【マリーンC】(船橋)~アンジュデジールが逃げ切り重賞3勝目 [News] [News]
2018/04/11(水) 20:57

 船橋競馬場(天候:曇、馬場:良)で行われたダートグレード競走の第22回マリーンカップ(JpnIII・1600m)は12頭で争われ、好スタートからハナを奪ってマイペースに持ち込んだ2番人気のアンジュデジール(JRA)が逃げ切って勝った。

 好位のインコースを進み直線ではアンジュデジールの内に進路を取って追い込んだ1番人気クイーンマンボ(JRA)が3/4馬身差の2着、4番人気ヤマニンアンプリメ(JRA)が外から追い込んで首差の3着、中団を進んだ3番人気ミッシングリンク(JRA)が3着から2馬身半離れた4着で、4頭出走のJRA勢が上位を独占した。

 勝ったアンジュデジールは父ディープインパクト、母ティックルピンク(その父フレンチデピュティ)という血統の4歳牝馬で、JRA栗東・昆貢調教師の管理馬。通算成績は14戦5勝、前走のエンプレス杯(JpnII)に続いて連勝で重賞は3勝目となった。

<レース後の関係者のコメント>
1着 アンジュデジール
(横山典弘騎手)
「元々自在な馬です。風が凄く強く、条件は悪かったと思いますが、馬はリズム良く運んでいました。最後は向かい風で一杯一杯でしたが、頑張ってくれました。個人的に、1600mくらいがベストかと思っていましたが、前走がビックリするほど強かったので、適性をどこと決めつけずに、色々走っていけばと思います」

(昆貢調教師)
「逃げるとは思いませんでしたが、勝てて嬉しいです。前走、そんなに仕上げていない中で勝ってくれましたし、次はもっと良くなると思っていました。今後はJBCレディスクラシックに向けて、色々考えてやっていきたいと思っています。順調に成長していますので、また強いアンジュデジールをお見せできればと思います」

2着 クイーンマンボ (C.ルメール騎手)
「休み明けでも馬は良かったです。今日は距離が短かったと思います。馬の後ろでリラックスして、ラストは伸びています。次はいいと思います」

3着 ヤマニンアンプリメ(鮫島良太騎手)
「1200mを使っている馬ですし、スタートは遅くありません。外枠が嫌だと思っていましたが、正攻法で競馬をしました。もう少し短い距離の方がパフォーマンスも上がると思いますが、1600mもこなせましたし、この相手でも十分にやれます。まだ4歳ですし、これからが楽しみです」

4着 ミッシングリンク (M.デムーロ騎手)
「スタートで躓いたので、前に行けませんでした。1600mは短いと思いますし、今日はついていませんでした。この馬には、もっと接戦の方がいいと思います」

(取材:中野雷太)

【チェアマンズスプリントプライズ】選出馬~ミスタースタニングなど12頭 [News] [News]
2018/04/11(水) 20:04

 4月29日(日)に香港のシャティン競馬場で行われるチェアマンズスプリントプライズ(G1・芝1200m)の選出馬12頭が発表され、日本からはファインニードルが選出された。

 なお、選出馬の回避などにより、今後他の馬が追加選出される可能性がある。出走表の確定は4月26日(木)。

※JRAによる勝馬投票券の発売は行われない。

ミスタースタニング(せん5・香)
ビートザクロック(せん4・香)
ラッキーバブルズ(せん6・香)
ザウィザードオブオズ(せん6・香)
アメージングキッズ(せん6・香)
ブルーポイント(牡4・UAE)
ファインニードル(牡5・日)
ノットリスニントゥーミー(せん7・香)
ウィナーズウェイ(せん5・香)
ペニアフォビア(せん7・香)
ワシントンディーシー(牡5・愛)
アイヴィクトリー(せん4・香)

(JRA発表)

