ラニが競走馬登録抹消、種牡馬に  [News] [News]
2017/10/26(木) 14:45

2016年のUAEダービー(G2)に優勝したラニ(牡4歳 栗東・松永幹夫厩舎)は、2017年10月26日付けで競走馬登録を抹消した。今後は北海道日高郡新ひだか町のアロースタッドで種牡馬となる予定。
 通算成績は、JRA通算 11戦2勝・海外通算 6戦1勝。

(JRA発表)

【天皇賞(秋)】枠順確定~キタサンブラックは4枠7番 [News] [News]
2017/10/26(木) 14:43

10月29日(日)に東京競馬場で行われる第156回 天皇賞(秋)(GI)の出走馬とその枠順が以下の通り確定した。

1枠  1番 サクラアンプルール 58 蛯名正義
    2番 サトノクラウン   58 M.デムーロ
2枠  3番 ネオリアリズム   58 A.シュタルケ
    4番 リアルスティール  58 V.シュミノー
3枠  5番 ヤマカツエース   58 池添謙一
    6番 ディサイファ    58 柴山雄一
4枠  7番 キタサンブラック  58 武豊
    8番 レインボーライン  58 岩田康誠
5枠  9番 ソウルスターリング 54 C.ルメール
   10番 ミッキーロケット  58 和田竜二
6枠 11番 ロードヴァンドール 58 太宰啓介
   12番 ステファノス    58 戸崎圭太
7枠 13番 グレーターロンドン 58 田辺裕信
   14番 サトノアラジン   58 川田将雅
   15番 マカヒキ      58 内田博幸
8枠 16番 カデナ       56 福永祐一
   17番 ワンアンドオンリー 58 横山典弘
   18番 シャケトラ     58 C.デムーロ

(JRA発表)

【天皇賞(秋)】美浦レポート~ネオリアリズム [News] [News]
2017/10/26(木) 13:55

 10月29日(日)に東京競馬場で行われる天皇賞(秋)(GI)に出走予定のネオリアリズム(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)について、追い切り後の森一誠調教助手のコメントは以下の通り。

―追い切りの手応え、狙いは
「こちらは半マイルから併せ馬になりましたが、特に先週の追い切りで1頭になった時に気を抜くところがあったので、そこを矯正することと、馬体が充実しているので、併せ馬できちんとした負荷をかけたいということが狙いでした。動きも良くて、仕上がりもいいと思います」

―追い切りはやや遅れての併入となりましたが、これは想定の範囲内でしょうか
「最後まで集中して走っていましたので、この馬の調教はできたと思います」

―札幌記念をツメの不安で回避した後の調整過程、気を使われたポイントは
「香港の後は、札幌記念を目標に函館で調整をしていましたが、その過程でツメを痛めて、そこをかばって、他の部分を気にするようなところがあったので、札幌記念を回避したのですけれども、その後、北海道の牧場へ放牧に出して、そこで痛いところをしっかりとケアしていただいて、入厩した時には身体に不安なところはなく、順調に調整を進めることが出来ました」

―ここのところ充実している要因は
「気性面がすごく前向きで、若い頃は、コントロールが競馬でも上手くいかないところがありましたが、年齢を重ねて、心と身体のバランスがうまく噛み合ってきたところが、競馬にいっての結果に繋がっているのではないかと思います」

―陣営としてのレースのイメージは
「この馬の持ち味というのがスピードの持続性で、それを活かした先行力だと思っていますが、道中いかにリズム良く進めるか、というのが、この馬のレースのポイントになるのかな、と思っています」

―シュタルケ騎手の印象は
「シュタルケ騎手は春に短期免許で来日した時に、うちの厩舎で引き受けて、普段調教で一緒に乗ったり、レースに乗っていただいて、よくコミュニケーションが取れたジョッキーです。その縁で今回、騎乗を依頼することになったのですけれども、シュタルケ騎手は馬と上手に折り合って、馬の能力を引き出してくれるいいジョッキーだな、と思っています」

(取材:山本直)

【香港国際競走】(香港)~日本馬51頭が予備登録 [News] [News]
2017/10/26(木) 13:47

12月10日(日)に香港・シャティン競馬場で行われる香港国際競走は、10月23日(月)に予備登録が締め切られ、以下の日本馬が予備登録を行った。各馬の登録状況は以下の通り。

