【有馬記念】美浦レポート~サクラアンプルール(金成貴史調教師) [News] [News]
2017/12/20(水) 19:24

12月24日(日)に中山競馬場で行われる第62回有馬記念(GI)に登録しているサクラアンプルール(牡6歳、美浦・金成貴史厩舎)について、追い切り後の金成貴史調教師のコメントは以下の通り。

(前走を振り返って)
「極端な道悪でどれくらい走れるのか未知でしたが、結果は8着で、思っていた以上に頑張ってくれました」

(レース後のダメージや疲れはありましたか?)
「そこが一番心配でしたが、レース後のダメージはありませんでした」

(この中間はどのようなことを意識されましたか?)
「在厩で調整させていただいているので、特に馬の気持ちも途切れることなく、適度なハリを持った状態です。あとはレースから逆算して良い状態でいけるように、それだけです。予定通りにきました」

(馬の気持ちを保つために意識したことは?)
「気持ちの調整がとても難しい馬なので、機嫌を損ねないように、馬が気分良く1日を終えられるように心掛けてきました」

(今日の坂路での追い切りはどのような指示で?)
「前に馬を置いて、いつもと同じように終いの反応を見るような形でかわしました。全体時計は普通でしたが、調教の形としては瞬発力を示すことが出来て、いつも通りの追い切りができたかなと思います」

(馬の動きは一週前と比べてどうでしょうか?)
「先週からなかなか良い動きにはなっていましたが、最終追い切りはいつも反応を見るような形で終わらせているので、特に今まで使ってきた時と大きく変わったような感じはありません。普段どおりです」

(仕上がり具合は?)
「1年を通して間隔を空けながら順調に使うことができているので、急激に調子が上がることや下がることはなく、いつも良い状態で管理できています。今回も馬の力を発揮できる出来になっていると思います」

(今回は得意の中山で、距離が2500mとなりますが?)
「右回りや中山が良さそうに見えますが、馬が右回りや左回りを特に気にした様子はありません。札幌記念や中山記念で結果が出ているので得意と言えば得意なのかもしれませんが、あまり私は気にしていません。距離についてはレースをしてみないと分かりませんが、前走のような極端な道悪にはならないと思うので、普通に乗ってもらえればと思います」

(グランプリ・有馬記念に向けて期待のほどをお願いします)
「大きなレースに登録できるだけでも幸せなことです。加えて、予定通り良い状態で使えるということはとてもうれしいですし、生産、育成、オーナーの方に心から感謝して、良い結果が残せたらいいと思います」

(取材:小塚歩・小屋敷彰吾)

【有馬記念】美浦レポート~ルージュバック(北村宏司騎手) [News] [News]
2017/12/20(水) 19:00

12月24日(日)に中山競馬場で行われる第62回有馬記念(GI)に登録しているルージュバック(牝5歳、美浦・大竹正博厩舎)について、北村宏司騎手のコメントは以下の通り。

(有馬記念でルージュバックに騎乗することが決まったときのお気持ちは?)
「またチャンスをいただくことができて、嬉しかったです」

(オールカマーを振り返ってください)
「乗る以前から調教を見ていることは多くて、素直で良い馬だなという印象でした。前走は返し馬をスムーズに行くことができ、競馬でも結果が出せたので良かったです。それまでのイメージ通りの部分と、こういう馬なのだと新しく発見する部分がありました」

(レース後から今日までに陣営と何か話されましたか?)
「中間に調教師さんや調教助手の方とお話しする機会があり、様子は聞いています」

(良いイメージのまま有馬記念に臨めそうですか?)
「2走前に乗ったときはとても乗りやすかったので、また力を出せたらいいなと考えています」

(今回は内回りの2500mとなりますが、乗り方など気をつけるところは変わってきますか?)
「メンバーも違いますし、馬場状態や枠順などもこれから決まってくるので、これから考えていきます」

(中山2500mはトリッキーと言われますが、ジョッキーからみるとどうですか?)
「色んな要素が絡んでくる条件ですね。特に有馬記念は強い馬同士が集まり、スタート地点も枠順の差があるということで、お互いに色々な考えをもってレースに臨むので、そういったせめぎ合いが多い条件なのかなと思います」

(現時点で一番ポイントになりそうだと考えているところはどこですか?)
「馬のコンディションについてはスタッフに任せて、あとはレースでスムーズに運べるかというところだと思います」

