【ダイオライト記念】(船橋)~ケイティブレイブが人気に応える [News] [News]
2018/03/14(水) 21:12

 船橋競馬場(天候:晴 馬場:やや重)で行われたダートグレード競走、第63回ダイオライト記念(第11競走・JpnII・4歳以上オープン・ダート2400m・1着賞金3200万円)は9頭が出走した。

 好スタートを切った3番人気マイネルバサラが先手を取ろうとしたが、内から1番人気ケイティブレイブがすぐさま交わしてハナに立ち、この2頭から離れた3番手が2番人気アポロケンタッキーとなり、さらに離れた4番手が大井のウマノジョーとなった。
 2周目に入り、向正面でアポロケンタッキーが差を詰めて3頭が並んで一気にペースが上がり、3コーナーでマイネルバサラが遅れ始めた。最後の直線では追いすがるアポロケンタッキーをケイティブレイブが振り切り、1馬身半の差をつけて優勝した。勝利騎手は福永祐一、勝ちタイムは2分34秒8。
 アポロケンタッキーから2馬身差でマイネルバサラが3着となり、そこから大差でウマノジョーが4着。JRA所属馬3頭が人気どおりに上位を占めた。

 ケイティブレイブは父アドマイヤマックス、母ケイティローレル(その父サクラローレル)という血統の牡5歳栗毛馬。通算成績は28戦9勝(地方競馬では13戦7勝)となり、今年1月の川崎記念(川崎)に続き重賞7勝目。2月末で引退した目野哲也調教師から杉山晴紀調教師の厩舎に転厩して初めての出走だった。

<レース後の関係者のコメント>
1着 ケイティブレイブ
 福永祐一騎手
「1600メートルの後でムキにならないか心配しましたが、遅くないペースの中、いい集中力を保って走っていました。アポロケンタッキーがいい勢いで来て、馬が3コーナーで慌てましたが、よく凌いでくれました」
 杉山晴紀調教師
「プレッシャーを感じていましたが、頑張ってくれました。馬にストレスを与えない事が何よりと考えていましたので、目野厩舎での話を聞いて、うまくスライドできるようにやってきました。レースはつつかれるような形で心配しましたが、余力十分でしたし、競られた時に反応したのを見て、大丈夫だと思いました。この後、帝王賞に向かうことになると思います。間に一戦挟むかどうかなど、オーナーと相談して、馬の状態次第で決めることになると思います」

2着 アポロケンタッキー 内田博幸騎手
「馬の状態は良かったです。向正面から相手にプレッシャーをかけて行きましたが、勝った馬が強かったです」

3着 マイネルバサラ 柴田大知騎手
「最後またジワジワ来ていますし、うまく運べましたが、上位2頭が強かったです。この馬も力をつけていますし、距離は大丈夫です」

4着 ウマノジョー 御神本訓史騎手
「折り合い自体は問題ありませんでした。展開がバラけ過ぎて、集中力を欠いた感じでした」

(取材:中野雷太)

デニムアンドルビーが引退、繁殖へ [News] [News]
2018/03/14(水) 18:28

 デニムアンドルビー(牝8歳 栗東・角居勝彦厩舎)は、明日15日(木)付けで競走馬登録を抹消する。今後は北海道勇払郡安平町のノーザンファームで繁殖馬となる予定。

<デニムアンドルビー>
●重賞勝鞍
 2013年:フローラステークス(GII)、ローズステークス(GII)
●JRA通算成績
 28戦3勝
●海外通算成績
 1戦0勝

(JRA発表のリリースによる)

【高松宮記念】外国馬情報(14日)~ブリザードは2度目の来日で、よりリラックス [News] [News]
2018/03/14(水) 16:40

25日(日)に中京競馬場で行われる高松宮記念(GI)に出走を予定している香港のブリザード(せん7歳)の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。

【調教内容】(天候・晴、馬場状態・良)
ホーイン・ウォン調教助手が騎乗。左回りでダク(速歩)300m、キャンター(1ハロン21秒~30秒程度)を1300m、右回りでダク100m、常歩100m。

【ホーイン・ウォン調教助手のコメント】
「馬の体調は良く、飼い葉も良く食べています。昨日と比べて落ち着きもあり、気分良く走っていました。2度目の来日ということもあり、よりリラックスしているように見えます。初の左回りでのレースになりますが、期待しています」

(現地情報)

