【チェアマンズスプリントプライズ】(香港)~枠順確定、ファインニードルは4番ゲート [News] [News]
2018/04/26(木) 15:55

 29日(日)に香港・シャティン競馬場で行われるチェアマンズスプリントプライズ(G1、芝1200メートル)の枠順が確定した。ファインニードルは9頭立ての4番ゲートに決まった。発走は日本時間17時00分(現地時間16時00分)の予定。JRAによる勝馬投票券の発売はない。

1番 ミスタースタニング(香港) S.クリッパートン 3ゲート
2番 ビートザクロック(香港) J.モレイラ 1ゲート
3番 ラッキーバブルズ(香港) B.プレブル 5ゲート
4番 ザウィザードオブオズ(香港) K.ティータン 9ゲート
5番 アメージングキッズ(香港) O.ドゥルーズ 8ゲート
6番 ブルーポイント(香港) W.ビュイック 6ゲート
7番 ファインニードル(日本) T.ベリー 4ゲート
8番 ペニアフォビア(香港) N.カラン 2ゲート
9番 アイヴィクトリー(香港) Z.パートン 7ゲート

※負担重量は全馬126ポンド(57kg)。

(JRA発表のリリースによる)

【クイーンエリザベス2世C】(香港)~枠順確定、アルアインは6番・ダンビュライトは5番ゲート [News] [News]
2018/04/26(木) 15:53

 29日(祝・日)、香港のシャティン競馬場で行われるクイーンエリザベス2世カップ(G1 芝2000m)の枠順が確定した。出走馬8頭、日本から参戦するアルアインは6番ゲート(馬番2)、ダンビュライトは5番ゲート(馬番4)からの発走。発走予定時刻は当日、日本時間17時40分の予定。

馬番 馬名(調教国)     斤量 騎手      ゲート番
1番 タイムワープ(香港)  57 Z.パートン  7番
2番 アルアイン(日本)   57 C.デムーロ  6番
3番 パキスタンスター(香港)57 K.マカヴォイ 1番
4番 ダンビュライト(日本) 57 T.ベリー   5番
5番 ピンハイスター(香港) 57 J.モレイラ  3番
6番 イーグルウェイ(香港) 57 B.プレブル  2番
7番 ゴールドマウント(香港)57 A.サナ    8番
8番 ディノーゾ(香港)   57 K.ティータン 4番

(JRA発表)

【天皇賞(春)】枠順確定~シュヴァルグランは6枠11番 [News] [News]
2018/04/26(木) 14:54

 29日(日)に京都競馬場で行われる第157回天皇賞(春)の枠順が以下の通りに確定した。

第11競走 第157回天皇賞(春)(GI)
サラ系4歳以上オープン 定量 芝・3200m 
発走 15時40分

1枠 1番 ミッキーロケット  58 和田竜二
1枠 2番 チェスナットコート 58 蛯名正義
2枠 3番 シホウ       58 浜中俊
2枠 4番 カレンミロティック 58 池添謙一
3枠 5番 ヤマカツライデン  58 松山弘平
3枠 6番 ガンコ       58 藤岡佑介
4枠 7番 ピンポン      58 宮崎北斗
4枠 8番 クリンチャー    58 三浦皇成
5枠 9番 ソールインパクト  58 福永祐一
5枠10番 サトノクロニクル  58 川田将雅
6枠11番 シュヴァルグラン  58 H.ボウマン
6枠12番 レインボーライン  58 岩田康誠
7枠13番 トウシンモンステラ 58 国分恭介
7枠14番 アルバート     58 C.ルメール
8枠15番 トーセンバジル   58 M.デムーロ
8枠16番 スマートレイアー  56 四位洋文
8枠17番 トミケンスラーヴァ 58 秋山真一郎

(JRA発表)

名前が「アルバート」にならないかなぁ。 [実況アナ!] [実況アナ!]
2018/04/26(木) 11:17

 万馬券を愛する皆さん、春競馬はいかがですか?なかなかの高配当が出て、万馬券という名の花があちらこちらで咲き乱れています。その花を手にすることが出来そうで出来ないもどかしさ...ああ、無情。3月に出た100万円を超える払い戻しとなったレース、WIN5の結果とそれぞれの実況担当者は以下の通りです。