(ご自身は5年ぶりの有馬記念ですが、有馬記念の雰囲気は独特ですか?)
「盛り上がりもすごいですし、その舞台で乗せてもらえることを本当に楽しみにしています」

(最後に、このレースへ向けての意気込みを)
「良いチャンスをもらいましたので、力を発揮できるように乗りたいと思います」

(取材:小塚歩・小屋敷彰吾)

【有馬記念】美浦レポート~ルージュバック(大竹正博調教師) [News] [News]
2017/12/20(水) 18:55

12月24日(日)に中山競馬場で行われる第62回有馬記念(GI)に登録しているルージュバック(牝5歳、美浦・大竹正博厩舎)について、追い切り後の大竹正博調教師のコメントは以下の通り。

(最終追い切りは、ウッドチップで3頭での併せ馬でしたが、その狙いは?)
「まずテンのスピードを求めるようにうながして、半マイルのところで我慢をさせ、三分三厘での反応と、最後の直線の反応を確認しました」

(2馬身先着しましたが、馬の動きは?)
「若いころは抜け出してもソラを使うことはなかったのですが、古馬になったことで抜くところは抜けて乗り手の指示には従っていたので、総合的に良い動きだったかなと思います」

(現状の仕上がり状態としては?)
「エリザベス女王杯のあとにダメージがあるかと思っていたのですが、厩舎に戻ってきても体重がほとんど減ってなかったように、むしろ一叩きされてさらにパワーアップしているかな、という印象です」

(前走のエリザベス女王杯を振り返ってください)
「ゲートの中で後ろ扉を2、3回蹴っていて駐立の状況がよくなかったのか、思うようなスタートを切れず後方からになってしまいました。加えてスローペースで流れていたので最後は厳しくなってしまったという感じでした」

(この中間でゲートに対して何か調整や工夫はされましたか?)
「先週まで駐立の練習を複数回行い、確認しました。練習の中では後ろ扉を蹴るといったようなことはありませんでした」

(中山2500メートルについては?)
「中山の内回りということでトリッキーなコースという印象を持っています。オールカマーの時に中山競馬場で勝っていますが、当時は外回りでしたからなんとも言えないところです」

(オールカマーで勝ったときの北村宏司ジョッキーとのコンビですね)
「1回しか乗っていませんがそこで結果を出してくれましたし、1回乗ったことで感触もつかんでいるのではないでしょうか。良い結果に導いてくれるのではないかと思います」

(今回のレースのポイントはどのあたりだとお考えですか?)
「枠順にも左右されるレースなので、枠順が出てからまた考えたいです」

(意気込みをお願いします)
「毎度毎度GIの共同記者会見でなんとかタイトルを取りたいと言っているのですが、5歳の暮れまでGIを取れずにきてしまいました。ここまで良い状態できていて、それが競馬で反映されれば結果は付いてくると思うので、応援のほどよろしくお願いします」

(取材:小塚歩・小屋敷彰吾)

【有馬記念】美浦レポート~サトノクラウン(堀宣行調教師) [News] [News]
2017/12/20(水) 18:49

12月24日(日)に中山競馬場で行われる第62回有馬記念(GI)に登録しているサトノクラウン(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)について、追い切り後の堀宣行調教師のコメントは以下の通り。

(最終追い切りの狙いは?)
「先週まだ少し鈍いところがあったので、今週にその部分を補おうと考えていました。また先週追い切った後は週末に速い時計を出さなかったので、追い切りと追い切りの間隔や負荷を考え、水曜にポリトラックで追い切りました」

(動きを見ての感想は?)
「先週より今週のほうが良くなっていて、いい状態に持ってこられたかなと思います」

(先週、今週とポリトラックでの調教。これまでにないパターン、その狙いは?)
「大きな理由は2つあり、1つはメンタル面です。この馬の難しいところは走る気をどのようにコントロールするのかということです。普段乗っているウッドチップや坂路には慣れてしまい、ゴールのところで自分から気を抜いてしまう部分が目立ってきたので、少し刺激を与えたいという考えがありました。もう1つの理由として、この馬は仙腸関節が大きくずれていて背腰の疲れが残ってしまうので、ウッドチップよりポリトラックのほうが負担が少ないと考えました」

(前走を振り返ると)
「ジャパンカップは、状態としては天皇賞(秋)と同じくらいだったのではと考えています。馬場状態とペースの中での位置取りなどが噛み合わなかったのではないかと思います。1度脚を使ってしまうと、気の悪いところを出して、負けるときは大きく負けてしまうというこの馬の悪いパターンが出てしまいました。その意味では、それほど悲観していません」

(久々の中山と2500mという距離は?)
「坂は苦にしないと思いますが、2500mは少し長い気がします。そのあたりは馬場状態をはじめ、相手関係や枠順などを踏まえた工夫が必要かと思います」

