【神戸新聞杯】栗東レポート~キセキ [News] [News]
2017/09/21(木) 18:17

 9月24日(日)に阪神競馬場で行われる神戸新聞杯(GII)に出走予定のキセキ(牡3歳、栗東・角居勝彦厩舎)は、ダートコースをゆっくりと2周したあと、ウッドチップコースに入って調教を行った。

 調教後の角居勝彦調教師のコメントは以下の通り。

-この夏2連勝ですね?
 春先は体がまだしっかりしていなくて本来の脚を使い切れていないという印象でした。この夏はしっかり成長しての結果だと思います。牧場でしっかり休んでしっかり食べさせてもらった結果だと思っています。ただ2戦とも条件戦でしたからね。今回はGIを戦ってきた馬と勝負しなくてはいけないですね。

-新潟戦から中6週開いていますが、中間はどう過ごしたのでしょう?
 成長を促す所から、今回は強い相手と戦うためにしっかり体を作り込んできました。

-これまでキャリアの半分を阪神コースで走っていますが?
 大きなコースなのでこの子に合うのではないかと思って使ってきました。春先は能力をレースで押さえ切るのには難しい面のあった馬でしたが、もし菊花賞へ向かうとなればこの距離をこなさなくてはいけないということでこのレースを選んだ面はあります。


(取材:佐藤泉)

【神戸新聞杯】栗東レポート~カデナ [News] [News]
2017/09/21(木) 18:15

 9月24日(日)に阪神競馬場で行われる神戸新聞杯(GII)に出走予定のカデナ(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎)は、調教時間の後半9時20分に坂路コースで調教を行った。

 調教後の中竹和也調教師のコメントは以下の通り。

-追い切りを終えたばかりですが、ご覧になっていていかがでしたか?
 坂路をまっすぐ駆け上がってきましたし、ぶれる所がありませんでした。いい調教だったと思います。福永騎手には「単走でしっかり追ってください」と指示して、その通りしっかり追ってもらいました。

-福永騎手とは追い切り後にどんな話をされましたか?
 「ディープインパクト(産駒)の走る馬になってきた」と福永騎手も喜んでくれていたので成長著しいのかなという印象を受けました。見た目にも大きくなって成長しているなと感じます。後ろ足の運びもしっかりしてきましたし、そうした成長がレースに結びついてくれれば楽しみだと思います。

-春のクラシックは悔しいレースになりましたが?
 春のことは終わってしまったので、振り返って悔しい思いをしていても仕方ありません。先を見て頑張って行きたいと思っています。

-阪神の2400メートルはどうでしょう?
 阪神コースも2400メートルの距離も実績がありますし問題ないと思っています。成長していることが間違いないので、この成長がうまく競馬に結びついてくれれば自ずと結果は付いてくると考えています。


(取材:佐藤泉)


【神戸新聞杯】栗東レポート~サトノアーサー [News] [News]
2017/09/21(木) 18:13

  9月24日(日)に阪神競馬場で行われる神戸新聞杯(GII)に出走予定のサトノアーサー(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)は、馬場が開場してすぐの6時にウッドチップコースで調教を行った。

 調教後の池江泰寿調教師のコメントは以下の通り。

-ダービー(10着)を振り返ってください。
 かなりのスローペースの中で折り合いもついていたのですが、途中で勝ち馬が動いて行った時にこの馬は折り合いの難しい面があるので自分の競馬に徹しました。例年の普通の流れであればもう少しやれたのではないかと思っています。ダービーでもいい脚は使っていますし、折り合いなど教え込んできたことはしっかり習得できていました。

-夏場はどう過ごしたのでしょう?
 夏はノーザンファームしがらきでしっかり乗り込んで、ひと月ほど前に厩舎に戻ってきました。放牧先にも毎週足を運んで見てきました。急に大きくなったということはないですが、馬体に幅は出たのかなとは思います。

-今朝の追い切りはどうでしたか?
 相変わらずいい動きでした。しまいの伸びも良かったですが、最初から折り合いがついていたのが好印象でしたね。

-今回は春の実績馬との再戦となりますが?
 レベルが高く大変な戦いになるとは思いますが頑張って欲しいです。今回も折り合いがポイントになるでしょうね。精神的にはチャカつくところも落ち着いてきましたし少しは成長しているのではないかと思います。もともと切れ味はあった馬ですから、これから自在性などを磨いていかなければいけないと思っています。一線級とどれだけまたやれるのか計ってみたいところがありますから、今回は是非良馬場でレースをさせたいですね。

(取材:佐藤泉)


