【大阪城S】美浦レポート~アストラエンブレム [News] [News]
2018/02/28(水) 18:10

4日(日)阪神競馬場で行われる大阪城ステークスに出走予定のアストラエンブレム(せん5、美浦・小島茂之厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

○アストラエンブレムについて小島茂之調教師

(休養前の毎日王冠を振り返って)
「スタートが上手くいかず後方からになり、力を全く出せなかった感じです。本当に強い相手と初めて戦って、現時点での力を認識させられました」

(そこから少し休養が長くなったが?)
「毎日王冠のあとに去勢をしようということになりました。去勢後にゆっくり休ませて、体力を回復させ、それから入厩しました。馬体は増えていて、先週の時点で490キロ台でした。追い切って輸送して、480キロくらいで出られるのではないでしょうか。今まではなかなか馬体が増えなかったので、何か見えないストレスのようなものを抱えていたのかもしれません。今は逆に、減らないですね」

(今朝の最終追い切りについて) ※小島茂之調教師が騎乗
「前の馬を抜かないというところが一番の課題だったわけですが、これまでも調教ではそういうところを見せたことは無かったんです。去勢して戻ってきたあとに調教でもそういう面を見せることがありました。そのあたりが不安ではありましたが、きょうは併走馬が一旦前に出て、それを馬なりでスーッとかわして前に出て、調教の段階としてはいい動きをしてくれました」

(状態そのものの評価は)
「先週の段階では少し重いのかな、もう1本できればよかったかな、とも思ったのですが、きょうの追い切りは動きや息遣いも良かったです。去年の大阪城Sはもう一息という状態で勝ってくれました。去年よりはいい感じでいけるという気がしています」

(ハンデは57キロ。初めて背負う斤量となる)
「でも期待値で考えれば、57キロでも勝ってくれないといけないと思ってますからね。そこは気にしていないです。これからはハンデや、難しい条件をクリアしていってもらいたい馬ですから。休み明け初戦でどうかとも思いますが、ここで結果を出さないと大きいことも言えませんからね。頑張ってもらいたいです。(せん馬の好走が続いているが?)その流れに乗ることができればいいですね」

(取材:小塚歩)

【オーシャンS】美浦レポート~ロードクエスト [News] [News]
2018/02/28(水) 18:08

3日(土)中山競馬場で行われるオーシャンステークス(GIII)に出走予定のロードクエスト(牡5、美浦・小島茂之厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

○ロードクエストについて小島茂之調教師

(前走のシルクロードSを振り返って)
「最近の京都芝1200mの傾向からも、過去のレースからも、外枠に入った時点でちょっと厳しいなと。枠に泣かされたところはあると思います」

(1200mという距離について)
「調教で乗ると、1200mの馬ではないというのが乗り手の共通意見なのですが、この距離で勝負しようと決めたわけですから。もっと馬の気持ちを燃えさせて、1200mに対応できるよう変化を促している段階です」

(この中間について)
「少し楽をさせて、そのあとは坂路とコースを使いながら調整しています。一番は"怒らせる"こと、馬を短距離モードに変えていくことをメインにやってきました。1週前追い切りも三浦騎手が乗ってくれることになったので、乗ってもらいました。昔のように抑えきれない気合いが欲しいということで、併走馬にくっつけてやる気を前面に出させました。かなり燃えるところを出してくれたみたいです」

(今朝の最終追い切りについて) ※小島茂之調教師が騎乗
「今週デビューの新馬が相手で、横でぴったりマークしながら行きたいという気持ちを我慢させました。概ね良かったですね。もともと坂路が得意でないこともありますが、最後ちょっとフワッとするところがありました。そのあたり、乗り手を手こずらせるくらいの気合いで上がって欲しかったところはあります」

(現在の状態としては)
「硬さがいいハリに変わってきたのと、冬場は毛が伸びてくすんで良く見えないタイプですが今回は毛艶が良く見えます。内面的に成長しているのかなと思います」

(今回のレースに向けて)
「枠にもよるかと思いますが、今までのように出たなりのレースではなく、積極的に出していく競馬をしてもらおうと思っています。意図的に位置を取りにいって、それで覚えてくれれば。1200mで勝負すると決めた以上は、そういうふうに変えていかなければいけないと思っています」

