「ダービーウィーク馬連」、今年も実施 [News] [News]
2017/03/06(月) 15:46

 JRAから6日(月)、平成29年度の払戻金への上乗せ(JRAプレミアム)の追加実施が発表された。

 発表されたのは「ダービーウィーク馬連」で、5月27日(土)と日本ダービー当日の5月28日(日)の2日間、JRA全場・全レース(東京・京都の2日間合計48レース)の「馬連」を対象に、通常の払戻金に売上げの5パーセント相当額を上乗せして払戻しを実施する。

(JRA発表による)

来年のJBC競走はJRA主催、京都競馬場で実施 [News] [News]
2017/03/06(月) 14:46

 2018年(平成30年)のJBC競走は、JRA主催で、京都競馬場で行われることが6日(月)に発表された。実施時期は「平成30年11月上旬」となっており、実施日等の詳細は、今年の秋頃に発表される予定。

<発表された趣旨及び経緯>
JBC競走は、ダート競走の魅力の向上を通じて、地方競馬の振興及び軽種馬生産の振興を目指すという理念のもと、平成13年に創設され、以来、地方競馬場の持ち回りにより実施を重ねてまいりました。

この間、地方競馬主催者全体で、同競走のさらなる発展に向けた様々な取組みを行い、また新たな施策の検討を進めてまいりました。今般、JBC競走の魅力をより広く、多くのお客様に伝えることが何よりも重要との共通認識から、平成30年に限って、お客様への訴求力の高い日本中央競馬会(JRA)での実施を要請すべきとの結論で一致し、この結論を、地方競馬主催者の総意として、実施競馬場を選定するJBC実行委員会に提案しました。

JBC実行委員会は、討議の結果、JBC競走のさらなる発展に大きく寄与する提案と判断し、JRAに対して、平成30年のJBC競走の実施を要請しました。

JRAは、JBC競走の魅力を広く知っていただくことは、多くのお客様にとって、中央競馬・地方競馬を通じて整備しているダートグレード競走の魅力を知っていただく契機となり、ひいては、我が国競馬全体の発展に寄与することができるとの考えから、JBC実行委員会からの要請をお受けし、平成30年のJBC競走をJRA主催で実施することとしました。

(全国公営競馬主催者協議会・地方競馬全国協会・日本中央競馬会の発表による)

【大阪杯】(阪神)~優勝馬に愛チャンピオンSの優先出走権付与 [News] [News]
2017/03/06(月) 14:44

 今年からGIとして行われる大阪杯(4月2日・阪神・芝2000m)が、アイルランドのレパーズタウン競馬場で行われるアイリッシュチャンピオンステークス(G1・芝2000m)の、優先出走権付与対象競走に指定されることになった。大阪杯(GI)の優勝馬には。当該年のアイリッシュチャンピオンステークスへの優先出走権が与えられ、登録料(合計1万2500ユーロ)も免除される。

 今年のアイリッシュチャンピオンステークスは、愛チャンピオンズウィークエンドの初日の9月9日(土)に行われる。昨年はフランスダービー馬アルマンゾルが勝ち、英愛ダービー馬ハーザンド、凱旋門賞馬ファウンド、ブリーダーズカップターフの覇者ハイランドリールなど8頭のGI馬が出走。2016年世界のトップ100GIレースランキングでは、ブリーダーズカップクラシックに続く2位タイにランクインした。

 なお、このレースにおいて、アイルランド国外の競走の優勝馬に対して優先出走権を付与するのは、初めてのこととなる。

●ホースレーシングアイルランド 最高執行責任者 ブライアン・カヴァナー氏のコメント
「ホースレーシングアイルランドはJRAと協力し、大阪杯優勝馬に対する愛チャンピオンステークスへの優先出走権の付与について、アイルランド国外の競走としては初めて合意できたこと、大変嬉しく思います。レパーズタウン競馬場では、各国からより多くの観客を集めるべく取り組んでおり、その意味でも、愛チャンピオンステークスに日本馬を迎えることは重要なゴールの1つです。同競走は、昨年世界2位、ヨーロッパでは1位にランクされました。競馬業界において日本・アイルランド両国間では既に素晴らしい関係が築かれていますが、今回の提携はそれをより発展させるものだと思っています」

※ホースレーシングアイルランドは、アイルランドを代表する競馬統括団体で、レパーズタウン競馬場を所有している。

●JRA・後藤正幸理事長のコメント
「本年GI競走に昇格した大阪杯優勝馬に対し、愛チャンピオンステークスの優先出走権が付与されることとなり、大変嬉しく光栄に存じます。愛チャンピオンステークスは世界有数の高名な競走で、この提携により、新たなGI大阪杯のみならず、世界の競馬の発展と活性化に寄与することと思います。また、大阪杯が愛チャンピオンステークス同様に世界における2000mの距離の主要競走として発展していくことを願ってやみません。アイルランドと日本の強い絆に感謝するとともに今後この素晴らしい関係をより強固なものにしていきたいと考えております」

(JRA発表による)