(久々にムーア騎手とのコンビですが、何かコンタクトはとっていますか?)
「前走の敗因や、そのレースの中で感じたことなどなどの話はしました。ムーア騎手は現在イギリスにいるのでこのレースに向けての話はまだしていません」

(春秋グランプリ制覇に向けてファンにどのようなレースを見せたいですか?)
「繊細なところがある馬ですがなるべく良い状態でレースに出走できるよう努めて、ホースマンシップに則った良いレースを見せられたらと思います」

(取材:小塚歩・小屋敷彰吾)

【中山大障害】美浦レポート~オジュウチョウサン(石神深一騎手) [News] [News]
2017/12/20(水) 18:39

12月23日(土)に中山競馬場で行われる第140回中山大障害(J・GI)に登録しているオジュウチョウサン(牡6歳、美浦・和田正一郎厩舎)について、石神深一騎手のコメントは以下の通り。

(前走は重馬場で圧勝でしたね)
「休み明けで外枠だったので3コーナーの反応はよくありませんでしたが、終わってみれば楽勝でした」

(前走は骨折明けでしたが状態面はどうでしたか?)
「100%ではなかったですがやれることはやったので、負けないだろうなという感じでした。それにしてもあの強さには驚きました」

(前走からここまでの様子はどうでしたか?)
「いつもと変わらず元気でやんちゃで、いつものこの馬の感じでした」

(最終追い切りの狙いは?)
「先週しっかり調教を行い馬のスイッチも完全に入ったので、今日はさらっと、テンションを上げないように気をつけた追い切りをしました」

(馬の動きは?)
「申し分ないです。前走よりは間違いなく具合がいいですし、得意なコースなので負けられないと思っています。いつも普通に走ってくれればこの馬は負けないと思っているので、今回も普通に走ってくれればと思います」

(馬体面や精神面で変わってきたところはありますか?)
「ゴールが分かっている、レースを覚えてきているという点で成長を感じました。前走は、3コーナーで少し自分が慌てた時に馬が反応しなかったのですが、4コーナーで馬が自分からハミを取ってきたときに、馬がレースを覚えてきたのだと感じました」

(レースに向けて石神ジョッキーご自身のお気持ちは?)
「皆さんも当然期待していると思うので、僕も負けられない1戦だなと思っています。プレッシャーがないといったら嘘になりますが、これだけのスターホースに乗せ続けていただけることが嬉しいです」

(たくさんのファンに向けて、一言お願いします)
「今回も強くて格好良いオジュウを皆さんに見せられたらなと思います。一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いします」

(取材:小塚歩・小屋敷彰吾)

ウインフルブルーム登録抹消、乗馬に [News] [News]
2017/12/20(水) 17:11

2015年の京都金杯(GIII)に優勝したウインフルブルーム(牡6、栗東・宮本博厩舎)は、12月22日付で競走馬登録を抹消する。今後は北海道恵庭市のすずらん乗馬クラブで乗馬になる予定。

通算成績は18戦5勝(うち地方1戦0勝)、重賞は2015年京都金杯(GIII)の1勝。

(JRA発表)

ロサギガンティア登録抹消、乗馬に [News] [News]
2017/12/20(水) 17:09

2015年の阪神カップ(GII)などに優勝したロサギガンティア(牡6、美浦・藤沢和雄厩舎)は、きょう12月20日付で競走馬登録を抹消した。今後は千葉県成田市久米野の緑の馬牧場で乗馬になる予定。

通算成績は28戦5勝、重賞は2014年スプリングステークス(GII)と2015年阪神カップ(GII)の2勝。

(JRA発表)

ラストインパクト登録抹消、乗馬に [News] [News]
2017/12/20(水) 15:17

2014年の京都大賞典(GII)などに優勝したラストインパクト(牡7、栗東・角居勝彦厩舎)は、きょう12月20日付で競走馬登録を抹消した。今後は北海道苫小牧市のノーザンホースパークで乗馬となる予定。

通算成績は36戦7勝(うち海外1戦0勝)、重賞はいずれも2014年に挙げた小倉大賞典(GIII)、京都大賞典(GII)、金鯱賞(GII)の3勝。

(JRA発表)

【有馬記念】栗東レポート~スワーヴリチャード(庄野靖志調教師) [News] [News]
2017/12/20(水) 15:14

12月24日(日)に中山競馬場で行われる第62回有馬記念(GI)に登録しているスワーヴリチャード(牡3、栗東・庄野靖志厩舎)について、追い切り後の庄野靖志調教師のコメントは以下の通り。