【ファルコンS】美浦レポート~テンクウ [News] [News]
2018/03/14(水) 15:56

17日(土)に中京競馬場で行われるファルコンステークスに出走予定のテンクウ(牡3歳、奥村武厩舎)について、奥村武調教師のコメントは以下の通り。

(前走のジュニアカップは快勝でしたね)
「無理に暮れに使わずレース間隔をあけて臨みました。体も少し大きくなっていて、体調もすごく良さそうだったので、しっかり勝たないといけないなと思って臨みました」

(2ヶ月半の中間は?)
「まじめで1回1回のレースで全力を出し切るタイプで疲れが残りやすいので、レースの間隔を空けて使っています。今回も良いリフレッシュができたかと思います。馬体重は前走の時から大きく変わっていません」

(ここへきて変わってきたところは?)
「ヨハネスブルグの子で気持ちが高ぶりやすいところがありましたが、2歳の夏頃と比べると走っている時の冷静さがだいぶ出てきました。今日の追い切りに乗った田辺騎手も、力まず走れていたと話していて、良い過程でここまで来られているなと感じます」

(最終追い切りは、前走に続いて坂路調教で行われました)
「前々走の終わりぐらいからソエが出た時期があったので、前回は坂路で調教を行いました。それで結果も出ていますし、乗り込み量が足りなくて体が増えるということもないので今日も坂路で行いました」

(仕上がり状態は?)
「性格的に太くなる馬ではないですし、仕上がり状態はすごく良いです。安心して馬券を買ってもらえるような状態だと思います」

(現状の課題はありますか?)
「当初は気が良すぎる、前向きすぎるところがあったのでその部分が強調されなければいいなと思っていました。レースを使っていく中でそういった不安が解消されてきて、心配が段々となくなりつつありますね」

(中京コースについては?)
「新馬戦は左回りの東京で勝ってますし、急坂の中山でも勝っているのでそれほど心配はしていません」

(1400メートルという距離は?)
「当初から1200メートルの馬になるのかなという感じがしていて、これまではレースの選択肢を増やすという意味でマイルを使ってきました。本来はスピードタイプの馬だと思っているので、対処は十分可能かなと考えています」

(輸送についてはどうですか?)
「デビューから2戦目で新潟に遠征した時に、飼い葉食いが落ちたり、テンションが上がりすぎることもなかったので、ここも問題ないとみています」

(最後にファンへ向けて)
「ここできっちりと結果を出せれば、春の大きいGIに向かって胸を張っていけるので、なんとか結果を残したいなと思っております」

(取材:小屋敷彰吾)

【阪神大賞典】美浦レポート~アルバート [News] [News]
2018/03/14(水) 15:42

18日(日)に阪神競馬場で行われる阪神大賞典に出走予定のアルバート(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎)について、森調教助手のコメントは以下の通り。

(前走のステイヤーズステークスでは、見事3連覇を達成しましたね)
「ムーア騎手もこの馬のことを良くわかってくれていて、道中しっかりと折り合いがつき、3年間の中でも1番強い勝ち方でした」

(3ヶ月半の中間の様子は?)
「ノーザンファームしがらきに放牧に出して、1ヶ月前に帰厩して順調に乗り込んでいます。放牧と入厩を繰り返してきた馬で、いつも通り落ち着いています」

(追い切りについて)
「1週前の動きが少し重めだったので、今週はレースに向けて2頭併せで負荷をかけました。指示通り良い動きでした。この馬の力を出せる状態だと思います」

(7歳となり変わってきたところはありますか?)
「精神面は以前と変わらず落ち着いています。馬体は大きくは変わっていませんが、少し増えているかなという感じです。7歳になっても衰えはありません」

(今回の条件は?)
「阪神は初めてですが、京都へは何度も輸送をしているので長距離輸送は問題無いと思います。中山で強い競馬をしていることから直線に坂のあるコースも合っていると思います」

(今回は福永騎手と初コンビですね)
「福永騎手は折り合いをつけるのがとても上手いジョッキーなので、この馬にも合っているのではないでしょうか。良い内容で終えて本番に向かって欲しいです」

(ファンへ向けて)
「長距離の重賞をいくつも勝ってきて、GIまであと一歩というところまで来ているので、ここをスタートに良い内容で勝ってもらいたいなと考えています」

(取材:小屋敷彰吾)