(このあとは高松宮記念には向かわない予定だとか?)
「高松宮記念までは中2週になってしまいますからね。春は2戦だけと考えていましたし、ここで好走してくれれば秋の目標も中山になるでしょうから。そうしたらこのあと休んでもいいのではないか、と思います。秋に向けてここは目一杯のレースをしてもらいたいと思っています」

(取材:小塚歩)

【オーシャンS】美浦レポート~エポワス [News] [News]
2018/02/28(水) 18:07

3日(土)中山競馬場で行われるオーシャンステークス(GIII)に出走予定のエポワス(せん10、美浦・藤沢和雄厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

○エポワスについて藤沢和雄調教師

(前走の阪神Cを振り返って)
「阪神はこれまでも条件戦でいいレースをしていましたから期待していたのですが、メンバーも強かったし、ごちゃつくところもあったので力を出せませんでした。その前走が馬体重マイナス12キロ、札幌のレースの時に随分いい体をしていましたから、戻ったという感じですね」

(この中間について)
「レースの疲れもなかったので、順調に調整できています。夏から休んでいて、阪神Cを使わせてもらい、その後の体調も良さそうでしたから今回の出走となりました」

(今朝の最終追い切りについて)
「普段から坂路調教で、レースも近いということで気合も入ってきています。動きも良かったと思います」

(2013年8月以来、久しぶりの中山コース出走)
「前回の条件戦は1600mで、今回は得意の1200mですからね。速い時計のレースはそれほど得意ではなく、馬場がさほど硬くなさそうなので、頑張ってもらいたいです」

(明けて10歳になったが)
「それほどレース数を使っていませんし、休み休みレースに使わせてもらっているので、随分と元気もいいですし、頑張ってくれると思います」

(取材:小塚歩)

【チューリップ賞】美浦レポート~マウレア [News] [News]
2018/02/28(水) 18:06

3日(土)阪神競馬場で行われるチューリップ賞(GII)に出走予定のマウレア(牝3、美浦・手塚貴久厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

○マウレアについて矢嶋大樹調教助手

(前走のクイーンCを振り返って)
「休み明けということもあり、今から振り返れば少し緩い段階だったのかなという感じがしました。勝負どころで自分からハミを取らない感じでフワフワしてしまい、ジョッキーも手間取ってしまったようです。そのあと立て直してすぐにハミを取ったのですが、絶好調のときのような切れはなかったようです。また、気持ちの面でも気合いを入れられればよかったのですが、今思えば攻めきれなかったのかなという気もします」

(前走から中2週、今回の調整は)
「桜花賞に出走するには賞金が足りなさそうなので、今回は是が非でも出走権を取りに行くというつもりで、馬の気を入れるように、調子を上げられるようにしっかりと調教してきました」

(今朝の最終追い切りについて)
「前に馬を2頭置いて、それを追いかけて最後も気を抜かないように、ジョッキーにはしっかりと気合いをつけてくるようにと指示が出ていたようです。見る限りではいい動きでした。1回使ったということもあり、中間に意識したということもあり、走る気がしっかり出てきたと思います」

(今回の条件について)
「年末のレースで走って、あれだけのパフォーマンスができましたから、特に問題ないと思います」

(その前々走で戦った相手との再戦となるが)
「相手は強いですし、こちらはいつもチャレンジャーということで、胸を借りるつもりで。頑張って、ぜひとも出走権を取って欲しいです」

(レースに向けて)
「桜花賞はこの馬のお姉さん(アユサン)が向かった道でもありますし、お姉さんに追いつけるように頑張ってくれると思います。応援よろしくお願いします」

(取材:小塚歩)

【弥生賞】美浦レポート~オブセッション [News] [News]
2018/02/28(水) 18:05

4日(日)中山競馬場で行われる弥生賞(GII)に出走予定のオブセッション(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

○オブセッションについて藤沢和雄調教師

(前走のシクラメン賞を振り返って)
「初めての遠征で、開幕週ということでデビュー戦とは全く違う馬場だったのですが、結果としてすごい内容で勝ってくれて、喜んでいます」