【チャンピオンズマイル】選出馬~ビューティージェネレーションなど12頭 [News] [News]
2018/04/11(水) 19:51

 4月29日(日)に香港のシャティン競馬場で行われるチャンピオンズマイル(G1・芝1600m)の選出馬は以下の通り。

 なお、選出馬の回避などにより今後他の馬が追加選出される可能性がある。出走表の確定は4月26日(木)。

※JRAによる勝馬投票券の発売は行われない。

ビューティージェネレーション(せん5・香)
ヘレンパラゴン(牡6・香)
シーズンズブルーム(せん5・香)
ビューティーオンリー(せん7・香)
ランカスターボンバー(牡4・愛)
フィフティフィフティ(せん5・香)
ウエスタンエクスプレス(せん5・香)
ブリザード(せん6・香)
サザンレジェンド(せん5・香)
ピンウースパーク(せん5・香)
シンガポールスリング(せん4・香)
ジョイフルトリニティ(せん6・香)

(JRA発表)

【クイーンエリザベス2世C】選出馬~日本からは2頭 [News] [News]
2018/04/11(水) 19:39

 4月29日(日)、香港のシャティン競馬場で行われるクイーンエリザベス2世カップ(G1・芝2000m)に11頭が選出された。日本からの選出は、アルアインとダンビュライトの2頭。

 なお、選出馬の回避などにより、今後他の馬が追加選出される場合がある。出走表の確定は4月26日(木)、発売開始は日本時間4月29日午前7時。

タイムワープ(せん5・香)
アルアイン(牡4・日)
パキスタンスター(せん5・香)
ダンビュライト(牡4・日)
ピンハイスター(せん4・香)
イーグルウェイ(せん5・香)
ゴールドマウント(せん5・香)
ディノーゾ(せん5・香)
ウォーディクリー(牡4・愛)
エグザルタント(せん4・香)
リヴン(牡4・香)

(JRA発表)

【クイーンエリザベス2世C】(29日香港)~勝馬投票券を日本で発売 [News] [News]
2018/04/11(水) 18:59

JRAは11日、29日(祝・日)に香港・シャティン競馬場で行われるクイーンエリザベスII世カップ(G1)の勝馬投票券を発売すると発表した。発売方法等は以下のとおり。

<発売方法>
インターネット投票に限定して発売する。「A-PAT会員」および「即PAT会員」が対象となる。

「単勝」「複勝」「ワイド」「馬連」「馬単」「3連複」「3連単」の7式別を発売し、「枠連」「WIN5」は発売しない。独立プール方式での発売のため、日本国内独自のオッズとなる。

<発売時間>
開始時刻 4月29日(祝・日)午前7時00分
締切時刻 発走時刻(未定)の4分前

<払戻率・払戻金への上乗せ>
払戻率は国内における勝馬投票券と同様。JRAプラス10の対象競走となる。

<情報提供>
JRAホームページで発売要項(場名・式別等)、出馬表、馬場状態・騎手変更、オッズ、レース結果、払戻金等の情報を提供する予定。

なお、同じ日に行われるチャンピオンズマイル(G1)とチェアマンズスプリント(G1)は発売しない。

(JRA発表)

【シドニーC】(14日豪州)~プレストウィックは11番ゲートから発走 [News] [News]
2018/04/11(水) 18:27

4月14日(土)にオーストラリア・ランドウィック競馬場で行われるシドニーカップ(G1、芝3200m、3歳以上ハンデ戦)の枠順が確定した。日本から参戦するプレストウィック(牡7、美浦・武藤善則厩舎)は馬番6番、ゲート番11番に決まった。発走は日本時間14日(土)の14時45分。日本での勝馬投票券の発売は行われない。

(馬番・馬名・調教国・性齢・負担重量・騎手・ゲート番号)
1 アルマンダン(豪) せん8 57kg D.オリヴァー ゲート番5
2 フーショットザバーマン(豪) せん9 55kg B.シン ゲート番10
3 リーブラン(豪) せん7 54kg B.アヴドゥラ ゲート番20
4 ベンチュラストーム(豪) せん5 53.5kg G.ボス ゲート番8
5 シングルゲイズ(豪) 牝5 53kg K.オハラ ゲート番21
6 プレストウィック(日) 牡7 53kg J.モレイラ ゲート番11
7 ファイブトゥミッドナイト(新) せん5 52.5kg M.ディー ゲート番9
8 オーヴレイ(豪) せん7 52kg G.スコフィールド ゲート番1
9 ロードファンタンゴ(豪) 牡5 51.5kg C.ウィリアムズ ゲート番2
10 アロフト(豪) せん6 51kg K.マカヴォイ ゲート番13
12 ザカダ(新) せん5 50.5kg D.ホランド ゲート番12
13 サーチャールズロード(新) せん4 50kg A.アドキンス ゲート番4
14 ガリックチーフテン(豪) 牡5 50kg B.スプリグス ゲート番19
15 ラスクエティスピリット(豪) 牝4 50kg J.フォード ゲート番18
16 シスモンテイン(豪) せん5 50kg J.イネスJr. ゲート番3
17 パトリックエリン(豪) せん6 50kg C.ニューイット ゲート番17
18 ペルイブセン(豪) 牡5 50kg C.ブラウン ゲート番6
19 アドミラルジェロー(豪) せん5 50kg G.バックリー ゲート番15
20 オルミト(豪) せん5 50kg D.イェンダル ゲート番7
21 ドゥーカーン せん9 50kg 市川雄介 ゲート番14