○香港カップ(GI 芝2000m)
〈第1希望〉
アルアイン(牡3 栗東・池江泰寿厩舎)
カデナ(牡3 栗東・中竹和也厩舎)
クリノヤマトノオー(牡3 栗東・高橋義忠厩舎)
グレーターロンドン(牡5 美浦・大竹正博厩舎)
クロコスミア(牝4 栗東・西浦勝一厩舎)
シャケトラ(牡4 栗東・角居勝彦厩舎)
ステファノス(牡6 栗東・藤原英昭厩舎)
スマートレイアー(牝7 栗東・大久保龍志厩舎)
タツゴウゲキ(牡5 栗東・鮫島一歩厩舎)
ネオリアリズム(牡6 美浦・堀宣行厩舎)
ハナズレジェンド(牡4 栗東・矢作芳人厩舎)
リアルスティール(牡5 栗東・矢作芳人厩舎)
リスグラシュー(牝3 栗東・矢作芳人厩舎)
ワンアンドオンリー(牡6 栗東・橋口慎介厩舎)

○香港マイル(GI 芝1600m)
〈第1希望〉
アドマイヤリード(牝4 栗東・須貝尚介厩舎)
ウインガニオン(牡5 栗東・西園正都厩舎)
ガリバルディ(牡6 栗東・藤原英昭厩舎)
キャンベルジュニア(牡5 栗東・堀宣行厩舎)
サトノアラジン(牡6 栗東・池江泰寿厩舎)
ジョーストリクトリ(牡3 栗東・清水久詞厩舎)
タガノブルグ(牡6 栗東・鮫島一歩厩舎)
ダノンメジャー(牡5 栗東・橋口慎介厩舎)
トーセンデューク(牡6 栗東・藤原英昭厩舎)
ビップライブリー(牡4 栗東・清水久詞厩舎)
ブラックムーン(牡5 栗東・西浦勝一厩舎)
ペルシアンナイト(牡3 栗東・池江泰寿厩舎)
マルターズアポジー(牡5 美浦・堀井雅広厩舎)
ヤングマンパワー(牡5 美浦・手塚貴久厩舎)
レッドファルクス(牡6 美浦・尾関知人厩舎)

○香港スプリント(GI 芝1200m)
〈第1希望〉
エポワス(せん9 美浦・藤沢和雄厩舎)
シュウジ(牡4 栗東・須貝尚介厩舎)
ジューヌエコール(牝3 栗東・安田隆行厩舎)
スノードラゴン(牡9 美浦・高木登厩舎)
セイウンコウセイ(牡4 美浦・上原博之厩舎)
レッツゴードンキ(牝5 栗東・梅田智之厩舎)
ワキノブレイブ(牡7 栗東・清水久詞厩舎)
ワンスインナムーン(牝4 美浦・斎藤誠厩舎)

○香港ヴァーズ(GI 芝2400m)
〈第1希望〉
ウムブルフ(牡4 美浦・堀宣行厩舎)
キセキ(牡3 栗東・角居勝彦厩舎)
クイーンズリング(牝5 栗東・吉村圭司厩舎)
クリンチャー(牡3 栗東・宮本博厩舎)
サトノクロニクル(牡3 栗東・池江泰寿厩舎)
サトノダイヤモンド(牡4 栗東・池江泰寿厩舎)
デニムアンドルビー(牝7 栗東・角居勝彦厩舎)
トーセンバジル(牡5 栗東・藤原英昭厩舎)
トルークマクト(牡7 美浦・尾関知人厩舎)
フェイムゲーム(せん7 美浦・宗像義忠厩舎)
ブライトバローズ(牡5 美浦・堀宣行厩舎)
マウントロブソン(牡4 美浦・堀宣行厩舎)
モズカッチャン(牝3 栗東・鮫島一歩厩舎)
モンドインテロ(牡5 美浦・手塚貴久厩舎)

(JRA発表)


【天皇賞(秋)】美浦レポート~サトノクラウン [News] [News]
2017/10/26(木) 13:38

 10月29日(日)に東京競馬場で行われる天皇賞(秋)(GI)に出走予定のサトノクラウン(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)について、追い切り後の森一誠調教助手のコメントは以下の通り。