【神戸新聞杯】栗東レポート~ダンビュライト [News] [News]
2017/09/21(木) 18:11

 9月24日(日)に阪神競馬場で行われる神戸新聞杯(GII)に出走予定のダンビュライト(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎)は、馬場開場直後の6時5分過ぎに坂路コースで調教を行った。

 調教後の音無秀孝調教師のコメントは以下の通り。

-6着だった日本ダービーを振り返ってください。
 何か変な競馬になりましたね。前に付けたのですがペースがスローで窮屈な位置にいたので最後も結果的に追い出しが遅れることになりました。無事に走ってくることができたので良かったですが。

-その後の4ヶ月はどう過ごしてきたのでしょう?
 ゆっくり疲れを取るために放牧しました。北海道でいい休養になったと思います。

-レースに向けての調整はどう進んでいるのでしょう?
 ひと月ほど前に厩舎に戻ってきて、その後は調教もかなり積んでいます。息もできていますし走れる状態にはあると思います。

-今朝は坂路で800メートルを50秒9と併せた古馬を突き放すような動きでしたが?
 (馬の状態としては)8割、9割はできていると思います。春は使い詰めでしたし、ダービー前の追い切りも少し余裕を持たせていました。それを思うと今回は先週も今週もしっかりやろうということで進めてきました。今朝は時計が予定より少し速くなりましたが休み明けですからこれでいいと思っています。

-今回も2400メートル戦。距離適性はどうお考えですか?
 ダービーのようにスローペースならどの馬も距離は持ちますよね。ハイペースで前にいれば最後に疲れます。まあ、それほど2400メートルに関しては距離の壁はないように思います。母方の血統は短距離馬もいますが長い距離を走った馬もいます。体型を見ると3000メートルはどうかな?とは思いますが、2400メートルは全然問題ないと思いますよ。

-今回のメンバーはどうでしょう?
 ダービー馬もいるし上がり馬もいるレースです。この馬も稽古を見る限り春シーズンよりかなり逞しくなっています。ただ、賞金を持っていない(1050万)ので、勝ちを意識するより3着以内に来て欲しい。出走権を取らないと賞金順では足りないようですからね。

-今回どんなレースを期待しますか?
 好位置で立ち回ってレースをするのが結果につながる近道かと思います。何とか菊花賞へ出したいと思っています。


(取材:佐藤泉)

【神戸新聞杯】栗東レポート~ベストアプローチ [News] [News]
2017/09/21(木) 18:04

 9月24日(日)に阪神競馬場で行われる神戸新聞杯(GII)に出走予定のベストアプローチ(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎)は、昨日20日(水)の朝にウッドチップコースで調教を行った。

 昨日、調教が終わった後の藤原英昭調教師のコメントは以下の通り。

-日本ダービーは9着でしたが?
 弥生賞でダービーへ向けての権利を取っておきたかったのですが、結局ダービーは権利を取って出すだけのレースになったというのが本音ですね。青葉賞で権利を取りましたが、ダービーで勝負をするには(ローテーション的に)きつかったと思っています。

-よく頑張ったという印象ですか?
 ダービーに出ること自体、能力を感じていましたが、ローテーションが厳しかったですね。でも、この秋は賞金も足りているし計算づくで来ています。春に厳しいレースを経験できましたし、夏場はしっかりと成長を促すことができました。馬は立派になっていい状態で帰ってきました。

-今朝の追い切りの動きはどうでしたか?
 先週(13日)は芝コースで岩田騎手が乗って、今週は併せ馬で行いました。先週も今週もいい動きでしたし、岩田騎手の感触も良かったですから、シメシメという感じですね。

-ニューアプローチの産駒ということですが、どんなイメージでしょう?
 ニューアプローチはヨーロッパの深い芝をしっかり走った馬ですし、お母さんは短距離系の血統でスピードがあります。それらを総合して対応してくれる馬だと思います。急がせるよりゆっくり行ける距離がいいと思います。お母さんの血統もあるので、最後の瞬発力を兼ね備えています。乗り易く計算できる馬です。

-デビュー戦からコンスタントに使われていますが?
 コンスタントに使ってきたのはダービーを使いたかったから。本当は休ませたかった馬です。今回はしっかり休んだわけですから期待しています。

-しっかり権利を取って菊花賞へという思いの強い馬ですね。
 3000メートルを走ってもへこたれない心臓を持っていますし、乗り易い馬ですから菊花賞に挑戦させたいワクワクする馬ですね。


(取材:佐藤泉)