(前走のアルゼンチン共和国杯1着を振り返って)
「ダービーから約半年ぶりの復帰戦ということで、どういう状態で出せるかというのが私としても少し不安な部分はありました。それでいて古馬の重賞ですし、初めて古馬と戦うわけで、あのような良い形で勝ってくれたのも良かったです。
 春当時から比べると、筋肉量がだいぶ増えた感じはありますし、少し大人っぽくなって骨格のフレームもしっかりしてきたかなと思います。
 私が思っている以上に馬は成長してきていると思いますし、精神的にもずいぶんオンとオフがはっきり付けられるようになって、落ち着いてきて、大人の雰囲気が出てきました」

(有馬記念に向かった理由は?)
「その辺はオーナーとよく相談しまして、まだ3歳馬ですから、あまり詰めて使うよりは良いということで、少し間隔をあけて、ここ一本ということに決めました」

(最終追い切りを振り返って)
「いつも通りですが、前に目標を置きました。今日は馬場の外側が少し荒れているような感じでしたので、あまり外は走らないように、終いはデムーロ騎手にお任せして、自分の手応えで判断していいよという指示でした。
 先週同様、十分な動きだったと思います。
 仕上がり具合で言っても、本番に向けては良い状態で出せると思います」

(今回のレースに向けて)
「無事に追い切りが終わりまして、まずは本番に向けて良い調教ができました。ホッとしています。
 春当時はよく右回りよりも左回りというようなことも言われていました。実際に東京競馬場の方が走りやすいのかなという雰囲気はありました。ひと夏を越して、馬がずいぶん成長して、今でしたらどのコースでも十分に力を出せる状態だと思います。
 (馬体重は)数字だけで言うと、同じか少し増えても良いかなと思っています。だいぶ腹回りなどはすっきりしていますが、肩回り、腰回り、お尻とずいぶん大きくなりました。多少プラスで行けたら良いのかなと思います。
 古馬のGIで、こと有馬記念です。リチャードは3歳馬ということで、ここでは多くの先輩に胸を借りるつもりで良い競馬ができればいいと思います。
 私はまだまだ何度か挑戦していけると思いますが、馬の一生を考えると、GIにチャレンジできる機会もなかなかないことですから、是非とも頑張ってもらいたいです。
 スワーヴリチャードは今回、初めて古馬のGI競走に出させてもらいますが、春からずいぶんと成長して、皆さんにも良い競馬を見てもらえるように頑張っています。これからも応援よろしくお願いします」

(取材:米田元気)

【有馬記念】栗東レポート~スワーヴリチャード(M・デムーロ騎手) [News] [News]
2017/12/20(水) 15:12

12月24日(日)に中山競馬場で行われる第62回有馬記念(GI)に登録しているスワーヴリチャード(牡3、栗東・庄野靖志厩舎)について、追い切り後のM・デムーロ騎手のコメントは以下の通り。

(前走のアルゼンチン共和国杯1着を振り返って)
「前走は楽勝でした。良いスタートを切って、ペースは普通で、中団ぐらいから行きました。直線ではスペースだけ気にしていました。余裕のある勝ち方をしていました。
 競馬では初めてでしたが、初めて調教で乗った時に、"この馬3歳ですか!?"とビックリしました。とても綺麗な馬です。
 能力はすごいですし、良い走り方をします」

(最終追い切りの感触は?)
「良かったです。昨日も乗っていました。良い状態です。落ち着いています。チャンスがあると思います。
 (先週と状態は)変わらないですね。いつも一生懸命走っています。すごく賢い、真面目な馬です」

(今回のレースに向けて)
「ドキドキですね。盛り上がります。
 アルゼンチン共和国杯と同じ距離ですね。距離の問題はないと思います。あとは枠順、ペースが大事です。
 今回は右回りですが、調教では問題ないみたいです。
 (中山芝2500mのコースは)すごく難しいです。なかなか内が開かないコースです。
 (ライバルは)もちろんキタサンブラックは能力が高く、良い馬ですね。あとはこの前ジャパンカップを勝ったシュヴァルグランなどいっぱいいます。
 (自身の年間GI7勝に向けて)怖いですが、やりたいです。本当に頭にあるのはそれだけです。
 スワーヴリチャードはまだ3歳ですが、とても良い馬だと思います。今年も3歳馬は能力が高い馬をいっぱい見ました。今回は大事な競走で有馬記念を勝ちたいです。頑張ります。皆さんいつも応援してくれてありがとうございます。」

(取材:米田元気)

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