―追い切りの狙い、動きの評価は
「しっかりと調整過程を踏んで、先週は長めに6ハロンから追い切って、順調に調整は進んでいます。今日の追い切りは単走で半マイルの追い切りになったのですが、これは馬の内面(テンション)を上げたくないということと、特に人間と馬とのコミュニケーションを他の馬に影響されることなく取っていきたいということです」

―宝塚記念から直行での臨戦過程、その理由は
「春に競馬を使っていたので、夏場はしっかり休ませたいというところと、この馬自身、休み明けでも能力を発揮できるので、今回は休み明けでいきなりGIになりますが、このローテーションを選択することになりました」

―調整過程で重視したポイントは
「この馬自身、我の強いところがある馬でして、普段の調教、また馬房内での馬の取り扱いを含めて、特に人間と馬とのコンタクトといいますか、馬の意識を人間に向けることを重視して調整を進めてきました」

―香港ヴァーズを勝った後、どんな変化が
「2歳の時から毎年重賞を勝っているように、すごく能力の高い馬ですが、少し我の強いところがありました。年齢を重ねるにつれて、気持ちと身体のバランス、コントロールがうまく噛み合ってきたところが結果に繋がっているのかな、と思います。丸くなったといいますか、いい成長をしているといいますか、うまくバランスが取れてきたな、と感じています」

―東京芝2000メートルは
「距離の2000メートルも十分守備範囲だと思いますし、東京コースは脚質に合っていると思います。一昨年、昨年と結果は出ていませんが、馬の状態も今回は違いますし、メンバー構成も違いますし、今回は能力を発揮できると思っています」

―年内の予定は
「先日も年内は国内専念と発表しましたが、具体的なレースについては天皇賞が終わった後、馬の状態を見極めて、調教師とオーナーが相談して決めていくことになると思います。まずは今回、きっちりと結果を出していきたいと思います」

(取材:山本直)

ジャパンカップは今年もロンジン社とパートナーシップを結ぶことが決定 [News] [News]
2017/10/26(木) 11:33

 11月26日(日)に東京競馬場で行われる第37回ジャパンカップは、去年に引き続きロンジン社とパートナーシップを結ぶことが決定した。ロンジン社とパートナーシップを結ぶのは、2014年から4年連続となった。これにより今年のジャパンカップの正式名称は、『ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第37回ジャパンカップ(GI)(国際招待)』となる。

※ロンジン社について
1832年にスイスで設立され、現在はスウォッチグループの傘下にあり時計の製造、販売を行う。馬を媒体とした世界的なプロモーションを展開しており、世界の競馬先進国の多くがロンジン社と連携しているだけでなく、馬術においても国際馬術連盟(FEI)と連携し世界の主要馬術大会のスポンサーとなるなど、馬に対する深い理解を示している。

(JRA発表)

3人の外国人騎手に短期騎手免許を交付 [News] [News]
2017/10/25(水) 18:51

 JRAはアンドレアシュ・シュタルケ騎手、クリスチャン・デムーロ騎手、ヴァンサン・シュミノー騎手に対し、以下の通り短期騎手免許を交付すると発表した。詳細は以下の通り。

★アンドレアシュ・シュタルケ騎手
●免許期間
 10月28日から11月27日まで
●経歴
 1974年1月4日 ドイツ生まれ
 身長169cm 体重53kg
 1989年 ドイツ騎手免許取得
 2017年成績 294戦53勝(ドイツリーディング3位)※10月25日時点
●主なG1勝鞍(2015年以降)
 2015年 ダービー、オイロパ賞(以上ドイツ)、ジョッキークラブ大賞(イタリア)
 2016年 オイロパ賞(ドイツ)
 2017年 オークス(ドイツ)
※JRA全成績 668戦57勝(重賞4勝)
●身元引受調教師
 友道康夫調教師(栗東)
●契約馬主
 佐久間拓士氏

★クリスチャン・デムーロ騎手
●免許期間
 10月28日から12月31日まで
●経歴
 1992年7月8日 イタリア生まれ
 身長165cm 体重52kg
 2009年 イタリア見習騎手免許取得
 2010年 イタリア騎手免許取得
 2014年 フランス騎手免許取得
 2017年成績 773戦91勝(フランスリーディング5位)※10月25日時点
●主なGI勝鞍(2015年以降)
 2016年 1000ギニー、オークス、パリ大賞(以上フランス)、ジョッキークラブ大賞(イタリア)
 2017年 2000ギニー、ダービー(以上フランス)
※JRA全成績 706戦99勝(重賞5勝)
●身元引受調教師
 角居勝彦調教師(栗東)
●契約馬主
 吉田千津氏

