【アイビスサマーダッシュ】美浦レポート~レジーナフォルテ [News] [News]
2017/07/26(水) 16:43

30日(日)新潟競馬場で行われるアイビスサマーダッシュ(GIII)に出走予定のレジーナフォルテ(牝3、美浦・佐藤吉勝厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

○レジーナフォルテについて、岩本敏幸調教助手

「(前走を振り返って)
 スタートしてムキになると終いが甘くなる馬なので、テンに息が入るかどうかが課題になる馬。そこはジョッキーがうまく乗ってくれて、2番手からスムーズなレースができたので、終いの伸びに繋がったのではと思います。その前走は、放牧から帰ってきて気持ち太めかなとも思っていて、実際にプラス体重でしたが、成長分もあるのでしょう。頑張ってくれました。

(アイビスサマーダッシュへの挑戦について)
 2歳時に未勝利戦を勝ったときに直線1000mでかなり強い競馬をしてくれたので、できればここに挑戦したいと去年の時点で話していたんです。前走で結果を出してくれて、それが実現したのでよかったです。

(この中間について)
 前走後はこの暑さに加え、先行して一生懸命走る馬なので、若干の疲れはあったのですが、担当者と乗り手とで何とかケアして、態勢は整ったと思っています。

(追い切りは坂路を1本上がってからウッドチップで。内容について)
 これはいつものパターンで、乗り役もいつもの杉原騎手で。いつも通り仕上げたかったので、敢えてパターンを崩さないようにしました。予定通りです。前走後の疲れもとれましたし、きょうの追い切りも良かったですし、十分走れる状態にあると思います。

(この馬のどんな特徴が、直線1000mに適している?)
 結構気の強いところがあり、レースではその気の強さをいい方向に出してくれて、いつも一生懸命走ってきてくれます。直線1000mにはピッタリの性格をしていると思います。そういう意味で、とても楽しみにしています。相手強化は仕方ないですし、強い馬はたくさんいますが3歳牝馬の51キロという斤量を生かして上位に絡むことができればと思っているのですが。

 このレースは一年に一度しかありませんし、この馬に一番向いている舞台だと思っています。中間も順調に来られましたので、力を出してもらいたいです」

(取材:小塚歩)

【アイビスサマーダッシュ】美浦レポート~シンボリディスコ [News] [News]
2017/07/26(水) 16:43

30日(日)新潟競馬場で行われるアイビスサマーダッシュ(GIII)に出走予定のシンボリディスコ(牡7、美浦・高橋祥泰厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

○シンボリディスコについて、高橋祥泰調教師

「(前走の韋駄天Sを振り返って)
 間隔があいてのレースでしたが、うまくレースの流れに乗って終いまでよく頑張ってくれたと思います。ただ勝った馬がとても強かったので、敵わなかったですね。前走後は短期放牧に出て、このレースまではちょうどいい間隔ではないかと思います。雰囲気は前回よりいい感じに見えますし、動きもとてもいいので、いいのではないでしょうか。

(伴啓太騎手が騎乗した、坂路での最終追い切りについて)
 先週は併せ馬で調教し、週末にも追っていたので、きょうはあまりやらなくてもいいかなと思い、単走で調教しました。動きも良かったですし、息遣いもすごく良かったと思います。時計的にはもう少し速くてもよかったかもしれませんが、雨が降っていて馬場が少し重くなっていたので、この時計でも良かったのではないでしょうか。(伴騎手とは久々のコンビとなるが)乗り慣れていますし、調教も乗ってもらっていますからね。心配していません。

(アイビスSDに向けて)
 新潟の直線1000mはいい結果を残せていますし、開幕週ということで馬場もいいでしょうから、スピードを生かした競馬ができればいいとは思います。

(この馬のどんな特徴が、直線1000mに適している?)
 スタートからうまくスピードに乗せていけますし、道中もうまく流れに乗れるので、直線1000mが向いているのかなと思います。ただ、勝つまでにはあともうワンパンチというか、最後のひと押しが欲しいところです。やや単調なところがあるので、それがこの成績(直線1000mは4戦して2着3回、3着1回)なのかなという気がします。こればかりは難しいところですが、流れや展開という助けが要るようにも思います。

 この時期は合っていますし、直線1000mも合っていますから、応援お願いいたします」

(取材:小塚歩)

ディアドムス登録抹消、大井に移籍へ [News] [News]
2017/07/26(水) 16:16

 2014年の全日本2歳優駿(JpnI)を制したディアドムス(牡5歳 美浦・高橋裕厩舎)は、今日付けで競走馬登録を抹消した。今後は大井競馬場に移籍する予定。
 通算成績は20戦4勝(うち中央16戦2勝)、重賞2勝。

