【クイーンC】美浦レポート~マウレア [News] [News]
2018/02/07(水) 18:28

12日(月)東京競馬場で行われるクイーンカップ(GIII)に出走予定のマウレア(牝3、美浦・手塚貴久厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

○マウレアについて手塚貴久調教師

(前走を振り返って)
「状態もよく、期待を持ってレースに臨みました。馬体もそれほど減らずに、輸送もクリアできました。ただ、スタートして少し行き脚がつかず、位置取りが窮屈になる場面が多かったように思います。そのあたりが少し残念でした。(3着という結果は)頑張ってくれましたし、上位との差もあまりなかったので、惜しかったです。(初めての右回りについて)走り自体は問題なかったです」

(この中間の調整について)
「前走は3着で賞金加算ができず、どこかで賞金加算をしないとクラシックには出走できないと思い、早めにクイーンCから始動しようと考えました。(1週前追い切りには戸崎騎手が騎乗)前走、騎手とのコンタクトで少し自己主張が強かったようなところがあったとのことで、戸崎騎手自らが1週前の追い切りに乗りたいとのことでした。内容もよく、前走で感じたものも出ていなくて、好感触だったようです」

(今朝の最終追い切りについて)
「このレースに向けてしっかり乗り込んできているので、今週はちょうどいいくらいの時計でよかったです。併せた相手もオープン馬(ベストマッチョ)ですからね。しっかりと、弱すぎず強すぎずというところで、よかったと思います。1週前の時点でかなり良かったと思っていて、しっかりできているので、レースで力を発揮できるのではと思います」

(休み明けとなるが、状態は)
「休み明けといってもそれほど経っていませんし、放牧も短期で切り上げて年明けには厩舎に戻してしっかり乗り込んでいるので、状態面に不安はないです」

(精神面について)
「お姉さんが桜花賞馬アユサンで、そのお姉さんと比べても、現時点での精神的な強さはこの子のほうがあります。体はお姉さんより若干小さいですが、強いハートを持っているので、そういった面は今回のレースでも武器になると思います。少しでもお姉さんに近づいて欲しいと思っていますし、それだけ期待している馬ですからね」

(東京芝1600mは2戦2勝の舞台)
「2走前の赤松賞は辛勝でしたが着差以上に強い内容だったと思います。東京での2勝はいずれもタフな競馬でしたが、しっかり結果が残せているコースなので、今回も期待しています」

(今回のレースへの期待)
「桜花賞に出走するには賞金加算しなければいけないので、そのつもりでしっかり仕上げました。内容だけではなく結果も求められているので、それに応えるような調教をしているつもりですし、彼女もそれに応えてくれています。お姉さんが有名な馬ですが、その域にたどりつく力はあると思います。結果を出して本番に向かいたいと思っていますので、応援してください」

(取材:木和田篤、小塚歩)

【共同通信杯】美浦レポート~オウケンムーン [News] [News]
2018/02/07(水) 18:28

11日(日)東京競馬場で行われる共同通信杯(GIII)に出走予定のオウケンムーン(牡3、美浦・国枝栄厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

○オウケンムーンについて国枝栄調教師

(前走を振り返って)
「その前の新潟でいい勝ち方が出来たので期待していたのですが、しっかりと走ってくれて、良かったのではないでしょうか」

(前走から中4週、中間の調整について)
「気のいいタイプなので、それほどバリバリ調教をすることもなく、特に問題なく順調に来られているのでよかったです」

(最終追い切りについて)
「ウッドチップで3頭併せ、前の馬を追いかけて終いを伸ばしてほしいと伝えました。もともと調教駆けするタイプではなく、併せた馬に少し見劣るところはありましたが、この馬としてはしっかり調教できたと思います」

(成長していると感じるところは)
「それほど変わったところはありませんが、少し前向きさが出てきたように思います。馬体面は、もともと素軽いタイプで、特に変わりなくきています」

(初の東京コースについて)
「新潟コースでもしっかりレースができていますし、乗り難しいタイプではないので、気にはならないです」

(レースに向けて)
「重賞まで来ましたので、クラシックを目指してここでいいレースをして欲しいと思っています」

(取材:木和田篤、小塚歩)

【共同通信杯】美浦レポート~ゴーフォザサミット [News] [News]
2018/02/07(水) 18:28

11日(日)東京競馬場で行われる共同通信杯(GIII)に出走予定のゴーフォザサミット(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

○ゴーフォザサミットについて藤沢和雄調教師

(前走を振り返って)
「時計も良かったですし、普段の調教からするとまだ頼りないところもあったのですが、レースでは強い内容だったのでよかったです」

(3ヵ月ぶりのレースとなるが、中間の調整は)
「前走後は放牧に出て調整し、1ヵ月ちょっと前に帰ってきました。そこからは順調に調整できています」

(最終追い切りについて)
「先週まで順調に来ていたので、今週もゴール前1ハロンだけ併せるようにお願いしました。時計は遅かったですが予定通りです。調教ではまだ逞しくなく、頼りないところがあるのですが、レースではしっかり走ってくれるので、このくらいでいいかと思います。今度は相手も強くなりますが、競馬ではしっかり走ってくれる馬なので、今回どのくらい頑張ってくれるか楽しみです」