【フラワーC】美浦レポート~ロックディスタウン [News] [News]
2018/03/14(水) 15:32

17日(土)に中山競馬場で行われるフラワーカップに出走を予定しているロックディスタウン(牝3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)について、藤沢和雄調教師のコメントは以下の通り。

(転厩した当初の様子はいかがでしたか?)
「気が良くて、バランスも良く素晴らしい馬で助かっています。イメージしていた通りの馬で、スピードがありますし調教も前向きに走ってくれます」

(最終追い切りについて)
「しばらく間が空いていたので今朝は併せ馬をしました。時計はそれほど速くないですが、折り合いもついて良い動きでした。先週、今週と池添騎手に乗ってもらいましたが、良い動きですねとのことでした」

(全体の仕上がり具合は?)
「まだ少し余裕があるかもしれませんが、問題ないと思います」

(変わってきたところはありますか?)
「この時期の3歳牝馬としてはかなり立派な馬で、飼い葉食いが落ちることもなく順調に成長しています。現時点で前走よりはプラス8キロくらいですが、暖かいですし、輸送もあるので幾分減るかなと思っています」

(中山芝1800メートルという条件は?)
「札幌2歳ステークスを勝っていますし、小回りの右回りは問題ないと思います」

(ファンへ向けて一言)
「今年最初のレースとなりますが、素晴らしい馬なので応援のほどよろしくお願いいたします」

(取材:小屋敷彰吾)

【スプリングS】美浦レポート~ルーカス [News] [News]
2018/03/14(水) 15:24

18日(日)に中山競馬場で行われるスプリングステークスに出走を予定しているルーカス(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)について、森調教助手のコメントは以下の通り。

(前走のホープフルステークスについて)
「最終追い切りで放馬するアクシデントがあり、レースでも道中力んでいて、馬の幼さが出てしまった感じです」

(中間の様子は?)
「ノーザンファームしがらきに放牧へ出し、約1ヶ月前に帰厩して順調に乗り込んでいます。一週前ではアルバートと併せてこちらのほうが手ごたえが良いぐらい動いたので、変わらず良い馬だなと感じました。良い仕上がりで臨めると思います」

(精神面について)
「季節的なこともあり馬もリフレッシュされて元気です。前回のような急に怒る仕草もみせてないですし、精神面の成長もあるかと思います」

(馬体面に変化はありますか?)
「体が少し増えていますが、もうひと回りどっしりしてくるといいですね。まだまだ成長するでしょう」

(中山芝1800メートルについてはいかがですか?)
「少しトリッキーなコースではありますが、前走で中山2000メートルを経験していることもあり、この馬の力を出せる舞台ではあると思います」

(ファンへ向けて一言お願いします)
「馬はまだまだ成長途上ですが、その中でしっかり調整していますので良いレースを期待しています。応援よろしくお願いいたします」

(取材:小屋敷彰吾)

【スプリングS】美浦レポート~ライトカラカゼ [News] [News]
2018/03/14(水) 15:10

18日(日)に中山競馬場で行われるスプリングステークスに出走予定のライトカラカゼ(牡3歳、美浦・相沢郁厩舎)について、相沢郁調教師のコメントは以下の通り。

(前走を振り返ってください)
「スタートで少し出遅れて好位につけられませんでしたが、初めての重賞でも差のない4着ですから、よく頑張りました」

(中間の様子は?)
「一旦リフレッシュして、ここを目標に1ヶ月前に戻しました。初コンビとなる丸山騎手に感触をつかんでもらうため1週前に乗ってもらいました。良い感触をつかんだのではないでしょうか。リフレッシュして飼い食いも良いので、馬体重など特に変化はありません」

(最終追い切りについて)
「重賞を使うということで併せ馬でビッシリ追い、しっかり負荷をかけました。普段うるさい馬ですが放牧効果でリラックスしていて、しっかり走れると思います」

(兄のクリールカイザーと比べて)
「気性は兄弟共に難しいところがありますが、お兄さんより馬っぷりが良くて、体も柔らかいので将来性は兄以上に感じています」

(中山芝1800メートルという舞台については)
「距離はあったほうが良いと思いますが、1800メートルなら大丈夫だと思います」

(戦法は考えていますか?)
「切れる脚はないと思うので、好位につけてそこで脚をためる競馬をして欲しいです」

(最後に意気込みをお願いします)
「馬主さんにお願いして買ってもらった馬で、デビュー前からとても期待しています。馬主さんと丸山騎手が同じ高崎市出身なので、群馬コンビでぜひ頑張って欲しいと思います」