(JRA発表)

スマイルトゥモロー死亡、18歳 小腸破裂のため [News] [News]
2017/07/26(水) 13:30

2002年のオークス(GI)を勝ち、現役を引退した後は千代田牧場(北海道・新ひだか町)で繁殖牝馬として繋養されていたスマイルトゥモローが26日、小腸破裂のため死亡した。 18歳だった。

千代田牧場・飯田正剛社長のコメント「ダイワメジャーの仔を受胎し喜んでいた矢先の出来事で、ただただ残念でなりません。オークスを優勝し、私にとって初のGIタイトルをプレゼントしてくれた一番の思い出深い生産馬でした。この血統をこれからも大切に育てていきたいと思います」

(JRA発表)

スマイルトゥモローは父ホワイトマズル、母コクトビューティー(母父サウスアトランティック)という血統で、2001年10月にデビュー。2戦目の新馬戦で勝ち上がると、翌年3月のフラワーカップ(GIII)で重賞初制覇。5月にはオークス(GI)を制した。通算成績14戦4勝(重賞2勝)。

【アイビスサマーダッシュ 】栗東レポート~レッドラウダ [News] [News]
2017/07/26(水) 13:12

30日(日)に新潟競馬場で行われる第17回アイビスサマーダッシュ(GIII)に登録をしているレッドラウダ(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)について、追い切り後の音無秀孝調教師のコメントは以下の通り。

(前走の韋駄天S3着を振り返って)
「1000mは一番成績が良いので、そこを狙って使っています。無い時は1200mを使います。新潟開催中は使えますから、まあまあの成績ですが、前走はいつもと違うジョッキーが乗っていたので、どんな馬か分かりにくかったのかなと思います。よく走ったと思います」

(前走後の調整について)
「また新潟の番組がありますから、そこを使うことに決めて、放牧に出して4週間ぐらい前に帰ってきました。最初から予定通りのローテーションです」

(調教過程を振り返って)
「先週は並走遅れして動きが少し重いかなという感じでしたが、今日は先着していますし、動きは悪くなかったと思います。走りは良かったと思います」

(今回のレースに向けて)
「条件戦を勝ち上がってきた時は、1200mでした。だんだん1200mだと最後の200mが長いようなレースが続いてきました。新潟の1000mを使うことで結果が良かったので、それからは1000mを優先して使うようにしています。もともとオープンでしたから、今回もオープンを使うことにしました。
成長とか変化はそんなに感じられません。もともと1200mの芝、ダートを使っていましたが、やはり最初に走り切るようなところがありまして、どうしても最後にバテるので、1000mだと少し我慢すれば最後また伸びてくれます。そういうところで、前走は少し後ろ目からでしたが、最後は少し伸びて3着でした。あのようなレースをするしかないと思います。
持ち味はスピードです。最後はスタミナが心配ですが、スピード優先の馬なので、そこを上手く前半で乗り切ったら、最後の脚を残していると思います。1000mに対しては最後少し良い脚を使うというのが持ち味かと思います。
行く馬を見ながら、好位差しが良いかなと思います。
一応、格上挑戦ですから、ここからまたオープンを目指して頑張ってほしいと思います。また応援して下さい。お願いします」

(取材:米田元気)

【アイビスサマーダッシュ 】栗東レポート~フィドゥーシア [News] [News]
2017/07/26(水) 13:10

30日(日)に新潟競馬場で行われる第17回アイビスサマーダッシュ(GIII)に登録をしているフィドゥーシア(牝5、栗東・松元茂樹厩舎)について、追い切り後の金折知則調教助手のコメントは以下の通り。

(前走の韋駄天S1着を振り返って)
「"強かった"の一言です。直線1000mの方が向くとは思っていましたが、あそこまでのパフォーマンスを見せてくれるとは思わなかったです」

(前走後の調整について)
「韋駄天Sで凄いパフォーマンスを見せてくれたので、レース直後からガクッときたみたいです。こちらでも調整したのですが、一度大山ヒルズへ放牧に出まして、調整してもらいました。
(戻ってきたのは)1ヶ月と2週前ぐらいです。
まだ息ができていなくて、それを整えるのに手間取りました」

(調教過程を振り返って)
「それまでは息の入りが荒かったのですが、そこで先週は本追い切りのつもりでやりました。その後は息遣いが良くなってきました。
今週はCウッドで、直接向正面から出して、馬の気分に任せてサッと行かせました。最後だけ気合いをつける程度でやりました。
先週辺りから凄く良くなってきて、今週の動きも、乗っていて、これなら走れそうだなと思いました」