(明けて3歳、成長を感じる点は)
「大きな馬で、まだ体を持て余し気味なのですが、これから少しずつ良くなってくれればと思います。精神面では、早くからデビューできたように気持ちがしっかりとしています」

(今回の東京芝1800mについて)
「前走で東京も走っているので、大丈夫だと思います。大型馬でまだ若い馬らしいところもありますが、少しずつ成長している楽しみな馬なので、応援してください」

(取材:木和田篤、小塚歩)

【京都記念】美浦レポート~レイデオロ [News] [News]
2018/02/07(水) 18:28

11日(日)京都競馬場で行われる京都記念(GII)に出走予定のレイデオロ(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

○レイデオロについて藤沢和雄調教師

(前走を振り返って)
「古馬との対戦で、道中スムーズに行かないところがあったのですが、結果的にはよく頑張ってくれたと思います」

(中間の調整について)
「レース後は放牧に出て、1ヵ月ほど前に厩舎に戻ってきました。ここまで、調整は順調に来ています。(1週前の時点で馬体重プラス14キロとのことだが?)馬も大きくなっていますし、寒い時期でもありますからね。このくらいはしょうがないと思っています」

(最終追い切りについて)
「息遣いも良かったですし、順調に来ていますから、今週は併せ馬でゴール前だけ並ぶように伝えていました。時計は遅かったですが動きは良かったと思います」

(最終追い切りにはバルジュー騎手が騎乗。何か会話は)
「難しい馬ではないし、ジョッキー本人も『乗りやすい』と。喜んでいました」

(今回は初の京都コースとなるが)
「そうですね。京都は初めてで、これまでとはちょっと違うコースになりますが、外回りですし、上手に走ってくれると思います」

(明け4歳で成長を感じるところは?)
「馬も大きくなりましたし、一段と穏やかになりました。古馬らしくなってきたように思います。(当日の馬体重は)馬体が大きくなっていますからね、前走より増えていても問題ないと思っています」

(レースに向けて)
「今年初戦ですが、これからは強い相手とレースすることになるので、いいスタートを切ってもらいたいです」

(取材:木和田篤、小塚歩)

フィリップ・ミナリク騎手、ライアン・ムーア騎手、ダリオ・バルジュー騎手に短期免許 [News] [News]
2018/02/07(水) 18:26

 フィリップ・ミナリク騎手(ドイツ)、ライアン・ムーア騎手(イギリス)、ダリオ・バルジュー騎手(イタリア)に対し、短期騎手免許が交付される。
 免許期間は、ミナリク騎手が2月7日~4月2日、ムーア騎手が2月10日~2月27日、バルジュー騎手が2月10日~3月25日となっている。

 フィリップ・ミナリク騎手は、1975年3月10日生まれでチェコ出身。今回が初の短期免許で、JRA通算6戦0勝。身元引受調教師は加藤征弘調教師(美浦)、契約馬主は吉澤克己氏。

 ライアン・ムーア騎手は、1983年9月18日生まれでイギリス出身。JRA通算558戦112勝。身元引受調教師は堀宣行調教師(美浦)、契約馬主は吉田和子氏。

 ダリオ・バルジュー騎手は1976年8月24日生まれでイタリア出身。JRA通算1425戦111勝。身元引受調教師は角居勝彦調教師(栗東)、契約馬主は藤井亮輔氏。

(JRA発表)

【共同通信杯】栗東レポート~ステイフーリッシュ [News] [News]
2018/02/07(水) 17:09

☆11日に東京競馬場で行われる第52回共同通信杯(GIII)に出走を予定しているステイフーリッシュについて追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎ステイフーリッシュについて、中谷雄太騎手

・前走のホープフルステークスは強い馬の後ろにつけてそれを目標にしてレースができました。ただ勝った馬に凄い勢いでこられ反応できなかったことに悔いは残ります。ただこの経験が人馬ともに今後に生きてくればいいですね。

・その後は馬が力み加減になってはいますが馬が走る方に集中してきたといい方向にとらえています。状態はいいですね。一週前の追い切りは今週の輸送も考えて併せ馬でピシッとやりました。日曜日も乗りましたが反応が良く馬自体は出来上がっていると思います。

・今週は単走で力まないようにしながら仕上げ過ぎないようにやりました。反応も良く後は馬の力を信じて乗るだけだと思っています。東京のような直線の長いコースはこの馬には合うと思います。それに左回りも中京で経験して全く問題ありません。

・ここが最大の目標ではありませんし次に繋がる内容でかつ結果が出ればいいと思っています。今はデビュー時に比べていい意味でネジが一本締まった感じです。私自身も初の重賞制覇を目指して頑張ります。

〔取材:檜川彰人〕

【共同通信杯】栗東レポート~グレイル [News] [News]
2018/02/07(水) 17:01

☆11日に東京競馬場で行われる第52回共同通信杯(GIII)に出走を予定しているグレイルについて追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎グレイルについて、野中賢二調教師

