 本来なら十分足りる力はある馬なのですが、もう一つ結果が伴わなかったです」

(前走後の調整について)
「それほどダメージはありませんでしたが、見えない疲れがないかと思い、しっかり休ませました。ひと息入れて、しっかり疲れを取ってから立て直すという形でした」

(最終追い切りを振り返って)
「3頭併せで組んであったのですが、真ん中の2歳馬がなかなかペースを上げなくて、ビクトリーの方が先に動いてしまったという状況になりました。しかし、しっかりと動かしてくれたので大丈夫だと思います。
 順調に来ることができましたし、良い状態で使えると思っています」

(今回のレースに向けて)
「今日は坂路にいたので、(浜中騎手とは)追い切りの感触の話などはできませんでした。競馬の時に話ができれば良いと思います。
 力は十分にあるので、足りるとは思います。しっかり上手に調教できたかどうかを、いかに競馬で見せられるかだと思います。
 牡馬に混じってもそれなりに競馬をしますので、(今回も)注目されるかと思います。
 血統も血統ですし、非常に人気のある馬なのですが、もう一つ結果が伴っていないので、申し訳ないと思っています。何とか頑張って良い競馬ができるようにしたいです」

(取材:米田元気)

カシアス、オーストラリアに移籍へ [News] [News]
2018/06/06(水) 16:48

 2017年の函館2歳ステークス(GIII)を制したカシアス(牡3、栗東・清水久詞厩舎)は6日付で競走馬登録を抹消した。今後はオーストラリアへ移籍する予定。

 通算成績は8戦2勝、獲得賞金は64,037,000円(付加賞含む)、重賞1勝。

(JRA発表による)

【エプソムC】美浦レポート~トーセンマタコイヤ [News] [News]
2018/06/06(水) 15:36

10日(日)東京競馬場で行われるエプソムカップ(GIII)に出走予定のトーセンマタコイヤ(牡7、美浦・加藤征弘厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

○トーセンマタコイヤについて加藤征弘調教師

(前走を振り返って)
「スタートがいつもよりもゆっくりで、位置取りが後ろになってしまった分、後手後手に回ってしまいました」

(前走は休み明けだったが、馬の雰囲気は)
「前日輸送ということもあって、馬が若干落ち着きすぎているというところはありました」

(今朝の最終追い切りについて。単走で行われた)
「先週、しっかり負荷をかけているので、今週はジョッキーが馬を"抱えて"いる間はペースにこだわらずに、ペースが速くなってもいいと伝えました」

(1週前、今週と柴田善臣騎手が騎乗した)
「前回との比較や、前回スタートが出なかったということで、その部分でどのように当日の気持ちをもっていくかといったところを話しながら調教しています」

(最終追い切りとして、納得のいく動きだった?)
「そうですね、状態はここ数戦いいですし、いい動きだったと思います」

(7歳となったが、馬体や精神面で変化したところは)
「昔はやんちゃな面が多々あったのですが、最近は歳も重ねて、かなり穏やかになってきていると思います」

(東京1800mという条件について)
「東京の1800mや2000mはそれほどペースが流れないので、ある程度脚が溜まる展開になりますから、この馬にとってはいいと思います。この馬自身の脚が溜まるようなペースになれば、瞬発力が生きると思います。また今回はレース当日の輸送なので、その日に環境が変わればピリッとしてくると思います。
 歳を重ねてきましたがまだ重賞タイトルを取れていないので、このあたりで重賞を取らせてあげたいと思っています」

(取材:小塚歩)

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