3月 4日(日)阪神・ 4レース 3連単127万290円 (実況担当・小塚)
3月17日(土)中京・ 4レース 3連単131万9780円(実況担当・大関)
3月17日(土)阪神・ 若葉S  3連単491万630円 (実況担当・檜川)
3月18日(日)中京・ 3レース 3連単556万4480円(実況担当・山本直)
3月18日(日)中京・ 3レース  馬単108万7490円(実況担当・山本直)
3月18日(日)中山・ 千葉S  3連単136万8150円(実況担当・中野)
3月24日(土)中山・ 春風S  3連複105万7570円(実況担当・小塚)

★3月 4日(日) 弥生賞
 中山 10R(1番人気)・11R(1番人気)           ...中野アナ
 阪神 10R(2番人気)・11R(4番人気)           ...山本直アナ
 小倉 11R(6番人気)                    ...山本直也アナ
<払戻金> 32万1200円

★3月11日(日) 金鯱賞&フィリーズR
 中山 10R(7番人気)・11R(1番人気)           ...佐藤アナ
 阪神 10R(1番人気)・11R(8番人気)           ...小塚アナ
 中京 11R(1番人気)                    ...檜川アナ
<払戻金> 298万940円

★3月18日(日) 阪神大賞典&スプリングS
 中山 10R(10番人気)・11R(1番人気)          ...中野アナ
 阪神 10R(1番人気)・11R(3番人気)           ...小林アナ
 中京 11R(8番人気)                    ...大関アナ
<払戻金> 482万190円

★3月25日(日) マーチS&高松宮記念
 中山 10R(2番人気)・11R(2番人気)          ...佐藤アナ
 阪神 11R(1番人気)                    ...檜川アナ
 中京 10R(1番人気)・11R(2番人気)          ...山本直也アナ
<払戻金> 11万1520円

 まず、月間MVPの発表です。選考委員会では檜川アナの名前も出ましたが、それは極少数の意見でした。やはりMVPは山本直アナです。3月の最高配当とともにそのレースの馬単が、JRAの馬単歴代2位となる108万7490円!檜川アナも491万馬券となったレースを実況したのですから、いつもなら十分MVPの資格あり、ということになるのですが、残念ながら運がなかったとしか言いようがありません。恐るべきは山本直アナで、彼は2月に続いてその月の最高配当が出たレースを実況しています。そして4月も15日に阪神で489万馬券のレースを実況しています。「3ヶ月連続」濃厚です。彼が実況するレースは要注意です。「さすがにこの馬はないだろう...」と思うことは危険です。500万円もの大万馬券を手にするためには常識に囚われてはいけません。

 次にリーディングです。3月はどのアナウンサーも打率を落としました。その中で、打率を下げたもののただ一人8割台をキープした山本直アナが首位の座をキープしています。打率は8割8厘です。2位も変わらず小塚アナなのですが、彼はなんと1割近くも打率を下げてしまい、7割5分6厘となってしまいました。首位との差がかなり開いてしまいました。3位は順位を1つ上げた山本直也アナです。小塚アナと差がない7割5分2厘です。その後は中野アナが7割5分ちょうどでこれまた差のない4位となっています。

 殿は米田アナとなりました。2月終了時点では檜川アナと6割7分7厘4毛で並んでいたのですが、打率を下げて6割2分3厘で単独の殿となりました。どうも米田アナは6つのレースを実況しても万馬券レースは3つか4つ止まりなのです。彼が実況するレースはコンスタントに荒れないようです。檜川アナは打率を7割1分8厘まで上げたもののブービーとなっています。若葉ステークスがそうだったように1発の破壊力は相変わらずなのですが、檜川アナもまたコンスタントに万馬券レースを実況することがありません。そして、私小林が檜川アナと差のない7割2分ちょうどとなっています。私は去年からの長いスランプからどうしても抜け出すことが出来ません。6つのレースを実況してもなかなか5つ以上が万馬券レースとならないのです。これではなかなか打率が上がりません。何か浮上するためのきっかけが欲しいところです。

 さて、今週は天皇賞(春)が行われます。このタイミングで日本時間の23日にイギリスのウィリアム王子の妻キャサリン妃が、ロンドン市内のセント・メアリー病院で第3子となる男児を出産しました。実におめでたいニュースです。そして、競馬を愛する皆さんなら、私がここで言いたいことがお分かりだと思います。その男の子の名前が、イギリスのブックメーカーでは「アーサー」が一番人気となっているほか、「ジェームズ」や「アルバート」といった名前も人気を集めているのだそうです。

