【オークス】美浦レポート~トーセンブレス(柴田善臣騎手) [News] [News]
2018/05/16(水) 15:15

5月20日(日)に東京競馬場で行われる第79回優駿牝馬(オークス・GI)に出走を予定しているトーセンブレス(牝3歳、美浦・加藤征弘厩舎)について、追い切り後の柴田善臣騎手のコメントは以下の通り。

(1週間前追い切りに騎乗したということですが、そのときの感触は?)
「桜花賞を使う前より、先週の時点で(状態が)アップしているような感じでした。息づかいがよかったですし、精神状態も大人びてきてどしっと構えていました」

(デビュー戦からコンビを組んでいますが、初めてこの馬に乗ったときの感触は?)
「デビュー前の調教から乗っていて、その時点でかなりの馬だなという感触はありました。だから大事に行きたいなという気持ちはありました」

(そこからの成長具合は?)
「デビュー戦からの成長は、少し遅いかなと感じましたが、ここへきて精神面や体力面で追いついてきた感じですね。ただ、まだまだ良くなると思います」

(距離については?)
「距離はみんな同じ条件ですし、未知の領域なのでこれはやってみないとわからないというのがみんな思っていることだと思います。距離はみんなが走ったことのない2400メートルになることは楽しみです」

(スタンド前発走は心配ですか?)
「心配は心配ですが、フラワーカップで一度経験していますし、ゲートで悪さをする馬ではありません。加えてここへきて精神状態も落ち着いてきているので、どしっと構えられるのではないかという気持ちでいます」

(ライバルについては?)
「負けてはいますが、自分の馬もかなりの能力を持っていると思います。現時点での状態が良いですし、これまでより成長しているので追いついているのではないかと思います」

(イメージしているレース運びは?)
「馬のリズムでいくことでしょうね。スタートからリズムよく落ち着いて走れれば末脚は使える馬なので、落ち着いて臨ませてあげたいです」

(折り合いも重要ですね)
「とにかく馬の邪魔にならないよう頑張ります。逆転できるようなレースを楽しみにしています」

(取材:小屋敷彰吾)

【オークス】美浦レポート~トーセンブレス(加藤征弘調教師) [News] [News]
2018/05/16(水) 15:02

5月20日(日)に東京競馬場で行われる第79回優駿牝馬(オークス・GI)に出走を予定しているトーセンブレス(牝3歳、美浦・加藤征弘厩舎)について、追い切り後の加藤征弘調教師のコメントは以下の通り。

(今朝の最終追い切りについて)
「あまり気持ちを乗せすぎないように調整しました。非常にリラックスして落ち着きもあって、良いストライドで走れていたと思います」

(この中間はどのあたりを意識して調整してきましたか?)
「この中間に限らず、この馬を管理させてもらってから常に落ち着きを保てるように調整してきました」

(落ち着きを保つのが難しい馬ということなのでしょうか?)
「これまでこの母系を管理させてもらってきましたが、競馬を使い込むと気持ちが乗りすぎるという血統背景があったので、この馬もそのあたりを特に気を付けてきました」

(桜花賞のレースぶりは?)
「ジュベナイルフィリーズも桜花賞もどちらも枠が内目だったので、他馬に囲まれる形になり直線で外に出すのに少し時間がかかってしまいました」

(そこからの様子は?)
「フラワーカップの1ヶ月くらい前から(引き続き桜花賞の後も)厩舎に残って調整を続けてきましたが、厩舎に置けば置くほど落ち着いてきたなという印象です。この馬の場合は放牧に出したりといった入れ替えを激しくするよりは、厩舎に残っていたほうが落ち着いていられるタイプなのかもしれません」

(馬体重についてはどうでしょうか?)
「桜花賞を使ってからの馬体の回復が早く、精神的にも落ち着いているので460キロを切らないぐらいの体重で出走できるのではと考えています」

(府中への輸送については?)
「阪神へ輸送して特に馬体重の変動がなかった馬なので、府中への輸送は全く心配していません」

(レースについて)
「他馬に囲まれることのないようゆったりと走れるような位置取りを考えています」

(枠については?)
「あまり内目は好ましくないですが、もし内に入ったら最初の2ハロンぐらいゆったりと下げていくという戦法もとれますので、その辺りは枠の並びが決まってから臨機応変に対応できると思います」

(週末は天気が崩れるという予報もありますが、馬場については?)
「初戦の時にかなりぬかるんだ馬場で坂をあれだけの勢いでのぼってこられましたし、普段の調教でもかなり重い馬場でも脚をとられるようなことはありませんので、そこは心配していません」

(輸送は前日または当日のどちらでしょうか?)
「当日輸送を考えています」

(取材:小屋敷彰吾)

【オークス】美浦レポート~アーモンドアイ(C.ルメール騎手) [News] [News]
2018/05/16(水) 14:49

5月20日(日)に東京競馬場で行われる第79回優駿牝馬(オークス・GI)に出走を予定しているアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)について、C.ルメール騎手の追い切り後のコメントは以下の通り。

(先週、今週とアーモンドアイに乗った感触は?)
「今日もリラックスしていて良い反応でしたし、コンディションも良さそうですね。動きに無駄がありませんし、息も入っていましたし大丈夫そうです」