※11番が取消となり、補欠馬の21番が繰り上がり出走する
※馬齢は主催者が発表するものを採用している
※出走馬確定時に付されたゲート番は、内側からの順序を示すもので、出走取消がある場合、発送時にはそれぞれゲート番が繰り上がる

(JRA発表)

【皐月賞】栗東レポート~グレイル [News] [News]
2018/04/11(水) 17:32

4月15日(日)に中山競馬場で行われる第78回皐月賞(GI)に登録しているグレイル(牡3、栗東・野中賢二厩舎)について、追い切り後の野中賢二調教師のコメントは以下の通り。

(前走の共同通信杯7着を振り返って)
「少頭数の割りには、少し縦長の展開になってしまって、少し離れた位置取りになってしまいました。ゲートを出てすぐに寄られてしまって、位置取りが悪くなってしまいました。東京のあの時の馬場が、先行した内の馬しか伸びないというか、そういう特殊な馬場状態だったというのもありました。枠順など競馬的にいろいろと難しくなったかなというところはありました。外を押し上げて行って、最後はジリジリとした脚になってしまって、展開的にも仕方がなかったかなという感じはしています。
 左回りに関しては、全然問題ないとは今でも思っています。あくまでも枠順であったり、レースの流れであったり、全てが向いていなかったかなという感じです。
 長距離輸送に関しては、元々あまり手のかからない馬で、輸送でも大人しく、何の問題もなくクリアできました。着いてからもレース当日の朝の運動でも落ち着いていたということなので、問題はないかなと思います」

(前走後の調整について)
「前走後は少し疲れがありましたので、ノーザンファームしがらきへリフレッシュのために放牧に出しました。そこでゆったり過ごした後、早めに栗東に入厩させました。
 (帰厩してからは)思ったより疲れが抜け切らずに、立ち上げが遅れたというのはありましたが、立ち上げから今までは順調に来ています」

(最終追い切りを振り返って)
「岩田騎手に乗ってもらって、6ハロンから、最後はある程度しっかり負荷をかけてほしいと伝えました。先週の追い切りが、時計的には出ていましたが、私がずっと見ている中では、物足りない内容というか、この馬にしては動きがもう一つだなというのがありました。今日に関しては、先週しっかりやっているので、動きにはかなりの合格点をあげられるところまでは来ています。
 (岩田騎手とは)この馬のおおまかな特徴などは話をさせてもらっています。レースに関しては枠順が出てから、またゆっくり作戦を練りたいと思っています。
 (今日は)先週からの上がり具合と、動き自体の確認をしました。細かいことはこれからです」

(今回のレースに向けて)
「私たちが思っているよりはレースを器用にこなしてくれるのですが、中山の形態というのは実際合っているのかと言われると、もう少し大きな馬場の方が良いのかなという気はします。
 その時々で変わると思うので、枠順が出たりしてから作戦を考えたいと思います。
 雨自体は新馬戦でかなり悪い馬場をこなしていますので、問題ないと思います。また、そこに中山の荒れた馬場となるとどうなのかなという不安はあります。
 前走は支持していただいたのですが、結果を出せずに申し訳ないことをしたので、今回は何とか前回の雪辱を果たしたいと思っています。この世代で実力はトップクラスだと思っていますので、巻き返したいです。応援よろしくお願いします」

(取材:米田元気)

【皐月賞】栗東レポート~キタノコマンドール [News] [News]
2018/04/11(水) 17:30

4月15日(日)に中山競馬場で行われる第78回皐月賞(GI)に登録しているキタノコマンドール(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)について、追い切り後の池江泰寿調教師のコメントは以下の通り。

