【さきたま杯】(浦和)~ゴール前の大接戦、サクセスエナジーがハナ差制す [News] [News]
2018/05/30(水) 17:21

浦和競馬場(天候:雨、馬場:良)で行われたダートグレード競走の第22回さきたま杯(JpnII・ダート1400m)は、9番キングルアウが競走除外となり11頭によって争われ、中団からレースを進めた1番人気のサクセスエナジー(JRA)が後方から追い込んだ5番人気のキタサンミカヅキ(船橋)との接戦を制して勝利した。勝ちタイムは1分26秒2。勝利騎手はJRAの松山弘平騎手。

3着争いも接戦となり、勢い良く追い込んだ9番人気のアンサンブルライフ(浦和)が3着を確保。2番人気のグレイスフルリープ(JRA)が4着、3番人気のベストウォーリア(JRA)は9着に敗れた。

サクセスエナジーは、父キンシャサノキセキ、母サクセスアイニー(その父ジャングルポケット)という血統の牡4歳黒鹿毛馬。JRA栗東・北出成人厩舎の所属。通算成績は11戦6勝。重賞は前走のかきつばた記念(JpnIII)に続いて2勝目。

<レース後の関係者のコメント>
1着 サクセスエナジー(松山弘平騎手)
「最後は接戦でしたが、馬が凌いでくれました。スムーズに2、3番手につけたいと考えていましたが、こういう形になるかなという予想はしていました。スタートは五分に切って、外枠の速い馬の後ろで競馬をしました。3コーナー過ぎに外へ出してから、反応してくれました。最後は半信半疑で、どっちかなという感じでした。何とか勝ってくれという感じでした。これからの馬ですし、連勝して充実しています。楽しみな馬です」

(北出成人調教師)
「元々フワフワ走る馬で、チークピーシーズをつけて成績が安定してきました。まだこうやってフワフワ走るところがありますが、それが最後の一踏ん張りに繋がっているかなと思います。叩き良化型でまだまだ良くなる感じがあります。前々走で馬込みに入れるのがダメだと分かったので、逃げるか、外めにつけてほしいというオーダーを出していました。勝ってくれてホッとしています。(JRAの)夏季番組で賞金が半分になるので、勝つか負けるかでは大きく違いますし、ここは落としたくなかったです。これでゆっくり考えながらレースを選べます。次はプロキオンステークスを選択肢に入れています」

2着 キタサンミカヅキ(繁田健一騎手)
「前が速かったです。競馬は悪くないですし、勝ったと思いました。3~4コーナーを優しめにまわったらうまく抜けられてしまいました。こういう形の方がいいと思います」

9着 ベストウォーリア(戸崎圭太騎手)
「頑張ってはいます。前半はついていけましたが、あとは自分で動く感じではなかったです」

(取材:山本直)

モンドキャンノが引退、種牡馬へ  [News] [News]
2018/05/30(水) 17:14

JRAは30日、2016年の京王杯2歳ステークス(GII)に優勝したモンドキャンノ(牡4歳、栗東・安田隆行厩舎)が6月1日付けで競走馬登録を抹消すると発表した。今後は北海道新冠郡新冠町のクラックステーブルで種牡馬となる予定。JRA通算10戦2勝(うち重賞1勝)。

(JRA発表)

【安田記念】栗東レポート~リスグラシュー(武豊騎手) [News] [News]
2018/05/30(水) 16:35

☆6月3日(日)東京競馬場で行われる第68回安田記念(GI)に出走を予定しているリスグラシュー(牝4、矢作)について追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎リスグラシューについて、武豊騎手

・(ヴィクトリアマイルは)状態が良かったし、焦れ込むこの馬が落ち着いていました。いいレースが出来ると思っていましたが最後は惜しかったし悔しかったですね。いつも力を出してしっかり走ってくれているだけに、後は少しの運が欲しいですね。いろんな距離で乗りましたがマイルで一番結果が出ています。レースの組み立てもこの距離がしやすいです。

・(牡馬と戦った東京新聞杯は)今年の初戦でどういう走りをしてくれるのか、ということと骨っぽいメンバーの中、どれだけ出来るかというところがポイントでした。こちらの期待以上の走りをしてくれましたし、改めてこの馬でGIをと思ったレースでした。