【オールカマー】栗東レポート~ステファノス [News] [News]
2017/09/21(木) 18:02

 9月24日(日)に中山競馬場で行われる産経賞オールカマー(GII)に出走予定のステファノス(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎)は、昨日20日(水)の朝に芝コースで調教を行った。

 昨日、調教が終わった後の藤原英昭調教師のコメントは以下の通り。

-安田記念を振り返ってください。
 さすがに久しぶりのマイル戦で一線級相手だと追走に大変なところがありました。それでも最後は差を詰めていますし、力は出してくれたと思います。

-その前の大阪杯は2着と頑張りましたが?
 川田騎手も指示通りうまく乗ってくれました。あのレースの形はキタサンブラックをかわせる形なのですがかわせませんでした。キタサンブラックも強かったし、こちらもベストの走りをしていたのですがちょっと力不足という感じでした。今回は少しメンバーが落ちる中でどんな結果を出してくれるかですね。

-安田記念からここまで、中間はどう過ごしたのでしょう?
 夏場はリフレッシュして激戦の疲れを取ってそこから立ち上げて行くという形でした。これまで休み明けのレースではもうひとつ成績が残せていないので、今回は(結果を出せるように)本馬場(芝コース)で調教したりと(調教方法を)変えてみたりしています。

-今までの休み明けと比べてどうでしょうか?
 総合的な雰囲気を見ると、休み明けという感じは否めないのですが、でも今回は調整に変化を持たせているので、それがどう競馬につながるか期待したいとは思っています。

-変則日程で木曜追い切りが多い中で水曜に追い切ったのは?
 馬にとってのリズム、ルーティンというものがありますから。今日(水曜日)に追い切るというのは以前から考えていた通りです。

-久しぶりの2200メートルの距離は?
 距離は問題ないと思います。乗り慣れているジョッキー(戸崎騎手)でもありますから。あとは休み明けで気持ちがどうか、どう頑張ってくれるかでしょうね。

-海外のGIなどでいいレースをしている時は前に行くことが多いですが?
 メンバーとかコース形態などで作戦は変わります。日本の競馬を走る時は中団からしまいを活かす方がいいパフォーマンスができると思います。

-今回はどんなレースを期待しますか?
 もう6歳になっているので、今年は(GI前の)オールカマーから思いっきり走ってもらおうという調教をしています。(この先には)天皇賞も控えていますし、いつもGIで上位に来ている馬ですが、今回は(GIIでも)勝ちを狙って行きたいと思っています。


(取材:佐藤泉)

【神戸新聞杯】美浦レポート~レイデオロ [News] [News]
2017/09/21(木) 16:48

 24日(日)に阪神競馬場で行われる神戸新聞杯(GII・芝2400m)に出走予定のレイデオロ(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●レイデオロについて藤沢和雄調教師
「ダービーは随分ゆったりした流れになって心配しましたが、道中上手に立ち回って、強い競馬をしてくれたと思います。

 ダービーの後は放牧へ出しましたが、いい夏休みになったようです。1か月くらい前に厩舎へ帰ってきましたが、随分と落ち着いていました。元々落ち着いてはいるのですが、一段と扱いやすい馬になりましたね。元々調教ではそんなに速い時計は出さないのですが、今日ものんびりした感じだったのでちょっと気合いを入れられましたが、これで良くなってきそうです。

 (今朝の追い切りは)のんびりしていたので、ゴール前だけ併せるように、とルメール騎手にはお願いしました。思ったよりも馬が行かなかったので、ちょっと気合いを入れたのでしょう。ジョッキーが乗ることで馬もシャキッとすると思いましたし、ちょうど良いのではないでしょうか。

 阪神は初めてですが、大きな競馬場ですし問題ないでしょう。(馬の成長した点は)馬体も大きくなって、体重も10キロくらい増えました。一段と大人っぽくなりましたね。春は強い競馬をしてくれましたし、期待されている馬ですから、ダービー馬にふさわしい秋のスタートを切って欲しいな、と思います」


●レイデオロについてクリストフ・ルメール騎手
「今朝追い切りに乗ったのですが、ちょっとビックリしました。とてもリラックスしていて、(馬も)夏休み中なのかなと思うくらいでした。だから、直線の動きもゆっくりでしたね。ただ、これから良くなってくるでしょう。

 ダービーの頃に比べて体も大きくなって、馬も自信をつけたようです。春にはちょっとハイテンションな所があったのですが、今日は追い切りの前もリラックスしていて、大人になったと思います。

 (藤沢和雄調教師とは)追い切りの後に、少し話しました。先生に『クリストフ、馬はどうだった?』と聞かれたので『ちょうど良いですね』と答えたら、先生も喜んでいました。