 このコラムを書いている26日午前11時15分の時点で、まだ発表はありません。もしも、もしも「アルバート」なら、天皇賞ですからこれ以上のヒントはないでしょう。こんな偶然があるでしょうか。これはもう、神の啓示です。天皇家もロイヤルファミリーです。イギリス王室のロイヤルファミリーに新たに加わった人の名前が「アルバート」なら、もうアルバートは天皇賞(春)では1番人気になってしまうかもしれません。えっ、でも第3子だから3着じゃないか、ですって?う~ん、そういう狙いもあるかなぁ...。それに「アルバート」以外の名前になるかもしれないしなぁ...。

「2018JRAブリーズアップセール」の最終結果について [News] [News]
2018/04/25(水) 17:25

JRA中山競馬場にて開催された「2018JRAブリーズアップセール」の最終結果が以下の通り発表された。

1.売却頭数 牡30頭 牝38頭
(平成29年 牡38頭 牝31頭/平成28年 牡36頭 牝36頭)

2.総売却価格(税込み)6億4314万円
(平成29年 6億7835万円/平成28年 7億2058万円)

3.平均売却価格(税込み)牡965.9万円 牝929.9万円
(平成29年 牡1135.7万円 牝796.1万円)
(平成28年 牡1094.4万円 牝907.2万円)

※上記はJRAブリーズアップセールを延長し、FAXでの申し込み方式による売却(ファイナルステージ)を実施した結果を含んでいる。

<参考>
4月25日(水)ファイナルステージ結果
上場番号 42番 ミホユニヴァースの16 172.8万円

(JRA発表)

【青葉賞】栗東レポート~スーパーフェザー(友道康夫調教師) [News] [News]
2018/04/25(水) 17:15

4月28日(土)に東京競馬場で行われる第25回青葉賞(GII)に登録しているスーパーフェザー(牡3、栗東・友道康夫厩舎)について、追い切り後の友道康夫調教師のコメントは以下の通り。

(前走のアザレア賞1着を振り返って)
「あのレースの追い切りから、結構動けるようになってきました。ようやく体も本格化したなという感じでレースを迎えました。その通りに前半は折り合いがついて、終いもしっかり伸びて良い感じで来てくれました。
 長距離をもたせるというか、ダービーを目指すためにも前半で折り合って、ゴーサインを出せば反応できるように、いつも乗ってもらっています。
 阪神の2400mで広いコースでもきっちり伸びていますし、東京の2400mの方がベターではないかと思います」

(唯一掲示板を外した若駒Sで見えた課題は?)
「あの時はまだ体が仕上がっていなかったので、瞬発力がなかったのですが、馬が成長して良くなったと思うのです。これからまだまだ良くなってくる馬だと思うので、今週も楽しみですが、秋以降はもっと良くなってくると思います」

(調教過程を振り返って)
「1週前なので、負荷をかけるように乗ってもらいました。動きを見ても良かったですし、乗った人の話を聞いても良い感じだったと思います。
 (今週は)東京の輸送もありますし、馬場状態のことも考えて坂路でやりました。こういう(雨の)馬場でもしっかり伸びていたので良いと思います」

(今回のレースに向けて)
「輸送は小倉で一回経験しているので問題ないと思います。それと初めての左回りですが、そんなに口向きが難しい馬でもありませんし、栗東でも火曜日と日曜日で左回りを経験していますので、大丈夫だと思います。
 成長と言っても、(馬体重の)数字はそんなに変わっていないと思います。
 オーラを感じるというか、馬体から見える雰囲気がありますよね。
 やはり権利を獲るのが第一ですが、ダービー当日に期待を持って行けるような勝ち方をしてもらいたいです。
 ようやく良くなってきて、本当にダービーに出したい馬の1頭です。あとはファンの皆様、応援をよろしくお願いいたします」

(取材:米田元気)

【天皇賞・春】栗東レポート~レインボーライン(岩田康誠騎手) [News] [News]
2018/04/25(水) 17:12

4月29日(日)に京都競馬場で行われる第157回天皇賞・春(GI)に登録しているレインボーライン(牡5、栗東・浅見秀一厩舎)について、岩田康誠騎手のコメントは以下の通り。