・トップレベルの力を持っている馬なのですが、さすがに今回は牡馬の一流が出てきます。厳しいレースになると思いますが牝馬でもここを勝っている馬がいます。この馬のレースが出来れば確実に好勝負が出来ると思います。

・以前に比べたら馬体がしっかりして力強さが出たと言う感じで、馬込みで萎縮するところも無くなりました。騎手としてはレースがしやすくなりました。東京1600mは得意の舞台です。牡馬相手でメンバーは強力ですが力を出し切ってなんとかこの馬でGIを勝ちたいと思います。

〔取材:檜川彰人〕

【安田記念】栗東レポート~リスグラシュー(矢作師) [News] [News]
2018/05/30(水) 16:33

☆6月3日(日)東京競馬場で行われる第68回安田記念(GI)に出走を予定しているリスグラシューについて追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
 ◎リスグラシューについて、矢作芳人調教師

・(ヴィクトリアマイルは)負けたということしかありませんが、直線伸びないかというところからまたグッと伸びたところに底力を感じました。負けたけど強い競馬でしたね。今年の春の大目標でしたからしっかり仕上げましたしあの馬のパフォーマンスは発揮してくれました。運だけがありませんでしたね。

・その後は思った以上にダメージが無く調整に関しては厩舎のいつものパターンで一週前は金曜日、そして今日ということで2本追い切りを消化しましたが至って順調です。今日はラストだけは気持ちを乗せておこうかと言うだけで、後はリラックスさせて走らそうという追い切りでした。自分の予想以上に良くなっている感じです。

・(牡馬と戦って勝った)東京新聞杯の時よりメンバーが強力ですからチャレンジャーであることは間違いありません。ただ今回は定量戦ですから東京新聞杯の時よりは重量的には有利ですね。それよりも思った以上に状態が良くヴィクトリアマイルの時より良いぐらいです。

・今年になってこの馬は、細いと言われた馬体、飼葉食い、輸送という課題が安定して心配の必要が無くなったことが一番の成長でしょう。このレースに挑戦を決めた時はいかに馬の状態を維持するかということを考えていましたがこの中間でむしろ馬が良くなったので楽しみです。チャレンジャーですから気持ちを楽にして臨めます。でも能力的には足りると思います。

〔取材:檜川彰人〕

【安田記念】栗東レポート~リアルスティール [News] [News]
2018/05/30(水) 16:32

☆6月3日(日)東京競馬場で行われる第68回安田記念(GI)に出走を予定しているリアルスティールについて追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎リアルスティールについて、矢作芳人調教師

・(3月のドバイターフ3着は)勝った時よりも相手が強かったのかなということと展開もありましたし時計的には勝った時よりも速かったので能力の衰えは感じませんでした。

・以前は折り合いという面が不安だったのであまり(調教で)攻められないなというところがあった馬ですが、むしろ最近は折り合いに関しては心配がなく、自分としては攻めて状態を上げてきたかなという調教過程だと思います。

・(一週前の追い切りは)この馬は他の馬の後ろで折り合いを見てラストを伸ばすという内容でした。この時点ではもう一つかなという感じでした。普通の馬としてはかなりいい動きだと思いますがあの馬の絶好調を知っている私からするともう一つでした。

・(今日は)先週の動きを受けて助手で追う予定だったものを岩田騎手に乗ってもらいました。全体の時計としては指示より速かったのですが、攻める調教ができ上がってきているという感じがしました。2年前安田記念を惨敗した時はドバイを勝った後で人間にも負けられないという力みもあり仕上げすぎたイメージもあったので今回は少し下の方から上げて行くイメージでやりました。今日の最後のひと追いでよくなってくれるのではないかという風に思っています。

・(マイルに関しては)むしろ向いているのではないかと思っています。折り合いに何の心配も要りません。東京のマイルなら向いていると思います。ただ現実にマイルは1回しか使っていないので向いているかどうかはわかりません。ただイメージとしては向いています。

・基本的には今年一杯なのかなと思っています。ですから国内でGIを獲っていないので何とかもう一つ勲章を獲りたいと思っています。

〔取材:檜川彰人〕

【安田記念】栗東レポート~モズアスコット [News] [News]
2018/05/30(水) 16:30

☆6月3日(日)東京競馬場で行われる第68回安田記念(GI)に出走を予定しているモズアスコットについて追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎モズアスコットについて、矢作芳人調教師