(取材:小屋敷彰吾)

【スプリングS】栗東レポート~レノヴァール [News] [News]
2018/03/14(水) 15:08

3月18日(日)に中山競馬場で行われる第67回スプリングステークス(GII)に登録しているレノヴァール(牡3、栗東・高野友和厩舎)について、追い切り後の高野友和調教師のコメントは以下の通り。

(前走の若竹賞1着を振り返って)
「人気の馬が少し前にいましたので、レースをしやすい形にはなったのかなと思います。ジョッキーも相手はその馬だなという感じで見ていました。 こちらは乗りやすい馬なので、少し相手を動かしに行ったり、その後スッと自分でおさめてみたりとかしていました。戦術という意味では、さすがに乗り役は巧いし、馬もよく仕上がっていたので、唸るレースだったと思います。
 もちろん今回とレベルは違うのですが、500万の若竹賞に関しては本当に言うことのない競馬だったと思います」

(前走後の調整について)
「中間はたっぷり間隔を取りました。一旦牧場にお願いして、リフレッシュ、そこからトレーニング、ケアとしてもらいました。すごく良い状況で厩舎に戻っています。ですからフレッシュな感じで調整できていますので、前走よりも馬の具合は良いのではないでしょうか」

(坂路での最終追い切りを振り返って)
「正直、少しやり過ぎています。53秒の後半ぐらいで良いなと思ったので、自分としてはやり過ぎたかなという感じがあります。この後、残り何日かありますが、十分にケアをしていきたいです」

(今回のレースに向けて)
「今のところ輸送して力を発揮できているのを見ると、長距離輸送して、競馬場で一泊過ごしたところで馬がおかしくなる精神構造ではないなというのは確認できています。
 上がりは切れる馬ではないので、どちらかと言うと、最初に動かす時も他の馬よりも手応えが悪いぐらいのところから動かし始めて、渋太く長く脚を使うタイプかなという感じです。乗り役も当然、分かっていますし、メンバーは強敵ですが、挑んでみたいなという感じです。
 このレースでは、今のところあまり注目されていませんが、何とか頑張って好走させたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします」

(取材:米田元気)

【スプリングS】栗東レポート~カフジバンガード [News] [News]
2018/03/14(水) 15:06

3月18日(日)に中山競馬場で行われる第67回スプリングステークス(GII)に登録しているカフジバンガード(牡3、栗東・松元茂樹厩舎)について、追い切り後の松元茂樹調教師のコメントは以下の通り。

(前走の共同通信杯5着を振り返って)
「少しスタートが良くなかったのですが、この馬なりに一生懸命、終いはしっかり伸びてくれました。まずまずのレースではなかったかと思います。
 本当はもう少し前で競馬がしたかったです。
 そんなにスピードはないのですが、相手なりに走るという馬なので、やはり強いメンバーでは競馬は少し厳しいかなとは思います。しかし、丈夫でしっかり走ってくれる馬なので、何とか頑張ってほしいです」

(前走後の調整について)
「疲労はなく、前走のダメージもなく、順調にこのレースに向けて調整してまいりました」

(最終追い切りを振り返って)
「今日はCウッドチップコースの3頭併せで、後方から併せていきました。この馬なりにしっかり伸びてきていますし、順調に来ていると思います」

(今回のレースに向けて)
「この馬はあちこちの競馬場でレースをしているので、初めてのコースはそんなに問題がないと思います。何とかクリアしてくれると思います。
 ジョッキーに言わせると、できれば不良馬場ならば、この馬はすごく良くて、滑ったりのめったりするところがかなり少ない馬らしいです。馬場が悪くなってくれれば良いのですが、週末は天気のようなので、そういう面では少し残念かなと思います。
 まだ若いですが、この馬自身は結構経験を積んできているので、レースの展開に大きく左右されるような馬ではないと思います。できれば中団ぐらいには付けて行ってもらえれば良いかなと思います。
 (相手は)強いですよ。この馬たちを負かせるようなことがあれば、先々楽しみになってくると思います。
 とにかくこの馬の能力を出して、一戦一戦一生懸命頑張って走ってもらいたいと思います」

(取材:米田元気)

全14件中 1件〜10件目を表示 [ 1 2 次の10件 ]