(3ヶ月ぶりとなるが、中間の調整について)
「前走後は牧場に帰り、1ヶ月ほど前に戻ってきました。そこからは順調に調整できて、今週まできました」

(最終追い切りについて)
「大型馬ですが仕上がりは良さそうで、速い時計ではありませんでしたが、予定通りの併せ馬ができました。動きも、いつもの彼らしい動きだったと思います」

(現在の馬の様子は)
「穏やかな馬で、レースを2回使いましたがカッカすることもありません。扱いやすい馬ですよ」

(初の中山コースとなるが)
「これまでの東京や阪神のコースと比べるとコーナーが多くなりますし、今回はメンバーも強くなりますからね」

(成長を感じる部分は)
「体重も少しずつ増えてきていますし、細身のタイプでしたが少しずつ逞しくなってきているように見えます。精神面では、前走は初めての阪神コースということで子供っぽいところを見せ、パドックでもはしゃいでいました。普段は大人しいので心配はしていません」

(レースへ向けて)
「今回は強い馬と一緒に走ることになりますが、春のクラシックに繋がるレースですから、なんとか食らいついていってもらいたいです」

(取材:小塚歩)

【エンプレス杯】(川崎)~アンジュデジールが差し切り重賞2勝目 [News] [News]
2018/02/28(水) 17:43

28日(水)、川崎競馬場(曇・良)で第64回エンプレス杯(JpnII・2100m)が行われ、好位のインコースを進んだJRA所属・4番人気のアンジュデジールが、直線は外に持ち出して差し切り重賞2勝目を挙げた。勝ち時計は2分16秒3。鞍上は横山典弘騎手。

接戦となった2着争いは、JRA所属・1番人気のプリンシアコメータが2着となり、JRA所属・6番人気のサルサディオーネがハナ差で3着に続いた。大井所属のラインハートが4着で、地方所属馬の中では最先着となった。JRA所属・2番人気のミッシングリンクは6着だった。

アンジュデジールは父ディープインパクト、母ティックルピンク、母の父フレンチデピュティという血統の牝4歳黒鹿毛馬。JRA栗東・昆貢厩舎の管理馬。通算成績は13戦4勝。昨年7月に行われたスパーキングレディーカップ(JpnIII)以来の勝利で重賞2勝目となった。

~レース後の関係者のコメント~
1着 アンジュデジール(横山典弘騎手)
「うれしいです。作戦はいつも通り、何もなかったです。リフレッシュして、休む前と比べると雰囲気が良かったです。休む前はもたついていた最後の動きも切れ味を増していました。素晴らしい変化をしてくれました。今後も無事に行ってくれるといいです」

1着 アンジュデジール(昆貢調教師)
「短期放牧に出していましたが、スッキリと仕上がっていいレースができるかなと思っていました。ですが、2100メートル戦で絶対的な自信はなかったです。(南関東では好走が続いていますが)偶然のこととは思いますが、イメージはいいです。今日勝ったことで選択肢は広がりますが、昨年勝ったスパーキングレディーカップの連覇は狙っていきたいと思います」

2着 プリンシアコメータ(岩田康誠騎手)
「自分のレースは出来ました。よく走ってくれています。3コーナーで置かれた分の差でしょうか。展開次第です」

3着 サルサディオーネ(丸山元気騎手)
「切れる馬ではないので、3コーナー過ぎからじわじわと上げていくイメージでした。左回りの方が走りやすいのかなと思います。頑張ってくれました。控えていい競馬だったことがないので比較はできませんが、追走する形で嫌気をさすよりは、自分で行った方がいいのかなと思います」

4着 ラインハート(笹川翼騎手)
「(上位との)差は詰まってきています。レースは予定通りの位置から出来ました。思ったより小回りもこなしてくれて、レースを覚えてきています。2100メートル戦ですが、1200メートルの競馬をするようなイメージで乗りました」

(取材:山本直)