(皐月賞に駒を進めた今の思いは?)
「運を持っている馬ですが、能力も高いですし、一戦ごとの上昇度が結構大きいです。キャリアは2戦目なのですが、王道を歩んできた馬とどこまでやれるか楽しみにしています」

(デビュー2戦を振り返って)
「初戦はあまり調教で動かなかったので半信半疑でしたが、能力だけで勝ったと思いました。直線ではフラフラしてまだ頼りないと思いましたが、その状態で勝つのだから、能力は大したものだと感じました。2戦目は中間の歩様がだいぶ良くなって、調教ではかなり動いていたので、絶対的な自信は持っていました。逃げ馬のペースでしたが、3、4コーナーから一気にまくって、走破時計は速かったですし、上がりのタイムも速かったので、これならクラシックに挑戦しても恥ずかしくないのではないかと感じました。
 (父ディープインパクトとは)全く似ていないので、うちの親子みたいなものですよ。親父と私は似ていないので、体型も全然違いますし...。まあ、上がりの加速力は似ていました。2頭並んで見ると、DNAは全く一致しないのではないかというぐらい異なる馬なので、その辺は面白いですよね。
まだまだ荒削りな部分があって、どうしても姿勢的なものからくる歩様の硬さ、コズミがなかなか取れない馬ですが、どんどん改善されていけば、父に近づいていくのではないかと思います。今比べるのはかわいそうです。
 デビュー戦前後はコズミが一番強かったのですが、だんだん増しにはなっています。気候が暖かくなった分も良くなって、体力も付いていますので、歩様はだいぶ改善されています。まだまだ大丈夫かなという歩様をしています」

(調教過程を振り返って)
「(先々週が)本追い切りだったのですが、だいぶ素軽さが出てきて、本当に良かったですよ。前走も良かったのですが、競馬でも加速力が大したもので、さらに軽さが増している印象を受けました。
 今日は追い切りというよりは、微調整というか、半マイルだけサッとやりました。先週結構しっかりやっていますので、今週はあれぐらいで良いのかなと思います」

(今回のレースに向けて)
「(初の関東遠征は)やってみないと分からないのですが、普段から割りと物怖じしなくて、のんびりしているタイプなので、あまり気にはなりません。むしろプラスに出るのではないかと思います。
 ダービーの2400mはもちろん良いと思いますが、今回も良いと思います。まだ左回りは走っていませんが、ひょっとしたら左回りが良いのではないかと思います。東京の2400mが一番合いそうな気がします。
 応援していただいているにはキタノコマンドールのファンというより、(名付け親の)ビートたけしさんのファンだと思いますが、馬の方は順調に来て、良い調整、良い調教ができていると思います。3戦目でさらなる上積みが期待できます。ぜひ応援していただければありがたいなと思っています」

(取材:米田元気)

【皐月賞】栗東レポート~ジャンダルム(池江泰寿調教師) [News] [News]
2018/04/11(水) 17:28

【皐月賞】栗東レポート~ジャンダルム(池江泰寿調教師)

4月15日(日)に中山競馬場で行われる第78回皐月賞(GI)に登録しているジャンダルム(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)について、追い切り後の池江泰寿調教師のコメントは以下の通り。

(ビリーヴの子供でクラシックに駒を進めたが?)
「デビュー戦を迎える前は、こんなに距離がもつとは思っていなかったのですが、武豊騎手が距離がもつように馬にしっかり競馬を教え込んできた感じです」

(ここ2戦を振り返って)
「ホープフルステークスの時は、道中ハミを噛んで、行きたがっているそぶりを見せていました。前走の弥生賞は2000mが2戦目ということで、道中、特に向正面でリラックスして走っていました。今回も中山の同じコースですから、走りはさらに上手になっているのではないでしょうか。
 (弥生賞の)上位2頭は飛び抜けた存在だと思います」

(この馬の良さは?)
「血統が良いということもありますが、優等生で競馬が上手です」

(調教過程を振り返って)
「先週が実質の本追い切りで、2週前の3月の末のものはその足慣らしでした。2週前はコーナーコーナーでもたれたり、直線でフラフラしたりしていました。先週の動きは素晴らしかったです。タイムも良かったです。
 (今日は)追い切りらしい追い切りではなかったのですが、今週は微調整で足慣らし程度です。
 今回が一番良い状態に仕上がっていますし、成長もしています。
 ローテーションがゆったりしていますので、3回目で慣れも出てくるでしょう」