(今回のレースに向けて)
「新潟は相性が良いので、直線1000mも前回パフォーマンスを見せてくれているので、悪くはないと思います。
お母さんがそうでしたが、歳を重ねるごとにだんだん成長してくれています。前までは坂路を中心にやっていましたが、今は坂路を織り混ぜながら馬場を中心に乗るようにしました。
この馬の武器はスピードです。スピードを生かして全力で走ってくれます。
できれば外枠が当たってほしいです。真っ直ぐ行ってくれればと思います。しかし、それだけは何とも言えません。
前回でも良いパフォーマンスを見せてくれていますし、だいぶ馬も成長しています。良い結果を残せると思うので、応援して下さい」

(取材:米田元気)

【アイビスサマーダッシュ 】栗東レポート~アクティブミノル [News] [News]
2017/07/26(水) 13:06

30日(日)に新潟競馬場で行われる第17回アイビスサマーダッシュ(GIII)に登録をしているアクティブミノル(牡5、栗東・北出成人厩舎)について、追い切り後の北出成人調教師のコメントは以下の通り。

(前走のCBC賞3着を振り返って)
「ここのところ、実績に比べて歯がゆい競馬が続いていました。何とか気を入れたいということで、調教の段階からずっと酒井騎手に乗ってもらって、レースに挑んだわけです。久しぶりにこの馬らしい競馬ができましたし、直線もおっと思わせるような場面がありました。とりあえずは収穫があったかなと思っています。
もともと2歳新馬、函館2歳Sと連勝している馬で、スタートセンスが抜群で、なおかつスピードもある馬です。それがセントウルSを勝った後、高松宮記念で4着に来たりはしていたのですが、この馬らしい競馬がなかなかできなかったものですから、前回の競馬は調教の段階から、昔を取り戻す、そういうつもりでやってきました。本当は勝ちたかったのですが、それに近い内容だったので、とりあえずは良しとしないと駄目ですね」

(前走後の調整について)
「栗東で夏を過ごすこと自体、この馬は初めてなのですが、あまり夏が駄目というタイプではなかったです。北海道へ2歳の時と去年と持っていっていたわけですが、こちらの夏は暑いものですから、夏負けになるかなという不安は少しありました。何とか馬の方は持ちこたえてくれました。良い状態で行けそうだと思います。
湿度自体が昨日今日と朝からすごくあるので、馬もこたえていると思いますが、今日は酒井騎手でしっかりと追い切りをやりましたし、レースまでのケアを十分やっていきたいです」

(坂路での最終追い切りを振り返って)
「先週は、1週前ということもあって、酒井騎手騎乗である程度気を入れたいと思っていました。競馬を使ってそのまま在厩しているということで、そんなに気は抜けていなかったみたいです。今朝も、鞍上の乗った感覚でやってほしいという指示でした。ことのほか馬に気が入っていて、上がってきた酒井騎手の感触も上々だったみたいです。
なかなか11秒4という数字は出せないと思いますし、稽古が全てではありませんが、稽古が良くないと実戦に繋がっていかないと思います。今日は良い調教ができたと思っています」

(今回のレースに向けて)
「気が入っていない競馬が続いていましたが、前回の競馬でこの馬らしいスピードがお見せできたと思っています。今のこの馬にはうってつけかなと思いまして、このレースを選択しました。
スピードだけでは押し通せないと思いますし、どこかで息を入れるような展開にならないと駄目でしょう。なおかつ枠順にも大いに左右されるレースなので、その辺は神頼みですね。
前回ぐらいのスタートが決められれば、良い競馬ができると思っています。この馬は1000mの直線の競馬が初めてなので、実績のある馬との兼ね合いも重要になってくると思います。
(ブリンカー効果は)かなりあったと思います。追い切りで時計を出す時は酒井騎手でやっていますが、その時もブリンカーを付けてやっています。その辺は馬も理解してくれているものと思っています。
実績のある馬なので、何とかこの夏に賞金を加算して、秋のGIに繋げていきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします」

(取材:米田元気)

いよいよ札幌競馬の幕が開く...。『勝ちにきました!』 [実況アナ!] [実況アナ!]
2017/07/26(水) 12:15

 万馬券を愛する皆さん、早くも夏競馬の前半が終わり、今週から札幌競馬が幕を開けます。(新潟と小倉は眼中にありません)胸の高鳴りを抑えつつ、ここで6月に誕生した主な万馬券を振り返ります。6月の100万オーバーとなった万馬券とWIN5の実況担当者は以下の通りです。