(ゴールを過ぎてもアクションはありましたが?)
「追い切りを始めた2コーナーのところがゆっくりすぎたので、ゴール後も伸ばしてしっかりと走らせました。オークスに向けてトップコンディションになったと思います」

(桜花賞は本当に強かったですね)
「直線ではこの馬自ら良い脚を使ってくれたので、僕はただのパッセンジャー(乗客)でした。あの後ろのポジションから差しきるのですから強いですね。直線の伸び脚は乗っていて気持ちよくなるくらいでした。特別な牝馬だと思います。」

(ゴーサインを出すときどんな合図を出すのですか?)
「言葉も合図も必要ないですね。彼女が自分から反応してくれるのでこちらは何もしなくても加速してくれます」

(去年はソウルスターリングでオークスを制しましたが、去年と今年で自信のほどは?)
「今年のほうが自信はあります。去年のソウルスターリングは桜花賞で負けていたというのがありますし、距離が伸びることも心配でした。今年のアーモンドアイは桜花賞を勝っていますし、2400メートルの距離も心配していません」

(位置取りについては?)
「レースでは乗りやすくリラックスして走ってくれますし、どのポジションからでも大丈夫です。普段はスタートでダッシュがつかず後ろからになりますが、この馬のダッシュ、そしてペース次第では中団からでも行けると思います」

(たくさんある中でこの馬の最大のストロングポイント、強みは?)
「桜花賞で残り300メートルからスピードアップしていたように、加速し続けるところが特にすごいです。これだけ瞬発力のある馬はなかなかいません。直線では前走のように手前を替える馬ですが、それでも加速し続けますね」

(反対にウィークポイントは?)
「まだ見つけていないですし、見つけたくないですね」

(レースが楽しみです)
「はい、もちろん楽しみです。ただGIなのでラッキーライラックをはじめ、他にも強い馬がたくさんいて勝つことは簡単ではないと思います。だから、集中して走らせてスムーズなレースをしたいです」

(オークス当日の5月20日は特別な日なのですよね?)
「はい、5月20日は僕の誕生日です。だから、大きなプレゼントが欲しいですね」

(取材:小屋敷彰吾)

【オークス】美浦レポート~アーモンドアイ(国枝調教師) [News] [News]
2018/05/16(水) 14:22

5月20日(日)に東京競馬場で行われる第79回優駿牝馬(オークス・GI)に出走を予定しているアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)について、国枝栄調教師の追い切り後のコメントは以下の通り。

(今朝の追い切りの狙いと手応えは?)
「先週良い追い切りが出来たので、今週はやり過ぎないようにしながら、しまいは伸ばしても良いかなと考えていました。(南のウッドチップコースで僚馬のオウケンムーンを追いかけて)直線向いたときに一歩待ってからアクションを起こして、しまいの反応を確かめた感じでした。全く問題ないかなと思います」

(前走の桜花賞は見事な末脚でしたが、どの辺りで勝利を確信しましたか?)
「道中は思っていたより後ろでしたが、4コーナーでうまく外に出せていい感じだなと思い、残り1ハロン手前で勝利を確信しました」

(レース後の様子は?)
「(激しいレースを)走ってきた割には息の入りも良かったですし、馬も落ち着いていました。厩舎に戻ってからの様子も良かったです。その後一旦ノーザンファーム天栄に出して、問題なくこられました。帰厩してからも気になるところがなかったので普段通りという感じでした」

(帰厩してからこの時期の牝馬としては、ハードに仕上げてきたのでしょうか?)
「ハードかもしれませんが、この馬にとっては普通かもしれませんね。体、メンタルともに問題なく、順調にきています」

(不安な点はないのでしょうか)
「追い切りが終わった今のところ、気になるところは特にありません。ただ競馬は何があるのか分からないので、あとは無事に出せればという感じです」

(管理していたアパパネのこの時期と比べるとどうでしょうか?)
「アパパネは体がシャープになっていったのに対して、こちらの馬は飼い食いも良くて、筋肉量が増えたなという印象です。完成度という点ではアーモンドアイはまだ良くなるのかなと思います」

(アーモンドアイはお父さんが短距離を走っていましたが、距離については?)
「お母さんのフサイチパンドラは長いところ(距離)をこなしていますし、気持ちに余裕があるのでレースで折り合いさえ欠かなければ問題ないと思います。アパパネの時も距離はなんとかなるだろうと思っていましたが、気持ちとしてはその時と同じくらいですね」

(折り合いを欠くシーンは想像できますか?)
「競馬なので包まれたり競られたりこすられたりといった色々なことがあるかもしれませんが、これまでのような競馬さえすれば大丈夫かなと思います」

(位置取りについては?)
「同じような形になるかと思いますがあとはペース次第ですね。ある程度ペースは上がって欲しいです」

(お母さんのフサイチパンドラはオークス2着でした)
「この馬にはぜひ、お母さんを越えて欲しいですね」

(プレッシャーはありますか?)
「当然あります。(今は)笑顔ですが、固くなっています。レース後も笑顔でいたいと思います」

(取材:小屋敷彰吾)

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