サトノクラウンとネオリアリズムがドバイ国際競走の招待受諾 [News] [News]
2018/02/28(水) 16:31

3月31日(土)にアラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデーに、以下の日本馬が招待され、関係者が招待受諾を表明したと発表した。

・ドバイシーマクラシック(G1 芝2410m)
 サトノクラウン(牡6、美浦・堀宣行厩舎)

・ドバイターフ(G1 芝1800m)
 ネオリアリズム(牡7、美浦・堀宣行厩舎)

(JRA発表)

【弥生賞】栗東レポート~ワグネリアン [News] [News]
2018/02/28(水) 15:47

3月4日(日)に中山競馬場で行われる第55回弥生賞(GII)に登録しているワグネリアン(牡3、栗東・友道康夫厩舎)について、追い切り後の友道康夫調教師のコメントは以下の通り。

(前走の東京スポーツ杯2歳S1着を振り返って)
「東京までの輸送があったので、まず輸送がどうかと思っていました。しかし、体重が減ることもなく、良い競馬をしてくれたと思っています。
 (デビュー3戦)それぞれ違う競馬で、雨など条件も違う中での3連勝なので、あらためてこの馬の強さを感じました」

(前走後の調整について)
「前走の後はすぐに放牧に出しました。1月の半ばぐらいにトレセンに戻しました。ここまで順調に来ています」

(調教過程を振り返って)
「1週前はしっかりやりたかったので、Cウッドコースで3頭併せでジョッキーを乗せて、しっかり追ってもらいました。
 時計は良かったですが、初めての時計だったので、まだ重たいなというところはありましたが、一回で変わってきたと思います。
 先週の追い切りでもう馬が仕上がったので、今週は坂路で軽く息を整える程度で乗りました。
 時計は1秒ぐらい速くなりましたが、馬は無理することなく、伸び伸びと良い感じで走っていたと思います」

(今回のレースに向けて)
「3戦とも初のコースでもきっちり結果を出しているので、今回の中山でも問題ないと思います。
 (相手が強くなるのが)一番心配です。
 競馬はジョッキーに任せますが、うちの馬は真ん中から後ろにいることになると思うので、それぞれの馬をマークしながら乗れれば良いなと思っています。
 最後の脚はすごく切れるところが強みです。課題は当日もう少し落ち着いてほしいなというところです。精神状態がまだ子供です。
 3戦ともそういうテンションで結果を出しているので、それがこの馬の持ち味かも分かりません。今まで以上に入れ込むことがない限りは大丈夫だと思います。
 これから皐月賞、ダービーを目指していきたいと思うので、3歳初戦になりますが、良い競馬ができると思いますので、応援よろしくお願いいたします」

(取材:米田元気)

【弥生賞】栗東レポート~ダノンプレミアム [News] [News]
2018/02/28(水) 15:43

3月4日(日)に中山競馬場で行われる第55回弥生賞(GII)に登録しているダノンプレミアム(牡3、栗東・中内田充正厩舎)について、追い切り後の中内田充正調教師のコメントは以下の通り。

(3戦3勝を振り返って)
「1戦1戦、頑張って走ってくれたことが、他の馬よりも先にゴールした結果になりました。
 内容が良かったです。3戦とも全て鮮明に憶えているので、どれか一つというのはないですよね。
 (前走は)相手も強かったですし、実績のある馬たちと戦ってもあのような競馬をしてくれたので、やはり走るのだなという感触です。
 (良さは)スピードの持続力です」

(放牧から帰ってきた印象は?)
「休ませた分、体が戻っていましたし、ふっくらとした状態で戻ってきました。牧場が良い仕事をしてくれました」

(調教過程を振り返って)
「前走1600mから今回は2000mに距離が延びるところを意識しながら、調整してきました。
 具体的な話になると少し長くなるので、それが正解かどうかは競馬に行ってからですね。
 (馬体重は)今で500キロ前後です。成長分であってほしいです。
 普段通りのうちの厩舎の仕上げと、ダノンプレミアムだったらこれぐらいで十分かなというところの匙加減の内容でした。
 (1週前は併せ馬にしたのは)気を入れるところと、競馬が近いんだよということを馬に気付いてもらうためです。
 先週の動きが良かったので、息遣いも先週の時点でそこそこ仕上がっていましたので、今週は輸送等を考えまして、単走にしました。
 十分動けていましたし、"先週よりは良くなっていましたし、内容も良かったです"とジョッキーのコメントも良かったです。
 道中の感じと終いの伸びと、こちらが求めていたことをダノンプレミアムがちゃんとこなしてくれました。
 時計はあくまでも指標なので、時計より内容で、あの馬の動きが良かったです」