★ヴァンサン・シュミノー騎手
●免許期間
 10月28日から11月12日まで
●経歴
 1993年11月18日 フランス生まれ
 身長164cm 体重53kg
 2010年 フランス騎手免許取得
 2017年成績 440戦46勝(フランスリーディング21位)※10月25日時点
●主なG1勝鞍(2015年以降)
 2015年 ダービー(フランス)、ソードダンサー招待S(アメリカ)
 2016年 ムーランドロンシャン賞(フランス)
 2017年 ロワイヤルオーク賞(フランス)
※JRA全成績 140戦11勝(重賞0勝)
●身元引受調教師
 藤沢和雄調教師(美浦)
●契約馬主
 吉田和美氏

(JRA発表)

【天皇賞(秋)】美浦レポート~サクラアンプルール [News] [News]
2017/10/25(水) 16:45

 29日(日)に東京競馬場で行われる天皇賞(秋)に出走を予定しているサクラアンプルールについて金成貴史調教師のコメントは以下の通り。

―前走の札幌記念で重賞初制覇となりました
「休み明けの函館記念を叩いて、状態は上がっていましたし、中山記念の好走もありましたから、力通りかなと思います」

―中間は
「色々な選択肢が考えられましたが、札幌からそのまま美浦へ連れて帰ってきて、在厩のまま楽をさせながら、天皇賞一本に調整してきました。春に大阪杯を使ったときに気分良さそうに競馬へ臨めなかったので、今回はその反省も踏まえて、馬が気分よく楽しく競馬ができるよう心がけて調整してきました」

―最終追い切りは
「先週、強めに仕上げていたので、今週はこの馬のパターンでソフトに、やりすぎないように、全体時計も併せ馬も予定通りにやれました。キレのある馬ですが、うまく発揮できるようないい伸びが見られたのではないかと思いまして、順調に調整できたかなと思います」

―現在の状態は
「楽をさせたといっても緩めずに来られました。あとは天皇賞から逆算して、一本一本丁寧に追い切りをかけてきたので、完全な休み明けでもありませんし、在厩していれば気持ちもいい張りをキープできる馬なので、その通りに調整できました。前走時もひと叩きしていい状態で臨めたのですが、今回も2ヶ月あいているとはいえ、予定通りの調教を消化して、馬の雰囲気も非常によく持って来られました」

―馬体、精神面の変化は
「馬体重はそこまで変わりませんが、精神的なものは時間をかけてじっくり育てることを心がけて、色々な方の理解もあって、ここに来てようやく本来の能力を全部発揮できるような精神状態になってきたかなと思います」

―東京芝2000メートルは
「よく右回り、左回りについて聞かれますが、新潟や東京でも好走してますし、特に直線の長い東京が不得意というわけではないので、そのあたりは心配していません」

―レースのイメージは
「騎手も3度目で馬の特徴も掴んでいますし、騎手に任せるという感じです」

―雨が心配されますが
「晴れてほしいです」

―ファンの皆さんへ
「遅咲きですが、ここに来て能力を全部発揮できるような素晴らしい馬に成長してきていますので、また皆さんの応援があればいい競馬を見せられるかなと思います。あとは当日、馬が気分良く楽しく競馬してきてくれればいいなと思います」

(取材:山本直)

【天皇賞(秋)】美浦レポート~グレーターロンドン(田辺裕信騎手) [News] [News]
2017/10/25(水) 16:41

 29日(日)に東京競馬場で行われる天皇賞(秋)に出走を予定しているグレーターロンドンについて田辺裕信騎手のコメントは以下の通り。

―今朝のコンディションは
「秋にひと叩きして、馬の気合も乗っていますが、前走は今ひとつだった息遣いも良くなっていたので、(コンディションも)前走より良くなっていると思います。いつも通りの大竹厩舎のスタイルで、あの馬も慣れた調教メニューだったと思います」

―前走は
「少頭数の競馬でしたが、メンバーも良かったですし、実際、休み明けでどこまで頑張れるか、というのもありました。上位の馬に食らいついてゴールしていたので、すごい馬だなと思いました」