(今回のレースに向けて)
「皐月賞は毎年紛れが多いですが、レースセンスがありますし、何より鞍上が天才・武豊騎手なので、彼の手綱捌きに期待したいです。
 やってみないと分からない部分はあるのですが、ディープ産駒は相当苦労するでしょうが、うちはディープ産駒ではないのでね。
 お母さんのように華々しくJRAのGIを勝って、母子2代制覇を目指しています。ぜひ応援よろしくお願いします」

(取材:米田元気)

【皐月賞】栗東レポート~ジャンダルム(武豊騎手) [News] [News]
2018/04/11(水) 17:26

4月15日(日)に中山競馬場で行われる第78回皐月賞(GI)に登録しているジャンダルム(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)について、鞍上の武豊騎手のコメントは以下の通り。

(前々走のホープフルS2着を振り返って)
「2000mや輸送は初めてでしたが、どういう走りをするかなという感じで乗りました。レース前に少し入れ込みがあったり、レースでも前半で少し力んで走るというか、若干折り合いを欠いたりする場面がありました。次の弥生賞では、両方とも改善されていたというか、良いレースができました。
1600mを2回走って、初めてだったので、若干馬は戸惑いがあったと思います。ただ、元々そんなに気性的に難しい馬ではないので、どちらかと言うと乗りやすい方に入る馬だと思います。
 デビューが9月と割りと早かったので、それぐらい(デビューから14キロ増)増えていてほしいなと思っていました。良い体にはなっていました」

(血統的に距離面に関しては?)
「お母さん(ビリーヴ)がスプリンターで、兄弟にも短距離で活躍する馬がいます。私も兄弟に乗って、お母さんも乗っていました。この馬はタイプが違うなというのはデビュー前からありました。1600mでも、もっと伸びても良いなというくらいの感覚でデビュー戦を迎えていました。距離に関しては、周りで言われているほど気にはしていません。
 お母さんも見た感じ、乗った感じはバリバリのスプリンターという感じではなくて、非常に綺麗な馬で、乗り味もすごくしなやかだったので、印象に強く残っている馬です。良いスピードを持っていました」

(追い切りの感触は?)
「先週、先々週と割りとしっかりやっているので、今日は800mからですが、ラストは伸ばしてほしいということでした。相手を見ながらでしたが、距離今日はは短めで、しかも馬場の開場一番ということで、走りやすい状況だったにしても、ゴーサインを出そうとした瞬間に馬が反応してくれていましたから、良い動きだなと思いました。
 乗った調教の中では、明らかに今日の動きが一番良かったです」

(今回のレースに向けて)
「馬ごみは全く気にしないですし、前走はとにかくすっと折り合いがついて、良いレースができました。着順こそ落としてしまいましたが、乗った感触では一戦ずつ馬が成長しているのは感じました。今日の追い切りもすごく良かったので、デビューからここまでは順調に来たと思います。デビュー戦の時に、おそらく来年のクラシックでこの馬とパートナーを組むだろうなと思っていました。現実になって嬉しいです。
 感触がすごく良いですね。乗り味が良いとよく言いますが、本当に綺麗な走りをする馬です。
 3回連続同じ条件で走れるので、そこはプラスにしたいと思いますし、そういう乗り方をしたいです。中山の2000mはこの馬にとってそんなに悪い条件ではないと思います。
 まだ数日あるので、どうなるか分かりませんが、最終追い切りまではジャンダルムは本当に描いた通りに来ています。十分クラシックを勝ってもおかしくない馬だと思っていますので、楽しみです。
 (重馬場の走りは)あまりイメージできないのですが、できればあまり悪い馬場ではやりたくないというのは正直あります。しかし、走ってみないと分からないですね。全く駄目な感じもしないですし、何とも言えないです。与えられた馬場でやるしかないので、そこは私が考えても仕方がないことですね。
 非常に素質を感じる馬ですし、良い感じで皐月賞を迎えられそうなので、思い切って乗りたいです」

(取材:米田元気)

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