・(安土城ステークスは)内容的には悪くありませんでした。馬場の状態を考えても外から伸びてくるのは厳しい状態でした。ただファンの方には申し訳ありませんが目標は安田記念でしたから一週前倒しして使ったことで100%とは言えず、前走を使って上昇してくると思います。

・(オープンに上がっての4戦は)少しツキが無いかなという印象です。阪急杯、マイラーズCにしても勝っていてもおかしくない競馬でした。持っている能力、ポテンシャルは疑いようのないところです。

・調整に関しては(連闘ですから)疲れを取ることが主眼です。連闘は私の得意なローテーションですから何の心配もしていません。

・デビューしてまだ1年経つか経たないかなので、それを考えたら凄い馬です。いろいろな不安があって使い出しを遅くしましたから、それを待ってくれたオーナーにも感謝です。先々種牡馬としての評価を上げるためにもGIは欲しいですね。少しずつ成長はしていますが、まだ子供です。

・心強い騎手(C.ルメール騎手)が乗ってくれるので、彼のマジックを見せてもらえるよう期待しています。

〔取材:檜川彰人〕

【安田記念】栗東レポート〜ペルシアンナイト(川田騎手) [News] [News]
2018/05/30(水) 16:28

☆6月3日(日)東京競馬場で行われる第68回安田記念(GI)に出走を予定しているペルシアンナイト(牡4、池江寿)について追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎ペルシアンナイトについて、川田将雅騎手

・(今朝の追い切りは)5ハロンで(前に置いた馬を)追走しながら直線はやり過ぎない程度に動かして欲しいと言う指示でした。先週よりも動き自体が素軽くなりましたし息遣いも良く無事にここまで来ているという印象でした。

・(2歳時に乗った時から)良い馬でした。新馬戦、小倉でスタートしましたが、その時からすごく期待して、それに応えて勝ってくれました。2戦目で負けてはしまいましたが、その相手も(後のオークス馬)ソウルスターリングでしたからね。そこから縁が無く乗る機会が無かったのですが、またこうして乗れることをありがたく思います。2歳の頃に感じていた良さが 大人になってしっかりしてきたなという印象です。

・(東京1600mについては)昨年秋のマイルCSの優勝馬で、左回りも問題無いと思っていますのでこの馬にとって適した舞台かなと思っています。この馬自身、自分がやるべきことを理解しています。道中のリズムも、仕掛けてからの反応と動きというのも真面目にこなしてくれる馬なのでレースが楽しみです。賢い馬でこちらの指示に応えてくれるので久しぶりのマイルということも心配ありません。

・マイルCSを勝った馬なのでそれに相応しいレースをしたいと思いますし、この馬自身2歳から期待していた馬なので、この馬とともにGIタイトルを手に納めることが出来たらと思うのでスタッフの皆さんとともに頑張って行ければと思います。

〔取材:檜川彰人〕

【安田記念】栗東レポート~ペルシアンナイト(池江師) [News] [News]
2018/05/30(水) 16:26

☆6月3日(日)東京競馬場で行われる第68回安田記念(GI)に出走を予定している馬について追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎ペルシアンナイトについて、池江泰寿調教師

・(大阪杯は)コンディションが良かったし中距離でどのような走りが出来るのか期待を持って見ていました。福永騎手がしっかり(ペルシアンナイトの)脚を溜めてくれたおかげで本来の末脚を引き出してくれてよく2着まで追い込んでくれたと思います。中距離のレースで目処が立ったレースでした。

・レース後は特に大きなダメージも無く順調で、一旦リフレッシュ放牧に出しました。(マイルCS以来のマイルですが)調教法を大きく変えることもありませんでしたが確かに久々のマイルがポイントになるでしょう。

・先週あたりまでは動きがモッサリしていて身体も余裕があって(一週前追い切りの)全体的な時計は遅いですけど最後はしっかりと伸ばしてという指示を与えました。まだ本来の動きではなかったので(今週の追い切りは)ある程度負荷をかけて欲しいということでやりました。何とか間に合ったという感じです。

・(4歳になって)外見上では身体の厚みが出てきて幅も出てきましたし牡馬らしい首になってきました。メンタル的にも少しヤンチャなところは大人になってきたなと思います。