(前走の阪神大賞典1着を振り返って)
「去年よりも馬体が大きくなっていましたし、すごくスムーズに走れたと思います」

(この馬の良さは?)
「馬体は大きくありませんが、すごく乗りやすい馬ですし、距離も心配ありません」

(跨がった1週前追い切りを振り返って)
「15‐15で行ってほしいという調教師の指示でした。スムーズに調教ができたと思います。
 元気にしていましたし、好調だと思います。
 (去年の)宝塚記念の時は馬体が小さかったのですが、有馬記念では全然比較ができないくらい馬体がグッと大きくなっていました。去年とは別馬のようです」

(今回のレースに向けて)
「阪神大賞典を勝ちましたし、距離的には問題ないと思います。
 スムーズにゲートを出て、リズム良く走れれば、末脚は絶対に使ってくれると思います。
 去年のレインボーラインとは全然違いますし、今年はメンバー的にもチャンスだと思います。ベストを尽くして頑張ります」

(取材:米田元気)

【天皇賞・春】栗東レポート~シュヴァルグラン(友道康夫調教師) [News] [News]
2018/04/25(水) 17:10

4月29日(日)に京都競馬場で行われる第157回天皇賞・春(GI)に登録しているシュヴァルグラン(牡6、栗東・友道康夫厩舎)について、追い切り後の友道康夫調教師のコメントは以下の通り。

(前走の大阪杯13着を振り返って)
「2000mは少し守備範囲から離れていました。しかし、それよりも競馬のペースが合わなくて、あの着順になったと思います。
 前半はスローペースでヨーイドンの競馬になったので、今までそういう競馬の経験がありませんでした。馬は走りづらかったのだと思います。
 2000mを使ったということで、最初は若干行きたがる面があったのですが、それも徐々に修正できて、今はもう長距離で行けるようになってきたと思います」

(調教過程を振り返って)
「先週はCウッドチップコースで3頭で併せて長めからしっかりと終いまで追うように指示しました。
 見た目として遅れはしましたが、元々攻め馬ではそんなに動くタイプではありません。しっかりと負荷がかかって良い追い切りだったと思います。
 今週は競馬ということもありますし、雨が降った馬場状態もあるので、今回は坂路で追いました。
 だいたい54秒から55秒ぐらいという指示で、久々にボウマン騎手に乗ってもらって、その感触をもう一度確かめてもらうよう乗ってもらいました。
 元々こういう馬場では少し走りづらいところを見せるのですが、それでもジョッキーに追われた終いの走り方は迫力を感じました。
 (ボウマン騎手は)やはり一番合うジョッキーだと思います。」

(今回のレースに向けて)
「やはり2400m以上の馬だと思います。
 東京もそうなのですが、走り方が大きな馬なので、やはり広い競馬場、京都競馬場の外回りが一番合っていると思います。
 有馬記念の夜に、天皇賞もボウマン騎手が乗ることが決定しました。本当に嬉しく思っています。
 あの時にオーナーを交えて、来年どうするという話になった時、天皇賞を獲りに行こうということになりました。その時に(ボウマン騎手が)『じゃあ僕が行きます』と言いました。
 (その時オーナーは)ガッツポーズをしていたのではないでしょうか。
 他の馬を見ても、連勝している馬がいますし、長距離で結果を残している馬もいるので、そう簡単には勝てるレースではないと思っています。
 春の天皇賞は3着、2着と来て、3年越しで狙ってきたタイトルです。何とか今年は1着を獲れるように頑張りたいと思います。ファンの皆様も応援よろしくお願いいたします」

(取材:米田元気)

【天皇賞・春】栗東レポート~シュヴァルグラン(H.ボウマン騎手) [News] [News]
2018/04/25(水) 17:07

4月29日(日)に京都競馬場で行われる第157回天皇賞・春(GI)に登録しているシュヴァルグラン(牡6、栗東・友道康夫厩舎)について、ヒュー・ボウマン騎手のコメントは以下の通り。

(コンビを組む今の心境は?)
「ジャパンカップを勝たせてくれた馬ですし、自分としては非常に思い入れのある馬です。その馬に乗れるということを心待ちにして(日本に)戻ってきました」

(前々走の有馬記念3着を振り返って)
「中山のコース自体がシュヴァルグランにはあまり合っていませんでした。やはり京都や東京などの広いコースなら良いのですが、彼のパフォーマンスが十分に発揮できませんでした。実際に少し不利もありました。あのような結果になりましたが、それでもかなり強かったと思います。その時に勝ったキタサンブラックは当然強い馬でチャンピオンです。その馬が今回いないという意味では、期待を持たせてくれると思います」