(今回のレースに向けて)
「(進化した点は)もともと大人しいタイプなので、そこまで目に見えては分からないですが、競馬に行ってからですね。
 (中山のコースは)不安です。やはり小回りですし、トリッキーなコースなので、親心なのですかね、自信を持つというより不安の方が大きいです。上手にこなしてほしいという、こちらの期待ですよね。
 上手に競馬してくれれば良いですね。もちろん相手はぐんと強くなりますし、実績のある馬たちと一緒に走るわけですからね。
 今後はクラシックに乗せてあげたいとは思っています。
 たぶん当日は一ファンとして観るのではないでしょうか。走るのは馬ですし、馬が頑張って走ってくれるのではないかという親心、期待でしょうか。
 (作戦は)まだ出走馬が決まったわけではないので、枠が決まってからかなと思います。たぶん前々では競馬すると思います。
 恥ずかしくない競馬をしてくれると思うので、あとは馬が頑張ってくれればと思っています。
 弥生賞、ダノンプレミアムの復帰戦ですが、一生懸命走ってくれると思いますので、ぜひダノンプレミアムを応援して下さい。よろしくお願いします」

(取材:米田元気)

【弥生賞】栗東レポート~ジャンダルム [News] [News]
2018/02/28(水) 15:40

3月4日(日)に中山競馬場で行われる第55回弥生賞(GII)に登録しているジャンダルム(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)について、追い切り後の池江泰寿調教師のコメントは以下の通り。

(前走のホープフルS2着を振り返って)
「お母さんがビリーヴというスプリンターで、距離の不安がありました。勝てませんでしたが、何とかこなしていたというか、2000mにはメドが立った感じのレースでした。
 そんなにムキにならないですし、2000m、その先の2400mもこなせるのではないかと思って、ホープフルステークス、その後は弥生賞とローテーションを組みました。
 残した課題としては、どうしても血統的な背景でスプリント、マイル寄りなので、一瞬の切れ味なのですよね。マイルだったらあれで突き放せるのですが、やはり中距離以上になってくると、一瞬の脚よりも長く良い脚を使わないと、2000m、2400mはこなせません。切れ過ぎる脚をどうやってもたせるかというところです。その辺は天才・武豊騎手が何とか上手く調整して、帳尻を合わせてくるのではないかと期待しています。
 (武騎手は)距離に対しては、大丈夫だったと言っています。口にはしていませんが、思っている課題はたぶん同じだと思っています。」

(前走後の調整について)
「1ヶ月ほど大山ヒルズでリフレッシュ放牧に出ていました。やはりこの時期なので、全体的に成長して、牡馬らしくなってきたなという感じです」

(調教過程を振り返って)
「かなりハードにやっています。先週はサトノダイヤモンドとサトノノブレスとの3頭併せの中に入れました。それでも最先着していましたし、ラストは切れ過ぎるところはありますが、動き、タイムともに超一流でした。
 先週はかなりハードにやっているので、今週はジョッキーが乗っていませんでしたが、馬なりでサッという感じで終わらせました。
 今回は、思いの外、(出来が)8割以上、9割近いところまで行っています」

(今回のレースに向けて)
「しっかり格好をつけないと、皐月賞、ダービーに進めません。
 本質はマイラーかもしれませんが、やはり3歳の春、特にダービーというレースがあるので、そこに向けて、より難しい2400mにジャンダルムをチャレンジさせたいと思っています。うちの調教が上手くジャンダルムに適応させられるかどうかに注目して応援していただければありがたいと思っています」

(取材:米田元気)

全17件中 1件〜10件目を表示 [ 1 2 次の10件 ]