・(東京競馬場との相性について)もともとコースを問わずマイルへの相性がいい馬だとは思いますが(東京マイルの)富士ステークスはその前に皐月賞、ダービーと長い距離を使って久々のマイルの流れに対応出来なかったとミルコ・デムーロ騎手も言っていました。今回もその点は懸念しているところです。

・ギリギリまで脚を溜めると鋭い末脚を使ってくれる馬です。3歳でマイルCSを勝った馬は名馬に育った馬がいます。この馬も名マイラーに育ってもらいたいので、しっかり結果を出してファンのみなさんに名マイラーと呼ばれるよう頑張っていきたいと思います。

〔取材:檜川彰人〕

【安田記念】栗東レポート〜スワーヴリチャード(ミルコ・デムーロ騎手) [News] [News]
2018/05/30(水) 16:23

☆6月3日(日)東京競馬場で行われる第68回安田記念(GI)に出走を予定しているスワーヴリチャード(牡4、庄野)について追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎スワーヴリチャードについて、ミルコ・デムーロ騎手

・大阪杯は最高でしたね。素晴らしいレースでした。展開は良かったですね。向正面はスローペースで早めに動いていきました。

・(アルゼンチン共和国杯で初めて乗ってから)馬はどんどん成長して良くなっています。大人になりました。枠順があまり良く無かった有馬記念だけは残念でしたけどね。

・今朝はいつも通り単走でやりました。馬ナリで素晴らしい追い切りでした。バッチリで大阪杯の時と変わらず順調でした。身体も柔らかく落ち着いていますしとてもいい感じです。

・(マイル対策としては)先月からしっかりゲート練習をしています。ゲートの中であまり駐立をしていません。スタートは、いい時とそうでない時がありました。それは少し心配していますが普通だったらマイルでも問題無いと思います。

・とにかく素晴らしく能力の高い馬。アルゼンチン共和国杯から乗っていますが、そのレースと大阪杯ではスタミナのあるところを見せてくれました。金鯱賞では瞬発力を見せてくれました。どんなレースでも出来る感じです。

・今回はメンバーも揃いました。楽しみです。そんな中で勝ちたいですね。頑張ります。

〔取材:檜川彰人〕

【安田記念】栗東レポート~スワーヴリチャード(庄野師) [News] [News]
2018/05/30(水) 16:21

☆6月3日(日)東京競馬場で行われる第68回安田記念(GI)に出走を予定しているスワーヴリチャードについて追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎スワーヴリチャードについて、庄野靖志調教師

・(大阪杯は)ゲートは相変わらず速くなかったのですが1~2コーナーぐらいでそれほど(流れが)速くなかったので騎手の判断で3コーナーまで一気に上がっていきました。そこからもしっかり折り合いがついていましたしゴールまでしっかり粘れたように能力をしっかり発揮できたレースだったと思います。

・(初のマイルにむけて)調教自体特にマイル仕様というのはありませんでしたが、今回はゲートを出てもらいたいのでゲート練習だけはしっかりやりました。(一週前の追い切りは)前に目標の馬を置いてCウッドチップコースで長めから時計を出しました。最後までほぼ一杯ぐらいの追い切りは出来たと思います。(今朝の追い切りは)騎手にはあまり時計は気にせずという指示で最後の反応だけしっかり確かめて欲しいということだけは伝えていました。全体としては速い時計になりましたが手脚(の動き)が軽くて体も伸びているのでいい走りだったと思います。

・(4歳になって)ダービーから1年が経ちましたが精神的にはオンオフがつくようになって古馬らしいという感じになってきました。馬体面でも背が延びてどっしりしたという印象があります。3歳のころの子供っぽさが抜けていい男になりました。

・今までのレースから見て東京の長い直線はこの馬に合っています。ただ今回に関して言うとマイルというのが初めてですしGIでスペシャリストも揃っていますから簡単にはいかないでしょう。(マイルのレースの)前半のペースに戸惑わなければいいですね。

・スピードの絶対値が高く、そのスピードを維持する心肺機能はかなり高いものだと思っています。大阪杯を見ても後半はかなりのハイラップを刻みながら最後までしっかり頑張れましたからね。まだまだこの馬の可能性はいろんなところにあると思います。その可能性を開花させるために頑張っています。いいレースを期待しています。

〔取材:檜川彰人〕

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