 距離は問題無いですし、阪神コースはレイデオロにとっていいと思います。外回りで直線も長いですから、伸びて来る時間もあって良いでしょう。ダービーを勝った馬ですし、これからまたGIを勝てる馬だと思います。応援してください」

(取材:大関隼)

中谷雄太騎手の不服申立ては「棄却」 [News] [News]
2017/09/21(木) 16:44

 今月20日付けで中谷雄太騎手から提起された「第4回阪神競馬第5日第11競走における制裁(9月23日から10月1日まで9日間の騎乗停止)を過怠金に変更する、との裁定を求める」との不服申し立てについて、21日10時30分から裁定委員会が開催され、不服申立人及び当該裁決に係る裁決委員からの意見陳述ならびに当該競走のパトロールビデオの検証が行われ、裁定が下された。

 裁定は「本件不服申立ては、これを棄却する」というもの。

 裁定理由は「ペガサスボスがスペースの無いところで外側に進路を取ったことにより、ロイヤルストリートの能力発揮に甚大な影響を与えており、走行妨害であることは明らかであることから、開催日4日の騎乗停止が相当である」としている。

(JRA発表による)

【オールカマー】美浦レポート~ルージュバック [News] [News]
2017/09/21(木) 16:40

 24日(日)に中山競馬場で行われるオールカマー(GII・芝2200m)に出走予定のルージュバック(牝5、美浦・大竹正博厩舎)について、追い切り後関係者のコメントは以下の通り。

●ルージュバックについて大竹厩舎・岩藤和裕調教助手
「今年の春2戦に関しては体調は悪くなかったと思うのですが、歯車が噛み合わなかったと言うか、流れに乗り切れないレースが続いてしまった感じでした。ヴィクトリアマイルの後は北海道へ放牧に出して英気を養って、8月末に厩舎へ戻ってきました。牧場で暑さに参っているという事だったので、8月末に戻って来たのですが、帰厩してからはゆっくりと進めています。

 戻って来た頃は冬毛が目立ったり、全体的に緩い感じでしたが、今回は入厩が早い分、下地からゆっくり作る事が出来ました。ここに来て冬毛も抜けてきて、飼い葉もこの馬としてはしっかり食べられているので、元気があって良い状態だと思います。

 (今朝の追い切りは)今回はあくまで次に向けてのレース、という事でやりすぎず、リズムを重視した追い切りにしました。追い切り自体はいつも通りスムーズに加速してくれましたし、休み明けとしては申し分ない所だと思います。(今回初コンビの)北村宏司騎手は普段の攻め馬から手伝ってもらっていますし、コンタクトも取ってくれたので、イメージは掴んでくれていると思います。

 (中山2200mに関して)正直コーナー4つのコースでは結果が出ていないのですが、これも次に向けては克服しないといけない事ですから、この条件でどのくらいやれるか見てみたいですね。やはりGIを勝たせてあげたいですし、秋の初戦として、次に向けて良い競馬が出来ればと思っています」

(取材:大関隼)

【オールカマー】美浦レポート~アルバート [News] [News]
2017/09/21(木) 16:36

 24日(日)に中山競馬場で行われるオールカマー(GII・芝2200m)に出走するアルバート(牡6、美浦・堀宣行厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●アルバートについて堀厩舎・森一誠調教助手
「春の天皇賞は馬の調子も凄く良かったですし、力を出し切ってくれたレースだったと思います。レースの後はいつも通り、ノーザンファームしがらきへ放牧に出しました。

 天皇賞が時計の速いタフなレースでしたし、夏休みをしっかり取って、疲れは取れたと思います。休み明けで馬体も含めて少し余裕残しではありますが、ここを一叩きして、次にさらに良くなるような調整過程を踏んで来ました。

 先週1週前追い切りをしっかりやったので、今週は通常の半マイルから。終いはしっかりシャープになるように追い切りましたが、反応も良かったですし、この馬なりにいい状態だと思います。(6歳になっての変化は)今年に入って体つきも一回り大きくなりましたし、つくべき所に筋肉がしっかりついて来ました。心身ともに充実してきたという印象ですね。

 (2200mに関しては)中山でステイヤーズステークスを2回勝っていますし、長い距離の方が良いとは思いますが、2200mにも対応できると思います。この後オーストラリア(メルボルンカップ)にも登録をしているのですが、あくまでレース後の状態次第、という所なので、ここで良いレースを見せてくれればと思います」

(取材:大関隼)

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