(この馬の良さは?)
「2400mから3000mぐらいの距離では非常に良いパフォーマンスを発揮できると思います。ビシッと切れないのですが、長く良い脚を使える部分やスタミナがありますので、良いポイントだと思います」

(今回のレースに向けて)
「長い距離のレースは非常に大好きで、もっと乗りたいです。しかし、オーストラリアではそのようなレースが少ないので、なかなか乗れるチャンスがありません。しかもオーストラリアでは長い距離のレースはハンデキャップ戦が多いので、自分が体重的に乗れないなど、フラストレーションがたまります。そんな中、そういうレースに乗れるというのも日本に来たい理由の一つです。
 ジャパンカップの時もそうでしたが、枠順が出てからいろいろ作戦を考えたいです。しかもキタサンブラックがいなくなった今、他にどういう馬が出てくるのかについて、まだ研究済みではありません。
 日本に来ることができて本当に良かったですし、こうやってシュヴァルグランに乗れることも非常にありがたいと思っています。頑張ります」

(取材:米田元気)

【天皇賞・春】栗東レポート~クリンチャー(宮本博調教師) [News] [News]
2018/04/25(水) 17:04

4月29日(日)に京都競馬場で行われる第157回天皇賞・春(GI)に登録しているクリンチャー(牡4、栗東・宮本博厩舎)について、追い切り後の宮本博調教師のコメントは以下の通り。

(前々走の京都記念1着を振り返って)
「去年の菊花賞が終わった後、大山ヒルズへ放牧に出しました。本当は有馬記念も使いたかったのですが、今年に賭けようということで、1月4日に栗東に帰ってきました。それで京都記念に使ったわけですが、自分の想像以上に馬が良い仕事をしてくれました。
 (以前は)不正駈歩(前脚と後脚で手前がバラバラになること)をする馬で、体も緩かったのです。それが1月4日に帰ってきてからは、不正駈歩もしなくなりました。どういったレースをするのかなとかなり興味を持っていました。自分の想像以上に馬が走ってくれました」

(前走の阪神大賞典3着を振り返って)
「GI馬4頭に勝って、阪神大賞典もという気持ちがありましたが、馬にかなりの負荷をかけすぎた反省点があります。3着でしたが、ガッカリしました。天皇賞では長距離仕様の仕上げで行こうと思いました。馬主さんの理解もありまして、そのように調教させてもらいました」

(調教過程を振り返って)
「2週前、1週前はコースでやって、当該週は坂路でやるというパターン、菊花賞のままのパターンで行こうということになりました。先週はある程度やりました。そこで馬を仕上げて、今日は三浦騎手に乗ってもらうという形で、流すような追い切りでした。三浦騎手自身もまずまずの感触を掴んでくれたみたいです。
 三浦騎手も武騎手と同じで、すごくズブいイメージがあったという言い方をしていました。何せこの馬、この1年間で別馬のように変わったので、すごい馬ですねと言ってくれました。
 調教時計が普通の馬以上に出る馬になりました。
 今回は、馬主さんの理解もありまして、菊花賞と同じような調整過程で行かせてほしいということで、言うなれば長距離仕様の調教をさせてもらいました」

(三浦騎手に決まった経緯は?)
「日曜日、京都8レースで武騎手が騎乗停止になって、一体どうするかと思いながらオーナーと相談しました。オーナーにはやはり一番悔いのない乗り役でいきましょうと言いました。それで三浦騎手になりました。
 三浦騎手は好青年で、こちらの話も十分良く分かってくれる人です。当日グッドレースをしますので、(作戦については)勘弁して下さい」

(今回のレースに向けて)
「(京都3戦全て連対は)たまたまだと思います。これから先は関東圏に行っても走ってくれる馬になると思います。たまたま京都で成績が出ているだけではないでしょうか。この馬の場合は持って生まれたスタミナが他の馬よりも優れているものがあります。
 ズバリ、勝ってくれたら一番嬉しいですが、まずは良いレースをしてもらうことです。それで凱旋門賞に行けたら最高だと思います。
 クリンチャーはここに来てバタバタとしましたが、馬自身は100%の状態で競馬に出られることは胸を張って言えます。ファンの皆様、応援よろしくお願いします」

(取材:米田元気)

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