6月 3日(土)東京・ 1レース 3連単 180万3060円(実況担当・舩山)
6月 3日(土)東京・12レース 3連単 151万8290円(実況担当・山本直)
6月10日(土)阪神・ 2レース 3連単 163万2920円(実況担当・小塚)
6月11日(日)阪神・ 8レース 3連複 108万7730円(実況担当・小塚)
6月17日(土)阪神・ 7レース 3連単 133万5140円(実況担当・佐藤)
6月17日(土)函館・ 7レース 3連単 161万930円 (実況担当・中野)
6月24日(土)函館・ 1レース 3連単 257万6320円(実況担当・山本直也)
6月24日(土)東京・ 6レース 3連単 361万5960円(実況担当・舩山)

★6月 4日(日) 安田記念
 東京  9R(1番人気)・10R(1番人気)・11R(7番人気)...舩山アナ
 阪神 10R(1番人気)・11R(6番人気)          ...山本直也アナ
<払戻金> 70万9120円

★6月11日(日) マーメイドS&エプソムC
 東京  9R(3番人気)・10R(2番人気)・11R(5番人気)...山本直也アナ
 阪神 10R(4番人気)・11R(3番人気)          ...小塚アナ
<払戻金> 132万9610円

★6月18日(日) 函館スプリントS&ユニコーンS
 東京 10R(1番人気)・11R(2番人気)         ...小塚アナ
 阪神 10R(2番人気)・11R(1番人気)         ...大関アナ
 函館 11R(3番人気)                  ... 小林アナ
<払戻金> 28万8410円

★6月25日(日) 宝塚記念
 東京 10R(1番人気)・11R(3番人気)         ...舩山アナ
 阪神 10R(5番人気)・11R(3番人気)         ...檜川アナ
 函館 11R(12番人気)                 ... 山本直也アナ
<払戻金> 3285万5640円

 まず、月間MVPの発表です。6月のMVPは舩山アナウンサーに決まりました。6月の最高配当レースを実況し、そして1つの基準とも言える「300万を超える実況をしていること」を満たしているのは舩山アナだけでしたので、今回はあっさりと選考委員会で舩山アナのMVPが決まりました。また、実況した安田記念では「1番人気キラー」らしく7番人気の馬が勝つといった点も評価されました。

 リーディングの順位は変動がありました。5月終了時点でトップだった山本直は早くも夏バテになったのか打率8割ちょうどで4位に後退しました。トップに立ったのは中野アナです。中野アナは6月もコンスタントに万馬券レースを実況しました。6月は30レースを実況して、そのうち26のレースから万馬券が誕生しました。打率は8割2分ちょうどです。去年のリーディングアナは今季も実に安定していると言えます。2位は小塚アナです。打率を8割1分ちょうどとして中野アナを追っています。差のない3位が8割8厘の檜川アナで、この8割台の4人が首位争いをしている状況が続いています。

 対照的に下位に沈んでいるアナウンサーの順位は変わりありません。殿は山本直也アナです。山本直也アナは3月終了時で殿になってからずっと変わりません。打率は7割4分1厘で、今季は大不振と言えるでしょう。そして私小林も大不振、大スランプです。相変わらずブービーで打率は7割5分3厘という有様です。なかなか打率が上がりません。その次は7割5分9厘の佐藤アナなので、まずはブービーから脱出することを目標に実況したいと思います。これからの夏競馬後半で実況するレースが荒れるかどうか...荒れろ!荒れてしまえ~!!

 さぁ、札幌です。(新潟と小倉は眼中にありません)前回私は甲子園を目指して毎日練習に励み、対戦相手も決まって燃えている高校球児と同じですと書きました。いよいよ今週から札幌とあって、今は県大会を制して甲子園出場を決めた球児の心境です。

 1980年の夏、愛甲猛投手を擁して神奈川県大会を制した横浜高校の当時の監督だった渡辺元智さんは、大阪に着いた時に取材されて「勝ちにきました。」と記者に語ったそうです。そしてその通り勝ち進み、決勝で東東京の早稲田実業に勝って初めて横浜高校は夏の甲子園(選手権大会)を制したのでした。私もあの時の渡辺監督のように札幌駅に着いた時に「勝ちにきました!」と言いたいと思います。(誰に言うわけではありませんが...)

 いよいよ私にとっての2017年のクライマックスです。夏競馬イコール札幌競馬で、札幌競馬イコール1年のハイライトなのです。燃えています。燃えて、9月には真っ白に燃え尽きていたいと思っています。