―今回のカギは
「また距離を延ばす形ですが、ペースに対する折り合いと、中2週というあの馬にとっては短いサイクルの影響がどう出るかは分からないですね」

―瞬発力を生かす流れになれば、というところですか
「この馬は上がりの時計を持っているので、そういう形になるのが一番うれしいです」

―上昇気流に乗る過程で騎乗して来られましたが、期待はありましたか
「元々期待していた馬で、若い頃はツメが弱くてうまく使えない部分もありましたが、このくらい来られそうなところはあったので、ようやく僕も陣営のみなさんも楽しみにしているところだと思います」

―強い相手がいて、格式のあるレースだと騎乗する立場では燃えるのでは
「そうですね、強い馬はたくさんいますが、僕はこの馬も強いと思っていますので、なんとかいいレースをしたいです」

―天気については
「この馬自身、悪い馬場をそこまで経験してないので、なんとも言えませんが、先週の日曜日にグチャグチャの坂路を軽快に上がっていったと調教助手の方から聞きましたので、雨のほうが走るかもしれませんし、そのあたりは分からないです」

(取材:山本直)

【天皇賞(秋)】美浦レポート~グレーターロンドン(大竹正博調教師) [News] [News]
2017/10/25(水) 16:39

 29日(日)に東京競馬場で行われる天皇賞(秋)に出走を予定しているグレーターロンドンについて大竹正博調教師のコメントは以下の通り。

―今朝の追い切りは
「よく動いてくれるので、中2週ということで、感触を確かめるだけですね。やりすぎないように、という指示で行ったのですが、イメージ通り回ってきてくれました」

―田辺騎手に騎乗してもらったのは
「(感触を確かめるのも)そうですし、パターンとして、当該週は彼に乗ってもらっているので、そのパターンを踏んで、今日乗ってもらったという感じです」

―田辺騎手への信頼は
「他の馬も結構乗ってもらっていますが、いつもイメージ通りの騎乗をしてくれるので、いつも感謝しています。グレーターロンドンに関しても、上昇過程をずっと知っている騎手で、今日、上がってきた最初のコメントも『本当にいい』と言ってくれたので、ホッとしています」

―前走は
「思った以上に走ってくれた、という言い方も変ですが、3コーナーで行きたいスペースがあったのですが狭くなって1列後ろになってしまいました。田辺騎手も言っていましたが、そこを取れていたら、もっと際どく競馬ができたのかなという話はしていました」

―今週末も力が入りますか
「力が入らないように気を付けていますが、やっぱり力が入ってしまうかなと。安田記念でもメンバーが揃った中でいい競馬をしてくれたので、今回もしっかり走ってくれればなと思っています」

―豪華メンバーの中に出走させる勝算は
「まだタイトルを1つも獲ってない馬なので、胸を借りるイメージで行こうかなと思っています」

―理想の流れは
「週末に台風が来るという予報が出ているように、天候も読みづらい中、現状のイメージも持てないのですが、いつも通り、存分に彼の持っている力を出してくれれば、結果はついてくるのかなと思っています」

―頭数も揃う中、瞬発力を生かせればと
「そうですね、はい」

―馬場は渋らないほうがいいですか
「前を掻き込むような走法なので、特に悪くなるようなら割引は必要かもしれませんが、少々の雨ならむしろいい方に働くのかなと思っています」

―距離面のアドバンテージは
「血統的に距離をこなせると思っていますので、レースの仕方ひとつだと思うのですが、しっかり走ってくれると思っています」

―テンションの面は
「毎日王冠の前はテンションを上げずにという調整をしたので、そこを1回叩いて、イメージ通りのテンション、メンタルで来ているかなと思っています」

―体重は
「それも狙い通りに来ていて、当日に自分で調整する馬で、前回も(レースの)前の日からマイナス6kgですか。今日、明日と測って、マイナス体重で行ければな、と思っています」

―ファンの皆さんへ
「いつも出走まで微妙なコメントばかり並べてきましたが、(今日の)会見時間を延ばしてもらったように、常に馬体、脚元、ツメを逐一観察しながら、次にどうするかを毎日考えているので、なかなか歯切れのいいコメントは出来ないのですが、皆さんの応援があればいい結果がついてくるのかなと思っています」

(取材:山本直)

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