・2歳時はこちらが思っている以上に動いてくれていい結果を出してくれてよかったです。ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスは器用さがあまりないこの馬が京都の内回り2000mで後のGI馬を差しきったということで価値がある内容だったと思います。

・レースの後は疲れを抜くことに重点を置いてノーザンファームしがらきでリフレッシュさせました。年末には栗東トレーニングセンターに戻してレースに向けて今まで順調に仕上げてきました。

・一週前追い切りは時計以上に動きそのものに迫力があってすばらしい内容でした。今週輸送があるのである程度の負荷はかけて欲しいと武豊騎手にはお願いしました。今週は先週よりも追い切りの距離を詰めて5ハロンからでしたが残り3ハロンをしっかり速い調教をするようにお願いしてその通りできたかなと思います。目一杯ではありませんが動きもしっかりしていましたし手前もしっかり替えていました。申し分の無い内容です。

・馬体的に緩いところがありまだ出来上がっていないところもありますから、これからもっと成長していく楽しみがあります。体質的に弱いところがあるのでこの共同通信杯の後なら皐月賞まで間隔もとれてケアをすることが出来ます。ダービーに向けてもタイトにならずにすみますからこのレースから始動することにしました。あまり器用な馬ではないので東京競馬場は合うのではないかというイメージもあります。とにかく馬の良さを殺さないように頑張ってレースに臨みたいと思います。

〔取材:檜川彰人〕

【京都記念】栗東レポート~アルアイン [News] [News]
2018/02/07(水) 16:55

☆11日に京都競馬場で行われる第111回京都記念(GII)に出走を予定しているアルアインについて追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎アルアインについて、池江泰寿調教師

・前走の菊花賞は一周目からのめっていましたから、かわいそうな結果になりました。少々の渋った馬場ならともかくあそこまで渋るとこけそうなところもありました。

・さすがにレース後は全身に疲れが出て、すぐに取れるかなとも思って香港に行く予定をしていましたが結局背中や腰の疲れが取れず香港をパス。京都記念から大阪杯と目標を切り替えました。

・放牧先のノーザンファームしがらきで腰や背中のケアをしてもらい疲れは取れましたが体がなかなか絞りきれずその点を工夫して調整を行っています。先週の追い切りでは腹回りが絞れてきました。

・今朝は併せ馬の調教です。オープンですから時計も出ますからね。上がってきた馬の息もすぐ入り、いい調教ができたと思います。今の京都は馬場があまり良くありませんからその点は懸念材料です。2200mはこなしてくれるでしょう。大阪杯につながるレースをしてくれればと思います。

〔取材:檜川彰人〕

【京都記念】栗東レポート~ディアドラ [News] [News]
2018/02/07(水) 16:49

☆11日に京都競馬場で行われる第111回京都記念(GII)に出走を予定しているディアドラについて追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎ディアドラについて、橋田満調教師

・エリザベス女王杯は馬が行かなかったこともありますが、それに加えてペースも遅く展開が向かなかったこともあります。その後はノーザンファームしがらきに1カ月ほど放牧に出して12月の末に栗東トレーニングセンターに戻しました。

・ずっと成長しつづけている馬ですが、また大きくなって背も高くなった印象です。先週に結構しっかりやっているので今週はいつものように終い重点の指示を出しました。順調に来ています。今回は相手関係も手強く中途半端にいっても相手にしてもらえませんから、この馬としてはいい形に仕上がっていると思います。

・秋華賞も前半は進んでいきませんでしたがエリザベス女王杯はもっと進んで行きませんでした。気分転換で放牧に出して帰ってきましたから、その効果でもっと柔軟な競馬が出来ればと思っています。今回のように少頭数のほうが競馬はやりやすいでしょう。この馬は進化を続けています。ひと回り大きくなったディアドラを披露できればと思います。

〔取材:檜川彰人〕

【京都記念】栗東レポート~クリンチャー [News] [News]
2018/02/07(水) 16:46

☆11日に京都競馬場で行われる第111回京都記念(GII)に出走を予定しているクリンチャーについて追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎クリンチャーについて、宮本博調教師

・菊花賞はこの馬の強さを証明できてよかったです。勝てたらよかったのですが2着でも私は満足しています。その後は不良のタフな馬場でレースをしたわけですから疲れを取ることに専念するため大山ヒルズでゆっくり休んでもらいました。

・栗東トレーニングセンターには1月4日に戻ってきてからは15-15を5本して長めのCWコースの調教を3本消化して今日現在に至っています。今朝はいつも通り坂路でサッとやった感じです。一年前と比較したら追い切りも動く馬になったのだなという実感です。同じ休み明けで前回のセントライト記念の時とは比べ物にならないぐらいに順調に来ています。この感じならGI馬相手でも恥ずかしい競馬にはならないのではないかと思っています。

・2200mは阪神のすみれステークスで走っていますし未勝利勝ち、菊花賞の2着も京都と相性はいいと思っています。まだ重賞は未勝利ですが今回4頭のGIホース相手に比べても遜色の無い出来になっているのでファンの皆さんには応援してもらいたいと思っています。

〔取材:檜川彰人〕